JP2568477Y2 - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JP2568477Y2
JP2568477Y2 JP1992031366U JP3136692U JP2568477Y2 JP 2568477 Y2 JP2568477 Y2 JP 2568477Y2 JP 1992031366 U JP1992031366 U JP 1992031366U JP 3136692 U JP3136692 U JP 3136692U JP 2568477 Y2 JP2568477 Y2 JP 2568477Y2
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耕充 山本
昭一 野田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複写機、レーザプリン
タ等の画像記録装置に装着して該装置に記録紙を供給す
るために用いられる給紙カセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の給紙カセットとしては、たとえば
図5に示す(左右対称の内の半分だけ破断して示した)
ようなものがある。同図において、符号1は箱状のカセ
ットケースであり、このカセットケース1内には給紙す
る記録紙を上に載置する紙載置プレート3が配置されて
いる。この紙載置プレート3の下側には左右一対のスプ
リング6(一方は省略)が配置されており、この一対の
スプリング6は紙載置プレート3を上方に押圧するよう
付勢している。またカセットケース1内には、紙載置プ
レート3上の記録紙の位置を規制する、各々左右一対の
ガイドプレート4,5(各々一方は省略)が設けられて
おり、これらのガイドプレート4,5は給紙する記録紙
のサイズにより移動可能になっている。このような給紙
カセットは、図6に示すように画像記録装置7の給紙口
7aに装着され、画像記録装置7の給紙ローラ7bに記
録紙2の上面が当接するようスプリング6により押圧さ
れて、給紙ローラ7bが回転することにより記録紙2は
1枚ずつ給紙口7aから画像記録装置7内に給紙される
ようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような給紙カセッ
トにおいて、記録紙2の安定した送給を可能とする給紙
ローラ7bへの押圧力(給紙圧)の適正範囲は、略25
0g〜450gであり、給紙圧がこの適正範囲を超えた
場合は重送(複数枚の記録紙2が同時に送られる)の虞
が生じ、逆にこの適正範囲を下回った場合は送給ミス
(記録紙2が1枚も送られない)の虞が生じることが一
般的に知られている。前述の構成の給紙カセットにおい
ては、この給紙圧は、給紙ローラ7bの回転位置におけ
る作用力のバランスに応じて定まり、この位置に作用す
る記録紙2の重量をW、同じく紙載置プレート3の重量
をBとし、またスプリング6の付勢力をSとした場合、
給紙圧Rは次式にて求められる。 R=S−(W+B) …(1)
【0004】上式(1)中のWは、記録紙2が順次画像
記録装置7内に送給され、記録紙2の枚数が減少するに
従って減少するが、スプリング6の圧縮量も同様に記録
紙2の枚数の減少に従って減少し、これに応じて付勢力
Sが減少するため、スプリング6のバネ定数を適正に選
定することにより、記録紙2の枚数の如何に拘わらず略
一定の給紙圧Rを実現することができる。
【0005】ところが、記録紙2の枚数の減少に対する
重量Wの減少割合は、記録紙2のサイズによって異なる
ため、種々に異なるサイズの記録紙2を収納可能とした
前述の構成の給紙カセットにおいては、収納可能な全て
のサイズの記録紙2に対し一定の給紙圧Rを実現できる
スプリング6を選定することは不可能である。そこで、
従来の給紙カセットにおいては、例えば収納可能な最大
サイズA3サイズの記録紙2に前記給紙圧の適正範囲の
下限(250g)近傍の給紙圧Rを与え得るスプリング
6を用い、それより重量の軽い小サイズ(B4,A4,
B5サイズ)の記録紙2に対しても、前記適正範囲の上
限(450g)以下の給紙圧Rが付与されるようにしよ
うとしている。
【0006】しかしながら、実測値に基づく図7に示す
例においては、B4,A4及びB5サイズの記録紙2を
収納した場合の給紙圧Rは枚数の増加と共に増大し、A
4サイズの記録紙2においては、その収納枚数が200
枚である場合に給紙圧Rは前記適正範囲の上限値450
gを超えており、更にB5サイズの記録紙2において
は、収納枚数が100枚を超えると給紙圧Rは前記上限
値450gを超えてしまう。このように、従来の給紙カ
セットにおいては、大サイズの記録紙2に対して適正な
給紙圧Rを得るべくスプリング6の選定を行った場合、
小サイズの記録紙2を多数枚収納したときの給紙圧Rが
過大となり、重送状態の発生頻度が増す虞があり、逆
に、小サイズの記録紙2に適正な給紙圧Rが付与される
ようにスプリング6を選定した場合、大サイズの記録紙
2を多数枚収納したときの給紙圧Rが不足し、給紙ミス
が多発する虞がある。すなわち従来の給紙カセットにお
いては、種々に異なるサイズの記録紙2を収納可能な構
成としてあるにも拘わらず、実際に収納可能な記録紙2
のサイズは、給紙圧Rが適正となるという条件により限
定されてしまうという問題があった。
【0007】このような問題点を解決するために従来、
たとえば実開平2−15931号公報に掲載されたもの
がある。この従来例は、記録紙を押し上げるスプリング
の位置を記録紙のサイズにより移動させるようにしたも
のである。この従来例は、本考案とは構成が全く異るだ
けでなく、記録紙の満載時にスプリングを最大限に圧縮
した状態で移動する場合には、スプリングが座屈を起し
て本来の動作を行えなくなってしまうおそれがあるとい
う問題を有している。
【0008】本考案はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、記録紙のサイズの如何に拘わらず常に適正
な給紙圧を実現でき、多種類のサイズの記録紙が収納可
能な給紙カセットを提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案は、給紙する紙を収納する箱状のカセットケー
スと、このカセットケース内に収納され給紙する紙を上
に載置し紙の量により上下動可能な紙載置プレートと、
この紙載置プレートの下側に配置され紙載置プレートを
上昇させるよう押圧する主弾性体と、前記紙載置プレー
ト上の紙の位置を規制し紙のサイズにより移動可能に設
けられるガイドプレートと、前記紙載置プレートの下側
に配置され前記ガイドプレートが移動することにより紙
載置プレートの下側に当接して紙載置プレートを上昇さ
せるよう押圧可能な補助弾性体とを備えたことを構成と
したものである。
【0010】
【作用】このような構成の給紙カセットによれば、紙の
位置を規制し紙のサイズにより移動可能なガイドプレー
トが移動することにより、主弾性体の他に補助弾性体
が、給紙する紙を上に載置する紙載置プレートの下側に
当接して、紙載置プレートを上昇させるよう押圧するた
め、紙のサイズにより弾性体が紙を給紙ローラに押圧さ
せる給紙圧特性を変化させることができて、紙のサイズ
の如何に拘わらず常に適正な給紙圧を実現することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面に基づい
て説明する。図1は本考案による給紙カセットの一実施
例を示す図である。同図において、符号11は図示して
ない画像記録装置に供給する記録紙を収納する、箱状に
形成されたカセットケースの装着側の端部である。13
はボトムプレート(紙載置プレート)であり、このボト
ムプレート13はその上に給紙する記録紙(図示せず)
を載置し、その記録紙の量が多いと下降し、少いと上昇
するよう上下動可能に設けられている。ボトムプレート
13の下側にはカセットケース11の底板11aとの間
に介装されるメインスプリング16,16(主弾性体)
が左右に一対配置されている。ボトムプレート13の左
右両側には一対のガイドプレート15,15が設けら
れ、このガイドプレート15,15は図示しない溝に沿
ってカセットケース11の幅方向(図中左上から右下に
向かう方向)に移動可能となっており、異るサイズの記
録紙の位置を規制するようになっている。
【0012】カセットケース11の底板11aの幅方向
中央部で、メインスプリング16より図中右上方部には
補助スプリング20が設けられている。補助スプリング
20上端には帯板状の補助スプリングアジャスタ18の
一端部が係止され、その補助スプリングアジャスタ18
の他端部はカセットケース11の底板11a上に係止さ
れている。ガイドプレート15は直角に折り曲げられて
底板11a上を摺動する折曲部15aを有し、この折曲
部15aは移動するときに傾くことなく補助スプリング
アジャスタ18上に乗上げることが可能となっている。
このため、ガイドプレート15の折曲部15aが補助ス
プリングアジャスタ18上に乗上げるときは補助スプリ
ング20は圧縮され、折曲部15aが補助スプリングア
ジャスタ18上から降りたときは補助スプリング20は
伸長して、補助スプリングアジャスタ18の一端部を介
してボトムプレート13の下側に接触可能となってい
る。
【0013】このような給紙カセットにおいては、記録
紙のサイズが小さいとき(B5,A4サイズ)は、一対
のガイドプレート15は互に接近するようにカセットケ
ース11の幅方向に移動するため、ガイドプレート15
の折曲部15aが補助スプリングアジャスタ18上に乗
上げて補助スプリング20を圧縮させるため、補助スプ
リング20の上端はボトムプレート13の下側に接触し
て押圧動作を行うことはない。この場合、メインスプリ
ング16のバネ定数を前記従来の給紙カセットにおける
スプリング6のバネ定数よりも小さくすることにより、
図7に示した記録紙の収納枚数による給紙圧特性を、図
2に示すような、サイズB5とA4の中間で一定(37
0g)となるようにすることができる。このため、記録
紙の枚数が280枚においてサイズB5の記録紙は41
0g、サイズA4の記録紙は330gの給紙圧となっ
て、両方共適正範囲内に納めることができる。したがっ
てサイズB5およびA4の記録紙においては、その収容
枚数に拘わらず、給紙動作時に重送や送給ミスが生じる
ことを防止することができる。
【0014】しかし、メインスプリング16がこのよう
に従来のものよりバネ定数の小さいもの2本のままで
は、図2に示すように、記録紙の枚数が280枚におい
て、サイズB4の記録紙は370−140=230
(g)、サイズA3の記録紙は230−80=150
(g)の給紙圧となり、両方共適正最低給紙圧の250
g以下となって、紙枚数が多い場合には送給ミスが生じ
易くなる。
【0015】ところが本考案の給紙カセットは上記実施
例のように、記録紙のサイズが大きいとき(B4,A3
サイズ)は、一対のガイドプレート15は互に離隔する
ようにカセットケース11の幅方向に移動するため、ガ
イドプレート15の折曲部15aは補助スプリングアジ
ャスタ18上から降りて補助スプリング20が伸長し、
その上端はボトムプレート13の下側に接触してボトム
プレート13を上方へ押圧する。このような補助スプリ
ング20は、記録紙の枚数が0のときは押圧力は零で、
満載時(280枚)には180gの押圧力を付与するよ
うなものを選ぶことにより、図3に示すような、サイズ
B4とA3の中間で一定(370g)となるような給紙
圧特性を得ることができる。このため、満載時において
サイズB4及びA3共給紙圧を適正範囲内に納めること
ができ、記録紙の枚数に拘わらず重送や送給ミスが生じ
るのを防止することができる。
【0016】なお、上記実施例においてはサイズB5と
A4の記録紙の場合には一対のメインスプリング16の
みが押圧動作をし、サイズB4とA3の記録紙の場合は
一対のメインスプリング16及び補助スプリング20の
計3本で押圧動作をするようにしたが、一対のメンイス
プリング16のバネ定数をB5が枚数に拘りなく給紙圧
が一定となるよう設定し、補助スプリングがA4,B
4,A3の各々のサイズの記録紙において異ったものが
動作するようにすることにより、すべてのサイズにおい
て、給紙圧が一定となるようにすることが可能であり、
これはすべてのサイズにおいて紙の枚数を大幅に増大す
ることが可能となることにつながる。
【0017】図4は、本考案による給紙カセットの他の
実施例を示す図である。前記実施例においては、カセッ
トケース11の底板11a上で、ガイドプレート15の
移動方向(カセットケース11の幅方向)の中央部に、
1本の補助スプリング20が補助スプリングアジャスタ
18を介して設けられていたが、この実施例において
は、2本の補助スプリング30,30を、各々揺動する
補助スプリングアジャスタ32を介して設けたものであ
る。このように構成することにより、補助スプリング3
0を圧縮するためにガイドプレート15に加える力を少
くして、ガイドプレート15を楽に移動させることがで
きるようにすることができる。
【0018】なお、上記実施例においては弾性体として
スプリングを用いた場合について説明したが、弾性体は
スプリングに限定することなく、ゴム体や板バネ等の他
の態様のものを用いてもよい。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、紙
の位置を規制し紙のサイズにより移動可能なガイドプレ
ートが移動することにより、主弾性体の他に補助弾性体
が、給紙する紙を上に載置する紙載置プレートの下側に
当接して、紙載置プレートを上昇させるよう押圧するた
め、紙のサイズにより弾性体が紙を給紙ローラに押圧さ
せる給紙圧特性を変化させることができて、紙のサイズ
の如何に拘わらず常に適正な給紙圧を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による給紙カセットの一実施例を示す一
部破断斜視図である。
【図2】サイズの小さい記録紙の場合の枚数による給紙
圧特性図である。
【図3】サイズの大きい記録紙の場合の枚数による給紙
圧特性図である。
【図4】本考案による給紙カセットの他の実施例を示す
要部断面図である。
【図5】従来の給紙カセットを示す半分破断斜視図であ
る。
【図6】図5に示す給紙カセットの装着状態を示す断面
図である。
【図7】図5に示す給紙カセットの給紙圧特性図であ
る。
【符号の説明】
11 カセットケース 11a 底板 15 ガイドプレート 15a 折曲部 16 メインスプリング 18 補助スプリングアジャスタ 20 補助スプリング 30 補助スプリング 32 補助スプリングアジャスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−313523(JP,A) 実開 昭64−43034(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給紙する紙を収納する箱状のカセットケ
    ースと、 このカセットケース内に傾斜して配置され給紙する紙を
    上に載置し紙の量により一端部が上下動可能な紙載置プ
    レートと、 この紙載置プレートの一端部の下側に立設して配置され
    紙載置プレートの一端部を上昇させるよう押圧する主弾
    性体と、 前記紙載置プレートの傾斜する側辺部を含む垂直面と平
    行に立設されて紙載置プレート上の紙の位置を規制し、
    紙のサイズにより紙載置プレートの傾斜する側辺部を含
    む垂直面に対して直角方向に移動可能に設けられ、下端
    部に前記カセットケースの中央側に直角に折り曲げられ
    た係合板部を有するガイドプレートと、 前記紙載置プレートの下側に立設して配置され紙載置プ
    レートを上昇させるよう押圧可能な補助弾性体と、 一端部が前記係合板部の下側に配置され、中間部が前記
    紙載置プレートの傾斜する側辺部を含む垂直面に対して
    直角方向にかつ上方に向かって傾斜して伸び、他端部が
    前記補助弾性体の上端部に係止される帯板状の補助弾性
    体係止部材と、 を備えたことを特徴とする給紙カセット。
JP1992031366U 1992-04-14 1992-04-14 給紙カセット Expired - Fee Related JP2568477Y2 (ja)

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