JP2527707Y2 - ファクシミリ装置における記録装置 - Google Patents

ファクシミリ装置における記録装置

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JP2527707Y2
JP2527707Y2 JP1149395U JP1149395U JP2527707Y2 JP 2527707 Y2 JP2527707 Y2 JP 2527707Y2 JP 1149395 U JP1149395 U JP 1149395U JP 1149395 U JP1149395 U JP 1149395U JP 2527707 Y2 JP2527707 Y2 JP 2527707Y2
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睦明 高橋
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Murata Machinery Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、ファクシミリ装置
における記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にファクシミリ装置において受信し
た情報を記録する記録装置として、長尺のロール紙(連
続紙)を使用するものと、規格化された単用紙(カット
紙)を使用するものとがある。従来の記録装置は、上述
した長尺のロール紙かあるいは規格化された単用紙のど
ちらか一方のみ使用が可能な構造になっているのが一般
的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従って、上述した記録
装置において、使用者側によってファクシミリの記録装
置が使用する用紙を単用紙から連続紙に、またはその逆
の連続紙から単用紙に変更することは出来なかった。
【0004】ところで、例えば単用紙を使用するファク
シミリ装置を購入した使用者が、その状態からして、特
殊な伝票の使用が多く、B5用紙サイズまたはA4用紙
サイズの半分程度の情報の伝送が主体である場合、規格
化された単用紙の使用には無駄がある。しかし、現状で
は単用紙を使用するファクシミリ装置自体を買い替えな
ければ、連続紙の使用に変更することができなかった。
【0005】従って、本考案は上記事情を考慮してなさ
れたもので、単用紙及び連続紙の使用がその用途によっ
て選択可能な記録装置を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記した目的を
達成するために、長尺のロール紙を使用する第1記録装
置と、規格化された単用紙を使用する第2記録装置と、
受信された画情報のライン数を計数するライン数カウン
ト部と、単用紙の大きさに関連付けて単用紙に記録可能
な総ライン数を記憶した用紙長さ記憶部とを備え、第2
記録装置に使用される単用紙の大きさに対応する上記用
紙長さ記憶部に記憶された総ライン数と上記ライン数カ
ウント部によるカウント値が一致する時のみ上記第2記
録装置によって上記受信画情報を記録するようにしたこ
とを特徴としている。
【0007】
【実施の形態】以下、本考案のファクシミリ装置におけ
る記録装置の好適な一実施の形態を添付図面に基づいて
説明する。
【0008】図1は、ファクシミリ装置(1)の電気的
構成を示すブロック図である。(2)はマイクロコンピ
ュータからなる主制御部即ちCPU、(3)は本ファク
シミリ装置の動作プログラムを記憶したROM、(4)
は該プログラムの進行に従って生じる各種のデータを記
憶するRAMである。(5)は送受信指令等の各種入力
操作を行うための操作部であり、記録指定スイッチ(K
1)(K2)が備えられている。
【0009】(6)は変復調装置即ちモデム、(7)は
網制御装置即ちNCUであり、該NCU(7)を介して
モデム(6)が回線(8)と接続されている。(9)は
オートダイヤル装置で、該オートダイヤル装置(9)は
RAMに予め登録されているダイヤル番号(相手先電話
番号)をロードし、該ダイヤル番号に応じた信号をNC
U(7)に出力し、NCU(7)は該信号を回線(8)
上に出力することで回線接続を行うものである。
【0010】(10)は原稿の画情報を走査して読み取
り白または黒を示す2値の電気信号に変換して出力する
読取装置である。該読取装置(10)には原稿の主走査
方向の用紙幅を検出するための紙幅検出センサ(S
1)、及び読取領域上の原稿の有無を検出するための紙
検出センサ(S2)が設けられている。
【0011】(13)はRAMからなる画像メモリであ
り、送信時に上記原稿の読取装置(10)で読み取られ
た画情報か、あるいは受信時に受信された画情報を原稿
毎に区分けして記憶するものである。
【0012】(14)(15)は原稿画情報の長さを算
出する長さ算出手段であり、(14)はライン検出部
で、送信時あるいは受信時に、画情報を上記画像メモリ
へ記憶する際に、1ライン分(1走査線分)毎にライン
検出信号を主制御部(2)に出力するものである。
【0013】(15)はライン数カウントデータを記憶
するRAMメモリからなるライン数カウント部であり、
主制御部(2)がライン検出部(14)から検出信号を
受けると、主制御部(2)によりライン数カウントデー
タがカウントアップされて原稿毎に記憶される。
【0014】なお、上記ライン数カウントデータは、送
信時においては読取領域上に繰り込まれる原稿の前端か
ら後端までの走査ライン総数を記憶するためのもので、
読取領域上に新たな原稿の前端が繰り込まれるとライン
数カウントデータが“0”にリセットされ、再び次の原
稿のライン数を“0”からカウントアップして走査ライ
ン総数を原稿毎に順次記憶するようになっている。ま
た、受信時においては受信する画情報の中からライン終
端符号(EOL)をライン検出部(14)で検出し、ラ
イン数カウントデータとしてライン数カウント部(1
5)で記憶するものである。
【0015】(16)はROMからなる用紙長さ記憶部
であり、送信時あるいは受信時の規格サイズの用紙の長
さをライン総数で置換して記憶したもので、図2に示す
ように、用紙コードと、この用紙コードに対応する標準
モードとファインモードとSファインモードの夫々の所
定のライン総数(判定値)とが、相互に関連付けられた
変換テーブルである。
【0016】例えば、A4サイズの用紙(原稿)を縦向
けに繰り込んで送信する場合の用紙コードとして「0
2」が割り当てられて、この用紙コード「02」に対応
してこの用紙の判定値が標準モードで「1144」、ま
たファインモードで「2287」、またSファインモー
ドで「4574」と夫々関連付けられている。
【0017】この用紙コード及び判定値は予め入力格納
されて、更に該用紙コードは主制御部(2)により、送
信時では紙幅検出センサ(S1)からの紙幅の検出信号
に基づいて、また、受信時にはハンドシェイクにおける
ファクシミリ制御信号の検出信号に基づいて、用紙サイ
ズに応じた用紙コードが選択指定されるようになってい
る。
【0018】(11)は受信した画情報を記録紙上にプ
リントアウトするための記録装置であり、(11a)は
巻回された長尺のロール紙(連続紙)を使用する第1記
録装置、(11b)は規格化された単用紙(カット紙)
を使用する第2記録装置である。(12)は受信した画
情報を上記記録装置の(11a)あるいは(11b)へ
切り替える切替部であり、上記長さ算出手段で算出され
た原稿画像の長さに基づいて切替えられる。
【0019】第1記録装置(11a)は、サーマルヘッ
ドの発熱による感熱紙の一次発色により画像を得る所謂
感熱記録方式で、構造が簡単にできる利点があり、ま
た、上記感熱紙はランニングコスト的に安価にできる。
なお、該装置(11a)にはロール状の感熱紙を切断す
るカッタ装置(図示略)が設けられている。
【0020】第2記録装置(11b)は、現像・定着な
どのプロセスにより磁性トナーを用いて普通紙に画像を
記録する所謂電子写真記録方式で、高速記録が可能であ
り、また、画像が記録された普通紙は長期間保存可能で
ある。
【0021】これら受信側における第1記録装置(11
a)及び第2記録装置(11b)の切替えは、受信され
た画情報の原稿サイズを検出することで自動的に行われ
る。画情報が原稿幅に応じた原稿長さ、即ち、規格サイ
ズであれば第2記録装置(11b)の単用紙に記録し、
画情報が規格サイズ以外であれば、第1記録装置(11
a)のロール紙に記録するよう切替部で切替えるもので
ある。
【0022】そのため、送信側においてオペレータは操
作部(5)に備えられた記録指定スイッチ(K1)(K
2)を選択する。これは例えば、送信用原稿が規格化さ
れた用紙のため受信側で単用紙に記録してほしいときは
スイッチ(K2)を、また、送信用原稿が大小の混じっ
た用紙のため受信側でロール紙に記録してほしいときは
スイッチ(K1)を、押圧操作するものである。
【0023】次に、本考案におけるファクシミリ装置の
動作について説明する。図3及び図4は本実施の形態の
動作手順を説明するためのフローチャートである。先
ず、オペレータは送信機側の読取装置(10)に送信用
原稿をセットし、記録指定スイッチ(K1)あるいは
(K2)を選択すると共に、送信先ダイヤル番号(ある
いは短縮番号)及び送信モード等を入力する(ステップ
1)。
【0024】そして、原稿の読み取りが開始され(ステ
ップ2)、上記記録指定スイッチ(K1)(K2)のチ
ェックが行われ(ステップ3)、ロール紙記録用スイッ
チ(K1)が押圧されていればステップ15へ進み通常
送信が行われ、また、単用紙記録用スイッチ(K2)が
押圧されていれば、ステップ4へ進む。
【0025】該ステップ4では、読取装置(10)で読
み取られる画信号が画像メモリ(13)に蓄積されると
共に、ライン検出部(14)で1ライン分毎にライン検
出信号を主制御部(2)に検出し、カウントアップされ
たライン数カウントデータをライン数カウント部(1
5)で記憶し(ステップ5)、原稿1頁終了するまで
(ステップ6)上記動作を繰り返す。
【0026】上記原稿1頁の読取り及び画信号蓄積が終
了すると、カウント数をライン数カウント部(15)で
記憶(ステップ7)すると共に、ライン数カウントデー
タが“0”にリセットされ(ステップ8)、再び次の原
稿の読み取り及び画信号蓄積が行われる(ステップ
9)。
【0027】上記したステップ4〜9により、送信原稿
全頁の読取り及び画信号蓄積が終了すると、ステップ1
で入力された相手先との回線接続が行われ(ステップ1
0、ステップ16)、送信が開始される(ステップ1
1)。このとき、送信情報は画像メモリ(13)から取
り込まれ、またライン数カウント部(15)からライン
数カウントデータが取り込まれ、そして用紙長さ記憶部
(16)の用紙コードに応じたライン総数(判定値)と
比較し、 ライン数カウントデータ<ライン総数 の場合には、足りないライン分はダミーの白信号を入
れ、また、 ライン数カウントデータ>ライン総数 の場合には2頁に分け(ステップ12)、全頁の送信情
報を送信する(ステップ13)。
【0028】一方、受信機側では受信される画信号を画
像メモリ(13)に蓄積する(ステップ17)と共に、
ライン検出部(14)で1ライン分毎にライン検出信号
を主制御部(2)に出力し、カウントアップされたライ
ン数カウントデータをライン数カウント部(15)で記
憶し(ステップ18)、受信原稿が1頁終了するまで
(ステップ19)上記動作を繰り返す。上記受信原稿1
頁の画信号蓄積が終了すると、カウント数をライン数カ
ウント部(15)で記憶(ステップ20)すると共に、
ライン数カウントデータが“0”にリセットされ(ステ
ップ21)、再び次の受信原稿の画信号蓄積が行われる
(ステップ22)。
【0029】上記したステップ17〜22により、受信
原稿全頁の画信号蓄積が終了すると、送信機側から回線
が切断され、送信及び受信が終了する(ステップ14、
ステップ23)。
【0030】その後、受信機側では受信情報が画像メモ
リ(13)から取り込まれ、また、ライン数カウント部
(15)からライン数カウントデータが取り込まれ、そ
して用紙長さ記憶部(16)の用紙コードに応じたライ
ン総数(判定値)と比較し、(ステップ24,25)、 ライン数カウントデータ=ライン総数 の場合には第2記憶装置(11b)の単用紙に記録し
(ステップ25)、 ライン数カウントデータ≠ライン総数 の場合には第1記録装置(11a)のロール紙に記録す
る(ステップ28)ものである。
【0031】なお、上記ライン数カウントデータとライ
ン総数の数値を比較する場合、数値が完全に一致しなく
ても、例えば上位2桁あるいは3桁が一致していれば第
2記録装置(11b)で記録するように構成しても良
い。そして、受信原稿の全頁の記録が完了すると(ステ
ップ27、ステップ29)、記録動作を終了する。
【0032】以上の如く本実施の形態によれば、ファク
シミリ装置(1)における記録装置(11)として、長
尺のロール紙を使用する第1記録装置(11a)と、規
格化された単用紙を使用する第2記録装置(11b)を
設け、受信側において受信された画情報の原稿サイズを
検出することで、自動的に第1記録装置かあるいは第2
記録装置を切替えて記録が行われる。
【0033】従って、使用する記録用紙には無駄が生じ
ず記録が能率良く行われる。また、上記記録装置の切替
は自動的に行われるので、受信側にオペレータが不在で
あっても、即ち自動受信状態であっても該記録装置を切
替えることができる利点がある。
【0034】なお、前述した実施の形態では、長尺のロ
ール紙を使用する第1記録装置(11a)において感熱
記録方式を適用し、また、規格化された単用紙を使用す
る第2記録装置(11b)において電子写真記録方式を
適用して説明したが、これに限らず、感熱記録方式を第
2記録装置に、また電子写真記録方式を第1記録装置に
適用しても勿論良い。
【0035】
【考案の効果】以上詳細に説明したように本考案によれ
ば、受信された画情報のライン数がライン数カウント部
によって計数され、そのカウント値が、第2記録装置に
使用される単用紙の大きさに対応する記録可能な総ライ
ン数と一致したときのみ、画情報が第1記録装置によっ
てロール紙に記録される。従って、単用紙のサイズより
長い原稿のみならず、短い原稿のときもロール紙に記録
され、画情報のサイズに応じた記録紙選択が可能なた
め、記録紙に無駄が生じない。
【0036】また、通信モードに関連付けて総ライン数
が用紙長さ記憶部に記憶されているため、画情報がファ
インモードやスーパーファインモードで伝送されてき
て、ノーマルモードとライン数が変わる場合でも適当な
記録紙選択が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るファクシミリ装置の一実施の形態
を示すブロック図である。
【図2】用紙長さ記憶部のストア領域を示す図である。
【図3】本考案の動作手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】本考案の動作手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 11 記録装置 11a 第1記録装置 11b 第2記録装置 12 切替部 14、15 長さ算出手段

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺のロール紙を使用する第1記録装置
    と、規格化された単用紙を使用する第2記録装置と、受
    信された画情報のライン数を計数するライン数カウント
    部と、単用紙の大きさに関連付けて単用紙に記録可能な
    総ライン数を記憶した用紙長さ記憶部とを備え、第2記
    録装置に使用される単用紙の大きさに対応する上記用紙
    長さ記憶部に記憶された総ライン数と上記ライン数カウ
    ント部によるカウント値とが一致する時のみ上記第2記
    録装置によって上記受信画情報を記録するようにしたこ
    とを特徴とするファクシミリ装置における記録装置。
JP1149395U 1995-10-31 1995-10-31 ファクシミリ装置における記録装置 Expired - Lifetime JP2527707Y2 (ja)

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JPH08730U JPH08730U (ja) 1996-04-23
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