JP2002128446A - 乗客コンベアの運転制御装置 - Google Patents

乗客コンベアの運転制御装置

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JP2002128446A
JP2002128446A JP2000330680A JP2000330680A JP2002128446A JP 2002128446 A JP2002128446 A JP 2002128446A JP 2000330680 A JP2000330680 A JP 2000330680A JP 2000330680 A JP2000330680 A JP 2000330680A JP 2002128446 A JP2002128446 A JP 2002128446A
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Toshiya Kawamura
俊哉 河村
Yoshio Ogimura
佳男 荻村
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Toshiba Elevator Products Corp
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Toshiba Elevator Products Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乗客を適正に運搬できる乗客コンベアの運転
制御装置を得ることである。 【解決手段】 制御装置4は、乗客通過感知器1が乗客
の通過を検知したときに駆動装置3に始動指令を出力し
て乗客コンベアの運転を開始し、乗客積載感知器2が乗
客を検知しなくなったとき運転を停止する。これによ
り、乗客が乗客コンベアに乗っていないのに連続運転す
ることを防止できると共に、乗客が乗客コンベアに乗っ
ているときに途中で停止することも防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の踏段を無端
状に配列して移動する乗客コンベアの運転制御を行う乗
客コンベアの運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、エスカレータや動く歩道では、
複数の踏段を無端状に配列して乗客コンベアを形成し、
乗客コンベアの踏段に乗客を積載して踏段を移動し乗客
を運ぶようにしている。
【0003】このような乗客コンベアの運転制御は、乗
客が少ない場合には、乗客が利用するときだけ運転する
ようにしており、例えば、乗客が乗客コンベアの入口を
通過したときに運転を開始し、乗客が出口を通過したと
きに運転を停止するようにしている。また、乗客が入口
を通過してから所定の時間経過後に運転を停止するよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、乗客が
乗客コンベアの入口を通過したときに運転を開始し、乗
客が出口を通過したときに運転を停止する運転方法で
は、入口の感知器で乗客を感知して乗客コンベアの始動
後に、何らかの理由で乗客が乗客コンベアに乗らなかっ
た場合には、出口の感知器で乗客を検知することができ
ないので、連続運転となってしまう。
【0005】また、乗客が入口を通過してから所定の時
間経過後に運転を停止する運転方法では、何らかの理由
で乗客が乗客コンベアに乗るのに時間が掛かった場合に
は、乗客が乗客コンベアに乗っている間に所定時間が経
過して停止してしまうことがある。その場合には、停止
の衝撃で乗客は転倒するおそれもある。
【0006】本発明の目的は、乗客を適正に運搬できる
乗客コンベアの運転制御装置を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係わる
乗客コンベアの運転制御装置は、複数の踏段を無端状に
配列して移動する乗客コンベアの運転制御を行う乗客コ
ンベアの運転制御装置において、前記乗客コンベアの搭
載口を通過した乗客を検出する乗客通過感知器と、前記
乗客コンベアに乗っている乗客を検出する乗客積載感知
器と、前記乗客コンベアを駆動する駆動装置と、前記乗
客通過感知器が乗客の通過を検知したときに前記駆動装
置に始動指令を出力して乗客コンベアの運転を開始し前
記乗客積載感知器が乗客を検知しなくなったとき運転を
停止する制御装置とを備えたことを特徴とする。
【0008】請求項1の発明に係わる乗客コンベアの運
転制御装置においては、制御装置は、乗客通過感知器が
乗客の通過を検知したときに駆動装置に始動指令を出力
して乗客コンベアの運転を開始し、乗客積載感知器が乗
客を検知しなくなったとき運転を停止する。これによ
り、乗客が乗客コンベアに乗っていないのに連続運転す
ることを防止できると共に、乗客が乗客コンベアに乗っ
ているときに途中で停止することも防止できる。
【0009】請求項2の発明に係わる乗客コンベアの運
転制御装置は、請求項1の発明において、前記制御装置
は、前記乗客通過感知器が乗客の通過を検知したときに
前記駆動装置に始動指令を出力し所定時間の経過後に停
止指令を出力する第1のタイマーと、前記乗客積載感知
器が乗客の積載を検知したときその乗客積載感知器の設
置位置により予め定められた所定時間の経過後に停止指
令を出力する第2のタイマーとを備えたことを特徴とす
る。
【0010】請求項2の発明に係わる乗客コンベアの運
転制御装置においては、請求項1の発明の作用に加え、
乗客通過感知器が乗客の通過を検知したときに第1のタ
イマーが動作して駆動装置に始動指令を出力し、所定時
間の経過後に停止指令を出力する。また、乗客積載感知
器が乗客の積載を検知したときに第2のタイマーが動作
し、その乗客積載感知器の設置位置により予め定められ
た所定時間の経過後に停止指令を出力する。従って、乗
客が乗客コンベアに乗っていないときは第1のタイマー
の所定時間経過後に停止し、乗客が乗客コンベアに乗っ
ているときは第2のタイマーの所定時間経過後に停止す
る。
【0011】請求項3の発明に係わる乗客コンベアの運
転制御装置は、請求項1の発明において、前記乗客積載
感知器は、前記乗客コンベアの欄干部、または前記乗客
コンベアの設置個所近傍の壁、または前記乗客コンベア
の設置個所の天井部に、所定の間隔を保って1個または
複数個設けられたことを特徴とする。
【0012】請求項3の発明に係わる乗客コンベアの運
転制御装置においては、請求項1の発明の作用に加え、
乗客コンベアの欄干部、または乗客コンベアの設置個所
近傍の壁、または乗客コンベアの設置個所の天井部に、
所定の間隔を保って1個または複数個設けられた乗客積
載感知器で乗客が乗客コンベアに乗っているか否かを感
知する。
【0013】請求項4の発明に係わる乗客コンベアの運
転制御装置は、請求項1の発明において、前記乗客積載
感知器に代えて、踏段の荷重を検出する荷重検出器、ま
たは前記駆動装置に掛かるトルクを検出するトルク検出
器、または前記駆動装置に流れる電流を検出する電流検
出器を設けたことを特徴とする。
【0014】請求項4の発明に係わる乗客コンベアの運
転制御装置においては、請求項1の発明の作用に加え、
踏段の荷重を検出する荷重検出器、または駆動装置に掛
かるトルクを検出するトルク検出器、または駆動装置に
流れる電流を検出する電流検出器で、乗客が乗客コンベ
アに乗っているか否かを検出する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施の形態に係わる乗客コンベア
の運転制御装置の構成図である。図1に示す実施の形態
では、乗客コンベアがエスカレータであるものを示して
いる。
【0016】乗客コンベアであるエスカレータの上側乗
り口および下側乗り口には、それぞれ乗客が通過したこ
とを感知する乗客通過感知器1a、1bが設けられてい
る。また、エスカレータの欄干部には所定の間隔を保っ
て複数個の乗客積載感知器2a〜2fが設けられてい
る。乗客積載感知器2a〜2fは乗客コンベアに乗って
いる乗客を検出するものであり、踏段に乗っている乗客
がその設置個所を通過したときに乗客を検出する。図1
では複数個の乗客積載感知器2a〜2fを設けた場合を
示しているが、1個の乗客積載感知器2を設けるように
しても良い。
【0017】乗客コンベアであるエスカレータの踏段は
駆動装置3により駆動され、制御装置4により運転制御
される。制御装置4は、乗客通過感知器1a、1bが乗
客の通過を検知したときに駆動装置3に始動指令を出力
してエスカレータの運転を開始する。そして、乗客積載
感知器2a〜2fが乗客を検知しなくなったときに運転
を停止する。
【0018】図2は、制御装置4の回路図である。図2
では1個の乗客積載感知器2を備えた乗客コンベアの運
転制御装置における制御装置4を示している。制御装置
4には、駆動装置3を駆動するための電源5が遮断器6
を介して供給される。遮断器6には、運転方向を決める
上昇運転接点X1および下降運転接点X2の並列回路が
接続され、さらに運転時間を決める接点X3および接点
X4の並列回路が直列に接続されている。
【0019】エスカレータの上側乗り口に設置された乗
客通過感知器1aが乗客を感知すると、制御装置4の運
転開始接点X5を閉じると共に、下降運転接点X2を閉
じる。運転開始接点X5が閉じるとタイマー電源7から
第1のタイマー8に電源が供給され第1のタイマー8が
動作し接点X3を閉じる。これにより、電源5から駆動
装置3に下降運転の電源が供給され、エスカレータは下
降運転を開始する。ここで、第1のタイマーの所定時間
は、乗客通過感知器1aの設置位置から乗客が降りる位
置までに必要とする運転時間より多少長めの時間が設定
される。
【0020】同様に、エスカレータの下側乗り口に設置
された乗客通過感知器1bが乗客を感知すると、制御装
置4の運転開始接点X5を閉じると共に、上昇運転接点
X1を閉じる。運転開始接点X5が閉じると第1のタイ
マー8が動作し接点X3を閉じる。これにより、電源5
から駆動装置3に上昇運転の電源が供給され、エスカレ
ータは上昇運転を開始する。また、第1のタイマー8が
動作すると接点X6が閉じる。
【0021】エスカレータの欄干部に設けられた乗客積
載感知器2が乗客を感知すると、接点X7が閉じると共
に接点X4を閉じる。接点X7が閉じることにより、タ
イマー電源7から接点X6および接点X7を通して第2
のタイマー8が動作し接点X8が閉じる。
【0022】ここで、第2のタイマーの所定の時間は、
乗客積載感知器2の設置位置から乗客が降りる位置まで
に必要とする運転時間より多少長めの時間が設定され
る。なお、複数個の乗客積載感知器2を設けた場合に
は、乗客積載感知器2の設置位置から次に乗客積載感知
器2の設置位置までに必要とする運転時間より多少長め
の時間が設定され、両端部の乗客積載感知器2について
は、その乗客積載感知器2の設置位置から乗客が降りる
位置までに必要とする運転時間より多少長めの時間が設
定される。
【0023】また、接点X4が閉じることによって、第
1のタイマーで定まる所定時間が経過し接点X3が開い
た場合であっても、第2のタイマー9の所定時間が経過
していない場合には、駆動装置3には電源5から電源が
供給されエスカレータの運転は継続される。
【0024】従って、乗客が入口を通過してから第1の
タイマー8の所定時間が経過しても乗客がエスカレータ
に乗っていることが確認される場合には、エスカレータ
の運転が停止することはない。また、乗客が入口を通過
して何からの理由でエスカレータに乗らなかった場合に
は、第2のタイマー9は動作しないので、第1のタイマ
ー8の所定時間が経過したときにエスカレータの運転は
停止する。
【0025】図3は、本発明の実施の形態における乗客
コンベアの運転制御装置の動作を示すフローチャートで
ある。乗客コンベアであるエスカレータの自動運転待機
中の状態で(S1)、乗客通過感知器1a、1bが乗客
を検知すると(S2)、エスカレータを第1のタイマー
で定まる所定時間の運転を開始する(S3)。そして、
乗客積載感知器1bが乗客を感知したか否かを判定し
(S4)、乗客がエスカレータに乗っていると判定した
ときは、第2のタイマーで定まる所定時間の運転を続行
する(S5)。
【0026】乗客がエスカレータに乗っていることが確
認できないときは、ステップS1に戻り自動運転の待機
状態となる。この場合は、第1のタイマーで定まる所定
時間の経過後にエスカレータの運転は停止する。
【0027】以上の説明では、乗客積載感知器2は、乗
客コンベアの欄干部に設けた場合について説明したが、
乗客コンベアの設置個所近傍の壁または乗客コンベアの
設置個所の天井部に、所定の間隔を保って1個または複
数個の乗客積載感知器2設けるようにしても良い。
【0028】また、乗客積載感知器2に代えて、乗客コ
ンベアの踏段の荷重を検出する荷重検出器、または駆動
装置3に掛かるトルクを検出するトルク検出器、または
駆動装置3に流れる電流を検出する電流検出器を設ける
ようにしても良い。
【0029】踏段に所定の荷重が掛かっているときは乗
客が乗っていると判断でき、また、駆動装置3に所定値
以上のトルクが掛かるときは乗客が乗っていると判断で
き、また駆動装置3に流れる負荷電流が所定値以上の電
流であるときは乗客が乗っていると判断できるからであ
る。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、乗
客が乗客コンベアに乗っていないのに連続運転すること
を防止できると共に、乗客が乗客コンベアに乗っている
ときに途中で運転を停止することも防止できる。これに
より、乗客の安全性を確保でき適正に乗客コンベアを運
転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる乗客コンベアの運
転制御装置の構成図。
【図2】本発明の実施の形態における制御装置の回路
図。
【図3】本発明の実施の形態に係わる乗客コンベアの運
転制御装置の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…乗客通過感知器、2…乗客搭載感知器、3…駆動装
置、4…制御装置、5…電源、6…遮断器、7…タイマ
ー電源、8…第1のタイマー、9…第2のタイマー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻村 佳男 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 Fターム(参考) 3F321 AA06 DA03 DB03 DC03 EA00 EA01 EA02 EA03 EA04 EB07 EC00 EC13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の踏段を無端状に配列して移動する
    乗客コンベアの運転制御を行う乗客コンベアの運転制御
    装置において、前記乗客コンベアの搭載口を通過した乗
    客を検出する乗客通過感知器と、前記乗客コンベアに乗
    っている乗客を検出する乗客積載感知器と、前記乗客コ
    ンベアを駆動する駆動装置と、前記乗客通過感知器が乗
    客の通過を検知したときに前記駆動装置に始動指令を出
    力して乗客コンベアの運転を開始し前記乗客積載感知器
    が乗客を検知しなくなったとき運転を停止する制御装置
    とを備えたことを特徴とする乗客コンベアの運転制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は、前記乗客通過感知器が
    乗客の通過を検知したときに前記駆動装置に始動指令を
    出力し所定時間の経過後に停止指令を出力する第1のタ
    イマーと、前記乗客積載感知器が乗客の積載を検知した
    ときその乗客積載感知器の設置位置により予め定められ
    た所定時間の経過後に停止指令を出力する第2のタイマ
    ーとを備えたことを特徴とする請求項1に記載の乗客コ
    ンベアの運転制御装置。
  3. 【請求項3】 前記乗客積載感知器は、前記乗客コンベ
    アの欄干部、または前記乗客コンベアの設置個所近傍の
    壁、または前記乗客コンベアの設置個所の天井部に、所
    定の間隔を保って1個または複数個設けられたことを特
    徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの運転制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記乗客積載感知器に代えて、踏段の荷
    重を検出する荷重検出器、または前記駆動装置に掛かる
    トルクを検出するトルク検出器、または前記駆動装置に
    流れる電流を検出する電流検出器を設けたことを特徴と
    する請求項1に記載の乗客コンベアの運転制御装置。
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