JP3314742B2 - 原稿読取記録装置 - Google Patents

原稿読取記録装置

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JP3314742B2 JP34266598A JP34266598A JP3314742B2 JP 3314742 B2 JP3314742 B2 JP 3314742B2 JP 34266598 A JP34266598 A JP 34266598A JP 34266598 A JP34266598 A JP 34266598A JP 3314742 B2 JP3314742 B2 JP 3314742B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿から画像を読
み取り、その画像を定型倍率で変換し、定型サイズの用
紙に記録することができる原稿読取記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、原稿読取記録装置の1つとして、
複写機能を備えたファクシミリ装置が普及しつつあり、
このようなファクシミリ装置では、ファクシミリモード
あるいはコピーモードを選択してから、各モードに対応
した操作をするようになっている。
【0003】ファクシミリモードでは、原稿をセットし
た後に、相手先のダイヤル番号をテンキー等から入力
し、スタートキーを操作すれば、原稿の画像を読み込ん
で、相手先に画像データを送信する。
【0004】一方のコピーモードでは、原稿をセットし
た後に、複写倍率を変更する場合であれば、その倍率を
入力してからスタートキーを操作すれば、原稿の画像を
読み込んで、予めセットした記録紙にコピーをする。
【0005】この複写倍率の入力は、テンキーで数値入
力する他、原稿と記録紙の双方が、A4サイズやB5サ
イズなどの定型サイズであるとし、定型サイズ間を変換
するように、複数の定型倍率の中から選択できるように
もなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
原稿読取記録装置では、選択した定型倍率が、原稿サイ
ズに対して不適切であった場合でも、そのままコピーし
てしまい、記録紙が無駄になるときがあった。すなわ
ち、セットされた原稿を、選択した定型倍率で変換した
場合のサイズが、定型サイズのいずれにも該当せず、記
録紙に対して画像が小さくなったり、記録紙に画像が納
まらないことがあった。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、適切な定型倍率が選択できるようにした
原稿読取記録装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の原稿読取記録装置は、原稿サイズ検出手段
と、定型倍率の入力手段と、表示手段と、記録開始を指
示するために操作する操作手段とを備え、上記原稿サイ
ズ検出手段がサイズを検出した原稿の画像を、上記入力
手段によって入力された定型倍率で変換した場合に、変
換後の画像のサイズが定型サイズでないときには、定型
サイズの用紙にコピーされないことの警告と、入力され
た定型倍率のままコピーする場合に必要な操作指示を上
記表示手段に所定時間だけ表示し、その表示時間の間
に、指示した操作がなされたときには、上記原稿の画像
を、入力された定型倍率のままで記録する一方、指示し
た操作 がなされないときには、入力された定型倍率に最
も近い定型倍率にして定型サイズの用紙に変換して記録
することを特徴としている
【0009】ここに、原稿サイズ検出手段は、原稿幅と
原稿長とを検出し、定型の原稿サイズを判別する。ま
た、定型倍率とは、原稿と記録紙の定型サイズ間の変換
倍率をいう。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。
【0011】図1は、原稿読取記録装置の構成の一例を
示したブロック図である。ここには、複写機能を備えた
ファクシミリ装置Fの構成を示しているが、本発明はこ
れには限定されず、コピー機や、プリンタとスキャナを
備えたコンピュータなどでも構成される。
【0012】図において、1はCPU等で構成され、以
下の各部を制御する主制御部、2は電話回線Lにダイヤ
ル信号を送出したり、電話回線Lに対する接続制御を行
うNCU、3はファクシミリ通信を行うために信号の変
調と復調を行うモデム、4は符号化した画像データを一
時格納する画像メモリ、5は各種データを記憶するため
のRAM、6は制御プログラムなどを予め記憶したRO
M、7は液晶画面やLEDランプなどで表示手段を構成
する表示部、8は各種キーなどで構成された操作部、9
はセットされた原稿から画像データを読み取る読取部、
10はファクシミリ受信した画像や、読取部9から読み
取った画像を、予め複数の記録紙カセット10aの各々
に収容された定型サイズの記録紙のいずれかに記録する
記録部である。
【0013】記録部10は、レーザー記録方式のプリン
タなどで構成され、高品質の画像を高速で記録できるよ
うになっており、操作部8のモード切換キー(不図示)
によって、コピー(複写)モードに切り換えられた場合
には、読取部9で読み取った原稿の画像を記録紙に記録
(印字出力)する。
【0014】一方、ファクシミリモードに切り換えられ
た場合は、読取部9で読み取った原稿の画像を、符号化
した後、モデム3、NCU2を介して、相手のファクシ
ミリ装置などに送信する。ファクシミリ受信は、いずれ
のモードでも実施でき、ファクシミリモードのときは、
受信した画像データを順次、記録部10によって記録
し、コピーモードにおいてコピー動作中のときは、受信
した画像データを順次、画像メモリ4に蓄積しておき、
コピー動作完了後に、この蓄積していた画像データを読
み出して、記録部10によって記録する。
【0015】本発明は、コピーモードにおける拡大ある
いは縮小コピー時の動作に特徴があり、そのため、読取
部9に対し、原稿サイズ検出手段として、原稿の主走査
方向の長さ(原稿幅)と、原稿の副走査方向の長さ(原
稿長)を検出することで、定型の原稿サイズを検出する
原稿サイズ検出センサ9Sを備え、また、記録部10に
対し、記録紙カセット10aの各々に収容された記録紙
のサイズを検出するカセット用紙サイズセンサ10Sと
を備える。
【0016】主制御部1は、読取部9で読み取った画像
を、原稿サイズ検出センサ9Sが検出した原稿サイズを
基に、定型倍率の入力手段である操作部8の定型倍率選
択キー8aが選択した定型倍率で変換し、その選択操作
によって自動的に決まるサイズの記録紙を選択し、記録
部10によって記録させる。記録紙の選択は、カセット
用紙サイズセンサ10Sのサイズ検出によって、倍率変
換後の画像のサイズの記録紙が収容された記録紙カセッ
ト10Sを自動的に選ぶ。
【0017】本発明では、原稿サイズ検出センサ9Sが
サイズを検出した原稿の画像を、定型倍率選択キー8a
によって選択された定型倍率で変換した場合、変換後の
画像のサイズが定型サイズでないときには、その旨の警
告を表示部7に表示するようになっている。
【0018】例えば、原稿サイズはB5サイズである
が、定型倍率選択キー8aによって、122%(A4→
B4、A5→B5)が選択された場合、B5サイズを1
12%で拡大しても、定型サイズにはならないので、表
示部7の液晶画面に「変換倍率を確認して下さい」とい
ったメッセージを表示したり、変換倍率確認のLEDラ
ンプを点滅させたりする。
【0019】これによって、操作者は、適切な定型倍率
を選択し直すことが出来るため、不適切な倍率のままコ
ピーすることがなくなり、記録紙を無駄にする場合がな
くなる。
【0020】なお、表示部7に警告を表示する場合は、
変換後の画像のサイズが定型サイズにならない場合以外
に、定型サイズになったとしても、この装置Fにおいて
サポートしていないサイズであった場合や、そのサイズ
の記録紙がいずれの記録紙カセット10aにも収容され
ていない場合がある。
【0021】また、定型倍率に対応して登録された変換
前のサイズの中に、原稿サイズと一致するものがない場
合としてもよい。上記した例では、変換前サイズ(A
4,A5)の中に原稿サイズ(B5)と一致するものが
ないので、警告を表示する。
【0022】図2には、定型倍率と、原稿と記録紙間の
サイズ変更との関係を示している。ここでは、定型サイ
ズは、A3,B4,A4,B5,A5の5種類であり、
定型倍率は、70%から141%までの間に制限してい
る。なお、図示したデータは、予め、ROM6に制御プ
ログラムの一部として記憶されている。
【0023】定型倍率を選択するときは、定型倍率選択
キー8aを操作する度に、表示部7に表示されている定
型倍率が、順に6段階(等倍(100%)をいれると7
段階)で変化していくので、希望する倍率が表示された
ときに、定型倍率選択キー8aの操作を止めればよい。
【0024】本発明では、警告を表示部7に表示したと
きには、更に、変換後の画像のサイズが定型サイズにな
る、選択された定型倍率に最も近い別の定型倍率を、自
動的に選択することができる。これによって、定型倍率
を選択し直す操作が不要になる。このとき、自動選択す
る倍率は、選択された倍率よりも大きい値の倍率、小さ
い値の倍率のいずれであってもよく、最も近い倍率であ
ればよい。
【0025】例えば、上記のように、原稿サイズはB5
サイズであるが、定型倍率選択キー8aによって、12
2%(A4→B4、A5→B5)が選択された場合、定
型倍率を115%(B4→A3、B5→A4)に設定す
る。ところが、倍率変換後のA4サイズの記録紙が記録
紙カセット10aのいずれにもなく、B4サイズがある
ときには、定型倍率を、122%に対して次に近い倍率
である141%(B5→B4)に設定するようになる。
【0026】このとき、定型倍率選択キー8aによって
選択した定型倍率が、拡大倍率(101%以上)であれ
ば、拡大倍率の中で最も近い別の倍率を選択し、縮小倍
率(99%以下)であれば、縮小倍率の中で最も近い別
の倍率を選択することが好ましい。
【0027】この場合の表示部7の表示は、定型倍率選
択キー8aの操作によって誤って選択された定型倍率を
点灯表示させ、その倍率に近い倍率として自動選択され
た定型倍率を点滅表示させるようにしてもよい。
【0028】また、本発明では、記録開始を指示するた
めに操作する操作手段として、スタートキー8cを備え
ており、警告を表示部7に表示中に、スタートキー8c
が操作されたときには、原稿の画像を、定型倍率選択キ
ー8aによって選択された定型倍率で変換し、記録部1
0から記録する。
【0029】すなわち、あえて、変換後の画像のサイズ
が定型サイズにならない定型倍率で記録することができ
る。これによって、原稿画像の部分的な拡大や縮小も可
能になる。
【0030】なお、このときの警告は、例えば、「定型
サイズの用紙にコピーするためにはXXX%に倍率を変
更しますがよろしいですか? 変更しない場合はスター
トキーを押して下さい」といったメッセージとして、所
定時間の間だけ表示部7に表示するようにすればよい。
所定時間が経過すれば、キー操作によって選択した定型
倍率に最も近い倍率として自動選択された定型倍率でコ
ピーを開始する。
【0031】次に、上記したこのファクシミリ装置Fの
基本動作をフローチャート(100〜107)で示す。
ここでは、選択された定型倍率に最も近い別の定型倍率
を、自動的に選択するときは、予め、自動用紙選択キー
8bによって、自動用紙選択設定を行っておく(104
参照)。
【0032】まず、原稿をセットした後、スタートキー
8cを操作する(100)。このとき、原稿サイズ検出
センサ9Sが検出する原稿サイズと、定型倍率選択キー
8aが選択している定型倍率を基に、その選択が、変換
後の画像サイズが定型サイズであるという条件を満たす
適切な選択であるかを判断する(101)。
【0033】適切な倍率であれば、そのまま、読取部9
で読み取った画像を、選択されている定型倍率で変換
し、記録部10によって記録することにより、コピーを
実行するが(102)、不適切な倍率であれば、その旨
を表示部7にメッセージ表示する(103)。不適切な
定型倍率の選択には、例えば、原稿サイズはA4サイズ
であるが、定型倍率115%(B5→A4等)を選択し
ている場合がある(101a)。
【0034】不適切な定型倍率の選択をメッセージ表示
した場合(103)、自動用紙選択設定(104)がさ
れていないときは、もう1度、スタートキー8cを操作
すれば、その定型倍率のままコピーを実行する(10
5)。一方、自動用紙選択設定(104)がされている
ときは、次の条件を満たす定型倍率を自動選択する(1
06)。
【0035】その条件とは、検知した原稿サイズから
変倍したときに、定型サイズの用紙(記録紙)となる倍
率値であって、選択されていた倍率値に最も近い別の
倍率値である。101aの例では、定型倍率122%
(A4→B4)を選択する(106a)。
【0036】そして、原稿サイズと選択し直した倍率値
から求められる用紙を選択する(107)。101a及
び106aの例では、B4サイズの用紙(記録紙カセッ
ト10a)を選択する(107a)。
【0037】次に、原稿サイズ検出センサ9Sによる原
稿サイズの自動検出について、図4とともに説明する。
図には、読取部9がガラス面に原稿を載せるようにした
フラットベットスキャナ(FBS)で構成されている場
合を示しているが、これには限定されず、自動給紙装置
(ADF)にセットされている原稿のサイズを読み取る
ような構成であってもよい。
【0038】図4(a)には、定型の原稿サイズを検出
するために設置されているセンサの配置を図示してい
る。ここでは、A3縦サイズまでの原稿サイズが判別で
きるようになっており、マルチビームセンサ,,
で原稿幅を判断し、FBSの中間から後端の位置にある
フォトセンサで原稿長を判断している。
【0039】図4(b)は、センサ,,による4
種類の原稿幅(主走査幅)の判断をまとめた図である。
また、図4(c)は、図4(b)によって判断された主
走査幅と、センサの検出結果によって判断される原稿
サイズをまとめた図である。ここでは、定型サイズは、
原稿の縦横方向の違いを含めて、7種類のサイズが判別
できるようになっている。
【0040】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、
発明の原稿読取記録装置では、原稿画像を入力された定
型倍率で変換すると、定型サイズにならない場合には、
その旨の警告と、入力された定型倍率のままコピーする
場合に必要な操作指示を所定時間表示し、操作者が指示
に従って操作を行った場合には、入力された定型倍率の
ままで記録する一方、指示した操作をしない場合には、
定型サイズの用紙に変換して記録される
【0041】したがって、操作者が指示した操作をしな
いときには、不適切な倍率のままコピーされることがな
くなり、記録紙を無駄にすることがなく、また、操作者
が変換後の画像サイズが定型サイズにならない定型倍率
で記録することを希望する場合には、指示された操作を
行うことによって、原稿画像の部分的な拡大コピーや縮
小コピーができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿読取記録装置の構成の一例を示す
ブロック図である。
【図2】定型倍率とサイズ変更の関係を示した図であ
る。
【図3】本発明の原稿読取記録装置の動作の一例を示す
フローチャートである。
【図4】原稿サイズの検出を説明する図である。
【符号の説明】
F 複写機能を備えたファクシミリ装置 1 主制御部 7 表示部 8 操作部 8a 定型倍率選択キー 8b 自動用紙選択キー 8c スタートキー 9 読取部 9S 原稿サイズ検出センサ 10 記録部 10a 記録紙カセット 10S カセット用紙サイズセンサ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿サイズ検出手段と、定型倍率の入力手
    段と、表示手段と、記録開始を指示するために操作する
    操作手段とを備え、 上記原稿サイズ検出手段がサイズを検出した原稿の画像
    を、上記入力手段によって入力された定型倍率で変換し
    た場合に、変換後の画像のサイズが定型サイズでないと
    きには、定型サイズの用紙にコピーされないことの警告
    と、入力された定型倍率のままコピーする場合に必要な
    操作指示を上記表示手段に所定時間だけ表示し、 その表示時間の間に、指示した操作がなされたときに
    は、上記原稿の画像を、入力された定型倍率のままで記
    録する一方、指示した操作がなされないときには、入力
    された定型倍率に最も近い定型倍率にして定型サイズの
    用紙に変換して記録する ことを特徴とする原稿読取記録
    装置。
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