JP3253165B2 - 複合装置 - Google Patents

複合装置

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JP3253165B2
JP3253165B2 JP07470993A JP7470993A JP3253165B2 JP 3253165 B2 JP3253165 B2 JP 3253165B2 JP 07470993 A JP07470993 A JP 07470993A JP 7470993 A JP7470993 A JP 7470993A JP 3253165 B2 JP3253165 B2 JP 3253165B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、少なくとも自動原稿
給送装置(以下「ADF」と略称する)とスキャナとF
AX送信手段とを備えた複合装置に関し、特に、そのA
DFが給送する原稿の長さのみを検出して原稿サイズを
判別する手段を有する複合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、近年普及しつつあるデジタル複
写機は、原稿の画像を読み取るスキャナ部と、その読み
取った画像情報をデジタル化して記憶し、必要に応じて
各種の処理や補正等を行なう画像データ処理部と、その
画像データを紙にプリントアウトするレーザプリンタ等
のプリンタ部とから構成されているが、さらにその画像
情報をファクシミリ送信するFAX通信手段を備えたも
のもある。
【0003】このようなデジタル複写機は、複写機とし
てだけでなく,イメージスキャナ,プリンタ,あるいは
ファクシミリ装置としても使用することができる複合装
置である。さらに、そのスキャナには、原稿トレイに積
載された原稿を一枚ずつ自動的にスキャナ部へ給送する
ADFを備えているのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、複写機と
ファクシミリ装置では原稿サイズに関する考え方が異な
るため、このような複合装置においてはその仕様の検討
が必要である。すなわち、複写機の場合は、ADFある
いはスキャナ部の原稿サイズ検知機能によって原稿サイ
ズ(A4,B4等の定形サイズ)を検出し、それを制御
プログラムに渡して用紙カセットを選択する。
【0005】ファクシミリ装置の場合は、画像情報の送
信時に原稿の幅と長さ(主走査幅と副走査長すなわちラ
イン数に対応する)を決めて、FAX送信用プログラム
に渡さなければならない。しかし、複写機用に開発され
たADFには、給送する原稿の幅を検出するセンサが無
く、原稿の長さのみをその送り量によって検出して原稿
サイズを判別する手段を有するものがある。
【0006】このようなADFによって給送された原稿
の画像情報を読み取ってファクシミリ送信するために
は、原稿幅を別途検出しなけばならないという問題があ
った。特に、不定形サイズの原稿の場合にはその検出が
困難であった。
【0007】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
のであり、上述のような複合装置において、ADFによ
って判別された原稿サイズからファクシミリ送信に必要
な原稿幅の情報を生成できるようにすること、及び不定
形サイズの原稿によるファクシミリ送信も可能にするこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、積載された原稿を一枚ずつ自動的に給送
し、その給送する原稿の長さのみを検出して原稿サイズ
を判別する手段を有する自動原稿給送装置(ADF)
と、そのADFによって給送された原稿をスキャンして
その画像情報を読み取るスキャナと、該スキャナで読み
取った画像情報をファクシミリ送信するFAX通信手段
とを備えた複合装置において、上記ADFによって給送
された原稿に対して判別された原稿サイズに基づいてそ
の原稿の幅を決定する原稿幅決定手段を設け、その決定
された原稿幅を上記FAX通信手段によって該原稿の画
像情報をファクシミリ送信する時の主走査幅とするよう
し、且つ上記ADFによって判別された原稿サイズと
それを変更する原稿サイズの組み合わせを複数組有する
原稿サイズ変更テーブルと、該テーブルにおける上記複
数組の組み合わせの中から一つの組み合わせを選択する
手段とを備えたものである。
【0009】この複合装置において、さらに、上記原稿
サイズ変更テーブルにおける、上記ADFによって判別
された原稿サイズに対して変更する原稿サイズを、キー
入力操作によって登録する手段を備えるとよい。
【0010】
【作用】この発明による複合装置は、ADFによって給
送された原稿に対して判別された原稿サイズに基づいて
その原稿の幅を決定し、その原稿幅をFAX通信手段に
よって該原稿の画像情報をファクシミリ送信する時の主
走査幅とすることができるので、原稿の長さのみを検出
するADFを使って給送する原稿の画像情報をファクシ
ミリ送信することができる。
【0011】しかも、上記ADFによって判別された
稿サイズとそれを変更する原稿サイズの組み合わせを複
数組有し、その複数組の組み合わせの中から一つの組み
合わせを選択できるので、ADFによって判別された原
稿サイズをその選択した組み合わせによる原稿サイズに
変更して原稿幅を決定することができ、例えば不定形サ
イズの原稿をファクシミリ送信する場合に、そのときA
DFによって判別される原稿サイズより一回り以上大き
い原稿サイズに変更して、その原稿幅すなわちファクシ
ミリ送信する時の主走査幅を決定することにより、画像
の欠落等を生じることなくファクシミリ送信することが
可能になる。さらに、上記ADFによって判別された
稿サイズに対して変更する原稿サイズを、キー入力操作
によって任意に登録できるようにすれば、ユーザが一層
自由に最適の原稿サイズでその画像情報をファクシミリ
送信することが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1はこの発明の一実施例を示す複合
装置のブロック構成図である。この複合装置において、
この発明による原稿の幅決定処理を含む各種の処理を行
なうCPU1と、そのプログラム及び固定データを格納
したROM2と、電池でバックアップされたデータメモ
リであるバックアップRAM3とが、システムバス11
によって相互に接続されてこの装置全体を統括制御する
マイクロコンピュータを構成している。
【0013】FAX通信手段である通信制御ユニット
(CCU)4、データ転送プロセッサ5、及びプリンタ
/スキャナ・エンジン6が、前述のシステムバスとイメ
ージデータバスとの間にそれぞれ接続されており、その
プリンタ/スキャナ・エンジン6に、プリンタ7,スキ
ャナ8,ADF9,及び操作パネル10がそれぞれ接続
されている。
【0014】ADF9はスキャナ8に取り付けられてお
り、原稿トレイに積載された原稿を一枚ずつ自動的にス
キャナ8へ給送する機構(モータを含む)と、その給送
を制御するマイクロコンピュータを備え、それが原稿の
給送方向の長さをその搬送パルスと原稿通過センサから
の信号により検出し、それに基づいて原稿サイズを判別
する機能を有している。
【0015】そのため、上記マイクロコンピュータ内の
ROMには、原稿の長さ(mm)から原稿サイズを判別す
るためにルックアップする表1に示すような「原稿長さ
→原稿サイズ」のテーブルを格納している。このテーブ
ルの各サイズコードはA列及びB列の定形サイズを示
し、A3R,B4Rのようにサイズコードの後に「R」
が付いているのは長手方向がスキャン時の副走査方向に
なるようにセットされた「縦向き」の場合を表わし、何
も付いていないA4,B5等は長手方向がスキャン時の
主走査方向になるようにセットされた「横向き」の場合
である。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】また、図1のROM2には、ADF9によ
って判別された原稿サイズから原稿幅を求めるための表
2に示すような「原稿サイズ→原稿幅」のテーブル、及
び原稿サイズから原稿長を求めるための表1に示した
「原稿長さ→原稿サイズ」のテーブルを逆にした「原稿
サイズ→原稿長さ」のテーブルを格納している。
【0019】そこで、この実施例による原稿の画像情報
をファクシミリ送信する場合の主としてCPU1による
処理を図2のフローチャートによって説明する。この処
理がスタートすると、まずステツプ1でADF9に原稿
を給送させ、その原稿の長さを検出して表1のテーブル
により原稿サイズを判別させる。
【0020】そして、ステップ2でADF9からその原
稿サイズを得る。次いでステップ3で原稿なしか否かを
判断するが、原稿がない場合には、ADF9に原稿の給
送を開始させてから所定時間内に原稿サイズの情報(サ
イズコード)が得られないので、原稿なしと判断して処
理を終了する。原稿サイズが得られれば、原稿ありなの
でステツプ4へ進み、表2の「原稿サイズ→原稿幅」の
テーブルをルックアップして原稿幅(この場合定形サイ
ズ)を決定する。
【0021】そして、ステツプ5でスキャナ8にセット
されている原稿をスキャンさせ、その画像を読み取らせ
る。その際、主走査幅をステップ4で決定した原稿幅に
制御することもできる。スキャナ8によつて読み取られ
た画像情報を二値化してRAM3に一時記憶させること
も、このステップ5で行なうものとする。
【0022】読み取りが終了すると、ステップ6へ進ん
で表1と逆の「原稿サイズ→原稿長」テーブルをルック
アップして、原稿長を決定する。その後、ステップ4で
先に決定した原稿幅とステップ6で決定した原稿長の情
報をつけて、その原稿の画像情報をCCU4によってフ
ァクシミリ送信を行なわせるためのFAX I/O プロ
グラムにわたす。この原稿幅がファクシミリ送信時の主
走査幅、原稿長が副走査長となる。
【0023】その後再びステップ1へ戻り、ADF9に
セツトされた原稿がなくなるまで上記の処理を繰り返
す。この実施例によれば、原稿の長さのみを検出するA
DF9を使って給送する原稿の画像情報をファクシミリ
送信することができる。
【0024】次に、この発明の他の実施例を説明する
が、その複合装置のハード構成は図1に示した前述の実
施例と同じである。但し、そのROM2に、ADF9で
判別された原稿サイズを変更できるようにするために、
表3に示すような原稿サイズ変更テーブルも格納してい
る。
【0025】
【表3】
【0026】この表における「Bit」「7」「6」
は、追って具体例を説明するビットスイッチの7ビット
目と6ビット目を意味する。このビットスイッチの7,
6ビット目が“00”の時は、ADF9からのサイズコ
ードを変更せず、“01”“10”“11”ではB5
R,A4R,B4R,A3R以外のサイズコードは全て
A4にすると共に、“01”の時はB5RをA4Rに変
更し、“10”の時はB5RもA4RもB4Rに変更
し、“11”の時はB5R,A4R,B4Rを全てA3
Rに変更する。すなわち、ビット7,6を大きくする程
大きいサイズに変更する。
【0027】このビットスイッチは、図1における操作
パネル10のキー操作によってビットスイッチ操作モー
ドを選択すると、そこに設けられたLCDによる表示部
100に図3に示す「Bit SW 操作」の表示がなさ
れ、その表示枠101内の「現在の設定値」を見ながら
テンキーの「7」と「6」を押す毎に、それぞれビット
スイッチの7ビット目,6ビット目が1→0又は0→1
と変化する。これによってBit7,6を“00”“0
1”“10”“11”のいずれかに設定することができ
る。
【0028】次に、この実施例による原稿の画像情報を
ファクシミリ送信する場合の主としてCPU1による処
理を図4のフローチャートによって説明する。この処理
がスタートすると、ステツプ1〜3では図2によって説
明した前述の実施例の場合のステップ1〜3と同じ処理
を行なう。
【0029】そして、ステップ3で原稿がある場合、不
定形ビットスイッチがON(Bit7,6のいずれかが
“1”)か否かを判断して、ONであれば表3の原稿サ
イズ変更テーブルにより、ADF9から得た原稿サイズ
をビットスイッチのBit7,6の値に応じて変更す
る。Bit7,6が“00”の場合は原稿サイズの変更
を行なわない。以後の処理は図2におけるステップ4〜
9と同じである。
【0030】このようにすれば、原稿サイズに対する原
稿幅の組合せが複数組有り、それらをキー入力操作によ
ってビットスイッチのBit7,6の値を変えることに
よって選択できることになるので、不定形サイズの原稿
をファクシミリ送信する場合に、その幅に応じて一回り
あるいはそれ以上大きい原稿サイズの原稿幅を選択する
ことができ、それによって画像の欠落等を生じることな
くファクシミリ送信することが可能になる。
【0031】さらに、表3に示したような原稿サイズ変
更テーブルを図1のバックアップRAM3に格納して、
ADF9から得た原稿サイズをビットスイッチの設定値
に対応して変更する原稿サイズをキー入力操作によって
任意に登録できるようにすれば、ユーザが一層自由に最
適の原稿サイズでその画像情報をファクシミリ送信する
ことが可能になる。
【0032】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の複
合装置によれば、原稿の長さのみを検出するADFを使
って給送する原稿の画像情報をファクシミリ送信するこ
とができる。
【0033】また、不定形サイズの原稿をファクシミリ
送信する場合に一回り以上大きい原稿サイズの原稿幅を
選択できるようにすることにより、画像の欠落等を生じ
ることなくファクシミリ送信することが可能になる。さ
らに、ADFによって判別された原稿サイズに対して変
更する原稿サイズをキー入力操作によって任意に登録で
きるようにすれば、ユーザが一層自由に最適の原稿サイ
ズでその画像情報をファクシミリ送信することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す複合装置のブロック
構成図である。
【図2】図1に示した複合装置による原稿の画像情報を
ファクシミリ送信する場合の主としてCPU1による処
理のフローチャートである。
【図3】図1における操作パネル10のキー操作によっ
てビットスイッチ操作モードを選択したときのLCDに
よる表示部の表示例を示す説明図である。
【図4】この発明の他の実施例による原稿の画像情報を
ファクシミリ送信する場合の処理の途中までを示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1:CPU 2:ROM 3:バックアップRAM
4:通信制御ユニット(FAX通信手段) 5:
データ転送プロセッサ 6:プリンタ/スキャナ・エ
ンジン 7:プリンタ 8:スキャナ 9:自動
原稿給送装置(ADF) 10:操作パネル 1
1:システムバス 12:イメージデータバス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積載された原稿を一枚ずつ自動的に給送
    し、その給送する原稿の長さのみを検出して原稿サイズ
    を判別する手段を有する自動原稿給送装置と、該自動原
    稿給送装置によって給送された原稿をスキャンしてその
    画像情報を読み取るスキャナと、該スキャナで読み取っ
    た画像情報をファクシミリ送信するFAX通信手段とを
    備えた複合装置において、 前記自動原稿給送装置によって給送された原稿に対して
    判別された原稿サイズに基づいて該原稿の幅を決定する
    原稿幅決定手段を設け、該手段によって決定された原稿
    幅を前記FAX通信手段によって該原稿の画像情報をフ
    ァクシミリ送信する時の主走査幅とするようにし、前記自動原稿給送装置によって判別された原稿サイズと
    それを変更する原稿サイズの組み合わせを複数組有する
    原稿サイズ変更テーブルと、該テーブルにおける前記複
    数組の組み合わせの中から一つの組み合わせを 選択する
    手段を備えていることを特徴とする複合装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の複合装置において、前記
    原稿サイズ変更テーブルにおける、前記自動原稿給送装
    置によって判別された原稿サイズに対して変更する原稿
    サイズを、キー入力操作によって登録する手段を備えて
    いることを特徴とする複合装置。
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JP5907592B2 (ja) 2011-08-17 2016-04-26 キヤノン株式会社 原稿読取装置、原稿読取装置の制御方法、プログラム、及び記憶媒体

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