JP2571824B2 - 焼込合成の位置合わせ方法 - Google Patents

焼込合成の位置合わせ方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、焼込合成の位置合わせ方法に関し、更に詳
しくはモニタに表示される枠線を利用して各原画の位置
合わせを行うようにした方法に関するものである。
〔従来の技術〕
集合写真では、撮影年月日,撮影場所,行事内容等の
文字を写真像の下部や脇に焼き込ことが多い。また、写
真像と並んで、挨拶文,イラスト,住所等を焼き込んだ
私製葉書(ポストカード)も広く用いられている。この
焼込合成では、例えば写真像を記録した原画に絵柄用マ
スクを重ねて第1回目の露光を行い、次に文字を記録し
た原画に文字用マスクを重ねて第2回目の露光を行い、
この2回の露光によって写真像と文字とを印画紙上で合
成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の焼込合成では、画像合成が印画紙上で行われる
ため、予め各原画が所定の位置に正しくセットされてい
るかどうかの確認を正確に行うことができなかった。
本発明は、モニタ上で原画の位置合わせを行うこと
で、試し焼きによる印画紙上での合成状態の確認を不要
とした焼込合成の位置合わせ方法を提供することを目的
とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、2枚の原画を
保持し、これら原画をプリント位置に選択的にセット
し、プリント位置にセットした原画を撮像してモニタに
表示するとともに、プリント範囲を示す枠線をモニタに
表示し、各原画をプリント位置で個別に移動させて前記
枠線を基準として各原画の位置合わせを行うようにした
ものである。
前記原画としては、写真像を記録したネガフイルム,
透明なガラス板やフイルムに印刷したもの,文字を記録
したリスフイルム等が用いられる。また、焼込合成とし
ては、写真像と文字との焼込合成の他に、2個の写真像
の合成、あるいは写真像と文字やCG画像の合成等があ
る。更には、3枚の原画を使用し、3回露光で焼込合成
してもよい。
〔作用〕
焼込合成する際には、マスクに重ねた原画をプリント
位置にセットする。この原画は撮像手段で撮像されてモ
ニタに表示され、これと同時にプリント範囲を示す枠線
がモニタ表示される。この枠線を基準として原画の位置
合わせをしてから、第1回目の露光を行う。次に、マス
クに重ねた別の原画をプリント位置にセットし、同様に
原画の位置合わせをしてから、第2回目の露光を行う。
このようにモニタに表示された枠線を利用して各原画の
位置合わせを行うことで、2枚の原画に記録された画像
を正しく合成することができるから、合成状態の確認が
不要となり、原画の位置合わせ後に直ちに写真焼付を行
うことができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明
する。
〔実施例〕
第1図において、ホルダー10は、スライドプレート11
と、これに取り付けたネガ用キャリア12及び文字用キャ
リア13とから構成されている。スライドプレート11は、
光源14と印画紙15とを結ぶ焼付光路16と直交する面内で
移動可能になっている。ネガ用キャリア12には、第2図
に示すように、開口18aを形成した絵柄用マスク18に原
画例えばネガフイルム17を重ねた状態でセットされる。
また、文字用キャリア13には、開口20aを形成した文字
用マスク20に、文字を記録した原画例えばリスフイルム
19を重ねた状態でセットされる。
前記焼付光路16には、ターレット23,可動ミラー24,シ
ャッタ25とが配置されている。このターレット23には、
撮像用の開口26が形成され、また複数の焼付レンズ27,2
8が取り付けられている。前記可動ミラー24はスライド
式であるが、これは回動式であってもよい。
モニタ時には、ターレット23の開口26が焼付光路16に
セットされ、また可動ミラー24が焼付光路16に挿入され
る。写真焼付時には、モータ30によってターレット23が
回転し、焼付レンズ27又は焼付レンズ28が焼付光路16に
セットされる。また、これとともに可動ミラー24が焼付
光路16から退避する。印画紙15の上には、スライド自在
なマスク板31a,31bからなる可変ペーパーマスク31が配
置されており、モータ32で駆動されて矢線方向に移動
し、プリントサイズに応じてマスク開口の大きさを調節
する。
前記可動ミラー24は、45度に傾いた状態で焼付光路16
に挿入され、直角に反射した光をズームレンズ35に入射
する。このズームレンズ35は、モータ37で駆動されて焦
点距離が調節され、それによりネガフイルム17のサイズ
が違ってもモニタ表示されるカラー画像が同じ大きさと
なるように倍率を調節する。このズームレンズ35で倍率
調節された画像は、ビームスプリッタ36を透過してカラ
ーイメージセンサー38の受光面に結像される。また、ビ
ームスプリッタ36で上方に反射された光は、測光用スキ
ャナー39に入射する。
第3図は画像処理回路及びこれに関連する部分の一例
を示すものである。カラーイメージセンサー38から出力
されたビデオ信号は、アンプ42で増幅されてから、クラ
ンプ回路43に送られて基準電位が設定される。このクラ
ンプ回路43から出力されたビデオ信号は、γ回路44に送
られてγ補正とネガ・ポジ反転とが行われる。この−γ
補正されたビデオ信号は、色信号分離回路45に送られ、
赤色信号,緑色信号,青色信号とに分離される。これら
の色信号は、3×3マトリクス演算回路46に送られ、こ
こで印画紙15の特性をシミュレートするために、電気的
なマスキング処理が施される。このマスキング処理され
たビデオ信号は、加算器47〜49を介してカラーモニタ50
に送られ、プリント位置にセットされたコマをシミュレ
ートしたカラー画像を表示する。コントローラ51は、カ
ラーイメージセンサー38の同期信号に応じて色信号分離
回路45,3×3マトリクス演算回路46を制御する。
キーボード54は、周知のように各種のキーを備え、ペ
ーパーサイズ,ネガサイズ,プリントサイズ,焼付倍率
等のデータをCPU55に入力する。メモリ56には、写真焼
付の手順,ネガサイズとズームレンズ35の焦点距離との
関係,プリントサイズと可変ペーパーマスク31のサイズ
との関係,プリントサイズとネガサイズとの組み合わせ
から決まる焼付倍率と焼付レンズとの関係等が記憶され
ている。そこで、ネガサイズが入力されると、CPU55
は、メモリ56に記憶されたズームレンズ35の焦点距離の
データを読み出し、ドライバ57を介してモータ37を駆動
し、カラーイメージセンサー38に結像される画像の大き
さを一定に調節する。また、CPU55は、ドライバ58を介
してモータ32を駆動し、プリントサイズに応じて可変ペ
ーパーマスク31の大きさを調節する。更に、CPU55は、
写真焼付の直前に、ドライバ59を介してモータ30を駆動
し、ネガサイズとプリントサイズとから自動的に求めた
焼付倍率、又はこれをマニュアル変更した焼付倍率に応
じて焼付レンズの選択を行う。
CPU55は、可変ペーパーマスク31のサイズと焼付倍率
に応じて、プリントされる範囲を示す枠線の表示位置を
計算し、得られた枠線表示位置の信号を枠線・文字デー
タ発生回路63に送る。また、これとともに、プリントサ
イズと焼付倍率のデータも枠線・文字データ発生回路63
に送る。この枠線・文字データ発生回路63は、カラーイ
メージセンサー38の同期信号から、カラーモニタ50の走
査線の位置をチェックして、枠線データと文字データを
発生する。この実施例では、枠線,プリントデータをグ
レイで表示するために、3色の画像データは同じ数値と
なっている。これらの3色の画像データは、D/A変換器6
4でアナログ信号に変換されてから加算器47〜49に送ら
れ、プリント写真をシミュレートしたビデオ信号に加算
される。
第4図はモニタの表示例を示すものである。通常の写
真焼付では、カラーモニタ50の表示面50aに、プリント
位置にセットされたコマのカラー画像70が一定の大きさ
で表示される。これとともに、印画紙15へのプリント範
囲を示す枠線71a,71b,72a,72bが表示される。なお、符
号73は位置の表示,符号74及び75はプリントサイズ,焼
付倍率の表示である。
ネガサイズとプリントサイズを指定すれば、焼付倍率
が決まるため、トリミングなしの写真焼付では、プリン
トコマのカラー画像の縁線にほぼ一致するように枠線71
a,71b,72a,72bが表示される。トリミングを行う場合に
は、キーボード54を操作して焼付倍率を変更すれば、焼
付倍率に応じて枠線71a,71b,72a,72bがカラー画像70の
中心に向かって平行移動し、トリミング範囲を表示す
る。ここで、ネガフイルムの位置をずらすことにより、
トリミング位置を変更することができる。
次に、第5図及び第6図を参照して文字焼込について
説明する。モニタ時には、ターレット23の開口26が焼付
光路16にセットされ、また可動ミラー24が焼付光路16に
挿入されている。キーボード54を操作してネガサイズ,
プリントサイズを指定すれば、ネガサイズに応じてズー
ムレンズ35の焦点距離が調節され、またプリントサイズ
に応じて可変ペーパーマスク31のサイズが調節される。
更に、ネガサイズとプリントサイズとから焼付倍率が決
定され、この焼付倍率に応じた枠線データが枠線・文字
データ発生回路63から出力される。また、この枠線・文
字データ発生回路63は、CPU55で指定されたプリントサ
イズ,焼付倍率の文字データも発生する。これらの枠線
データと文字データは、アナログ信号に変換されてか
ら、加算器47〜49を介してカラーモニタ50に送られ、第
5図に示すように、枠線71a,71b,72a,72b,プリントサイ
ズ74,焼付倍率75がカラーモニタ50に表示される。
ネガフイルム17と絵柄用マスク18とを重ねてネガ用キ
ャリア12にセットし、またリスフイルム19に文字用マス
ク20を重ねて文字用キャリア13にセットする。次に、ホ
ルダー10を矢線方向に移動してネガ用キャリア12を焼付
光路16にセットする。ネガフイルム17は、不要な部分が
絵柄用マスク18で遮光されているため、開口18aに重な
った部分だけが光源14からの光を透過する。この開口18
aを透過した光は、ターレット23の開口26を通過し、ミ
ラー24で横方向に反射されてから、ズーム35,ビームス
プリッタ36を介してカラーイメージセンサー38に入射す
る。このカラーイメージセンサー38は、ネガ像を撮像し
てビデオ信号を発生する。このビデオ信号は、増幅,ク
ランプ,γ補正,色信号分離,マスキング処理されてか
らカラーモニタ50に送られ、第5図に示すように、表示
面50aにプリント写真をシミュレートしたカラー画像80a
が表示される。
そこで、枠線71a,71b,72a,72bを基準線として利用
し、カラー画像80aの位置確認を行う。もし、位置ずれ
が生じている場合には、ネガ用キャリア12内でネガフイ
ルム17をずらし、枠線71a,71b,72a,72bと重なるように
位置合わせを行う。
ネガフイルム17の位置合わせ後に、キーボード54を操
作して焼込合成モードを選択する。この選択後に、プリ
ントキー(図示せず)を操作すれば、測光用スキャナー
39が作動してネガ用キャリア12にセットされたネガフイ
ルム17を測光する。この測光により、各色毎に露光量が
算出され、そして絵柄用マスク18の開口サイズに応じて
露光量が修正される。この修正された露光量により、色
フイルタ(図示せず)のセット位置が調節される。この
調光後に、ターレット23が回転して指定された焼付レン
ズ例えば27を焼付光路16に挿入する。これとともに、可
動ミラー24が矢線方向に移動して焼付光路16から退避す
る。この直後に、シャッタ25が開くため、色フイルタで
調光された焼付光により、ネガ像19aが印画紙15に焼き
付けられる。
次に、ホルダー10をスライドして文字用キャリア13を
焼付光路16にセットし、カラーイメージセンサー38でリ
スフイルム19を撮像する。カラーモニタ50の表示面50a
には、第6図に示すように、焼込文字82が表示されるか
ら、前述したように枠線71a,71b,72a,72bを基準線とし
て文字の位置合わせを行う。この位置合わせ後にプリン
トキーを操作すれば、リスフイルム19の文字19aが印画
紙15に焼き付けられる。
この二重露光により、ネガ像17aと文字19aが印画紙上
で合成される。この二重露光後に印画紙15が1コマ分移
送され、未露光の部分が露光位置にセットされる。二重
露光したコマを写真現像すれば、第2図に示すように、
写真像85と文字86とが合成されたプリント写真87が得ら
れる。
なお、文字焼込を行わない場合には、ネガフイルム17
だけをネガ用キャリア12に装着する。そして、このネガ
用キャリア12を焼付光路16にセットしてから、プリント
キーだけを操作する。この場合には、1回の露光が終了
すると、印画紙15が1コマ分移送されるから、通常のよ
うにネガ像だけが印画紙15に焼き付けられる。
前記実施例は写真像と文字との焼込合成であるが、本
発明は複数の写真像を焼込合成する場合にも利用するこ
とができるものである。また、カラーモニタとしてカラ
ーCRTを用いているが、これは液晶パネルでもよい。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明は、プリントの範
囲を示す枠線をモニタに表示するとともに、この枠線を
利用して原画の位置合わせを行うようにしたから、プリ
ントの範囲を示す枠線を基準にして、2つの原画、例え
ば写真像を記録した原画と文字像等を記録した原画との
位置合わせを交互に行うことができる。したがって、2
つの原画を合成した合成画像を表示する必要もなく、写
真像と文字像とを簡単に位置合わせすることができ、合
成状態の確認が不要となる。また、合成状態をモニタで
確認するには、画像合成回路と合成画像を記憶するため
のフレームメモリ等が必要となるが、本発明ではこれら
の高価な回路装置を用いることなく、正しく合成された
プリント写真を安価かつ簡便に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するモニタ付写真焼付装置の要部
を示す斜視図である。 第2図は焼込合成を説明する説明図である。 第3図はモニタ付写真焼付装置の電気的構成を示すブロ
ック図である。 第4図は通常の写真焼付のモニタ表示例を示す説明図で
ある。 第5図は焼込合成時にモニタ表示される写真像を示す説
明図である。 第6図は焼込合成時にモニタ表示される文字を示す説明
図である。 10……ホルダー 12……ネガ用キャリア 13……文字用キャリア 17……ネガフイルム 18……絵柄用マスク 19……リスフイルム 20……文字用マスク 38……カラーイメージセンサー 50……カラーモニタ 71a,71b,72a,72b……枠線 81……写真像 82……文字 85……プリント写真。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重複する部分をマスクで遮光した2枚の原
    画を二重露光して、印画紙上で画像合成する焼込合成に
    おいて、 前記2枚の原画を保持し、これら原画をプリント位置に
    選択的にセットし、 プリント位置にセットした原画を撮像してモニタに表示
    するとともに、プリント範囲を示す枠線をモニタに表示
    し、 各原画をプリント位置で個別に移動させて前記枠線を基
    準として各原画の位置合わせを行うようにしたことを特
    徴とする焼込合成の位置合わせ方法。
  2. 【請求項2】前記2枚の原画は、写真像を記録した原画
    と、文字やCG画像を記録した原画であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の焼込合成の位置合わせ方
    法。
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