JP2566161Y2 - 車両用スライドドアのジャンクションスイッチ - Google Patents
車両用スライドドアのジャンクションスイッチInfo
- Publication number
- JP2566161Y2 JP2566161Y2 JP1991099398U JP9939891U JP2566161Y2 JP 2566161 Y2 JP2566161 Y2 JP 2566161Y2 JP 1991099398 U JP1991099398 U JP 1991099398U JP 9939891 U JP9939891 U JP 9939891U JP 2566161 Y2 JP2566161 Y2 JP 2566161Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- power supply
- sliding door
- guide rail
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スライドドアの閉塞時
車体側からスライドドア側へ給電を可能とした車両用ス
ライドドアのジャンクションスイッチに関するものであ
る。
車体側からスライドドア側へ給電を可能とした車両用ス
ライドドアのジャンクションスイッチに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用スライドドアのジャンクシ
ョンスイッチaの構成は、図6に示すようにスライドド
アbによって開閉される車体開口cの開口縁部に給電端
子dを配設し、該給電端子dと雌雄の関係になる別の給
電端子eをスライドドアbの側端部に固定して、スライ
ドドアbを閉塞したときの前記両給電端子d,eの接触
により給電を確保していた。
ョンスイッチaの構成は、図6に示すようにスライドド
アbによって開閉される車体開口cの開口縁部に給電端
子dを配設し、該給電端子dと雌雄の関係になる別の給
電端子eをスライドドアbの側端部に固定して、スライ
ドドアbを閉塞したときの前記両給電端子d,eの接触
により給電を確保していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のジャンクションスイッチは、給電端子dまたはeの
一方が、可動構造の棒状雄端子となるため乗降時に衣服
を引っかけ易い。このため、前記雌雄の関係になる給電
端子による給電ストロークは、最大10mm程度として
雄端子の突出長を短くしている。このように、給電スト
ロークが短いためスライドドアが略閉塞位置にないと、
スライドドアに装備する電装品に給電することができ
ず、スライドドアがある程度開いた状態での作動を必要
とするような電装品を装備することができないという問
題点がある。尚、上記構成のジャンクションスイッチ
は、構造的にも給電ストロークを長くすることに限界が
ある。 また、車体開口cの開口縁部に給電端子dを配設
すると、金属製の工具等が当たって電気的短絡を生じる
虞れがある。本考案は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、スライドドアが閉塞位置から閉塞位置
手前のある程度開いた位置にある間、スライドドアに装
備した電装品に給電することができ、かつ金属製の工具
等が当たって電気的短絡を生じる虞れがない車両用スラ
イドドアのジャンクションスイッチを提供することを目
的とするものである。
成のジャンクションスイッチは、給電端子dまたはeの
一方が、可動構造の棒状雄端子となるため乗降時に衣服
を引っかけ易い。このため、前記雌雄の関係になる給電
端子による給電ストロークは、最大10mm程度として
雄端子の突出長を短くしている。このように、給電スト
ロークが短いためスライドドアが略閉塞位置にないと、
スライドドアに装備する電装品に給電することができ
ず、スライドドアがある程度開いた状態での作動を必要
とするような電装品を装備することができないという問
題点がある。尚、上記構成のジャンクションスイッチ
は、構造的にも給電ストロークを長くすることに限界が
ある。 また、車体開口cの開口縁部に給電端子dを配設
すると、金属製の工具等が当たって電気的短絡を生じる
虞れがある。本考案は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、スライドドアが閉塞位置から閉塞位置
手前のある程度開いた位置にある間、スライドドアに装
備した電装品に給電することができ、かつ金属製の工具
等が当たって電気的短絡を生じる虞れがない車両用スラ
イドドアのジャンクションスイッチを提供することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の具体的手段として、スライドドアのドア支持ブラケッ
トに水平ローラを設け、該水平ローラを車体側に配設し
たスライドドアガイドレールにより案内して開閉する車
両用スライドドアにおいて、前記ドア支持ブラケットに
給電ブラシを固定するとともに、前記スライドドアガイ
ドレールにはドア閉方向側端部から開方向側へ所定距離
スライドドアガイドレールと平行に延在する給電パター
ンを配設し、これら給電パターンと給電ブラシの摺接に
より車体側からスライドドア側へ給電可能とした車両用
スライドドアのジャンクションスイッチが提供される。
の具体的手段として、スライドドアのドア支持ブラケッ
トに水平ローラを設け、該水平ローラを車体側に配設し
たスライドドアガイドレールにより案内して開閉する車
両用スライドドアにおいて、前記ドア支持ブラケットに
給電ブラシを固定するとともに、前記スライドドアガイ
ドレールにはドア閉方向側端部から開方向側へ所定距離
スライドドアガイドレールと平行に延在する給電パター
ンを配設し、これら給電パターンと給電ブラシの摺接に
より車体側からスライドドア側へ給電可能とした車両用
スライドドアのジャンクションスイッチが提供される。
【0005】
【作用】上記構成の車両用スライドドアのジャンクショ
ンスイッチは、給電パターンと給電ブラシの摺接により
車体側からスライドドアへ給電可能になる。給電パター
ンは、スライドドアガイドレールのドア閉方向側端部か
ら開方向側へ所定距離ガイドレールと平行に延在してい
る。このため、スライドドアが閉塞位置から閉塞位置手
前のある程度開いた位置にある間、スライドドア側への
給電が可能になる 。
ンスイッチは、給電パターンと給電ブラシの摺接により
車体側からスライドドアへ給電可能になる。給電パター
ンは、スライドドアガイドレールのドア閉方向側端部か
ら開方向側へ所定距離ガイドレールと平行に延在してい
る。このため、スライドドアが閉塞位置から閉塞位置手
前のある程度開いた位置にある間、スライドドア側への
給電が可能になる 。
【0006】
【実施例】本考案の実施例を図面を参照して説明する。
図1はスライドドア1を装着した自動車の概略側面図、
図2は図1におけるA−A線断面図、図3は同、B−B
線断面図である。スライドドア1は閉塞位置では、その
外面がボデー2の外面と同一面で収納され、開くときは
前記スライドドア1を外方へ引き出した後、ボデー2の
外面に沿ってスライド移動するようになっている。この
ため、ボデー開口3の上縁3aと下縁3bに沿って設け
られるスライドドア1のアッパガイドレール4aとロア
ガイドレール4bとにはそれぞれ前端に湾曲部yを形成
し、スライドドア1の内面の上方に固定したドア支持ブ
ラケット5aに設けた水平ローラ6aと下方に固定した
L字形のドア支持ブラケット5bに設けた水平ローラ6
bをそれぞれ案内する。
図1はスライドドア1を装着した自動車の概略側面図、
図2は図1におけるA−A線断面図、図3は同、B−B
線断面図である。スライドドア1は閉塞位置では、その
外面がボデー2の外面と同一面で収納され、開くときは
前記スライドドア1を外方へ引き出した後、ボデー2の
外面に沿ってスライド移動するようになっている。この
ため、ボデー開口3の上縁3aと下縁3bに沿って設け
られるスライドドア1のアッパガイドレール4aとロア
ガイドレール4bとにはそれぞれ前端に湾曲部yを形成
し、スライドドア1の内面の上方に固定したドア支持ブ
ラケット5aに設けた水平ローラ6aと下方に固定した
L字形のドア支持ブラケット5bに設けた水平ローラ6
bをそれぞれ案内する。
【0007】前記ロアガイドレール4bはボデー開口3
下縁に形成したステップ7の下面に固定され、前記湾曲
部yの先端に形成された直線部にはソケット8が固定さ
れている。ソケット8の内面には、導電性部材により形
成された給電パターン9が前記直線部と平行に設けられ
ている。そして、ロアガイドレール4bに案内されて転
動する水平ローラ6bを設けた下方のドア支持ブラケッ
ト5bの先端部に、スライドドア1が閉塞すると前記ソ
ケット8に嵌入する嵌入部材10を取付ボルト11によ
り位置調整自在に固定する。該嵌入部材10には、前記
給電パターン9に摺接する給電ブラシ12が設けられて
いる。上記給電パターン9を設けたソケット8と、給電
ブラシ12を設けた嵌入部材10とによりジャンクショ
ンスイッチJが構成される。また、前記ドア支持ブラケ
ット5bには、前記ステップ7の下方に位置するステッ
プアンダーパネル13上を転動する垂直ローラ14が設
けられる。
下縁に形成したステップ7の下面に固定され、前記湾曲
部yの先端に形成された直線部にはソケット8が固定さ
れている。ソケット8の内面には、導電性部材により形
成された給電パターン9が前記直線部と平行に設けられ
ている。そして、ロアガイドレール4bに案内されて転
動する水平ローラ6bを設けた下方のドア支持ブラケッ
ト5bの先端部に、スライドドア1が閉塞すると前記ソ
ケット8に嵌入する嵌入部材10を取付ボルト11によ
り位置調整自在に固定する。該嵌入部材10には、前記
給電パターン9に摺接する給電ブラシ12が設けられて
いる。上記給電パターン9を設けたソケット8と、給電
ブラシ12を設けた嵌入部材10とによりジャンクショ
ンスイッチJが構成される。また、前記ドア支持ブラケ
ット5bには、前記ステップ7の下方に位置するステッ
プアンダーパネル13上を転動する垂直ローラ14が設
けられる。
【0008】前記ソケット8の給電パターン9には、一
端を図示しない制御回路等に接続したワイヤーハーネス
15を接続する。また、前記嵌入部材10の給電ブラシ
12には、一端をスライドドア1内の図示しない電装品
に接続したワイヤーハーネス16を接続する。
端を図示しない制御回路等に接続したワイヤーハーネス
15を接続する。また、前記嵌入部材10の給電ブラシ
12には、一端をスライドドア1内の図示しない電装品
に接続したワイヤーハーネス16を接続する。
【0009】上記構成の本実施例は、開放位置にあるス
ライドドア1をボデー2の外面に沿って閉方向にスライ
ド移動させると、アッパガイドレール4aとロアガイド
レール4bとに案内され、最終的にはスライドドア1が
ボデー開口3内に嵌まり込んで閉塞する。このとき、ロ
アガイドレール4bの湾曲部yの先端に形成された直線
部に固定したソケット8に嵌入部材10が嵌入し、スラ
イドドア1が閉塞位置より手前のある程度開いた位置か
ら、給電パターン9に給電ブラシ12が摺接して給電可
能となる。前記ソケット8及びその内部の給電パターン
9の長さは、湾曲部yの先端に形成された直線部の区間
x(図5参照)で延長でき、給電パターン9と給電ブラ
シ12による給電ストロークを自由に設定できる。尚、
嵌入部材10は取付ボルト11により、位置調整自在に
ドア支持ブラケット5bに固定しているから、前記給電
ストロークの変更を嵌入部材側で行うこともできる。ま
た、ボデー開口部及びスライドドア側端部にジャンクシ
ョンスイッチが位置しないから、ボデー開口部の見栄え
が向上するとともに、乗降時に衣服が引っ掛かったり、
金属製の工具が当たって電気的短絡を生じる虞れがな
い。
ライドドア1をボデー2の外面に沿って閉方向にスライ
ド移動させると、アッパガイドレール4aとロアガイド
レール4bとに案内され、最終的にはスライドドア1が
ボデー開口3内に嵌まり込んで閉塞する。このとき、ロ
アガイドレール4bの湾曲部yの先端に形成された直線
部に固定したソケット8に嵌入部材10が嵌入し、スラ
イドドア1が閉塞位置より手前のある程度開いた位置か
ら、給電パターン9に給電ブラシ12が摺接して給電可
能となる。前記ソケット8及びその内部の給電パターン
9の長さは、湾曲部yの先端に形成された直線部の区間
x(図5参照)で延長でき、給電パターン9と給電ブラ
シ12による給電ストロークを自由に設定できる。尚、
嵌入部材10は取付ボルト11により、位置調整自在に
ドア支持ブラケット5bに固定しているから、前記給電
ストロークの変更を嵌入部材側で行うこともできる。ま
た、ボデー開口部及びスライドドア側端部にジャンクシ
ョンスイッチが位置しないから、ボデー開口部の見栄え
が向上するとともに、乗降時に衣服が引っ掛かったり、
金属製の工具が当たって電気的短絡を生じる虞れがな
い。
【0010】尚、ソケット8と嵌入部材10との組合せ
になるジャンクションスイッチJは、前記ボデー開口3
の上縁3aの前記アッパガイドレール4aと上方のドア
支持ブラケット5aとの間に設けることもできる。
になるジャンクションスイッチJは、前記ボデー開口3
の上縁3aの前記アッパガイドレール4aと上方のドア
支持ブラケット5aとの間に設けることもできる。
【0011】
【考案の効果】本考案の車両用スライドドアのジャンク
ションスイッチは、スライドドアのドア支持ブラケット
に固定した給電ブラシと、スライドドアガイドレールに
配設したドア閉方向側端部から開方向側へ所定距離ガイ
ドレールと平行に延在する給電パターンの摺接により、
車体側からスライドドア側へ給電可能としたもので、給
電パターンと給電ブラシによる給電ストロークを長く設
定することにより、スライドドアが閉塞位置より手前の
ある程度開いた状態での給電が可能となる。また、車体
開口部にジャンクションスイッチが位置しないから、車
体開口部の見栄えが向上するとともに、乗降時に衣服が
引っ掛かったり、金属製の工具が当たって電気的短絡を
生じる虞れがない等の効果がある。
ションスイッチは、スライドドアのドア支持ブラケット
に固定した給電ブラシと、スライドドアガイドレールに
配設したドア閉方向側端部から開方向側へ所定距離ガイ
ドレールと平行に延在する給電パターンの摺接により、
車体側からスライドドア側へ給電可能としたもので、給
電パターンと給電ブラシによる給電ストロークを長く設
定することにより、スライドドアが閉塞位置より手前の
ある程度開いた状態での給電が可能となる。また、車体
開口部にジャンクションスイッチが位置しないから、車
体開口部の見栄えが向上するとともに、乗降時に衣服が
引っ掛かったり、金属製の工具が当たって電気的短絡を
生じる虞れがない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライドドアを装着した自動車の概略側面図で
ある。
ある。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】ジャンクションスイッチを構成するソケットと
嵌入部材の斜視図である。
嵌入部材の斜視図である。
【図5】ロアガイドレールとドア支持ブラケットとの関
係を示した概略平断面図である。
係を示した概略平断面図である。
【図6】従来例を示す概略斜視図である。
1...ライドドア、4a...アッパガイドレール、
4b...ロアガイドレール、5a,5b...ドア支
持ブラケット、8...ソケット、9...給電パター
ン、10...嵌入部材、12...給電ブラシ、
J...ジャンクションスイッチ。
4b...ロアガイドレール、5a,5b...ドア支
持ブラケット、8...ソケット、9...給電パター
ン、10...嵌入部材、12...給電ブラシ、
J...ジャンクションスイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 崎 和喜 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 ト ヨタ車体株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−135659(JP,U) 実開 平1−60956(JP,U) 特公 平3−37253(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】 スライドドアのドア支持ブラケットに水
平ローラを設け、該水平ローラを車体側に配設したスラ
イドドアガイドレールにより案内して開閉する車両用ス
ライドドアにおいて、前記ドア支持ブラケットに給電ブラシ を固定するととも
に、前記スライドドアガイドレールにはドア閉方向側端
部から開方向側へ所定距離スライドドアガイドレールと
平行に延在する給電パターンを配設し、これら給電パタ
ーンと給電ブラシの摺接により車体側からスライドドア
側へ給電可能とした車両用スライドドアのジャンクショ
ンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991099398U JP2566161Y2 (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 車両用スライドドアのジャンクションスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991099398U JP2566161Y2 (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 車両用スライドドアのジャンクションスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540054U JPH0540054U (ja) | 1993-05-28 |
JP2566161Y2 true JP2566161Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=14246394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991099398U Expired - Lifetime JP2566161Y2 (ja) | 1991-11-05 | 1991-11-05 | 車両用スライドドアのジャンクションスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566161Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122794A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Toray Ind Inc | 電圧型インバ−タの再起動法 |
JPS62135659U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-26 | ||
JPH0337253A (ja) * | 1989-07-05 | 1991-02-18 | Shin Etsu Chem Co Ltd | クリーニング組成物 |
-
1991
- 1991-11-05 JP JP1991099398U patent/JP2566161Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0540054U (ja) | 1993-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971111 |