JP2569242B2 - 乗客コンベア - Google Patents
乗客コンベアInfo
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- JP2569242B2 JP2569242B2 JP3328532A JP32853291A JP2569242B2 JP 2569242 B2 JP2569242 B2 JP 2569242B2 JP 3328532 A JP3328532 A JP 3328532A JP 32853291 A JP32853291 A JP 32853291A JP 2569242 B2 JP2569242 B2 JP 2569242B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
路等の乗客コンベアに係り、特に乗客を検出して自動的
に運転を行う乗客コンベアに関する。
乗客の有無を検出して運転あるいは運転停止を自動的に
行う乗客コンベアがある。例えば、第1の検出装置によ
り乗客を検出して運転を開始させ、第2の検出装置で乗
客を検出したなら所定時間経過後に運転を停止させるも
の(特開平3−243591 号公報)や、第1の検出装置で乗
客を検出して運転を開始させ、第2の検出装置で乗客が
降りたのを検出して運転を停止させるもの(特公昭61−
57274号公報)がある。
者は、第2の検出装置で設定される運転時間に余裕をも
たせているので、乗り込んでから無駄な動きをせず、乗
降時間が予定通りの乗客に対しては、余裕をもたせた分
無駄な運転を行うことになり、省電力効果が損なわれる
ことになる。さらに、第1の検出装置による検出後、乗
客が乗り口で長時間立ち止まった場合、第1の検出装置
による運転時間が切れて運転が停止されてしまう。この
状態で、乗客が第2の検出装置を横切ると、踏段に乗っ
た瞬間運転が開始されるので、乗客が転倒する危険があ
る。また、後者は、第1の検出装置通過後に、乗客が乗
るのを止めた場合には、乗客がいないにもかかわらず第
2の検出装置で乗客を検出するまで運転を続けることに
なるので、これもまた省電力運転に反することになる。
そして、後者において、最も重要なことは、降口となる
乗降口に第2の検出装置が設置されているので、乗客を
乗せて運転中の乗客コンベアの乗降口上を一般通行客が
通過して第2の検出装置を作動させてしまった場合、乗
客コンベアの運転停止により乗っていた乗客が転倒する
危険にさらされることになり、安全上問題がある。本発
明の目的は、省電力効果が高く、乗客に対して安全な乗
客コンベアを提供することにある。
方向に移動する複数の踏段の移動方向両端に設けられた
乗降口近傍に、乗客の通過を検出する乗客通過検出装置
を設けた乗客コンベアにおいて、前記乗客通過検出装置
を、乗口側となる乗降口に設置され乗客の通過を検出し
たときに乗客が踏段に至るまでの時間乗客コンベアを運
転させる第1の乗客通過検出装置と、乗口側となる乗降
口の前記第1の乗客通過検出装置から踏段までの間の欄
干に設置され乗客の通過を検出したとき乗客が降口に至
るまでの乗客コンベアの運転時間を設定する第2の乗客
通過検出装置と、降口側となる乗降口先端の櫛歯とハン
ドレール反転部間に位置する欄干上に設置され乗客の通
過を検出したときに直ちに乗客コンベアの運転を停止さ
せる第3の乗客通過検出装置とで構成したことにより達
成される。
検出装置を設け、特に、第3の乗客通過検出装置を乗降
口先端の櫛歯とハンドレール反転部間に位置する欄干上
に設置することにより、第1と第2の乗客通過検出装置
間で立ち止まらずに乗降時間が予定通りの乗客に対して
は、直ちに運転を停止させることができるので、無駄な
運転がなくなり、また第1の乗客通過検出装置を通過後
Uターンした乗客に対しては第1の乗客通過検出装置で
設定された乗客が踏段に至るに必要な時間経過後に運転
が停止されるので、降口での乗客を検出するまで運転を
継続するような無駄な運転がなくなる。さらに、老人や
身体が不自由な人は、踏段に乗り込むタイミングをとっ
ていて乗込みに時間がかかることがあり、第1の乗客通
過検出装置によって設定された運転時間が切れて運転が
停止することがあるが、このような場合でも、第1の乗
客通過検出装置と踏段との間の欄干に設置した第2の乗
客通過検出装置を横切ることにより、改めて降口側まで
の運転時間が設定されて運転を開始するので、途中で運
転が停止するようなことはなくなる。しかも、乗降口に
おいて運転を再起動させることができるので、乗客は普
段と変わりなく乗降することができ、安全である。この
ほか、第3の乗客通過検出装置を乗降口先端の櫛歯とハ
ンドレール反転部間に位置する欄干上に設置したので、
第3の乗客通過検出装置を設置するために乗降口周辺に
支柱など立設する必要はなく、その結果、降り客は乗降
口に降りたなら直ちに各方向に移動できるので、乗降口
周辺が混みあうことがなく、乗降口周辺を建屋の通路の
一部として有効に利用することができる。加えて、一般
通行客が乗降口を横切っても第3の乗客通過検出装置を
作動させることがなくなるので、運転中の乗客コンベア
を一般通行客が停止させて乗客を危険にさらすことはな
くなる。
ベアの一実施例を図1及び図2に示すエスカレータにつ
いて説明する。ここでは乗客が下階床から上階床へ一方
向に移動する場合について説明する。下階床にある乗口
側となる一方の乗降口1と上階床にある降口側となる他
方の乗降口2を備えた乗客コンベア3は、前記両乗降口
1,2間に複数の踏段4を連結して移動させている。こ
の踏段4が移動する両側には、前記踏段4と同期移動す
るハンドレール5が欄干6に案内支持されている。
ンドレール5の反転部よりも進行方向に離れた位置には
踏段4から1.5〜2.0メートルの距離Lをおいて支柱
8が立設し、この支柱8に第1の乗客通過検出装置7が
設けられている。この第1の乗客通過検出装置7は乗客
の通過を検出すると、乗客コンベア3を一定時間、即ち
乗客が踏段4に至るに余裕をもった時間運転させるよう
に指令するものである。
も踏段4側で、この踏段4よりも11 だけ離れている欄
干6の下部には第2の乗客通過検出装置9が設置されて
いる。この第2の乗客通過検出装置9は乗客の通過を検
出すると、乗客コンベア3の運転継続時間の設定を指令
するものである。
段4よりもl2 だけ離れている欄干6の下部、即ち、乗
降口2の先端の櫛歯とハンドレール5の反転部間に位置
する欄干6の下部には第3の乗客通過検出装置10が設
置されている。この第3の乗客通過検出装置10は乗客
の通過を検出すると、第2の乗客通過検出装置9が設定
した運転継続時間にかかわらず乗客コンベア3の運転停
止を指令するものである。
令を受けて乗客コンベアの運転を制御する運転制御装置
11が乗降口2の下に形成された機械室内に設置されて
おり、図3に示す運転回路を備えている。
運転について説明する。いま、一人の乗客が乗口側とな
る乗降口1に向けて歩行してくると、第1の乗客通過検
出装置7の検出スイッチ20が作動してリレー101を
オンする。このリレー101のオンにより、接点101
aが自己保持されると同時に、タイマー100Tの接点
101aをオンさせる。このタイマー100Tは、第2
の乗客通過検出装置9に至る歩行時間に多少余裕を加え
た時間(距離L+α)を設定し、接点100Ta をオンして
運転補助リレー12を動作させる。この運転補助リレー
12の動作により接点12aをオンさせ、運転リレー5
0を動作させ、乗客コンベア3を起動させる。
客通過検出装置9を横切ると検出スイッチ30がオン
し、リレー201を動作させると共に、接点201aを
オンして自己保持させる。このリレー201の動作によ
り、タイマー200Tの接点201aもオンする。この
タイマー200Tは、乗客が乗降口1から乗込んで乗降
口2に降りるまでの踏段4への乗車時間(図1に示す距
離l3 を移動するに必要な時間T)に多少の余裕を加え
た時間を設定するものである。このタイマー200Tの
動作により接点200Taがオンして運転補助リレー1
2をオンさせるが、この運転補助リレー12は既にタイ
マー100Tによりオンされており、運転リレー50を
動作させて乗客コンベア3を運転しているので、引き続
き運転を継続させる。この後、タイマー100Tによる
設定時間が経過すると、常閉接点100Tbが開いてリ
レー101をオフし、リレー101とタイマー100T
は初期の状態に戻って待機状態となる。同時にタイマー
100Tの設置時間の経過により接点100Taがオフ
しても、タイマー200Tの動作が継続しているので乗
客コンベア3の運転は継続される。
1の乗客通過検出装置7が動作した後、乗客が行先を間
違えて乗客コンベア3を利用しなかった場合は、タイマ
ー100Tの設定時間の経過による接点100Taのオ
フにより、運転補助リレー12及び運転リレー50をオ
フして乗客コンベア3の運転を停止させるので、無用な
運転の継続は防止される。
た後、乗客が落し物をしたり、話に夢中になって踏段4
への乗込みが多少遅れた場合でも、第2の乗客通過検出
装置9の動作によって初めて降口に至るまでの運転時間
が設定されるので、移動の途中で運転が停止するなどの
不安全な事態やサービスの低下をなくすことができる。
さらに、踏段4への乗込みが遅れて第1の乗客通過検出
装置7での設定運転時間が過ぎてエスカレーターの運転
が停止した場合でも、第2の乗客通過検出装置9を横切
ることにより、運転が再開されるので、運転停止による
サービスの低下はない。 ここで、第2の乗客通過検出装
置9が、踏段4に乗った乗客を検出するのではなく、踏
段4に乗る前の乗客を検出するように設置されているこ
とにも本実施例の特徴がある。即ち、第2の乗客通過検
出装置9が踏段4に乗った乗客を検出するものであれ
ば、踏段4への乗込みが遅れて運転が停止したあと、停
止した踏段4に乗り移った瞬間第2の乗客通過検出装置
9が動作して運転が再開されるので、乗客は起動ショッ
クを受けてうしろ側に転倒する危険がある。しかし、本
実施例は、第2の乗客通過検出装置9が乗降口1の踏段
4寄りに設置されているので、乗込みが遅れて運転が停
止しても乗降口1を踏段4側へ歩いて行く途中で第2の
乗客通過検出装置9が動作して運転を再開するので、云
い代えれば乗客が踏段4に乗り移る前に運転が再開され
るので、上記起動ショックによる転倒の危険はないので
ある。
乗降口2に達して第3の乗客通過検出装置10を経過す
ると、検出スイッチ40bをオフして運転補助リレー1
2及び運転リレー50をオフして乗客コンベア3の運転
を停止させる。このため、乗客コンベア3は乗客が降り
た時点で停止できるので、乗客が降りたにもかかわらず
タイマー200Tにより設定された時間まで無駄な運転
が継続されるようなことはなくなる。
通過検出装置7,9,10は、光電ビーム式やエネルギ
線応用式が適当であるが、これ以外の検出装置でもよい
ことは勿論である。さらに、降口側に乗客の接近や通過
を検出する別な検出装置を追加して逆乗込みをする乗客
に対応して警告を発する機能をもたせてもよい。
通学のラッシュ時は適用せずに通常運転を行い、日中の
閑散時のみ適用するものである。特に、ラッシュ時には
利用客が殺到することから、図2に示すように、支柱8
を利用して案内策Sを設けて人の流れを整理すれば輸送
効果は向上する。さらに、第3の乗客通過検出装置10
が欄干6に設置されているので、第3の乗客通過検出装
置10を設置するために降口側の乗降口2の周辺に支柱
など立設する必要はなく、その結果、降り客は乗降口2
に降りたなら直ちに各方向に移動できるので、乗降口周
辺が混みあうことがなく、乗降口周辺を建屋の通路の一
部として有効に利用することができる。また、第3の乗
客通過検出装置10を欄干6に設置することで、一般通
行客が乗降口2上を横切ったとしても、第3の乗客通過
検出装置10が動作することはなく、乗客を乗せている
乗客コンベア3を一般通行客の通過により停止させる問
題はなくなり、安全性を高めることができる。
による他の実施例を示すもので、図1〜図3と同符号は
同一部分を示すので、再度の説明は省略する。本実施例
は第2の乗客通過検出装置9Aの設置位置を、欄干6の
裏側にして光電ビームを通過させて乗客を検出するよう
にしたもので、さらに乗降口1の先端の櫛歯から反対側
に111 寸法だけ第1の乗客通過検出装置7側で、欄干
6の上縁寄りに高さhに設置したものである。このよう
な位置に設置したので、乗客が飛び跳ねて踏段4に乗込
むようなことがあっても、その乗客の通過を検出でき
る。
も第2の乗客通過検出装置9Aと同様に欄干6の裏側で
欄干6の上縁寄りに乗降口2の先端の櫛歯から112 寸
法だけ離れた位置に設置したので、乗客が踏段4から乗
降口2に飛び降りるようなことがあっても、その乗客の
通過を検出できる。
を通路の一部として利用できると共に、省電力効果の高
い乗客に対して安全な乗客コンベアを得ることができ
る。
である。
干、7…第1の乗客通過検出装置、9…第2の乗客通過
検出装置、10…第3の乗客通過検出装置。
Claims (4)
- 【請求項1】一方向に移動する複数の踏段の移動方向両
端に設けられた乗降口近傍に、乗客の通過を検出する乗
客通過検出装置を設けた乗客コンベアにおいて、前記乗
客通過検出装置を、乗口側となる乗降口に設置され乗客
の通過を検出したときに乗客が踏段に至るまでの時間乗
客コンベアを運転させる第1の乗客通過検出装置と、乗
口側となる乗降口の前記第1の乗客通過検出装置から踏
段までの間の欄干に設置され乗客の通過を検出したとき
乗客が降口に至るまでの乗客コンベアの運転時間を設定
する第2の乗客通過検出装置と、降口側となる乗降口先
端の櫛歯とハンドレール反転部間に位置する欄干上に設
置され乗客の通過を検出したときに直ちに乗客コンベア
の運転を停止させる第3の乗客通過検出装置とで構成し
たことを特徴とする乗客コンベア。 - 【請求項2】前記第1,第2及び第3の乗客通過検出装
置は、光電ビーム式の検出装置であることを特徴とする
請求項1記載の乗客コンベア。 - 【請求項3】前記第1,第2及び第3の乗客通過検出装
置は、エネルギ線を応用した検出装置であることを特徴
とする請求項1記載の乗客コンベア。 - 【請求項4】前記第1,第2及び第3の乗客通過検出装
置は、夫々前記両乗降口部に設置されていることを特徴
とする請求項1記載の乗客コンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328532A JP2569242B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 乗客コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3328532A JP2569242B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 乗客コンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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ID=18211344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3328532A Expired - Lifetime JP2569242B2 (ja) | 1991-12-12 | 1991-12-12 | 乗客コンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569242B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005112616A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | 自動運転方式マンコンベア |
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JP2002128446A (ja) * | 2000-10-30 | 2002-05-09 | Toshiba Elevator Products Corp | 乗客コンベアの運転制御装置 |
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JP4628723B2 (ja) * | 2004-08-24 | 2011-02-09 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
JP5310071B2 (ja) * | 2009-02-19 | 2013-10-09 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベア |
Family Cites Families (4)
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JPS6157274A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 化粧板の製法 |
JPH0291773U (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-20 | ||
JP2569192B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1997-01-08 | 三菱電機株式会社 | 乗客コンベアの運転装置 |
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1991
- 1991-12-12 JP JP3328532A patent/JP2569242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2005112616A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Toshiba Elevator Co Ltd | 自動運転方式マンコンベア |
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