JP2003333745A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JP2003333745A
JP2003333745A JP2002135350A JP2002135350A JP2003333745A JP 2003333745 A JP2003333745 A JP 2003333745A JP 2002135350 A JP2002135350 A JP 2002135350A JP 2002135350 A JP2002135350 A JP 2002135350A JP 2003333745 A JP2003333745 A JP 2003333745A
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JP
Japan
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circuit
power supply
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voltage
load
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JP2002135350A
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English (en)
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Yasuhiro Hori
康裕 堀
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 短絡回路を備えることとし、この短絡回路に
異常が生じてもそれを検出して不具合の発生を防止でき
る電源装置を提供する。 【構成】 電源装置は、整流回路11と、スイッチング
電源回路12と、短絡回路13と、異常検出回路16と
を備えて成り、負荷回路14へ給電を行うと共にマイク
ロコンピュータ15への給電も行い、このマイクロコン
ピュータ15によって負荷14のスタンバイ状態及び駆
動状態(負荷がテレビジョン受像機であれば、テレビO
N)との切替が行われる。入力抵抗R1を短絡している
リレーRL1に異常が生じて開放状態になったとする
と、異常検出回路16にてそれが検出されてマイクロコ
ンピュータ15に通知され、この通知を受けたマイクロ
コンピュータ15はスタンバイ状態に切り替えるよう制
御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばテレビジョン
受像機等に用いられる電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に従来の電源装置を示す。この電源
装置は整流回路11とスイッチング電源回路12と短絡
回路(保護回路)13とから成り、負荷回路14を駆動
すると共にマイクロコンピュータ15への給電を行う。
【0003】整流回路11にAC電圧が入力されると、
AC電圧は入力抵抗R1を通り、整流ダイオードD1及
びコンデンサC5によって平滑されて直流電圧となる。
この直流電圧はトランスT1の入力巻線N1に印加され
る。この入力巻線N1と正帰還をかけるための帰還巻線
N2と起動抵抗R2,R7とドライブ抵抗R6と電流検
出抵抗R15と制御トランジスタQ2,Q3,Q4とス
イッチングトランジスタQ1とで自励発振回路が構成さ
れている。起動電圧は起動抵抗R2と起動抵抗R7の分
割電圧によって決まり、この分割電圧が前記スイッチン
グトランジスタQ1のゲートオン電圧より高くなると発
振を開始する。
【0004】出力制御は、定常時(マイクロコンピュー
タ15からのスタンバイ信号がHigh(負荷がテレビ
ジョン受像機であれば、テレビON)になり、トランジ
スタQ8,Q9,Q10がオン状態で、負荷回路14に
全ての電圧が供給される時)においては、出力巻線N3
に接続された整流ダイオードD6及び整流コンデンサC
11を経て得られる整流電圧を検出して行う。前記整流
電圧が上昇したとすると、抵抗R16,R17,VR1
から成る抵抗部とトランジスタQ5のベースとの接続点
の電位が上昇し、前記トランジスタQ5のコレクタ電流
が増加し、フォトカプラPC1の発光ダイオードの発光
量が増え、前記フォトカプラPC1の受光側であるフォ
トトランジスタのコレクタ電流が増加することになる。
そして、制御トランジスタQ4のベース電位を上昇させ
ることになる。
【0005】また、制御トランジスタQ4のベースに
は、電流検出抵抗R15に発生するノコギリ波電圧が抵
抗R10によって重畳されており、その重畳電圧が上昇
する。このため、制御トランジスタQ4のオンタイミン
グが早くなり、スイッチングトランジスタQ1がオフす
る。すなわち、スイッチングトランジスタQ1のオン期
間が短くなり、前記整流電圧が低下する。
【0006】また、前記整流電圧が低下した場合は、こ
の逆の動作となり、前記整流電圧を上昇させ、電圧を一
定に保つ。
【0007】次に、スタンバイ時には、マイクロコンピ
ュータ15からのスタンバイ信号がLowになり、トラ
ンジスタQ8,Q9,Q10もオフ状態になり、前記負
荷回路14への電力供給を遮断する。この時、出力巻線
N5に接続された整流ダイオードD8及び整流コンデン
サC13を経て得られた整流電圧は、抵抗R27,R2
8を通って抵抗R23,R24で分割され、この分割電
圧がコンデンサC15に充電される。前記コンデンサC
15の充電電圧が、ツェナーダイオードD11のツェナ
ー電圧でクランプされたトランジスタQ7のVBE電圧を
超えると、前記トランジスタQ7はオンし、トランジス
タQ6もオンする。
【0008】前記トランジスタQ6がオンすると、前記
フォトカプラPC1の発光ダイオードが発光するので、
フォトトランジスタ側がオンする。そして、制御トラン
ジスタQ4もオンし、スイッチングトランジスタQ1は
オフする。スイッチングトランジスタQ1がオフする
と、2次側への電圧供給は行われなくなり、整流コンデ
ンサC13の電圧が低下する。整流コンデンサC13の
電圧が低下すると、抵抗R23,R24の分割電圧も低
下し、コンデンサC15の充電電圧が低下し、トランジ
スタQ7がオフする。そして、上記動作と逆に、制御ト
ランジスタQ4がオフする。制御トランジスタQ4がオ
フすると、スイッチングトランジスタQ1が再びブロッ
キング発振を開始する。以後、同じ動作を繰り返し、整
流コンデンサC13の充放電と、抵抗R23,R24
と、コンデンサC15の充放電時定数とにより、間欠発
振状態になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、定常時にお
いて、負荷回路14の負荷が大きいと、入力抵抗R1に
流れる電流も大きくなり、この入力抵抗R1による消費
電力が大きくなる。入力抵抗R1の値を小さくすれば、
消費電力は小さくなるが、オート電源(ワイド電源)と
する場合、AC入力電圧が高い電源投入時にコンデンサ
C5に流れる突入電流が大きくなるため、入力抵抗R1
の値をあまり小さくすることはできない。そこで、負荷
回路14の負荷が大きいときは、短絡回路13を設ける
ことが通常行われている。この短絡回路13は、入力抵
抗R1の両端に短絡素子として、リレーRL1を接続し
て成り、スイッチング電源回路12が動作すると、前記
リレーRL1に作動電圧を供給し、前記入力抵抗R1を
短絡する。なお、前記短絡素子としては前記リレーRL
1の他、半導体から成るサイリスタやトライアックを用
いることができる。しかしながら、上記短絡回路13を
用いる保護回路では、当該短絡回路13に異常が生じた
とき、前記入力抵抗R1が異常発熱をし、機器の発煙・
発火を起こすおそれがある。
【0010】また、オート電源(ワイド電源)の場合、
電源回路12へのストレスを少なくするため、図3に示
すように、倍電圧切り替え素子IC2による倍電圧回路
11aを挿入することがある。この場合は、入力抵抗R
1を、倍電圧整流コンデンサC5,C17の接続回路部
両端とダイオードD1との接続ライン上にR1′,R3
6として挿入すると、これらの抵抗値は入力抵抗R1の
半分の値ずつとなり、更に、倍電圧整流時には、電流は
半波整流分しか流れないため、それぞれの消費電力は1
/8となり、前記抵抗R1′,R36を定格の大きなも
のにする必要がなくなる。しかしながら、かかる回路で
は、倍電圧切り替え素子IC2が必要になるというコス
ト面での不利がある。
【0011】この発明は、上記の事情に鑑み、倍電圧切
り替え素子ICを用いずに前述の短絡回路を備えること
とし、この短絡回路に異常が生じてもそれを検出して不
具合の発生を防止できる電源装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明の電源装置は、
上記課題を解決するために、入力抵抗を介して交流電源
から電力を入力し負荷に電力を供給する電源回路と、前
記電源回路の動作開始時には前記入力抵抗を活かす一方
で動作後には短絡状態を形成する短絡回路と、前記電源
回路の動作制御を行う制御回路と、を備えた電源装置で
あって、前記入力抵抗の両端電圧を検出することで短絡
回路の短絡異常を検出する検出回路を備え、この検出回
路の短絡異常検出に基づいて前記電源回路を制御するよ
うに構成されたことを特徴とする。
【0013】上記の構成であれば、短絡回路に異常が生
じたときには、そのことが検出回路によって検出され前
記電源回路が制御されるので、入力抵抗の異常発熱とい
った不具合を防止することができる。
【0014】前記制御回路は電源回路がスタンバイ状態
と負荷駆動状態とのいずれかを採るように動作制御し、
前記検出回路にて短絡異常が検出されたときに、前記ス
タンバイ状態を採るように構成されていてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、従来例で説
明した構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付記
してその説明を省略することとする。
【0016】この実施形態の電源装置は、整流回路11
と、スイッチング電源回路12と、短絡回路13と、異
常検出回路16とを備えて成り、前記スイッチング電源
回路12によって負荷回路14へ給電を行うと共にマイ
クロコンピュータ15への給電も行い、このマイクロコ
ンピュータ15によって負荷14のスタンバイ状態及び
駆動状態(負荷がテレビジョン受像機であれば、テレビ
ON)との切替が行われるようになっている。
【0017】異常検出回路16は、抵抗R31、フォト
カプラPC2、信号出力回路16aを備えて成る。フォ
トカプラPC2の発光ダイオード側は、抵抗R31を介
して入力抵抗R1に平行に(入力抵抗R1の両端に)接
続されている。そして、フォトカプラPC2のフォトト
ランジスタ側に前記信号出力回路16aが接続されてい
る。この信号出力回路16aは、PNPトランジスタQ
11、NPNトランジスタQ12、及び抵抗R32,R
33,R34,R35を備えて成る。
【0018】PNPトランジスタQ11のエミッタはマ
イクロコンピュータ用電源線に接続され、ベースはフォ
トカプラPC2のフォトトランジスタ側端子に接続さ
れている。また、PNPトランジスタQ11のベースと
エミッタは抵抗R32を介して接続されている。そし
て、PNPトランジスタQ11のコレクタは一端側が接
地された抵抗R34の他端側に接続されていると共に、
この他端側接続点はフォトカプラPC2の端子にも接
続されている。
【0019】NPNトランジスタQ12のベースは抵抗
R34の他端側(フォトカプラPC2の端子)に接続
され、エミッタは接地され、コレクタはマイクロコンピ
ュータ15の異常検出端子に接続されている。また、前
記コレクタは抵抗R35を介してマイクロコンピュータ
用電源線に接続されている。
【0020】上記構成において、入力抵抗R1を短絡し
ているリレーRL1に異常が生じて開放状態になったと
すると、入力抵抗R1の両端には、流れる電流に比例し
た電圧が発生する。この電圧により、抵抗R31を介し
て、フォトカプラPC2の発光ダイオードが発光し、こ
の光はフォトカプラPC2のフォトトランジスタ側に作
用してこれを導通させることになる。すると、トランジ
スタQ11及びトランジスタQ12がONし、マイクロ
コンピュータ15の異常検出端子はLow に変化する。マ
イクロコンピュータ15は異常検出端子においてLow を
検出すると、前記電源回路12をスタンバイ状態(スタ
ンバイ信号Low )とする。すなわち、軽い負荷状態にし
て、入力抵抗R1の消費電力を減少させる。
【0021】なお、上記実施形態では、電源回路をスイ
ッチング電源回路としたが、これに限るものではない。
また、異常検出回路16はフォトカプラPC2を備えて
構成さるものとしたが、フォトカプラを備えることは必
須ではない。また、異常検出時にはスタンバイ状態(軽
い負荷状態)とする制御を行うようにしたが、これに限
らず、電源動作を完全に停止させる制御を行うようにし
てもよい。また、短絡回路13はリレーRL1の他、半
導体から成るサイリスタやトライアックを用いて構成す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、短絡回路に異常が生じると、そのことが検出回路に
よって検出され電源回路が制御されるので、入力抵抗の
異常発熱といった不具合を防止することができ、入力抵
抗として定格の小さいものを使用できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の電源装置を有した電源装
置を示した回路図である。
【図2】従来の保護回路を有した電源装置を示した回路
図である。
【図3】従来の倍電圧回路を有した電源装置を示した回
路図である。
【符号の説明】
11 整流回路 12 スイッチング電源回路 13 短絡回路 14 負荷回路 15 マイクロコンピュータ 16 異常検出回路
フロントページの続き Fターム(参考) 5C026 EA02 EA05 5G053 AA05 AA16 BA04 CA04 EA01 EB02 FA06 5H730 AA20 AS01 BB43 BB52 CC01 DD04 EE02 EE03 EE18 EE59 EE61 EE73 EE77 FD01 FD21 FD24 FG01 FG21 VV01 VV06 XX02 XX19 XX22 XX32 XX42 XX50

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力抵抗を介して交流電源から電力を入
    力し負荷に電力を供給する電源回路と、前記電源回路の
    動作開始時には前記入力抵抗を活かす一方で動作後には
    短絡状態を形成する短絡回路と、前記電源回路の動作制
    御を行う制御回路と、を備えた電源装置であって、前記
    入力抵抗の両端電圧を検出することで短絡回路の短絡異
    常を検出する検出回路を備え、この検出回路の短絡異常
    検出に基づいて前記電源回路を制御するように構成され
    たことを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電源装置において、前
    記制御回路は電源回路がスタンバイ状態と負荷駆動状態
    とのいずれかを採るように動作制御し、前記検出回路に
    て短絡異常が検出されたときに、前記スタンバイ状態を
    採るように構成されたことを特徴とする電源装置。
JP2002135350A 2002-05-10 2002-05-10 電源装置 Pending JP2003333745A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012191795A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Canon Electronics Inc 自励式スイッチング電源回路
JP2016123169A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 株式会社ノーリツ 電源装置および給湯装置
JP2019213300A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 電源装置及び照明装置

Cited By (3)

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