JP2566968B2 - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JP2566968B2 JP2566968B2 JP62189395A JP18939587A JP2566968B2 JP 2566968 B2 JP2566968 B2 JP 2566968B2 JP 62189395 A JP62189395 A JP 62189395A JP 18939587 A JP18939587 A JP 18939587A JP 2566968 B2 JP2566968 B2 JP 2566968B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (分野) 本発明は交流電源を入力とするスイツチング電源の改
良に係わり、電源投入時の突入電流対策に関する。
良に係わり、電源投入時の突入電流対策に関する。
(従来技術) 従来、この種のスイツチング電源は電源投入時に平滑
コンデンサの充電電流として過大な突入電流が流れ、こ
の過大な突入電流による電源ヒユーズ切れを防止する
為、突入電流制御用抵抗として、負の温度係数を有する
抵抗体(サーミスタ等)が用いられている。突入電流
後、自己発熱により該抵抗体は抵抗値が低下し、該抵抗
体での発熱損失を軽減するものである。しかし、電源の
ON/OFFの繰り返し操作、特に電源ON後、電源再ON迄のOF
F時間が短いと該抵抗体の抵抗値が充分回復しない(す
なわち低抵抗)状態にあり、充分な突入電流抑制効果が
期待できないものであった。
コンデンサの充電電流として過大な突入電流が流れ、こ
の過大な突入電流による電源ヒユーズ切れを防止する
為、突入電流制御用抵抗として、負の温度係数を有する
抵抗体(サーミスタ等)が用いられている。突入電流
後、自己発熱により該抵抗体は抵抗値が低下し、該抵抗
体での発熱損失を軽減するものである。しかし、電源の
ON/OFFの繰り返し操作、特に電源ON後、電源再ON迄のOF
F時間が短いと該抵抗体の抵抗値が充分回復しない(す
なわち低抵抗)状態にあり、充分な突入電流抑制効果が
期待できないものであった。
(目的) 本発明は、上述従来の欠点に鑑み、交流電源を入力と
するスイツチング電源において、電源のON/OFFの頻繁な
繰り返し状態にあっても、充分な突入電流抑制効果を有
するスイツチング電源を提供する事にある。
するスイツチング電源において、電源のON/OFFの頻繁な
繰り返し状態にあっても、充分な突入電流抑制効果を有
するスイツチング電源を提供する事にある。
(実施例) 第1図は本発明の実施例で、1は交流電源、2は電源
スイツチ(以下第1のスイツチと称する)、3はヒユー
ズ、4,6,7,8はコンデンサ、5はコイル、9は整流器、1
0は負の温度係数を有する自己発熱抵抗体(以下サーミ
スタと称する)、11はコンバータ用トランス、11-1は励
磁巻線、11-2はベース巻線、11-3は出力巻線である。1
2,14,18,20,22,23,24,26は抵抗、13,19,21,25,29,31は
コンデンサ、15はツエナーダイオード、16,17はトラン
ジスタ(17は特にスイツチングトランジスタと以下称
す)、27,28,32,33はダイオード、30は負荷、34は第1
のスイツチの開閉を制御する第2のスイツチ手段であ
る。
スイツチ(以下第1のスイツチと称する)、3はヒユー
ズ、4,6,7,8はコンデンサ、5はコイル、9は整流器、1
0は負の温度係数を有する自己発熱抵抗体(以下サーミ
スタと称する)、11はコンバータ用トランス、11-1は励
磁巻線、11-2はベース巻線、11-3は出力巻線である。1
2,14,18,20,22,23,24,26は抵抗、13,19,21,25,29,31は
コンデンサ、15はツエナーダイオード、16,17はトラン
ジスタ(17は特にスイツチングトランジスタと以下称
す)、27,28,32,33はダイオード、30は負荷、34は第1
のスイツチの開閉を制御する第2のスイツチ手段であ
る。
第2図は第1図における第2のスイツチ34-1の状態と
第2のスイツチ34-1の状態に応じた第1のスイツチ2の
状態及びサーミスタ10の抵抗値変化の状態を示した模式
図である。
第2のスイツチ34-1の状態に応じた第1のスイツチ2の
状態及びサーミスタ10の抵抗値変化の状態を示した模式
図である。
サーミスタ10の抵抗値変化を示した図において、実線
は第1のスイツチ2の開閉を第2のスイツチ34-1で電気
的に制御する手段を設けた場合で、破線は第1のスイツ
チ2の開閉を制御するスイツチ手段を設けず直接、第1
のスイツチ2の開閉を行う場合である。
は第1のスイツチ2の開閉を第2のスイツチ34-1で電気
的に制御する手段を設けた場合で、破線は第1のスイツ
チ2の開閉を制御するスイツチ手段を設けず直接、第1
のスイツチ2の開閉を行う場合である。
t1は第2のスイツチ34-1をONするタイミング、t2は第2
のスイツチ34-1をOFFするタイミング、t3は第2のスイ
ツチ34-1を再ONするタイミングで、Δtは第2のスイツ
チ34-1ON後、第1のスイツチ2がONする遅延時間であ
る。
のスイツチ34-1をOFFするタイミング、t3は第2のスイ
ツチ34-1を再ONするタイミングで、Δtは第2のスイツ
チ34-1ON後、第1のスイツチ2がONする遅延時間であ
る。
第3図は第1図における第2のスイツチ34の一実施例
を示すもので、34-1はスイツチ、34-2は電磁石で、通電
により第1図における第1のスイツチをONする。34-3は
トランジスタ、34-4はダイオード、34-5,34-6,34-7は抵
抗、34-8,34-9はコンデンサである。
を示すもので、34-1はスイツチ、34-2は電磁石で、通電
により第1図における第1のスイツチをONする。34-3は
トランジスタ、34-4はダイオード、34-5,34-6,34-7は抵
抗、34-8,34-9はコンデンサである。
第2のスイツチ34-1をONにすると、交流電源1よりダイ
オード34-4、抵抗34-5を介しコンデンサ34-8を充電す
る。と同時にダイオード34-4、抵抗34-5、抵抗34-6を介
しコンデンサ34-9を充電する。コンデンサ34-9の電位が
トランジスタ34-3の閾値(約0.6V)になると、トランジ
スタ34-3は導通し、電磁石34-2は励磁され、第1のスイ
ツチ2はONとなる。
オード34-4、抵抗34-5を介しコンデンサ34-8を充電す
る。と同時にダイオード34-4、抵抗34-5、抵抗34-6を介
しコンデンサ34-9を充電する。コンデンサ34-9の電位が
トランジスタ34-3の閾値(約0.6V)になると、トランジ
スタ34-3は導通し、電磁石34-2は励磁され、第1のスイ
ツチ2はONとなる。
尚、抵抗34-7は第2のスイツチ34-1をONからOFFにした
場合、コンデンサ34-8,コンデンサ34-9の放電用抵抗で
ある。
場合、コンデンサ34-8,コンデンサ34-9の放電用抵抗で
ある。
第1のスイツチ2がONとなると、ヒユーズ3及びコンデ
ンサ4、コイル5、コンデンサ6,7,8よりなるラインフ
イルタ及びサーミスタ10、整流器9を介し、平滑コンデ
ンサ31を充電する。
ンサ4、コイル5、コンデンサ6,7,8よりなるラインフ
イルタ及びサーミスタ10、整流器9を介し、平滑コンデ
ンサ31を充電する。
平滑コンデンサ31より抵抗18を介し、スイツチングトラ
ンジスタ17の起動ベース電流が流れる。該起動ベース電
流によりスイツチングトランジスタ17はONし、平滑コン
デンサ31より励磁巻線11-1を介し、スイツチングトラン
ジスタ17のコレクタ電流が流れる。スイツチングトラン
ジスタ17のコレクタ電流は線形的に増加し、抵抗18を介
したスイツチングトランジスタ17のベース電流のhFE倍
のコレクタ電流になると、スイツチングトランジスタ17
は漸時増加するコレクタ電流を維持できなくなり、急速
に0FF状態に移行する。するとスイツチングトランジス
タ17のコレクタ電位は上昇し、磁気結合されたベース巻
線11-2及び出力巻線11-3に図示の極性に応じた電圧が発
生する。ここで抵抗12、コンデンサ13は公知のスナバ回
路を形成している。
ンジスタ17の起動ベース電流が流れる。該起動ベース電
流によりスイツチングトランジスタ17はONし、平滑コン
デンサ31より励磁巻線11-1を介し、スイツチングトラン
ジスタ17のコレクタ電流が流れる。スイツチングトラン
ジスタ17のコレクタ電流は線形的に増加し、抵抗18を介
したスイツチングトランジスタ17のベース電流のhFE倍
のコレクタ電流になると、スイツチングトランジスタ17
は漸時増加するコレクタ電流を維持できなくなり、急速
に0FF状態に移行する。するとスイツチングトランジス
タ17のコレクタ電位は上昇し、磁気結合されたベース巻
線11-2及び出力巻線11-3に図示の極性に応じた電圧が発
生する。ここで抵抗12、コンデンサ13は公知のスナバ回
路を形成している。
ベース巻線11-2に誘起された電圧は、ダイオード33、コ
ンデンサ21、ダイオード32よりなる閉回路でコンデンサ
21を充電する。と同時にコンデンサ25,抵抗26,ダイオー
ド27よりなる閉回路でコンデンサ25を充電する。一方、
出力巻線11-3に誘起された電圧はダイオード28を介し、
コンデンサ29を充電する。コンデンサ29への充電が完了
すると、スイツチングトランジスタ17は再びONに移行す
る。スイツチングトランジスタ17の再ONはコンデンサ1
9,抵抗20よりなる微分回路で、微分起動電流が与えら
れ、コンデンサ21の充電電荷で、スイツチングトランジ
スタ17のベースよりエミツタを介し、抵抗22よりなる閉
回路でスイツチングトランジスタ17のベース電流を供給
する。ここで、前記抵抗18を介したベース電流と加算さ
れるが、コンバータの発振が定常状態になるにつれ、抵
抗20,コンデンサ19による微分電流とコンデンサ21より
供給されるベース電流がスイツチングトランジスタ17の
支配的ベース電流となる。
ンデンサ21、ダイオード32よりなる閉回路でコンデンサ
21を充電する。と同時にコンデンサ25,抵抗26,ダイオー
ド27よりなる閉回路でコンデンサ25を充電する。一方、
出力巻線11-3に誘起された電圧はダイオード28を介し、
コンデンサ29を充電する。コンデンサ29への充電が完了
すると、スイツチングトランジスタ17は再びONに移行す
る。スイツチングトランジスタ17の再ONはコンデンサ1
9,抵抗20よりなる微分回路で、微分起動電流が与えら
れ、コンデンサ21の充電電荷で、スイツチングトランジ
スタ17のベースよりエミツタを介し、抵抗22よりなる閉
回路でスイツチングトランジスタ17のベース電流を供給
する。ここで、前記抵抗18を介したベース電流と加算さ
れるが、コンバータの発振が定常状態になるにつれ、抵
抗20,コンデンサ19による微分電流とコンデンサ21より
供給されるベース電流がスイツチングトランジスタ17の
支配的ベース電流となる。
以上の如く、コンバータの自励発振が形成され、負荷
30に電力が供給される。
30に電力が供給される。
ここで第2図を用いて、第1図における第2のスイツ
チ手段34の役割りを説明する。
チ手段34の役割りを説明する。
時刻t1で第2のスイツチ34-1がONになると、抵抗34-5,3
4-6とコンデンサ34-8,34-9よりなる時定要素で時刻t1よ
りΔt時間遅れて、トランジスタ34-3がONとなり、電磁
石34-2が励磁され、第1のスイツチ2がONとなる。
4-6とコンデンサ34-8,34-9よりなる時定要素で時刻t1よ
りΔt時間遅れて、トランジスタ34-3がONとなり、電磁
石34-2が励磁され、第1のスイツチ2がONとなる。
時刻t2で第2のスイツチ34-1がOFFになると、コンデン
サ34-8,34-9は抵抗34-6,34-7を介し放電し、トランジス
タ34-3はOFFとなり、電磁石34-2の励磁は解除され、第
1のスイツチ2はOFFとなる。時刻t3で第2のスイツチ3
4-1が再ONされると、時刻t3よりΔt時間遅れて、第1
のスイツチ2がONとなる。
サ34-8,34-9は抵抗34-6,34-7を介し放電し、トランジス
タ34-3はOFFとなり、電磁石34-2の励磁は解除され、第
1のスイツチ2はOFFとなる。時刻t3で第2のスイツチ3
4-1が再ONされると、時刻t3よりΔt時間遅れて、第1
のスイツチ2がONとなる。
ここで、時刻t2から時刻t3までの時間が非常に短い場
合のサーミスタ10の抵抗値変化を考えてみると、サーミ
スタ10の抵抗は、時刻t2まで自己発熱により低抵抗状態
となっているが、時刻t3で第2のスイツチが再ONされて
も第1のスイツチ2が時刻t3よりΔt時間遅れてONとな
る為、該遅延時間Δtをサーミスタ10の冷抵抗回復時間
に見合う時間に設定すれば、充分な突入電流抑制効果を
得る事ができる。
合のサーミスタ10の抵抗値変化を考えてみると、サーミ
スタ10の抵抗は、時刻t2まで自己発熱により低抵抗状態
となっているが、時刻t3で第2のスイツチが再ONされて
も第1のスイツチ2が時刻t3よりΔt時間遅れてONとな
る為、該遅延時間Δtをサーミスタ10の冷抵抗回復時間
に見合う時間に設定すれば、充分な突入電流抑制効果を
得る事ができる。
尚、破線は第1のスイツチ2の開閉を制御するスイツ
チ手段を設けず、直接第1のスイツチ2の開閉で行った
場合のサーミスタの抵抗値変化を示しており、第1のス
イツチ2のOFF後、再ON時間(第2図時刻t2から時刻t3
までの時間)が短いとサーミスタは低抵抗状態にあり、
大きな突入電流が流れ、整流器9の破壊、又はヒユーズ
3の切れ、ブレーカ落ち、更には平滑コンデンサ31のdv
/dt立上りが急峻となり、スイツチング回路自体への過
大なストレスとなり得る。
チ手段を設けず、直接第1のスイツチ2の開閉で行った
場合のサーミスタの抵抗値変化を示しており、第1のス
イツチ2のOFF後、再ON時間(第2図時刻t2から時刻t3
までの時間)が短いとサーミスタは低抵抗状態にあり、
大きな突入電流が流れ、整流器9の破壊、又はヒユーズ
3の切れ、ブレーカ落ち、更には平滑コンデンサ31のdv
/dt立上りが急峻となり、スイツチング回路自体への過
大なストレスとなり得る。
(効果) 以上説明した様に、交流電源を入力とし、該交流電源
を整流・平滑し、スイツチング手段により定電圧出力を
得るスイツチング電源に突入電流抑制の為、サーミスタ
を用いる方法において、交流入力を開閉する第1のスイ
ツチ手段に対し、該第1のスイツチ手段を電気的に制御
する第2のスイツチ手段を設け、該第2スイッチ手段に
時定要素をもたせ、第2のスイツチ投入後一定時間遅れ
て、第1のスイツチが投入される様にする事で、整流器
の破壊、ヒユーズ切れ、ブレーカ落ちの恐れはなくなる
と共に、スイツチング回路の信頼性向上にもつながり、
パワー損失の少ない高効率、高信頼性のスイツチング電
源を供給する事ができる。
を整流・平滑し、スイツチング手段により定電圧出力を
得るスイツチング電源に突入電流抑制の為、サーミスタ
を用いる方法において、交流入力を開閉する第1のスイ
ツチ手段に対し、該第1のスイツチ手段を電気的に制御
する第2のスイツチ手段を設け、該第2スイッチ手段に
時定要素をもたせ、第2のスイツチ投入後一定時間遅れ
て、第1のスイツチが投入される様にする事で、整流器
の破壊、ヒユーズ切れ、ブレーカ落ちの恐れはなくなる
と共に、スイツチング回路の信頼性向上にもつながり、
パワー損失の少ない高効率、高信頼性のスイツチング電
源を供給する事ができる。
第1図,第3図は本発明の一実施例を示す回路図、 第2図は第1図のサーミスタ10の抵抗値変化を説明した
模式図で、 t1は第2のスイツチ34-1をONするタイミング、 t2は第2のスイツチ34-1をOFFするタイミング、 t3は第2のスイツチ34-1を再ONするタイミング、 Δtは第2のスイツチ34-10N後、第1のスイツチ2がON
する遅延時間、 を示す。
模式図で、 t1は第2のスイツチ34-1をONするタイミング、 t2は第2のスイツチ34-1をOFFするタイミング、 t3は第2のスイツチ34-1を再ONするタイミング、 Δtは第2のスイツチ34-10N後、第1のスイツチ2がON
する遅延時間、 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源を入力し、該交流電源を整流・平
滑し、該平滑された直流電圧をスイツチング手段により
定電圧出力を得るスイツチング電源において、該交流入
力を開閉する第1のスイツチ手段、整流・平滑する手段
の前段に設けた負の温度係数を有する発熱抵抗体を設
け、第1のスイツチの開閉を制御する第2のスイツチ手
段を設け、第2のスイツチ投入後、一定時間遅れて第1
のスイツチが投入される事を特徴とする電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62189395A JP2566968B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62189395A JP2566968B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6434174A JPS6434174A (en) | 1989-02-03 |
JP2566968B2 true JP2566968B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=16240581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62189395A Expired - Lifetime JP2566968B2 (ja) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566968B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69618413T2 (de) * | 1995-10-12 | 2002-06-20 | Canon Kk | Flüssigkristallzusammensetzung, Flüssigkristallvorrichtung und Flüssigkristallanzeigeapparat |
JP5165266B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2013-03-21 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6020219B2 (ja) | 2013-02-06 | 2016-11-02 | ブラザー工業株式会社 | 電源システム |
JP6044380B2 (ja) | 2013-02-18 | 2016-12-14 | ブラザー工業株式会社 | 電源システム、同電源システムを備えた画像形成装置 |
-
1987
- 1987-07-28 JP JP62189395A patent/JP2566968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6434174A (en) | 1989-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |