JP2571764B2 - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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JP2571764B2
JP2571764B2 JP61066235A JP6623586A JP2571764B2 JP 2571764 B2 JP2571764 B2 JP 2571764B2 JP 61066235 A JP61066235 A JP 61066235A JP 6623586 A JP6623586 A JP 6623586A JP 2571764 B2 JP2571764 B2 JP 2571764B2
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克己 橘
佐藤  敦司
雅臣 伊藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は電磁継電器に関するものである。
〔背景技術〕 従来この種の電磁継電器は第7図に示すようにヨーク
2′に枢支した接極子1の吸着面と並行するように接極
子1に接触ばね11を取着した構成のものが主であった。
ここで可動接点14のワイピング方向は矢印方向でそのワ
イピング量は接極子1が鉄心5に吸引される前の位置と
吸引された位置との先端の移動距離sで決まるわけであ
るが、この場合非吸着時の鉄心5の傾斜角度を大きくし
て移動距離sを大きくして、大きなワイピング量を得よ
うとすると、鉄心5の接極子1に対する吸引力が小さく
なるという問題がある。またこの従来例ではワイピング
の方向が接触ばね11の先端方向であるから、第8図に示
すように接触ばね11の座屈xによる吸引力の分散が生じ
て溶着を開離することが出来ないという問題がある。
またワイピング量を大きくするためには可動接点14の
押し込み量を大きくすることも考えられるが電磁ブロッ
クの電磁力を大きくしなければ成らないという問題があ
る。
〔発明の目的〕
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたもので、大き
なワイピング量を取ることができ且つワイピングの方向
が接触ばねに対して引張荷重となる方向とし、溶着が生
じにくく且つ溶着が生じても溶着を開離することができ
る上に吸引力が大である電磁継電器を提供することを目
的とする。
[発明の開示] 本発明は、励磁コイルを巻装した鉄心と、該鉄心の一
端に磁気的に一端を結合し且つ他端を上記鉄心の他端と
並置したヨークとで構成されている電磁ブロックを備え
るとともに、上記鉄心の他端に吸引される吸着面を備え
て該吸着面の基部を上記ヨークの他端縁に枢支させて該
枢支部位を中心として回動自在とされた接極子と、該接
極子の上記枢支部位から上記吸着面と反対側方向に延設
した延設部に一端を固定し且つ上記吸着面に対して略垂
直方向に伸びた他端側に可動接点が設けられた接触ばね
とを備え、上記励磁コイルの非通電時には鉄心の上記他
端に対して接極子の吸着面を斜め対向させ、通電時に接
極子の吸着面の鉄心に吸着させて上記枢支部位を中心と
した回動により可動接点を移動させて固定接点に接触さ
せる電磁継電器において、上記接極子の延設端部により
ヨークに並行するように延長した片との係合で可動接点
が固定接点から開離する時に接極子における開離方向の
力が加えられる係合片を接触ばねの可動接点近傍に設け
るとともに、接極子の延設端部によりヨークに並行する
ように延長した上記の片をヨーク側にL字状に折曲する
ことでヨークに近接並行させたことに特徴を有してい
る。
以下実施例により説明する。
実施例 第1図は本発明の接極子構造を用いた電磁継電器の分
解斜視図を示している。電磁ブロックは励磁コイル6を
巻装するコイルボビン7の中心透孔に鉄心5を貫挿し、
コイルボビン7の上部にヨーク2の水平片2aを載置する
とともにヨーク2の垂下片2bを一方の鍔7aの外面に沿う
ように垂下させ該垂下片2bに穿孔した孔2cに鉄心5の一
端を嵌着結合することにより構成される。コイル端子8
はコイルボビン7の鍔7a,7bの下部に穿孔してある溝9
内に側面開口より係合片8aを圧入することによりコイル
ボビン7に固定されるもので、励磁コイル6の始端、終
端を巻き付け片8bに巻き付けて夫々半田付けする。
接極子1は磁性材を略L字状に折曲して形成したもの
で、垂直片1aの折り曲げ部よりやや下方の両側には上記
ヨーク2の水平片2aの端部両側に設けてある突起2dを遊
嵌する切り欠き1bを設け、また水平片1cは中央部で略Z
状に折り曲げ後ろ半分をヨーク2の水平片2aに近傍並行
するテール部34としてある。そして接極子1の中央部に
はこの水平片1bの前半分から折り曲げ部よりやや下方の
垂直片1cに至る孔部4を穿孔してある。この孔部4はヨ
ーク2の水平片2aの上面に形成したダボ10を固定孔3bに
挿通してかしめることにより固定されるヒンジ押さえば
ね3の自由端を内側から挿通させるためのものであり、
ヒンジ押さえばね3の自由端が孔部4の内側の上向き端
面に押圧することにより、折り曲げ部よりやや下方より
構成される吸着面の一部をヨーク2の水平片2aの先端の
上側縁部に押し付けて当接させるのである。つまりこの
当接部位が接極子1の枢支部位となり、接極子1は電磁
ブロックに回動自在に枢支される。
ここで吸着面が鉄心5に吸着されない状態では水平片
1cのテール部34は第2図及び第3図に示すようにヨーク
2の水平片2aに近接並行してヨーク2と磁気的に結合し
漏れ磁束を有効に利用して電磁ブロックの吸引力を高め
るようになっている。また水平片1cのテール部34の先端
下面に形成した凹平面1dに、ヒンジ押さえばね3の後部
上面に設けた突出部3aが弾接するようになっている。
接触ばね11は接極子1の水平片1cの上記前半分の上面
両側に突設したダボ12を一端部両側に穿孔した固定孔13
に嵌めてかしめることにより接極子1に固定されるもの
で、自由端の中央上面には可動接点14を固定している。
そして中央には窓孔11aが形成され、固定孔13側の端縁
の中央より平衡ばね15が一体延設され、また反対側の端
縁の両側には下方に向けてL字状係合片16を延設してあ
る。平衡ばね15は後述のベース17の天井面に自由端を弾
接するものであり、係合片16は後述のように接極子1の
水平片1cのテール部34の先端に係合するものである。
端子金具18は上端に所謂ファーストン型の端子19を、
下端にプリント板用の端子20を形成したもので、ベース
17の天井面に形成した側面開口のスリット21に側方より
端子19を挿入して上方に突出させベース17内に固定さ
れ、一端を接触ばね11に溶着するリード線22の他端を溶
着して接触ばね11と電気的に接続される。
端子金具23は平板部24を中央に持ち、該平板部24の側
縁より上方に向けてファーストン型の端子25を延設し、
また他の側縁より下方に向けてプリント板用の端子26を
延設し、更に平板部24の中央には固定接点27を固着して
あり、ベース17の天井面に形成した側面開口のスリット
21′に側方より端子25を挿入して突出させるとともに端
子25の基部のコ字型折り曲げ部25aを側面開口の嵌合凹
所28に側方より嵌入することによりベース17内に固定さ
れる。
而して電磁継電器を組み立てるに際しては上述のよう
に端子金具18,23を固定し、さらにヒンジ押さえばね3
を取り付けておるヨーク2の水平片2aをベース17の底片
17aの上面に載置するように側方開口部より挿入してヨ
ーク2の水平片2aの側端面に突設した突起29をベース17
の内壁に設けた嵌合穴(図示せず)に嵌着して固定し、
然る後にコイルボビン7をベース17の底片17aの両端に
設けた下向け片17bを鍔7a,7bの上端に形成した係合溝30
に嵌入させてコイルボビン7を底片17aに固定し、更に
鉄心5をコイルボビン7の中心透孔に貫挿させて一端を
ヨーク2の孔2cに嵌着する。このようにして電磁ブロッ
クをベース17に固定し、更に平衡ばね15を取り付けた接
極子1をヨーク2の水平片2aの先端にヒンジ押さえばね
3を用いて枢支させる。
このようにベース17に各部材を組み込んだ後ベース17
をケース31の上面開口部より嵌着することにより電磁継
電器が第6図のように完成するのである。この際ケース
31の底部に設けた孔より各端子を外部に貫通させるとと
もに、ベース17の両端に設けた突起32をケース31の両端
側の壁に穿孔した係合孔33に係合させてベース17がケー
ス31に固定される。
次に本発明の接極子1の動作について説明する。まず
励磁コイル6に励磁電流を通電しない状態(可動接点14
が固定接点27から開離している状態)では接極子1は自
重と平衡ばね15の付勢力とがつり合った状態で安定して
第3図で示すように鉄心5の端面より接極子1の吸着面
が鉄心5の端面に対して傾斜した状態で離れた状態にあ
る。このとき接触ばね11の先部に設けた可動接点14は固
定接点27より開離した状態にある。
次に励磁コイル6に励磁電流を流すと、接極子1の垂
直片1aの吸着面が鉄心5に吸引され、接極子1は枢支部
位を中心として第3図において反時計方向に回動する。
この回動により可動接点14も上記枢支部位を中心として
円運動し、固定接点27にワイピングしながら接触する。
この時のワイピング量は接触ばね11の固定端が移動する
量sとなるが、このsは接極子1の垂直片1aの枢支部位
から上方の延設部の端部までの長さlに比例するものと
なり、従ってこの延設部の長さlを大きくすることによ
りsを大きくしワイピング量を大きくすることができ
る。またこの励磁吸引動作時にヨーク2の水平片2aより
の漏れ磁束は接極子1のテール部34を通る事になり、吸
引力の増大化に寄与することになる。更にワイピング方
向yは接触ばね11の引張荷重となる方向になるため、接
触ばね11の座屈による吸引力の分散が生じず、溶着が生
じても開離させることができる。次に励磁コイル6の通
電を停めると平衡ばね15のばね力と接極子1の自重で接
極子1は時計方向に回動して第3図の実線状態に戻るこ
とになるが、接点溶着が生じている場合、接極子1の戻
り力によりテール部34の先端が第5図(a)に示すよう
に接触ばね11の係合片16より離れた状態から第5図
(b)に示すように係合片16に下向き、つまり開離方向
に係合し、第5図(a)に示す接点接触時において可動
接点14と固定接点27とが溶着していても強制的に可動接
点14を固定接点27から開離させる衝撃力を接触ばね11に
与えることになる。この場合スペースが小さくて小形な
強制引外し手段を構成するとともに、接触ばね11の中央
部に係合するので可動接点14に引き外しの衝撃力を与え
易い。
尚上記実施例では接点接触状態において接極子1のテ
ール部34の先端が接触ばね11の下面に当接していない
が、第6図(a)(b)に示すように接極子1の回動に
伴いテール部34の先端を接触ばね11の下面に当接しなが
ら可動接点14を固定接点27に接触させ、最終位置におい
てもそのテール部34の接触ばね11に対する当接状態を維
持するようにしてもよい。つまりこの場合にはワイピン
グ動作とともに、可動接点14に矢印zの方向のローリン
グ衝撃を与え溶着を引き外すようし、耐溶着性の向上を
図っている。勿論開離時の係合片16と接極子1のテール
部34との係合動作は上記実施例の場合と同じである。
[発明の効果] 本発明においては、接極子の枢支部位から吸着面と反
対側方向に延設した延設部に一端を固定し且つ上記吸着
面に対して略垂直方向に伸びた他端側に可動接点が設け
られた接触ばねを備えて、通電時に接極子の吸着面を鉄
心に吸着させて上記枢支部位を中心とした回動より可動
接点を移動させて固定接点に接触させることから、ワイ
ピング量を接極子の吸着面と鉄心との間の間隔によらず
に延設部の長さによって設定することができるものであ
って、大きなワイピング量を得ることが容易であるとと
もに、この時、接極子と鉄心との間の吸引力が小さくな
ったりすることがない上に、接極子の延設端部よりヨー
クに並行するように延長した上記の片をヨーク側にL字
状に折曲することでヨークに近接並行させているため
に、この近傍並行させた部分を通じて接極子にヨークの
漏れ磁束を通すことができて、漏れ磁束を接極子と鉄心
との間の吸引力に利用することができるために大きな吸
引力を効率よく得られるものであり、またワイピングの
方向を接触ばねの引張荷重の方向とすることができるた
めに、接触ばねの座屈時の吸引力の分散がなく、このた
めに電磁ブロックの吸引力を増大させなくとも耐溶着性
を向上させることができるものであり、しかも励磁コイ
ルへの通電を停めて接極子を復帰させる時、接触ばねは
その係合片と接極子との係合によって可動接点が固定接
点から開離する方向に力が加えられるものであり、接極
子の復帰によって可動接点が固定接点から離れるだけで
なく、固定接点から可動接点を強制的に引き離す力が接
触ばねに加えられるために、接点溶着が生じていても、
固定接点から可動接点を引き離すことができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を使用した電磁継電器の全体分
解斜視図、第2図は同上の電磁ブロックと接極子とを組
み合わせた状態の斜視図、第3図は同上の動作説明図、
第4図は同上の電磁継電器の断面図、第5図(a)
(b)は同上の動作説明図、第6図(a)(b)は本発
明の別の実施例の動作説明図、第7図は従来例の概略構
成図、第8図は同上の動作説明図であり、1は接極子、
1aは垂直片、1cは水平片、2はヨーク、2aは水平片、11
は接触ばね、14は可動接点、16は係合片、27は固定接
点、34はテール部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 雅臣 帯広市西二十五条北1丁目10番地の2 帯広松下電工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−130019(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】励磁コイルを巻装した鉄心と、該鉄心の一
    端に磁気的に一端を結合し且つ他端を上記鉄心の他端と
    並置したヨークとで構成された電磁ブロックを備えると
    ともに、上記鉄心の他端に吸引される吸着面を備えて該
    吸着面の基部を上記ヨークの他端縁に枢支させて該枢支
    部位を中心として回動自在とされた接極子と、該接極子
    の上記枢支部位から上記吸着面と反対側方向に延設した
    延設部に一端を固定し且つ上記吸着面に対して略垂直方
    向に伸びた他端側に可動接点が設けられた接触ばねとを
    備え、上記励磁コイルの非通電時には鉄心の上記他端に
    対して接極子の吸着面を斜め対向させ、通電時に接極子
    の吸着面の鉄心に吸着させて上記枢支部位を中心とした
    回動により可動接点を移動させて固定接点に接触させる
    電磁継電器であり、上記接極子の延設端部によりヨーク
    に並行するように延長した片との係合で可動接点が固定
    接点から開離する時に接極子における開離方向の力が加
    えられる係合片を接触ばねの可動接点近傍に設けるとと
    もに、接極子の延設端部よりヨークに並行するように延
    長した上記の片をヨーク側にL字状に折曲することでヨ
    ークに近接並行させたことを特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】上記接極子の延設端部よりヨークに並行す
    るように延長した片の先端が、接触ばねにおける可動接
    点よりも固定端側の部分を可動接点が固定接点に接触す
    る方向に押圧する押圧部となっていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の電磁継電器。
JP61066235A 1986-03-25 1986-03-25 電磁継電器 Expired - Lifetime JP2571764B2 (ja)

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CN107622916A (zh) * 2017-10-13 2018-01-23 三友联众集团股份有限公司 一种卧式双触继电器

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