JP2001127993A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2001127993A
JP2001127993A JP30342099A JP30342099A JP2001127993A JP 2001127993 A JP2001127993 A JP 2001127993A JP 30342099 A JP30342099 A JP 30342099A JP 30342099 A JP30342099 A JP 30342099A JP 2001127993 A JP2001127993 A JP 2001127993A
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JP30342099A
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Inventor
Tetsuji Yamaguchi
哲治 山口
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】送信原稿幅を自動設定することができる通信端
末装置を提供する。 【解決手段】読み取り原稿サイズを設定又は検出する手
段9a,9bと、拡大倍率を設定する手段8bと、設定
又は検出した原稿サイズと、設定した拡大倍率とを基に
して、送信原稿幅を自動設定する手段1とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、読み取り画像の拡
大送信機能を備えた、ファクシミリ装置などの通信端末
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ファクシミリ装置などの通信端末
装置は、多機能化及び高性能化が進んでおり、画像送信
において拡大送信機能を備えたものがある。この拡大送
信機能では、原稿画像の拡大倍率を設定し、相手装置
(受信側)に対して宣言する送信原稿幅(送信サイズ)
を設定してから、送信開始を指示するスタートキーを操
作すると、読み取った原稿画像のサイズを、設定した倍
率で拡大して、拡大後の画像を、設定した送信画像幅に
基づいて送信するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の通信端末装置では、拡大送信をするときには、前もっ
て、拡大倍率と送信サイズを設定する必要があり不便で
あった。特に、設定した拡大倍率によって拡大した後の
画像サイズを求めて、送信原稿幅を設定する必要がある
ため、面倒であった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、送信原稿幅を自動設定することができる
通信端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の通信端末装置は、読み取
り原稿サイズを設定又は検出する手段と、拡大倍率を設
定する手段と、設定又は検出した原稿サイズと、設定し
た拡大倍率とを基にして、送信原稿幅を自動設定する手
段とを備える。
【0006】原稿サイズの自動検出機能を備え、それに
よって原稿サイズが検出できた場合は、その自動検出し
た原稿サイズを基に送信原稿幅を設定し、原稿サイズの
自動検出機能を備えていない場合、又は、原稿サイズの
自動検出機能を備えているが、原稿サイズが検出できな
かった場合は、キー操作などで設定した原稿サイズを基
に送信原稿幅を設定する。
【0007】請求項2では、請求項1において、相手通
信端末装置の受信能力が、自動設定した送信原稿幅の画
像を受信できる能力を満たしていないときには、相手通
信端末装置の受信能力に合わせて縮小した送信原稿幅を
設定することを特徴とする。したがって、送信原稿幅に
は、相手装置の最大受信能力の原稿幅が設定されること
になる。
【0008】請求項3では、請求項1において、自動設
定した送信原稿幅が、最大送信幅を超えるときには、そ
の最大送信幅を超える部分の画像を送信しないことを特
徴とする。ここに最大送信幅とは、通信手順又は装置の
機種などに対して規定されている最大の送信原稿幅(例
えばA3幅)をいう。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図面とともに説明する。図1は、通信端末装置の
構成の一例を示したブロック図である。ここには、コピ
ー機と同等のコピー機能を備えたファクシミリ装置F
(複合機)の構成を示しているが、本発明はこれには限
定されず、通信機能を備えたコンピュータなどでも構成
される。
【0010】図において、1はCPU等で構成され、以
下の各部を制御する主制御部、2は電話回線Lにダイヤ
ル信号を送出したり、電話回線Lに対する接続制御を行
うNCU、3はファクシミリ通信を行うために信号の変
調と復調を行うモデム、4は符号化した画像データを一
時格納する画像メモリ、5は各種データを記憶するため
のRAM、6は制御プログラムなどを予め記憶したRO
M、7は液晶ディスプレイやLEDなどで構成される表
示部、8は各種操作キーなどで構成される操作部、9は
セットされた原稿から画像データを読み取る読取部、1
0はファクシミリ受信した画像や、読取部9から読み取
った画像を、所定の記録紙に記録(印字出力)する記録
部である。
【0011】操作部8には、上下左右にカーソル位置を
移動させることができる十字カーソルキー8a、拡大倍
率又は縮小倍率を予め設定された複数の倍率の中から選
択する倍率キー8b、拡大倍率又は縮小倍率を数値によ
って直接入力したりするテンキー8c、ファクシミリ送
信の開始を指示するスタートキー8dなどを備える。ま
た、読取部9には、原稿台にセットされた原稿の幅と長
さを各々検出する、原稿幅センサ9aと原稿長センサ9
bとを備える。
【0012】本発明では、読み取り原稿サイズを設定又
は検出する手段と、拡大倍率を設定する手段と、設定又
は検出した原稿サイズと、設定した拡大倍率とを基にし
て、送信原稿幅を自動設定する手段とを備えており、操
作部8の十字カーソルキー8aなどが原稿サイズを設定
する手段を、読取部9のセンサ9a,9bが原稿サイズ
を検出する手段を、操作部8の倍率キー8bやテンキー
8cなどが拡大倍率を設定する手段を、主制御部1が送
信原稿幅を自動設定する手段を構成する。
【0013】図示したように、原稿サイズの自動検出機
能を備えており、その検出ができた場合は、その自動検
出した原稿サイズを基に送信原稿幅を設定するが、原稿
サイズの自動検出機能を備えていない場合や、原稿サイ
ズの自動検出機能を備えていても、原稿サイズが検出で
きなかった場合は、キー操作などで設定した原稿サイズ
を基に送信原稿幅を設定する。
【0014】主制御部1は、例えば、原稿サイズがB5
サイズ、拡大倍率が115%のときは、送信原稿幅とし
てA4幅を設定する。なお、拡大倍率は、定型サイズ同
士の間を拡大するものに限定されることはなく、任意の
倍率を設定することができる。例えば、原稿サイズがB
5サイズであるときに、拡大倍率を130%に設定すれ
ば、送信原稿幅にはB4幅を設定する。これは、A4サ
イズの記録紙には、B5サイズの画像を115%に拡大
した画像までしか記録できず、B4サイズの記録紙に
は、B5サイズの画像を141%に拡大した画像までを
記録できるからである。
【0015】このように、本発明によれば、拡大送信を
するときに、前もって、原稿サイズと拡大倍率を設定す
れば、送信原稿幅を自動設定することができるので、操
作性が向上する。
【0016】また、ファクシミリ装置Fでは、相手装置
の受信能力が、自動設定した送信原稿幅の画像を受信で
きる能力を満たしていないときには、相手装置の受信能
力に合わせて縮小した送信原稿幅を自動設定する。した
がって、この場合は、送信原稿幅には、相手装置の最大
受信能力の記録幅が設定されることになる。
【0017】例えば、原稿サイズがA4サイズであると
きに、拡大倍率を141%に設定して、相手装置でA3
サイズの記録紙に記録させようとしたが、相手装置の受
信能力がB4幅までの受信能力しか有していないこと
を、通信手順信号から検出したときには、送信原稿幅を
B4幅に変更設定する。この場合、拡大倍率は、自動的
に122%に変更になり、一旦拡大した後の画像が縮小
されて送信されることになる。
【0018】このように、本発明では、相手装置の受信
能力に合った拡大送信ができるので、相手装置の受信能
力を意識せずに、拡大倍率を設定することができる。
【0019】また、ファクシミリ装置Fは、自動設定し
た送信原稿幅が、最大送信幅を超えるときには、その最
大送信幅を超える部分の画像を送信しないようにする。
ここに最大送信幅とは、通信手順や装置Fの機種などに
対して規定されている最大の送信原稿幅(例えばA3
幅)のことを指す。
【0020】例えば、原稿サイズがA4サイズであると
きに、特定部分を拡大するために、拡大倍率を200%
に設定して、拡大画像を送信しようとしたときには、最
大送信幅がA3幅の場合、拡大後の画像はA3サイズを
超えているので、A3幅までの画像は送信するが、A3
幅を超える画像部分は送信しない。
【0021】このようにして、最大送信幅を超える部分
を送信しないようにすれば、通信エラーが発生すること
なく、特定部分を拡大して送信することが可能となる。
【0022】次に、上記したファクシミリ装置Fの動作
を、図2、図3にフローチャート(100〜116,2
00〜205,210〜217)で示す。
【0023】表示部7に表示されるメニュー画面におい
て拡大送信機能を選択すると(100)、まず、原稿サ
イズを設定する。読取部9のセンサ9a,9bによって
自動検知した場合は、原稿サイズの設定操作は必要でな
いが、自動検知できない場合は、表示部7に原稿サイズ
メニュー画面を表示し、その中から原稿サイズを選択す
る(101〜103)。
【0024】次に、倍率キー8bなどによって拡大倍率
を入力すると(104)、原稿サイズと拡大倍率を基に
して、送信側となる本装置Fが希望する送信原稿幅を設
定する(105、図3(a)とともに後述)。スタート
キー8dの操作により、受信側となる相手先を発呼して
(106)、DIS(デジタル識別信号)から相手の受
信能力を検出すると(107)、その相手の受信能力に
合わせるように、送信原稿幅を設定する(108、図3
(b)とともに後述)。そして、送信原稿幅をDCS
(デジタル命令信号)に設定して送出し(109)、画
像送信を開始する(110)。
【0025】ここでは、画像送信の送信長(原稿長)が
1mを超えると、それ以上の画像は送信しないようにし
ている(112)。これによって、特定部分を拡大した
ことによってできる白部分を無駄に送信するといった問
題が生じない。なお、基準となる送信長は、1mに限定
されることはなく、拡大後の副走査長が所定長になった
時点で送信を終了し、それ以上の画像を送信しないよう
にすればいい。また、原稿長センサ9bで原稿長を検出
することによって、予め、拡大後の画像の長さが分かっ
ているときには、送信前に送信画像のサイズを制限して
おいてもよい。
【0026】送信する原稿画像が終了すると(11
1)、EOP(手順終了信号)を送出し、MCF(メッ
セージ確認信号)を検出すれば(113)、回線の接続
を切断する(114)。ここでは、送信が終了したとき
に、表示部7に送信結果を表示するとともに(11
5)、記録部10から送信結果を記録紙に印字出力して
いる(116)。
【0027】これらの送信結果の内容は、「送信正常終
了」などのメッセージとともに、通信日付け、相手先電
話番号、設定した拡大倍率などで構成すればよい。ま
た、相手装置の受信能力に合わせて拡大倍率を変更した
場合は、例えば、「拡大率はXX%の設定でしたが、Y
Y%で送信しました」といった、設定倍率と送信結果倍
率を含んだメッセージを、表示や印字出力するようにし
てもよい。
【0028】図3(a)は、送信側が希望する拡大後の
送信原稿幅の設定処理(送信幅設定1)を示している
(図2のステップ105を参照)。ここでは、通信手順
の規格によって定められている送信原稿幅(送信幅)
は、A3幅,B4幅,A4幅の3種類である。
【0029】原稿幅センサ9aで検出する原稿サイズ幅
と、拡大倍率をかけたものを拡大後幅とし(200)、
その拡大後幅がA4幅以下であれば、送信幅をA4幅と
し(201のY,202)、A4幅を超えてB4幅以下
であれば、送信幅をB4幅とし(203のY,20
4)、B4幅を超えれば、送信幅をA3幅とする(20
3のN,205)。ここでは、拡大後幅がA3幅を超え
ても、送信幅はA3幅になるので、A3幅以上の画像部
分は送信されないことになる。
【0030】図3(b)は、拡大後の送信原稿幅を相手
装置の受信能力に合わせて設定する処理(送信幅設定
2)を示している(図2のステップ105を参照)。こ
こでは、通信手順の規格によって定められている受信能
力の受信幅は、送信幅と同様に、A3幅,B4幅,A4
幅の3種類である。
【0031】手順信号から検出した受信幅がA3幅であ
れば、受信側は、図3(a)において設定された送信幅
がA3幅,B4幅,A4幅のいずれの幅であっても受信
ができるので、送信幅を変更しない(210のY)。受
信幅がB4幅であれば(211のY)、設定された送信
幅がA3幅のときは(212のY)、送信幅をB4幅に
変更して、拡大後の画像をA3サイズからB4サイズに
縮小するようにする(213)一方、設定された送信幅
がB4幅,A4幅のときは、受信側はいずれの幅であっ
ても受信ができるので、送信幅は変更しない(212の
N)。
【0032】また、受信幅がA4幅であれば(211の
N)、設定された送信幅がA3幅のときは(214の
Y)、送信幅をA4幅に変更して、拡大後の画像をA3
サイズからA4サイズに縮小し(215)、設定された
送信幅がB4幅のときは(216のY)、送信幅をA4
幅に変更して、拡大後の画像をB4サイズからA4サイ
ズに縮小する(217)。設定された送信幅がA4幅の
ときは、受信側はそのまま受信ができるので、送信幅は
変更しない(216のN)。
【0033】次に、拡大送信機能の操作手順を、図4に
示した表示部7の画面遷移とともに説明する。原稿を読
取部9の自動給紙装置や読取ガラス面にセットし、表示
部7に表示されたファクス待機画面において、「拡大送
信」を選択すると、図4(a)に示すような画面が表示
される。ここで、「セット」を操作したときに、原稿サ
イズを自動検出できれば、(c)に示す画面に遷移する
が、原稿サイズを検出できない場合は、「読取サイズ」
を選択して、(b)に示す画面(図2のステップ102
参照)を表示し、十字カーソルキー8aによって原稿サ
イズを選択し、「セット」を操作すると、(c)に示す
画面になる。なお、原稿には、定型サイズのもの以外
に、不定形のものや、ハガキや名刺などを含むことがで
きる。
【0034】次に、(c)に示す画面において、倍率キ
ー8bで固定倍率を設定したり、十字カーソルキー8a
やテンキー8cで任意倍率を入力して、「セット」を操
作すると、(d)に示すファクス待機画面に戻って、相
手のダイヤル番号をテンキー8cや短縮ダイヤルキー
(不図示)などで入力し、スタートキー8dを操作する
と、相手装置に対して拡大送信が開始される。
【0035】なお、(c)の画面において、「読取サイ
ズ」を選択すれば、セットされた原稿から画像を読み取
るサイズを設定することができる。読取サイズを設定す
れば、設定したサイズに該当する部分の画像のみを拡大
して送信することができる。
【0036】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1〜請求項3に記載の通信端末装置は、設
定又は検出した原稿サイズと、設定した拡大倍率とを基
にして、送信原稿幅を自動設定するので、従来のよう
に、送信原稿幅を設定する必要がなくなり、操作性が向
上する。
【0037】特に、請求項2では、相手装置の受信能力
が、自動設定した送信原稿幅の画像を受信できる能力を
満たしていないときには、相手装置の受信能力に合わせ
て縮小した送信原稿幅を設定するので、相手装置の受信
能力を意識せずに、拡大倍率を設定し、拡大送信を実行
することができる。
【0038】また、請求項3では、自動設定した送信原
稿幅が、最大送信幅を超えるときには、この最大送信幅
を超える部分の画像を送信しないので、通信エラーが発
生することなく、特定部分を拡大して送信することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置の構成の一例を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の通信端末装置の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。
【図3】本発明の通信端末装置の動作の一例を示すフロ
ーチャートである(送信原稿幅設定)。
【図4】本発明の通信端末装置の画面遷移の一例を示す
図である。
【符号の説明】
F ファクシミリ装置 1 主制御部 7 表示部 8 操作部 8b 倍率キー 9 読取部 9a 原稿幅センサ 9b 原稿長センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読み取り画像を拡大して送信する機能を備
    えた通信端末装置において、 読み取り原稿サイズを設定又は検出する手段と、 拡大倍率を設定する手段と、 上記設定又は検出した原稿サイズと、上記設定した拡大
    倍率とを基にして、送信原稿幅を自動設定する手段とを
    備えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】相手通信端末装置の受信能力が、上記送信
    原稿幅の画像を受信できる能力を満たしていないときに
    は、相手通信端末装置の受信能力に合わせて縮小した送
    信原稿幅を設定することを特徴とする請求項1に記載の
    通信端末装置。
  3. 【請求項3】上記送信原稿幅が、最大送信幅を超えると
    きには、その最大送信幅を超える部分の画像を送信しな
    いことを特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
JP30342099A 1999-10-26 1999-10-26 通信端末装置 Pending JP2001127993A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330