JP2564269B2 - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JP2564269B2 JP2564269B2 JP61010048A JP1004886A JP2564269B2 JP 2564269 B2 JP2564269 B2 JP 2564269B2 JP 61010048 A JP61010048 A JP 61010048A JP 1004886 A JP1004886 A JP 1004886A JP 2564269 B2 JP2564269 B2 JP 2564269B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- platen
- holding
- respect
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/312—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print pressure adjustment mechanisms, e.g. pressure-on-the paper mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサーマルヘツドの保持機構に係り特に、ヘツ
ドとプラテンの押圧力の一様さが要求される熱転写方式
のプリンタ装置に好適な、自動バランス能力のあるプリ
ンタ装置に関する。
ドとプラテンの押圧力の一様さが要求される熱転写方式
のプリンタ装置に好適な、自動バランス能力のあるプリ
ンタ装置に関する。
従来より、サーマルヘツドとプラテンの圧接に関して
は抵抗体の並び方向に均質な圧接を出すことが問題にな
つて来た。例えば、サーマルヘツド単体に関しては、実
公昭56-25874号や、実公昭57-20352号等に見られる様
に、抵抗体面のそりを追求している。これはサーマルヘ
ツドの抵抗体1つ1つとプラテンの圧着力を均等にする
ことに他ならない。又、特公昭60-15470号においては、
サーマルヘッドとプラテンとの接触ラインとヘッド抵抗
体列との平行度を問題にしているがこれも同様である。
しかるに、主にサーマルヘツドの保持部の寸法精度に影
響される、抵抗体列両端の圧着力の差に関しては、有効
な手段は提示されていなかつた。この点に関して従来行
なわれて来た方法はサーマルヘツドの保持部の寸法精度
を上げるか、取付調整機構を設けるか、あるいは、特公
昭60-15470号の例に見られる様な、可動方向に関して自
由度の大きい板ばねにてサーマルヘツドを保持する方法
があつた。
は抵抗体の並び方向に均質な圧接を出すことが問題にな
つて来た。例えば、サーマルヘツド単体に関しては、実
公昭56-25874号や、実公昭57-20352号等に見られる様
に、抵抗体面のそりを追求している。これはサーマルヘ
ツドの抵抗体1つ1つとプラテンの圧着力を均等にする
ことに他ならない。又、特公昭60-15470号においては、
サーマルヘッドとプラテンとの接触ラインとヘッド抵抗
体列との平行度を問題にしているがこれも同様である。
しかるに、主にサーマルヘツドの保持部の寸法精度に影
響される、抵抗体列両端の圧着力の差に関しては、有効
な手段は提示されていなかつた。この点に関して従来行
なわれて来た方法はサーマルヘツドの保持部の寸法精度
を上げるか、取付調整機構を設けるか、あるいは、特公
昭60-15470号の例に見られる様な、可動方向に関して自
由度の大きい板ばねにてサーマルヘツドを保持する方法
があつた。
ここで従来のサーマルヘツドの保持機構を第2図及び
第3図により説明する。第2図において5はプラテンで
その回転軸10が本体(図示せず)に回転自在に取付けら
れ、また回転駆動される。そしてプラテン5は回転軸10
と共に回転する。8はサーマルヘツドでその左右の両端
は保持部材1,9にねじ止されて取付けられている。保持
部材1,9はそれぞれL字状に折れ曲がり、その先端の回
転支点1a,9aに例えば固定軸を挿入し、保持部材1,9はこ
の回転支点1a,9aを中心に回転する。保持部材1,9はさら
に駆動点1b,9bを有し、駆動装置から伝達される駆動力
がこの駆動点1b,9bに作用し、保持部材1,9は回転支点1
a,9aを中心にサーマルヘツド8をプラテン5に圧着する
ように回転する。なお6が受像紙,7は転写インク紙であ
る。
第3図により説明する。第2図において5はプラテンで
その回転軸10が本体(図示せず)に回転自在に取付けら
れ、また回転駆動される。そしてプラテン5は回転軸10
と共に回転する。8はサーマルヘツドでその左右の両端
は保持部材1,9にねじ止されて取付けられている。保持
部材1,9はそれぞれL字状に折れ曲がり、その先端の回
転支点1a,9aに例えば固定軸を挿入し、保持部材1,9はこ
の回転支点1a,9aを中心に回転する。保持部材1,9はさら
に駆動点1b,9bを有し、駆動装置から伝達される駆動力
がこの駆動点1b,9bに作用し、保持部材1,9は回転支点1
a,9aを中心にサーマルヘツド8をプラテン5に圧着する
ように回転する。なお6が受像紙,7は転写インク紙であ
る。
このような装置においては各部材の寸法や、位置のば
らつきによつて、第3図に示す様にサーマルヘツド8と
プラテン5が一様に圧着しない場合がある。図中受像紙
6と転写インク紙7は省略した。この場合は、保持部材
1とサーマルヘツド8と保持部材9が、一体の剛体とみ
なせる為、駆動点1bと9bにそれぞれ圧着力を加えても片
あたりは解消しない。この状態で印画を行なうと濃度差
が出たりカスレが発生したりしやすくなる為、従来は、
各部寸法を厳しく管理したり、スペーサを挿入して調整
したりしていた。
らつきによつて、第3図に示す様にサーマルヘツド8と
プラテン5が一様に圧着しない場合がある。図中受像紙
6と転写インク紙7は省略した。この場合は、保持部材
1とサーマルヘツド8と保持部材9が、一体の剛体とみ
なせる為、駆動点1bと9bにそれぞれ圧着力を加えても片
あたりは解消しない。この状態で印画を行なうと濃度差
が出たりカスレが発生したりしやすくなる為、従来は、
各部寸法を厳しく管理したり、スペーサを挿入して調整
したりしていた。
上記従来技術に関して寸法精度の向上や取付調整はコ
ストアツプにつながり、又、板ばね等で保持する方法
は、記録時の摺動摩擦に対して不安定になりやすかつ
た。
ストアツプにつながり、又、板ばね等で保持する方法
は、記録時の摺動摩擦に対して不安定になりやすかつ
た。
本発明の目的は、サーマルヘツドの保持を確実に行な
いつつも、取付時の寸法精度を追求することなく、自動
的に圧着力を均等にする装置を提供することによつて、
抵抗体の並びが多い長いライン型ヘツドを使用しても、
ヘツドの端から端まで均一な押圧条件を確保し、印字品
質を向上させるものである。
いつつも、取付時の寸法精度を追求することなく、自動
的に圧着力を均等にする装置を提供することによつて、
抵抗体の並びが多い長いライン型ヘツドを使用しても、
ヘツドの端から端まで均一な押圧条件を確保し、印字品
質を向上させるものである。
〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、プラテンとサーマルヘッドを備えたプリ
ンタ装置において、サーマルヘッドを固定保持するよう
にサーマルヘッドの一端部に設けられ、装置本体に対し
て回動する第1の保持部と、サーマルヘッドを固定保持
するようにサーマルヘッドの他端部に設けられた第2の
保持部と、第2の保持部における、プラテンの他端の中
心とサーマルヘッドの他端の抵抗体圧接位置を結ぶ線の
近傍に設けられた回動中心部と、第1の保持部の回動面
と平行な面で、第2の保持部に対して回動中心部を中心
に回動自在であるように回動中心部に設けられ、装置本
体に対して第1の保持部とともに回動するアーム部を備
えることにより達成される。
ンタ装置において、サーマルヘッドを固定保持するよう
にサーマルヘッドの一端部に設けられ、装置本体に対し
て回動する第1の保持部と、サーマルヘッドを固定保持
するようにサーマルヘッドの他端部に設けられた第2の
保持部と、第2の保持部における、プラテンの他端の中
心とサーマルヘッドの他端の抵抗体圧接位置を結ぶ線の
近傍に設けられた回動中心部と、第1の保持部の回動面
と平行な面で、第2の保持部に対して回動中心部を中心
に回動自在であるように回動中心部に設けられ、装置本
体に対して第1の保持部とともに回動するアーム部を備
えることにより達成される。
両保持部材をサーマルヘツドに完全に固定した場合に
は、サーマルヘツドは本体に対し、両保持部材の本体枢
置点を結ぶ軸に対して回動するという1自由度しかもた
ないことになる。ここで各部材の寸法精度によるばらつ
きがある範囲を越えた時、サーマルヘツドとプラテン
は、抵抗体列の片側一部でのみ接触するという片あたり
の現象となる。本発明では、第2の保持部は抵抗体近傍
の回動中心部にて、アーム部に対して回動自在であるた
め、サーマルヘツドば本体に対し自由度がふえ、従来の
片あたり現像は発生しない。よつて両側の圧着力は均等
となり、又、本体とサーマルヘツドは、最少の部材で保
持接続されるため、印画時の摺動摩擦力に対しても安定
となるものである。
は、サーマルヘツドは本体に対し、両保持部材の本体枢
置点を結ぶ軸に対して回動するという1自由度しかもた
ないことになる。ここで各部材の寸法精度によるばらつ
きがある範囲を越えた時、サーマルヘツドとプラテン
は、抵抗体列の片側一部でのみ接触するという片あたり
の現象となる。本発明では、第2の保持部は抵抗体近傍
の回動中心部にて、アーム部に対して回動自在であるた
め、サーマルヘツドば本体に対し自由度がふえ、従来の
片あたり現像は発生しない。よつて両側の圧着力は均等
となり、又、本体とサーマルヘツドは、最少の部材で保
持接続されるため、印画時の摺動摩擦力に対しても安定
となるものである。
以下、本発明の一実施例を第1図,第4図及び第5図
により説明する。
により説明する。
第1図に本実施例の主要部を示す。プラテン5は軸部
10を本体11に両端支持にて支えられ印画時駆動源(図示
せず)により回転駆動される。サーマルヘツド8は右側
保持部1と、左側保持部2にねじにて固定されており、
アーム部3はL字状をなし、左側保持部2に、ピン4に
て回動自在に連結されている。右側保持部1とアーム部
3は、それぞれ回動支点1a,3aを中心に本体11に対して
回動自在となつている。サーマルヘツド8のプラテン側
には抵抗体列8aがあり、印画時にはプラテン5との間に
受像紙6及び転写インク紙7をはさみ、圧着発熱し、プ
ラテン5が回転しながら受像紙6上に所望の画像を印画
してゆく。サーマルヘツド8の圧着は、右側保持部1
と、アーム部3が、回動支点1aと3aのまわりに回動する
ことによつて行なわれ、右側保持部1とアーム部3は、
駆動点1b及び3bにより、圧着方向に弾性材(図示せず)
を介して押圧されている。本発明のプリンタ装置によれ
ば、第4図や第5図に示す様に従来ならば片あたりとな
つた場合でも自動的に均等な圧着力を得るよう動作す
る。これは、左側保持部2とアーム部3を互いに回動自
在にしたことと、自然に保存する、回転支点1a及び3aの
若干のスラストガタ12の作用による。この様に本発明に
よれば、寸法のばらつき等によつて生じる片あたりも自
動的に吸収して常に一様な圧着を得ることができる。第
4図,第5図では、プラテン5の軸支持位置がはずれた
場合にて例示しているが、他寸法のばらつきによつて生
ずる片あたりについても同様に対応可能であることはも
ちろんである。尚、左側保持部2とアーム部3の回動支
点(ピン4)位置は、抵抗体近傍が良く、駆動点1b,3b
に同じ大きさの力を加える場合は、抵抗体直上からサー
マルヘツド8と転写インク紙7間の摩擦角だけ下流へず
れた位置が良い。
10を本体11に両端支持にて支えられ印画時駆動源(図示
せず)により回転駆動される。サーマルヘツド8は右側
保持部1と、左側保持部2にねじにて固定されており、
アーム部3はL字状をなし、左側保持部2に、ピン4に
て回動自在に連結されている。右側保持部1とアーム部
3は、それぞれ回動支点1a,3aを中心に本体11に対して
回動自在となつている。サーマルヘツド8のプラテン側
には抵抗体列8aがあり、印画時にはプラテン5との間に
受像紙6及び転写インク紙7をはさみ、圧着発熱し、プ
ラテン5が回転しながら受像紙6上に所望の画像を印画
してゆく。サーマルヘツド8の圧着は、右側保持部1
と、アーム部3が、回動支点1aと3aのまわりに回動する
ことによつて行なわれ、右側保持部1とアーム部3は、
駆動点1b及び3bにより、圧着方向に弾性材(図示せず)
を介して押圧されている。本発明のプリンタ装置によれ
ば、第4図や第5図に示す様に従来ならば片あたりとな
つた場合でも自動的に均等な圧着力を得るよう動作す
る。これは、左側保持部2とアーム部3を互いに回動自
在にしたことと、自然に保存する、回転支点1a及び3aの
若干のスラストガタ12の作用による。この様に本発明に
よれば、寸法のばらつき等によつて生じる片あたりも自
動的に吸収して常に一様な圧着を得ることができる。第
4図,第5図では、プラテン5の軸支持位置がはずれた
場合にて例示しているが、他寸法のばらつきによつて生
ずる片あたりについても同様に対応可能であることはも
ちろんである。尚、左側保持部2とアーム部3の回動支
点(ピン4)位置は、抵抗体近傍が良く、駆動点1b,3b
に同じ大きさの力を加える場合は、抵抗体直上からサー
マルヘツド8と転写インク紙7間の摩擦角だけ下流へず
れた位置が良い。
本発明によれば、サーマルヘツドの支持系からプラテ
ンまで各部材の寸法精度や、位置精度を上げることな
く、又、スペーサをしく等の調整もなしに、サーマルヘ
ツドとプラテンの一様な圧着が得られる。又、構造もシ
ンプルで、過大な圧着力や、サーマルヘツドと転写イン
ク紙との摺動摩擦力に対しても安定である。以上のこと
により、本発明に用いれば、高品位な印画を簡単に実現
でき、熱転写プリンタ等の信頼性面,経済性面に、確実
な効果がある。
ンまで各部材の寸法精度や、位置精度を上げることな
く、又、スペーサをしく等の調整もなしに、サーマルヘ
ツドとプラテンの一様な圧着が得られる。又、構造もシ
ンプルで、過大な圧着力や、サーマルヘツドと転写イン
ク紙との摺動摩擦力に対しても安定である。以上のこと
により、本発明に用いれば、高品位な印画を簡単に実現
でき、熱転写プリンタ等の信頼性面,経済性面に、確実
な効果がある。
第1図は本発明の一実施例の主要部分の斜視図、第2図
は従来の装置の斜視図、第3図は従来例の片あたり動作
の模式図、第4図,第5図は本発明の動作模式図であ
る。 1……保持部材R、2……保持部材L 3……アーム部、4……ピン 5……プラテン、6……受像紙 7……転写インク紙、8……サーマルヘツド 9……保持部材 12……スラストガタ
は従来の装置の斜視図、第3図は従来例の片あたり動作
の模式図、第4図,第5図は本発明の動作模式図であ
る。 1……保持部材R、2……保持部材L 3……アーム部、4……ピン 5……プラテン、6……受像紙 7……転写インク紙、8……サーマルヘツド 9……保持部材 12……スラストガタ
Claims (1)
- 【請求項1】プラテンと、複数の抵抗体を一列に並べた
サーマルヘッドとを備え、前記プラテンと前記サーマル
ヘッドとの間で感熱紙又は転写インク紙及び受像紙を挟
持し、前記プラテンを本体に対して回転させながら感熱
紙又は受像紙に所定の画像を印画するプリンタ装置にお
いて、 前記サーマルヘッドを固定保持するように前記サーマル
ヘッドの一端部に設けられ、装置本体に対して回動する
第1の保持部と、 前記サーマルヘッドを固定保持するように前記サーマル
ヘッドの他端部に設けられた第2の保持部と、 前記第2の保持部における、前記プラテンの他端の中心
と前記サーマルヘッドの他端の抵抗体圧接位置を結ぶ線
の近傍に設けられた回動中心部と、 前記第1の保持部の回動面と平行な面で前記第2の保持
部に対して前記回動中心部を中心に回動自在であるよう
に前記回動中心部に設けられ、装置本体に対して前記第
1の保持部とともに回動するアーム部とを備えたことを
特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010048A JP2564269B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010048A JP2564269B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62169664A JPS62169664A (ja) | 1987-07-25 |
JP2564269B2 true JP2564269B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=11739513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61010048A Expired - Lifetime JP2564269B2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564269B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950004984Y1 (ko) * | 1991-03-18 | 1995-06-20 | 주식회사 엘지전자 | 열전자방식의 프린터장치 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59176075A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-05 | Seikosha Co Ltd | 印字ヘツドの支持装置 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP61010048A patent/JP2564269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62169664A (ja) | 1987-07-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |