JP3591520B2 - 原稿読取記録装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、原稿から画像を読み取り、その画像を定型倍率で変換し、定型サイズの用紙に記録することができる原稿読取記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、原稿読取記録装置の1つとして、複写機能を備えたファクシミリ装置が普及しつつあり、このようなファクシミリ装置では、ファクシミリモードあるいはコピーモードを選択してから、各モードに対応した操作をするようになっている。
【0003】
ファクシミリモードでは、原稿をセットした後に、相手先のダイヤル番号をテンキー等から入力し、スタートキーを操作すれば、原稿の画像を読み込んで、相手先に画像データを送信する。
【0004】
一方のコピーモードでは、原稿をセットした後に、複写倍率を変更する場合であれば、その倍率を入力してからスタートキーを操作すれば、原稿の画像を読み込んで、予めセットした記録紙にコピーをする。
【0005】
この複写倍率の入力は、テンキーで数値入力する他、原稿と記録紙の双方が、A4サイズやB5サイズなどの定型サイズであるとし、定型サイズ間を変換するように、複数の定型倍率の中から選択できるようにもなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の原稿読取記録装置では、選択した定型倍率が、原稿サイズに対して不適切であった場合でも、そのままコピーしてしまい、記録紙が無駄になるときがあった。すなわち、セットされた原稿を、選択した定型倍率で変換した場合のサイズが、定型サイズのいずれにも該当せず、記録紙に対して画像が小さくなったり、記録紙に画像が納まらないことがあった。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、適切な定型倍率が選択できるようにした原稿読取記録装置を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に記載の原稿読取記録装置は、原稿サイズ検出手段と、定型倍率の入力手段と、表示手段と、記録開始を指示するために操作する操作手段とを備え、上記表示手段は、上記原稿サイズ検出手段がサイズを検出した原稿の画像を、上記入力手段によって入力された定型倍率で変換する場合に、変換後の画像のサイズが定型サイズでなくなるときには、変換後の画像サイズが定型サイズになるような倍率に変更して、その定型サイズの用紙に画像が記録されることを警告するとともに、その定型サイズの用紙に画像を記録させない場合になすべき必要な操作を指示する構成になっている。
【0008】
また、請求項2に記載の原稿読取記録装置では、請求項1において、上記表示手段において、定型サイズの用紙に記録させない操作が選択されたときには、上記原稿の画像を記録せずに、再度、上記入力手段によって定型倍率を入力させて記録できるようにしている。
【0009】
更に、請求項3に記載の原稿読取記録装置では、原稿サイズ検出手段と、定型倍率の入力手段と、表示手段と、記録開始を指示するために操作する操作手段とを備え、上記表示手段は、上記原稿サイズ検出手段がサイズを検出した原稿の画像を、上記入力手段によって入力された定型倍率で変換した場合に、変換後の画像のサイズが定型サイズでないときには、変換後の画像サイズが定型サイズになるような倍率に変更して、その定型サイズの用紙に画像を記録するか、変更しないかの選択を問い合わせする構成にしている。
【0010】
ここに、原稿サイズ検出手段は、原稿幅と原稿長とを検出し、定型の原稿サイズを判別する。また、定型倍率とは、原稿と記録紙の定型サイズ間の変換倍率をいう。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
【0012】
図1は、原稿読取記録装置の構成の一例を示したブロック図である。ここには、複写機能を備えたファクシミリ装置Fの構成を示しているが、本発明はこれには限定されず、コピー機や、プリンタとスキャナを備えたコンピュータなどでも構成される。
【0013】
図において、1はCPU等で構成され、以下の各部を制御する主制御部、2は電話回線Lにダイヤル信号を送出したり、電話回線Lに対する接続制御を行うNCU、3はファクシミリ通信を行うために信号の変調と復調を行うモデム、4は符号化した画像データを一時格納する画像メモリ、5は各種データを記憶するためのRAM、6は制御プログラムなどを予め記憶したROM、7は液晶画面やLEDランプなどで表示手段を構成する表示部、8は各種キーなどで構成された操作部、9はセットされた原稿から画像データを読み取る読取部、10はファクシミリ受信した画像や、読取部9から読み取った画像を、予め複数の記録紙カセット10aの各々に収容された定型サイズの記録紙のいずれかに記録する記録部である。
【0014】
記録部10は、レーザー記録方式のプリンタなどで構成され、高品質の画像を高速で記録できるようになっており、操作部8のモード切換キー(不図示)によって、コピー(複写)モードに切り換えられた場合には、読取部9で読み取った原稿の画像を記録紙に記録(印字出力)する。
【0015】
一方、ファクシミリモードに切り換えられた場合は、読取部9で読み取った原稿の画像を、符号化した後、モデム3、NCU2を介して、相手のファクシミリ装置などに送信する。ファクシミリ受信は、いずれのモードでも実施でき、ファクシミリモードのときは、受信した画像データを順次、記録部10によって記録し、コピーモードにおいてコピー動作中のときは、受信した画像データを順次、画像メモリ4に蓄積しておき、コピー動作完了後に、この蓄積していた画像データを読み出して、記録部10によって記録する。
【0016】
本発明は、コピーモードにおける拡大あるいは縮小コピー時の動作に特徴があり、そのため、読取部9に対し、原稿サイズ検出手段として、原稿の主走査方向の長さ(原稿幅)と、原稿の副走査方向の長さ(原稿長)を検出することで、定型の原稿サイズを検出する原稿サイズ検出センサ9Sを備え、また、記録部10に対し、記録紙カセット10aの各々に収容された記録紙のサイズを検出するカセット用紙サイズセンサ10Sとを備える。
【0017】
主制御部1は、読取部9で読み取った画像を、原稿サイズ検出センサ9Sが検出した原稿サイズを基に、定型倍率の入力手段である操作部8の定型倍率選択キー8aが選択した定型倍率で変換し、その選択操作によって自動的に決まるサイズの記録紙を選択し、記録部10によって記録させる。記録紙の選択は、カセット用紙サイズセンサ10Sのサイズ検出によって、倍率変換後の画像のサイズの記録紙が収容された記録紙カセット10Sを自動的に選ぶ。
【0018】
本発明では、原稿サイズ検出センサ9Sがサイズを検出した原稿の画像を、定型倍率選択キー8aによって選択された定型倍率で変換した場合、変換後の画像のサイズが定型サイズでないときには、その旨の警告を表示部7に表示するようになっている。
【0019】
例えば、原稿サイズはB5サイズであるが、定型倍率選択キー8aによって、122%(A4→B4、A5→B5)が選択された場合、B5サイズを112%で拡大しても、定型サイズにはならないので、表示部7の液晶画面に「変換倍率を確認して下さい」といったメッセージを表示したり、変換倍率確認のLEDランプを点滅させたりする。
【0020】
これによって、操作者は、適切な定型倍率を選択し直すことが出来るため、不適切な倍率のままコピーすることがなくなり、記録紙を無駄にする場合がなくなる。
【0021】
なお、表示部7に警告を表示する場合は、変換後の画像のサイズが定型サイズにならない場合以外に、定型サイズになったとしても、この装置Fにおいてサポートしていないサイズであった場合や、そのサイズの記録紙がいずれの記録紙カセット10aにも収容されていない場合がある。
【0022】
また、定型倍率に対応して登録された変換前のサイズの中に、原稿サイズと一致するものがない場合としてもよい。上記した例では、変換前サイズ(A4,A5)の中に原稿サイズ(B5)と一致するものがないので、警告を表示する。
【0023】
図2には、定型倍率と、原稿と記録紙間のサイズ変更との関係を示している。ここでは、定型サイズは、A3,B4,A4,B5,A5の5種類であり、定型倍率は、70%から141%までの間に制限している。なお、図示したデータは、予め、ROM6に制御プログラムの一部として記憶されている。
【0024】
定型倍率を選択するときは、定型倍率選択キー8aを操作する度に、表示部7に表示されている定型倍率が、順に6段階(等倍(100%)をいれると7段階)で変化していくので、希望する倍率が表示されたときに、定型倍率選択キー8aの操作を止めればよい。
【0025】
本発明では、警告を表示部7に表示したときには、更に、変換後の画像のサイズが定型サイズになる、選択された定型倍率に最も近い別の定型倍率を、自動的に選択することができる。これによって、定型倍率を選択し直す操作が不要になる。このとき、自動選択する倍率は、選択された倍率よりも大きい値の倍率、小さい値の倍率のいずれであってもよく、最も近い倍率であればよい。
【0026】
例えば、上記のように、原稿サイズはB5サイズであるが、定型倍率選択キー8aによって、122%(A4→B4、A5→B5)が選択された場合、定型倍率を115%(B4→A3、B5→A4)に設定する。ところが、倍率変換後のA4サイズの記録紙が記録紙カセット10aのいずれにもなく、B4サイズがあるときには、定型倍率を、122%に対して次に近い倍率である141%(B5→B4)に設定するようになる。
【0027】
このとき、定型倍率選択キー8aによって選択した定型倍率が、拡大倍率(101%以上)であれば、拡大倍率の中で最も近い別の倍率を選択し、縮小倍率(99%以下)であれば、縮小倍率の中で最も近い別の倍率を選択することが好ましい。
【0028】
この場合の表示部7の表示は、定型倍率選択キー8aの操作によって誤って選択された定型倍率を点灯表示させ、その倍率に近い倍率として自動選択された定型倍率を点滅表示させるようにしてもよい。
【0029】
また、記録開始を指示するために操作する操作手段として、スタートキー8cを備えており、警告を表示部7に表示中に、スタートキー8cが操作されたときには、原稿の画像を、定型倍率選択キー8aによって選択された定型倍率で変換し、記録部10から記録する。
【0030】
すなわち、あえて、変換後の画像のサイズが定型サイズにならない定型倍率で記録することができる。これによって、原稿画像の部分的な拡大や縮小も可能になる。
【0031】
この場合、本発明では、警告として、例えば、「定型サイズの用紙にコピーするためにはXXX%に倍率を変更しますがよろしいですか? 変更する場合はYESキー、変更しない場合はNOキーを押して下さい」といったメッセージを表示し、操作部8のYESキー(不図示)を操作したときに、自動選択された定型倍率でコピーするようにしてもよい。一方のNOキー(不図示)を操作したときにはコピーを開始せず、再度、定型倍率選択キー8aの操作により定型倍率が選択できるようにしてもよい。
【0032】
次に、上記したこのファクシミリ装置Fの基本動作をフローチャート(100〜107)で示す。ここでは、選択された定型倍率に最も近い別の定型倍率を、自動的に選択するときは、予め、自動用紙選択キー8bによって、自動用紙選択設定を行っておく(104参照)。
【0033】
まず、原稿をセットした後、スタートキー8cを操作する(100)。このとき、原稿サイズ検出センサ9Sが検出する原稿サイズと、定型倍率選択キー8aが選択している定型倍率を基に、その選択が、変換後の画像サイズが定型サイズであるという条件を満たす適切な選択であるかを判断する(101)。
【0034】
適切な倍率であれば、そのまま、読取部9で読み取った画像を、選択されている定型倍率で変換し、記録部10によって記録することにより、コピーを実行するが(102)、不適切な倍率であれば、その旨を表示部7にメッセージ表示する(103)。不適切な定型倍率の選択には、例えば、原稿サイズはA4サイズであるが、定型倍率115%(B5→A4等)を選択している場合がある(101a)。
【0035】
不適切な定型倍率の選択をメッセージ表示した場合(103)、自動用紙選択設定(104)がされていないときは、もう1度、スタートキー8cを操作すれば、その定型倍率のままコピーを実行する(105)。一方、自動用紙選択設定(104)がされているときは、次の条件を満たす定型倍率を自動選択する(106)。
【0036】
その条件とは、▲1▼検知した原稿サイズから変倍したときに、定型サイズの用紙(記録紙)となる倍率値であって、▲2▼選択されていた倍率値に最も近い別の倍率値である。101aの例では、定型倍率122%(A4→B4)を選択する(106a)。
【0037】
そして、原稿サイズと選択し直した倍率値から求められる用紙を選択する(107)。101a及び106aの例では、B4サイズの用紙(記録紙カセット10a)を選択する(107a)。
【0038】
次に、原稿サイズ検出センサ9Sによる原稿サイズの自動検出について、図4とともに説明する。図には、読取部9がガラス面に原稿を載せるようにしたフラットベットスキャナ(FBS)で構成されている場合を示しているが、これには限定されず、自動給紙装置(ADF)にセットされている原稿のサイズを読み取るような構成であってもよい。
【0039】
図4(a)には、定型の原稿サイズを検出するために設置されているセンサの配置を図示している。ここでは、A3縦サイズまでの原稿サイズが判別できるようになっており、マルチビームセンサ▲1▼,▲2▼,▲3▼で原稿幅を判断し、FBSの中間から後端の位置にあるフォトセンサ▲4▼で原稿長を判断している。
【0040】
図4(b)は、センサ▲1▼,▲2▼,▲3▼による4種類の原稿幅(主走査幅)の判断をまとめた図である。また、図4(c)は、図4(b)によって判断された主走査幅と、センサ▲4▼の検出結果によって判断される原稿サイズをまとめた図である。ここでは、定型サイズは、原稿の縦横方向の違いを含めて、7種類のサイズが判別できるようになっている。
【0041】
【発明の効果】
以上の説明からも理解できるように、請求項1、2に記載の本発明の原稿読取記録装置によれば、原稿画像を入力された定型倍率で変換すると、定型サイズにならない場合には、表示手段は、その旨の警告とともに、定型サイズの用紙に記録させない場合に必要な操作指示を表示するので、操作者が定型サイズにならない不適切な倍率のままコピーすることがなくなり、記録紙を無駄にすることもない。
【0042】
また、請求項3に記載の本発明の原稿読取記録装置によれば、原稿画像を入力された定型倍率で変換すると、定型サイズにならないときには、表示手段は、変換倍率を定型サイズの用紙に変更して記録するか、入力された定型倍率に変換したままで記録させるかの選択を問い合わせと、いずれかの選択をする場合に必要な操作を指示するので、操作者はいずれかの選択を行って、意思を反映させた記録を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿読取記録装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図2】定型倍率とサイズ変更の関係を示した図である。
【図3】本発明の原稿読取記録装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図4】原稿サイズの検出を説明する図である。
【符号の説明】
F 複写機能を備えたファクシミリ装置
1 主制御部
7 表示部
8 操作部
8a 定型倍率選択キー
8b 自動用紙選択キー
8c スタートキー
9 読取部
9S 原稿サイズ検出センサ
10 記録部
10a 記録紙カセット
10S カセット用紙サイズセンサ

Claims (3)

  1. 原稿サイズ検出手段と、定型倍率の入力手段と、表示手段と、記録開始を指示するために操作する操作手段とを備え、
    上記表示手段は、上記原稿サイズ検出手段がサイズを検出した原稿の画像を、上記入力手段によって入力された定型倍率で変換する場合に、変換後の画像のサイズが定型サイズでなくなるときには、変換後の画像サイズが定型サイズになるような倍率に変更して、その定型サイズの用紙に画像が記録されることを警告するとともに、
    その定型サイズの用紙に画像を記録させない場合になすべき必要な操作を指示するようにしたことを特徴とする原稿読取記録装置。
  2. 請求項1において、
    上記表示手段において、定型サイズの用紙に記録させない操作が選択されたときには、上記原稿の画像を記録せずに、再度、上記入力手段によって定型倍率を入力させて記録できるようにしている原稿読取記録装置。
  3. 原稿サイズ検出手段と、定型倍率の入力手段と、表示手段と、記録開始を指示するために操作する操作手段とを備え、
    上記表示手段は、上記原稿サイズ検出手段がサイズを検出した原稿の画像を、上記入力手段によって入力された定型倍率で変換した場合に、変換後の画像のサイズが定型サイズでないときには、変換後の画像サイズが定型サイズになるような倍率に変更して、その定型サイズの用紙に画像を記録するか、変更しないかの選択を問い合わせすることを特徴とする原稿読取記録装置。
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