JP2004325515A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004325515A JP2003116143A JP2003116143A JP2004325515A JP 2004325515 A JP2004325515 A JP 2004325515A JP 2003116143 A JP2003116143 A JP 2003116143A JP 2003116143 A JP2003116143 A JP 2003116143A JP 2004325515 A JP2004325515 A JP 2004325515A
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Masaki Kotani
正樹 小谷
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Abstract

【課題】レジスト位置調整の手間が少ない画像形成装置を提供すること。
【解決手段】複合機は、コピー処理、スキャナ処理、プリント処理毎に基準位置から画データの書き込み位置までのずれ又は読み込み位置までのずれを調整する調整値を含む第1〜第3データテーブルを作成し、レジ調整用メモリに記憶した。そして、コピー処理における調整値は、出力部による基準位置から画データの書き込み位置までのずれと読取部による基準位置から画データの読み込み位置までのずれを含むようにした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、デジタル複合機において、画データを印刷する場合、機械的なずれにより、潜像位置と記憶紙との位置ずれが生じるため、画データを書き込み始める位置を調整するレジスト調整が必要であった(例えば、特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−162608号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、位置ずれの原因は、記録紙を収容するカセットの位置のずれによるもの、読み取り位置のずれによるもの、書き込み位置のずれによるもの等、様々な要因がある。このため、例えば、読取部の読み取り位置だけを調整してもコピー処理においては書き込み位置のずれが生じるなど、ある特定のずれだけを調整してもある処理においては位置ずれが生じるため、装置全体について完全に調整をしなくてはならず、手間がかかっていた。
【0005】
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、レジスト位置を調整する手間が少ない画像形成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、コピー処理、スキャナ処理、プリント処理を行う画像形成装置において、各種処理毎に基準位置から画データの書き込み位置までのずれ又は読み込み位置までのずれを調整する調整値を記憶した。
【0007】
請求項2に記載の発明は、前記コピー処理における調整値は、出力部による基準位置から画データの書き込み位置までのずれと読取部による基準位置から画データの読み込み位置までのずれを含む。
【0008】
請求項3に記載の発明は、記録紙を出力部に給紙するカセット毎に調整値を記憶した。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、画像形成装置としての複合機1は、MPU10、ROM20、RAM30、読取部40、出力部50、操作部60、表示部70、画像メモリ80、レジ調整用メモリ81、コーデック90、モデム100及びNCU110から構成される。それとともに、各部がバス130を介してそれぞれ接続されている。
【0010】
MPU10は、複合機1を構成する各部を制御する。ROM20は、複合機1を制御するための各種プログラムを記憶する。このROM20には、位置ずれを調べるためのテストデータが記憶されている。RAM30は、複合機1に関する各種情報を一時的に記憶する。
【0011】
読取部40は、原稿上の画像データを読み取って、白黒2値のイメージデータを出力する。読取部40は、自動原稿送り装置41(以下、ADF41という)、フラットベッドスキャナ42(以下、FBS42という)を備える。
【0012】
出力部50は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画データや、コピー動作において読取部40で読み取った原稿の画データを記録紙上に記録する。また、出力部50は、記録紙を収容し、該記録紙を必要に応じて出力部50に給紙するカセット(本実施形態では、第1カセット51〜第4カセット54の4つ)を備えている。尚、本実施形態では、第1カセット51〜第4カセット54の4つ備えたが、いくつでも良い。また、大容量カセット、手差しユニット、両面ユニット等を備えても良い。
【0013】
操作部60は、FAXモード、コピーモードやインターネットモード等に設定するためのモードキー61、短縮番号、URLやメールアドレス等の登録又は短縮番号から発信するための短縮キー62、予め登録したFAX番号、URLやメールアドレスをワンタッチで指定するためのワンタッチキー63を備えている。また、操作部60は、電話番号、コピー部数、URLやメールアドレス等を入力するためのテンキー(*,#キーを含む)64、原稿の読み取り動作を開始させるためのスタートキー65等の各種操作キーも備えている。LCD等よりなる表示部70は、複合機1の動作状態等の各種情報の表示を行う。
【0014】
画像メモリ80は、受信画データや読取部40で読み取られた画データを一時的に記憶する。コーデック90は、読取部40で読み取った画データを送信のためにMH,MR,MMR方式等により符号化(エンコード)する。また、コーデック90は、受信画データを復号(デコード)する。
【0015】
モデム100は、ITU−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17,V.27ter,V.29等に従った送受信データの変調及び復調を行う。また、モデム100は、ダイアルアップ接続サービスを提供するISP(Internet Service Provider )との間で送受信データを行うための機能、例えばITU−T勧告V.90等に従った送受信データの変調及び復調も行う。
【0016】
NCU110は、電話回線Lとの接続を制御するとともに、相手先の電話番号に対応したダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能を備えている。
レジ調整用メモリ81は、各種処理毎にレジスト調整をするための調整値に関する情報を記憶する。つまり、レジ調整用メモリ81は、複合機1が各種処理する際に基準位置となる原稿に対して読み取り位置をどれだけ移動させればよいのか、又は基準位置となる記録紙に対して書き込み位置をどれだけ移動させればよいのかについての情報を記憶している。
【0017】
詳しくは、レジ調整用メモリ81は、コピー処理する際の調整値が含まれる第1データテーブル82と、スキャナ処理する際の調整値が含まれる第2データテーブル83と、プリント処理する際の調整値が含まれる第3データテーブル84を記憶している。
【0018】
図2(a)に示す第1データテーブル82を構成する調整値は、コピー処理をする際に、記録紙に対して画データを書き込む位置をどれだけ移動させるかについての値である。コピー処理においては、読取部40による原稿の画データを読み込む位置のずれと、出力部50による記録紙に画データを書き込む位置のずれとによって、原稿の画データと、コピー処理の結果として得られる記録紙に書き込まれる画データとの位置がずれる。従って、読み取り位置のずれを含ませて書き込む位置を一括して調整すれば、コピー処理におけるずれが最終的になくなる。つまり、コピー処理において、読み取り位置のずれを考慮した上で、書き込む位置のずれを調整する値を第1データテーブル82に含まれる調整値としている。例えば、読取部40においては、その読み取り位置が「右に3mm」のずれがあり、出力部50においては、その書き込み位置が「左に2mm」のずれがある場合、コピー処理においては「右に1mm」だけ書き込み位置をずらせば記録紙に対するずれがなくなる。従って、この「右に1mm」という値が第1データテーブル82に含まれる調整値となる。
【0019】
また、読取部40においては、読取部40がどのような手段にて原稿の画データを読み取るのかで調整値が異なる。即ち、ADF41にて原稿の画データを読み取った場合と、FBS42にて原稿の画データを読み取った場合とでは、読み取り位置のずれが異なる。また、同様に、出力部50においては、出力部50がどのカセット51〜54から記録紙が供給されたかで調整値が異なる。即ち、第1カセット51と第2カセット52ではその設置位置により供給される記録紙の位置が異なるので、第1カセット51から供給された記録紙に画データを書き込んだ場合と、第2カセット52から供給された記録紙に画データを書き込んだ場合とでは、書き込み位置のずれが異なる。このため、第1データテーブル82においては、読取部40でどのような手段で原稿の画データを読み込んだかにより調整値を変更しており、また、出力部50でどのカセット51〜54から給紙したかにより調整値を変更している。例えば、図2(a)に示す第1データテーブル82においては、コピー処理をする際に、ADF41にて原稿の画データで読み取り、第2カセット52から給紙し、印刷した場合には、「右に4mm」だけ書き込み位置を移動させるということになる。
【0020】
このように、出力部50においては、第1〜第4カセット51〜54毎に調整値を設定したので、従来のように第1〜第4カセット51〜54の設置位置による記録紙への書き込み位置の誤差が生じなくなる。また同様に、読取部40においては、読み取り手段毎に調整値を設定したので、読み取り手段の違いによる誤差が生じなくなる。
【0021】
図2(b)に示す第2データテーブル83を構成する調整値は、スキャナ処理をする際に、原稿の画データの読み取り位置をどれだけ移動させるかについての値である。尚、コピー処理の場合と同様に、読取部40においては、読取部40がどのような手段にて読み取るのかで、調整値が異なる。このため、スキャナ処理において、読み取り手段ごとに調整値を設定したので、読み取り手段の違いによる読み取り位置の誤差が生じなくなる。
【0022】
図2(c)に示す第3データテーブル84を構成する調整値は、プリント処理をする際に、記録紙に対する画データの書き込み位置をどれだけ移動させるかについての値である。尚、コピー処理の場合と同様に、出力部50においては、出力部50がどのカセット51〜54から給紙されたかで調整値が異なる。このため、プリント処理において、カセット51〜54毎に調整値を設定したので、従来のようにカセット51〜54の設置位置による記録紙への書き込み位置の誤差が生じなくなる。
【0023】
尚、本実施形態では、処理毎に3つのデータテーブル82〜84を設けたが、複合機1の使用態様により、どれか1つのデータテーブル82〜84だけでもよい。例えば、コピー処理だけを主に使用する場合、又は、コピー処理における位置ずれだけは許容できないが他の処理における位置ずれは許容できる場合は、第1データテーブル82だけでも良い。このようにすれば、調整値を設定する手間を省くことが可能となる。
【0024】
また、例えば、読取部40において、主にADF41でしか原稿の画データを読み取らない場合、又はFBS42における誤差は許容できてもADF41による読み取り位置の誤差は許容できない場合には、FBS42における調整値は設定しなくても良い。また、例えば、出力部50において、第2〜第4カセット52〜54から給紙された記録紙における誤差は許容できても第1カセット51から給紙された記録紙における書き込み位置の誤差は許容できない場合には、第2〜第4カセット52〜54における調整値は設定しなくても良い。このようにすれば、調整する手間を省くことが可能となる。
【0025】
コピー処理における調整値の設定方法について説明する。図3に示すように出力部50にて、テストデータを記録紙に印刷して(ステップS1)、その記録紙の画データを読取部40にて読み込む(ステップS2)。その際、読取部40にて得られた画データが、テストデータとどれだけ誤差があるかを調べることで、コピー処理における調整値を設定し、その調整値をレジ調整用メモリ81に記憶する(ステップS3)。
【0026】
従来では、出力部50において、記録紙に対する画データの書き込み位置を合わせてから、読取部40において、原稿の画データの読み取り位置を合わせることで、コピー処理する際における記録紙に対する画データのずれをなくしていた。しかし、第1データテーブル82には、読み取り位置のずれを含ませて書き込む位置を移動させる値が調整値として含まれており、複合機1は、この調整値を使って読取部40の読み取り位置の調整を行わずにコピー処理における画データの書き込み位置のみを調整する。従って、コピー処理における画データの位置ずれを調整するためだけに、出力部50と読取部40とを別々に調整値を設定する必要がなくなり、調整値を設定する際の手間がなくなる。尚、調整値は、読取部40における読み取り手段の違い及び出力部50に給紙する第1〜第4カセット51〜54の違いにより、その値が異なるのでそれぞれについて調整値を設定する。
【0027】
スキャナ処理における調整値を設定する場合、図4に示すように、操作部60を操作して読取部40にて原稿のテストデータを読み込み(ステップS4)、その画データとテストデータとのずれを調整するように調整値を設定し、その調整値をレジ調整用メモリ81に記憶する(ステップS5)。尚、この際、読み取り手段で、読み取り位置のずれが異なるので、ADF41、FBS42それぞれ別々に調整値を設定する。また、複合機1の使用態様により、調整しなくてはならない読み取り手段が決まっていればどちらか一方でもよい。
【0028】
プリント処理における調整値を設定する場合、図5に示すように、操作部60を操作して出力部50にてテストデータを印刷し(ステップS6)、その書き込み位置の誤差を修正する調整値を設定し、その調整値をレジ調整用メモリ81に記憶する(ステップS7)。尚、この際、記録紙がどのカセット51〜54から供給されたかにより、調整値が異なるの、第1〜第4カセット51〜54それぞれ別々に調整値を設定する。
【0029】
次に、各種処理における書き込み位置又は読み取り位置のずれの調整方法について説明する。
コピー処理において、複合機1は、読取部40でどのような手段で画データを読み取り、出力部50でどのカセット51〜54から記録紙が給紙されたかにより、第1データテーブル82から調整値を決定し、画データの読み取り位置の調整を行わずに画データの書き込み位置を変更する。
【0030】
スキャナ処理において、複合機1は、読取部40でどのような手段で画データを読み取ったかにより、第2データテーブル83から調整値を決定し、画データの読み取り位置を変更する。
【0031】
プリント処理において、複合機1は、どのカセット51〜54から記録紙が給紙されたかにより、第3データテーブル84から調整値を決定し、画データの書き込み位置を変更する。
【0032】
以上詳述したように、各種処理毎に調整値を設定し、コピー処理の際使用される調整値を読み取り位置のずれを考慮した上で書き込む位置のずれを調整する値にした。このため、例えば、コピー処理における位置ずれだけは許容できないが他の処理における位置ずれは許容できる場合は、読取部40と出力部50とを別々に調整しなくても、第1データテーブル82の調整値を使用すればコピー処理においては記録紙に対して正確に印刷できる。従って、複合機1全体を調整する必要がなくなり、調整値設定の手間を省くことが可能となる。また、第1〜第4カセット51〜54毎に調整値を設定したので、第1〜第4カセット51〜54の配置による誤差がなくなる。
【0033】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、レジスト位置を調整する手間が少ない画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機の構成を示すブロック図。
【図2】(a)は第1データテーブルの説明図、(b)は第2データテーブルの説明図、(c)は第3データテーブルの説明図。
【図3】コピー処理における調整値の設定方法を示すフローチャート。
【図4】スキャナ処理における調整値の設定方法を示すフローチャート。
【図5】プリント処理における調整値の設定方法を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…複合機、40…読取部、41…ADF、42…FBS、50…出力部、51…第1カセット、52…第2カセット、53…第3カセット、54…第4カセット、81…レジ調整用メモリ、82…第1データテーブル。

Claims (3)

  1. コピー処理、スキャナ処理、プリント処理を行う画像形成装置において、各種処理毎に基準位置から画データの書き込み位置までのずれ又は読み取り位置までのずれを調整する調整値を記憶した画像形成装置。
  2. 前記コピー処理における調整値は、出力部による基準位置から画データの書き込み位置までのずれと読取部による基準位置から画データの読み込み位置までのずれを含む請求項1記載の画像形成装置。
  3. 記録紙を出力部に給紙するカセット毎に調整値を記憶した請求項1又は2記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017040693A (ja) * 2015-08-17 2017-02-23 キヤノン株式会社 画像形成装置
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