JP3787119B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、DF(ドキュメントフィーダー)を有する、スキャナ装置、複写機、ファクシミリ、複合装置などに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のDFを有するスキャナ装置、複写機、ファクシミリ、複合装置は、原稿が各ページが1枚づつ順番に並んだものを読み取ることを想定している。せいぜい両面原稿か2イン1原稿かを設定する程度であった。しかし、原稿束は必ずしもそのようなものばかりではなく、プリンタからプリントアウトしたものでグループモードで仕分け処理された印刷物を原稿として用いる場合がある。このときにはユーザーが各グループから1枚づつを取り出して1部の原稿をセットして読み取っていた。例えば図8に示すように、1ページにつき3枚づつ4ページ分出力された原稿を読み取る場合は、手作業で各グループから1枚づつ抜き取り、4枚の原稿としたものを用意する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが上記手作業は面倒なものであり、グループモードで印刷された原稿もそのままDFにセットして読み取りたいものである。本願はこのような問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記のような問題を解決するために本願第1の発明は、DF部と、画像読み取り部と、操作表示部と、画像メモリを有するスキャナ装置において、複数枚からなる原稿の構成を入力する原稿構成入力手段と、上記複数枚からなる原稿の構成に基づき、上記原稿の必要なページを読み取り1組の画像データを生成する読み取り制御手段と、を有し、上記原稿構成入力手段に、原稿構成がページ単位でグルーピングされたグループモードで印刷された原稿である旨とそのグループモードで印刷されたものの1グループあたりの枚数が入力された場合、上記読み取り制御手段は、上記原稿構成入力手段による 1 グループあたりの枚数入力に基づき、上記1グループの原稿のうちの1枚を読み取り、残りの原稿は読取ることなく排出して、全ての原稿を処理し1組の画像データを生成することを特徴とするスキャナ装置を用いる。
【0005】
本願第2の発明は、上記原稿構成入力手段は、合紙、表紙やウラ表紙の有無が選択可能であり、合紙、表紙やウラ表紙が有りと選択された場合、上記読み取り制御手段は、合紙、表紙やウラ表紙を読取ることなく排出して処理することを特徴とする請求項1に記載のスキャナ装置を用いる。
【0007】
本願第3の発明は、DF部と、画像読み取り部と、操作表示部と、画像メモリを有するスキャナ装置において、複数枚からなる原稿の構成を入力する原稿構成入力手段と、上記複数枚からなる原稿の構成に基づき、上記原稿の必要なページを読み取り1組の画像データを生成する読み取り制御手段と、上記読み取られた画像を印刷するプリント制御手段と、を有し、上記原稿構成入力手段に、原稿構成がページ単位でグルーピングされたグループモードで印刷された原稿である旨とそのグループモードで印刷されたものの1グループあたりの枚数が入力された場合、上記読み取り制御手段は、上記原稿構成入力手段による 1 グループあたりの枚数入力に基づき、上記1グループの原稿のうちの1枚を読み取り、残りの原稿は読取ることなく排出して、全ての原稿を処理し1組の画像データを生成し、上記プリント制御手段は、生成された1組の画像データを印刷することを特徴とする画像形成装置。
【0008】
本願第の発明は、上記原稿構成入力手段は、合紙、表紙やウラ表紙の有無が選択可能であり、合紙、表紙やウラ表紙が有りと選択された場合、上記読み取り制御手段は、合紙、表紙やウラ表紙を読取ることなく排出して処理することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置を用いる。
【0010】
【作用】
本願第1の発明は、複数枚からなる原稿の構成を入力することにより、内容の重複する画像を読み取ることなく1組の画像データを得ることができる。また、複数枚からなる原稿の構成はグループであるので、同一ページのグループは読み取らない。また、グループの構成は、グループであることと1グループの枚数のみを入力するだけで良い。
【0011】
本願第2の発明は、合紙、表紙やウラ表紙の有無を選択できるようになっている。
【0013】
本願第の発明は、複数枚からなる原稿の構成を入力することにより、内容の重複する画像を読み取ることなく1組の印刷物を得ることができる。また、複数枚からなる原稿の構成はグループであるので、同一ページのグループは読み取らない。また、グループの構成は、グループであることと1グループの枚数のみを入力するだけで良い。
【0014】
本願第の発明は、合紙、表紙やウラ表紙の有無を選択できるようになっている。
【0016】
【実施例】
本願発明を採用する複合装置を図1の概略図に基づいて説明する。同図にこの複合装置1はコピー、プリンタ、ファクシミリ、スキャナの機能を有する複合装置で、CPU2、ROM3、RAM4、メール作成手段5、プリンタコントローラ6、プリンタ部7、後処理装置用I/F8、後処理装置9、操作表示部10、スキャナ用I/F11、スキャナ部12、DF13、バッファーメモリ14、ビットマップメモリ15、CODEC16、モデム17、NCU18、公衆回線19、ネットワークI/F20、バス21などから構成されている。またこの複合装置1はネットワークケーブル22を介してPC(24,25)やプリンタ23と接続されている。
【0017】
詳しくは、前記CPU2は当該画像形成装置1の各構成を制御しており、各種プログラムを記憶した前記ROM3、ユーザーチョイスデータ、設定情報、トータルカウントデータ、各種フォントデータなどを記憶した前記RAM4に接続されている。本願発明の各請求項に記載されている、読み取り制御手段、プリント制御手段などは、このROM3に記憶されたプログラムである。
【0018】
メール作成手段5は、スキャナ部12で読み取られた画像データを、予め登録した相手先へメールに添付して送信するときのメールを作成する手段である。
【0019】
前記プリンタコントローラ6は、接続されたパソコンから送信され、バッファメモリ14の受信領域に格納されているプリントコマンドやジョブ情報を解析し、中間言語情報を生成するものである。この中間言語情報はバッファメモリ14の中間言語情報記憶領域に格納される。
【0020】
前記プリンタ部7は、ビットマップメモリ15に展開されている画像データを順次このプリンタ部7の作像部のLSU又はLPHなどの潜像を書き込む装置に送り、この作像部でトナー像を形成し、これを給紙カセットから順次給紙、搬送される用紙に転写し、定着、排紙される。
【0021】
前記後処理装置用I/F8と前記後処理装置9は、複合装置1から印刷されて排出される印刷物に、ステイプル、パンチなどの後処理、ソート、グループなどの仕分けなどを行う後処理装置9と、これを複合装置1本体と接続するためのインターフェース及びケーブルである。
【0022】
前記操作表示部10は、操作キー、LCD表示部などから構成されている。この画像形成装置は複合装置なので操作表示部はコピー機能画面、プリンタ機能画面、ファクシミリ機能画面、スキャナ機能画面を切り替え可能である。この複合装置1はコピーの使用頻度が高いことから、図2に示すように通常の待機時には操作表示部10はコピー機能の画面となっている。図示しない他の画面の状態のときからであってもコピー機能選択キーを選択するとこの画面に切り替わる。この基本画面の下にある画面の一部であるタブを選択すると、ユーザー機能、機能リスト、プログラム機能の各画面に切り替えることができる、本願の発明の原稿構成などを選択、入力する画面は、機能リストに複数ある機能キーのうちの1つを選択することにより、その画面となる。詳細は後述することにする。
【0023】
スキャナI/F11は、この複合装置1の上に置かれたスキャナ部12とケーブルを介して接続し、このスキャナ部12とDF13を制御するためのインターフェースである。
【0024】
前記スキャナ部12は、DF13で1枚づつフィードされる、又は1枚をコンタクトガラス上に置いた原稿にハロゲンランプで光を当てその反射光をCCDセンサで読み取り、このアナログ信号をA/D変換でデジタル信号に変換し画像処理部で画像処理をして後段のビットマップメモリ15に展開していく。このビットマップメモリ15は、前記スキャナ部12からの画像データの他ネットワークなどを介して接続されたパソコンから転送されてくるプリントコマンドを前記プリンタコントローラ7で解析し生成される中間言語情報、相手方ファクシミリ26から公衆回線19、NCU18、モデム17を介して送られてくる画像データを必要に応じてCODEC16で伸張しフルビットマップの画像データとして展開、保持する手段である。このCODEC16は、プリントデータに含まれる画像データの符号化されたものを復号化するためにも用いられる。
【0025】
前記バッファメモリ14は、上述した受信画像領域や中間言語領域の他、通常メモリコピーやファクシミリのメモリ送信、予約送信を行う場合に、スキャナ部12で読み取った画像データをCODEC16で符号化して記憶する。またスキャナ機能を用いる場合は、スキャナ部12で読み取った画像データをCODEC16で符号化して記憶したものを外部のパソコンから読み取ることもできるし、同じようにファクシミリのポーリング機能では、相手方ファクシミリから読み出すことも可能である。近年は画像形成装置に比較的大きい容量の画像データ格納用のハードディスクを用いて画像メモリとしているのも多い。
【0026】
前記モデム17は、公衆回線19から送信されてくるアナログ信号をデジタル信号に変換し、また逆にデジタル信号をアナログ信号に変換して公衆回線で送信するためのものである。前記NCU18は、公衆回線への接続、ファクシミリと電話の切り替え、回線へのオンフック信号の送出、リング検出などを行う。
【0027】
ネットワークI/F20は、当該複合装置1をネットワークに接続するインターフェースである。ここではパソコン(24、25)やプリンタ23や図示していないその他の接続機器とネットワークケーブル22を介して接続されている。
【0028】
バス21は、上述した各構成のデータや信号のやり取りを行うバスである。それぞれ画像データ用のバスや制御信号用のバスがあるが、ここでは略して1つで表している。
【0029】
次に本願発明を採用する複合装置1の操作表示部10の一例を図3〜図5を用いて説明する。図3は図2の基本画面から機能リスト画面に切り替えた画面である。中央には本願発明の機能である、「原稿構成」の機能設定キーがある。このキーを操作すると、図4の「原稿構成」の基本画面に切り替わる。この画面の左にある選択キーから原稿の構成を選択する。
【0030】
グループを選択すると、図5に示すように、画面中央には1グループあたりの枚数を入力する画面が現れるとともに、その右には各グループごとに合紙されていないかを選択する画面が現れる。ユーザーはこれに従い原稿の構成を選択、入力する。ソートを選択すると、図6に示すように、画面中央には1部あたりのページ数を入力する画面が現れるとともに、その右には各部ごとに合紙されていないかを選択する画面が現れる。ここでは合紙のみを選択しているが、表紙やウラ表紙の有無なども選択できるようにするのも良い。ユーザーはこれに従い原稿の構成を選択、入力する。上記グループとソートは同時に選択できないので、どちらかを選択すると、一方の設定はキャンセルされるか、又は後優先の制御となる。
【0031】
上記設定がされて、コピー部数や、後処理などその他の設定がされてプリントキーが押されたあとの処理フローを図7に基づき説明する。
【0032】
まず、原稿構成の選択がなされたかを判断し(S101)、設定されていなければ順次原稿を読み取り(S102)、この画像をその他の設定に従い出力して(S103)処理は終了する。S101で設定なしが選択されていない場合は、ソートを選択しているかを判断し(S104)、されていれば、画面から入力されたページ数(=P)だけ原稿を読み取り、他の原稿は搬送、排出のみ行い(S105)、この画像をその他の設定に従い出力して(S103)処理は終了する。
【0033】
S104でソートを選択していない場合は、グループを選択しているかを判断し(S106)、されていなければS101に戻り、選択されていれば合紙があるかを判断し(S107)、合紙ありとされていれば原稿の区切りに合紙があるので、画面から入力された1グループの枚数(=N)に1加算した数をMとする(S108)。S107で合紙が無ければそのまま次のステップに進む。続いてn=1をセットし(S109)、原稿を1枚読み取る(S110)。続いてn=Nを判断し(S111)、n=Nで無ければ、次の原稿も同じグループであるのでn=n+1をセットして(S112)原稿を読み取ることなく搬送、排出し(S113)、S111に戻る。S111でn=Nであれば、次の原稿は、グループが変わるので次のステップに進む。次のS114では、DFに原稿があるかを判断し、有ればS109に戻り次の部の読み取りを行い、無ければこれら読み取られた画像をその他の設定に従い出力して(S103)処理は終了する。
【0034】
【発明の効果】
本願第1の発明を用いれば、複数枚からなる原稿の構成を入力することにより、内容の重複する画像を読み取ることなく1組の画像データを得ることができる。また、複数枚からなる原稿の構成はグループであるので、同一ページのグループは読み取らない。また、グループの構成は、グループであることと1グループの枚数のみを入力するだけで良い。
【0035】
本願第2の発明を用いれば、合紙、表紙やウラ表紙の有無を選択することができるようになっている。
【0037】
本願第の発明を用いれば、複数枚からなる原稿の構成を入力することにより、内容の重複する画像を読み取ることなく1組の印刷物を得ることができる。また、複数枚からなる原稿の構成はグループであるので、同一ページのグループは読み取らない。また、グループの構成は、グループであることと1グループの枚数のみを入力するだけで良い。
【0038】
本願第の発明を用いれば、合紙、表紙やウラ表紙の有無を選択することができるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明を採用する複合装置及び周辺機器のブロック図である。
【図2】本願発明を採用する複合装置のコピー機能における操作表示部の概略図である。
【図3】本願発明を採用する複合装置の機能リスト画面の概略図である。
【図4】本願発明を採用する複合装置の原稿構成画面(設定なし)の概略図である。
【図5】本願発明を採用する複合装置の原稿構成画面(グループ)の概略図である。
【図6】本願発明を採用する複合装置の原稿構成画面(ソート)の概略図である。
【図7】本願発明を採用する複合装置の処理フローである。
【図8】従来技術、及び本願発明を採用する複合装置でのグループモードでコピーされた原稿をコピーする場合の概略図である。
【符号の説明】
1;複合装置
2;CPU
3;ROM
4;RAM
5;メール作成手段
6;プリンタコントローラ
7;プリンタ部
8;後処理装置要I/F
9;後処理装置
10;操作表示部
11;スキャナI/F
12;スキャナ部
13;DF
14;バッファーメモリ
15;ビットマップメモリ
16;CODEC
17;モデム
18;NCU
19;公衆回線
20;ネットワークI/F
21;バス
22;ネットワーク
23;プリンタ
24、25;PC
26;相手方ファクシミリ

Claims (4)

  1. DF部と、画像読み取り部と、操作表示部と、画像メモリを有するスキャナ装置において、
    複数枚からなる原稿の構成を入力する原稿構成入力手段と、上記複数枚からなる原稿の構成に基づき、上記原稿の必要なページを読み取り1組の画像データを生成する読み取り制御手段と、を有し、
    上記原稿構成入力手段に、原稿構成がページ単位でグルーピングされたグループモードで印刷された原稿である旨とそのグループモードで印刷されたものの1グループあたりの枚数が入力された場合、
    上記読み取り制御手段は、上記原稿構成入力手段による 1 グループあたりの枚数入力に基づき、上記1グループの原稿のうちの1枚を読み取り、残りの原稿は読取ることなく排出して、全ての原稿を処理し1組の画像データを生成することを特徴とするスキャナ装置。
  2. 上記原稿構成入力手段は、合紙、表紙やウラ表紙の有無が選択可能であり、合紙、表紙やウラ表紙が有りと選択された場合、上記読み取り制御手段は、合紙、表紙やウラ表紙を読取ることなく排出して処理することを特徴とする請求項1に記載のスキャナ装置。
  3. DF部と、画像読み取り部と、操作表示部と、画像メモリを有するスキャナ装置において、
    複数枚からなる原稿の構成を入力する原稿構成入力手段と、上記複数枚からなる原稿の構成に基づき、上記原稿の必要なページを読み取り1組の画像データを生成する読み取り制御手段と、上記読み取られた画像を印刷するプリント制御手段と、を有し、
    上記原稿構成入力手段に、原稿構成がページ単位でグルーピングされたグループモードで印刷された原稿である旨とそのグループモードで印刷されたものの1グループあたりの枚数が入力された場合、
    上記読み取り制御手段は、上記原稿構成入力手段による 1 グループあたりの枚数入力に基づき、上記1グループの原稿のうちの1枚を読み取り、残りの原稿は読取ることなく排出して、全ての原稿を処理し1組の画像データを生成し、
    上記プリント制御手段は、生成された1組の画像データを印刷することを特徴とする画像形成装置。
  4. 上記原稿構成入力手段は、合紙、表紙やウラ表紙の有無が選択可能であり、合紙、表紙やウラ表紙が有りと選択された場合、上記読み取り制御手段は、合紙、表紙やウラ表紙を読取ることなく排出して処理することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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