JP2563936Y2 - 床面に対する間仕切りパネルの固定構造 - Google Patents

床面に対する間仕切りパネルの固定構造

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JP2563936Y2 JP1991024984U JP2498491U JP2563936Y2 JP 2563936 Y2 JP2563936 Y2 JP 2563936Y2 JP 1991024984 U JP1991024984 U JP 1991024984U JP 2498491 U JP2498491 U JP 2498491U JP 2563936 Y2 JP2563936 Y2 JP 2563936Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建物の床面に複数枚の間
仕切りパネルを固定してコーナ部を形成するのに利用
される間仕切りパネルの固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前記コーナー部を形成する構法と
して、図5及び図6に示すように床面にパネル固定金具
24a、24bを2個互いに直交するように配設固定
し,それらの上に図6に示すように2枚の軽量気泡コン
クリートパネル21、22を建込んでコーナー部を形
成する構法がある。なお、前記軽量気泡コンクリートパ
ネル21、22の上端部も図5及び図6のような構法に
より建物の天井等に固定される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、前記構法に
は次のような問題があった。すなわち、前記パネル固定
金具24a、24bには軽量気泡コンクリートパネル2
1、22の下端部がその厚み方向に移動するのを阻止す
るための第1水平移動阻止片25と、前記厚み方向に対
して直交する方向(以下、本考案においては面内方向と
いう)に阻止するための第2水平移動阻止片26とが前
軽量気泡コンクリートパネル21、22の表面から浮
き上がった状態で露出するので、間仕切りの見栄えを悪
くするという問題がある。
【0004】加えて、地震が起きて建物の床が揺れた場
合、前記パネル固定金物24a、24bと軽量気泡コン
クリートパネル21、22とは直接固定されていないた
め、両者は相対的に移動し、その結果、前記パネルその
もののコーナー部が破損するという問題があった。本考
案の課題は前記問題を同時に解消し得る間仕切りパネル
の固定構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1の考案においては、床面に第1軽量気泡
コンクリートパネルと第2軽量気泡コンクリートパネル
とを建込んでコーナー部を形成する間仕切りパネルの
固定構造において、前記第1軽量気泡コンクリートパネ
ルの下方小口面に切欠き形成された切欠き溝に嵌合させ
て前記第1軽量気泡コンクリートパネルがその面内方向
と直交する方向に移動するのを阻止する第1阻止片と、
前記第1軽量気泡コンクリートパネルの側面小口面に当
接させてその面内方向に移動するのを阻止する第2阻止
片とからなる水平移動阻止手段と、前記第1軽量気泡コ
ンクリートパネルの下方小口面から露出するように延設
した固定片とを備えたパネル固定金物を前記床面に対し
て固定ピンにより固定するとともに、前記固定金物が外
部に露出しないように第1軽量気泡コンクリートパネル
及び第2軽量気泡コンクリートパネルにより隠蔽し、さ
らに第2軽量気泡コンクリートパネルを固定するための
L字形側面を有する補助固定金具のうち、水平状のフラ
ンジ部分である固定片を前記水平移動阻止手段3の固定
片11と重ならないように位置させて第2軽量気泡コン
クリートパネルの下方小口に、そして同じく補助固定
金具のうち垂直状のフランジ部分である第3阻止片を第
軽量気泡コンクリートパネルと第2軽量気泡コンクリ
ートパネルとの間にそれぞれ隠蔽し、加えて前記第2軽
量気泡コンクリートパネルの表面側から貫通して第3阻
止片に捩じ込まれたタッピングねじによりその第2軽量
気泡コンクリートパネルを固定したことを特徴とするも
のである。 請求項2においては、 床面に第1軽量気泡コ
ンクリートパネルと第2軽量気泡コンクリートパネルと
を建込んでコーナー部を形成する間仕切りパネルの固定
構造において、 前記第1軽量気泡コンクリートパネルの
下方小口面に穿設された嵌合穴に嵌合する棒状片からな
る水平移動阻止手段と、前記第1軽量気泡コンクリート
パネルの下方小口面から露出する固定片とを備えたパネ
ル固定金物を前記床面に対して固定ピンにより固定する
とともに、前記固定金物が外部に露出しないように第1
軽量気泡コンクリートパネル及び第2軽量気泡コンクリ
ートパネルにより隠蔽し、 さらに第2軽量気泡コンクリ
ートパネルを固定するためのL字形側面を有する補助固
定金具のうち、水平状のフランジ部分である固定片を前
記水平移動阻止手段3の固定片と重ならないように位置
させて第2軽量気泡コンクリートパネルの下方小口面
に、そして同じく補助固定金具のうち垂直状のフランジ
部である第3阻止片を第1軽量気泡コンクリートパネル
と第2軽量気泡コンクリートパネルとの間にそれぞれ隠
蔽し、 加えて前記第2軽量気泡コンクリートパネルの表
面側から貫通して第3阻止片に捩じ込まれたタッピング
ねじによりその第2軽量気泡コンクリートパネルを固
したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】請求項1においては、第1軽量気泡コンクリー
トパネルを固定する固定金物のうち固定ピンが取り付け
られている部分が第2軽量気泡コンクリートパネルによ
り隠蔽されるので、両軽量気泡コンクリートパネルの表
面に露出しない。また、前記固定金物に備え付けた、
1軽量気泡コンクリートパネルの面内方向と直交する方
向に対して同パネルの移動を阻止する第1水平移動阻止
片と、第1軽量気泡コンクリートパネルの面内方向に対
する移動を阻止する第2水平移動阻止片を前記第1軽量
気泡コンクリートパネルの下方小口面、又は前記第1
量気泡コンクリートパネルの下方小口面と前記二つの
量気泡コンクリートパネル間に隠蔽させたので、前記同
様に固定金物は両軽量気泡コンクリートパネルの表面に
露出しない。そして、第1及び第2軽量気泡コンクリー
トパネルは、パネル固定用金物、補助固定金具に直接係
止又は固定されるので、地震が発生し建物が揺れた場合
第1軽量気泡コンクリートパネル、第2軽量気泡コンク
リートパネルが独立して移動することがない。 また、請
求項2においては、第1軽量気泡コンクリートパネルを
固定する固定金物のうち固定ピンが取り付けられている
部分が第2軽量気泡コンクリートパネルにより隠蔽され
るので、両軽量気泡コンクリートパネルの表面に露出し
ない。また、前記固定金物に備え付けた第1軽量気泡コ
ンクリートパネルが水平方向に移動するのを阻止するた
め、第1軽量気泡コンクリートパネルの下方小口面に穿
設された嵌合穴に嵌合する棒状片を前記第1軽量気泡コ
ンクリートパネルの下方小口面に隠蔽させたので、前記
同様に固定金物は両軽量気泡コンクリートパネルの表面
に露出しない。そして、第1及び第2軽量気泡コンクリ
ートパネルは、パネル固定用金物、補助固定金具に直接
係止又は固定されるので、地震が発生し建物が揺れた場
合、第1軽量気泡コンクリートパネルと第2軽量気泡コ
ンクリートパネルとは独立して移動することがない。
らに、以上の請求項1および2において、前記第2軽量
気泡コンクリートパネルの表面側から貫通して第3阻止
片に捩じ込まれたタッピングねじによりその 第2軽量気
泡コンクリートパネルを固定することにより、第2軽量
気泡コンクリートパネルは補助固定金具に確実に固定さ
れるようになる。
【0007】
【実施例】次に、軽量気泡コンクリートパネル(以下、
パネルと略称する。)を床面に固定して間仕切りのコー
ナー部を形成する態様に本考案を具体化した一実施例を
図1及び図2に沿って説明する。
【0008】この実施例において間仕切りのコーナー部
Cを形成する2枚のパネルのうち第1パネル1を床面
(図示なし)に固定するパネル固定金具3は、本質的に
は横断面L字形の金属板を横にして床面上に置いた場
合、水平状のフランジ部分が床面に固定される固定片1
1に相当し、垂直状のフランジ部分が次に述べるように
さらに加工されて第1パネル1を水平方向に移動するの
を阻止する水平移動阻止手段3に相当する構造を有して
いる。
【0009】前記固定片11の一端側には床面にタッピ
ングネジ等のような固定ピン5を通すためのテーパー状
透孔12が設けられている。前記水平移動阻止手段3は
前記垂直状フランジ部分をその途中で直角状に折り曲げ
て断面L字形に加工されており、前記テーパー状透孔1
2側のフランジ部分が第1パネル1の面内方向に対する
移動を阻止する第2阻止片7を構成し、残りのフランジ
部分が第1パネル1の面内方向と直交する方向に対して
同パネルの移動を阻止する第1阻止片6を構成してい
る。
【0010】なお、前記コーナー部Cを第1パネル1と
協働して形成するための第2パネル2は、側面L字形を
なす補助固定金具13とタッピングねじ14とによって
次のように床面に固定される。すなわち、前記補助固定
金具13は、その水平状のフランジ部分である固定片1
5と、第2パネル2の表面側から捩じ込まれたタッピン
グねじ14が螺入される垂直状のフランジ部分である第
3阻止片16とからなり、前記固定片15を前記第1パ
ネル用のパネル固定金具3の固定片11と並ぶように床
面に固定ピン5を使用して固定することにより、第2パ
ネル2は床面に固定されるとともに、第3阻止片16は
第1、第2の各パネル1、2間に隠蔽される。
【0011】さらに、第1パネル1の下方小口面におい
てコーナ部寄りには前記第1阻止片6が嵌入する切欠
溝8が切欠き形成されているのに対して、第2パネル2
のコーナ部寄りの表面にはタッピングねじ14の頭部
17が挿入される座堀穴18が形成されている。
【0012】次に、上記コーナー部Cの形成手順を説明
すると、まずパネル固定金物3及び補助固定金具13と
を床面に固定ピン5により固定する。この場合パネル固
定金物3の第2阻止片7と第3阻止片16とが互い平行
になるように配設する。そして、第2パネルを固定片1
1及び15上に載せ、タッピングねじ14を第2パネル
に座掘穴18の位置から螺入して第3阻止片16と螺合
するとともに、第2パネル2の上方端部を公知の手段に
よって建物の天井等に固定することにより、同パネル2
は床面に固定される。
【0013】このようにして床面に固定された第2パネ
ル2と直交するように、第1パネル1を第1阻止片6の
上に持って行き下方に降ろすとともに、補助固定金具1
3側に寄せて第1パネル1を第2阻止片7に当接させ
る。そして、公知の手段により第1パネル1が補助固定
金具13の向きとは反対の向きに移動するのを阻止する
とともに、同パネル1の上方端部を建物の天井等に固定
すれば、第1パネルは床面に固定される。
【0014】このような態様を採用することにより、固
定片11、15は同時に第2パネル2の下方小口面に隠
蔽されとともに、第2阻止片7及び第3阻止片16は
第1パネル1と第2パネル2との間に隠れるので、コー
ナー部Cにおいてパネル固定金物3及び補助固定金具1
3は外部に露出することはなく、従来技術と異なり間仕
切りの外観、見栄えを良くすると言う効果が発揮され
る。
【0015】また、第1及び第2パネル1、2はパネル
固定用金物3、補助固定金具13に直接係止又は固定さ
れるので、地震が発生し建物が揺れた場合第1パネル
1、第2パネル2が独立して移動することがなく、従っ
て、それらのコーナー部等が破損することがないという
効果が発揮される。
【0016】本考案の他の態様として、図3及び図4に
示すように第1パネル1の固定金物4の水平移動阻止手
段3として、第1パネル1の下方小口面に穿設された嵌
合穴9に嵌合する棒状片10を使用しても同様の作用効
果が得られる。
【0017】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案は間仕切り
のコーナー部を形成する軽量気泡コンクリートパネルの
表面又は床面にパネルを固定するパネル固定金物及び補
助固定金具の露出を解消して、間仕切りの外観、見栄え
を良くする。 更に、第1軽量気泡コンクリートパネル
を、その下方小口面に切欠き形成された切欠き溝に嵌合
した第1阻止片及び第1軽量気泡コンクリートパネルに
当接させた第2阻止片、又は第1軽量気泡コンクリート
パネルの下方小口面に穿設された嵌合穴に嵌合する棒状
片により固定し、更に第2軽量気泡コンクリートパネル
を第3阻止片に第2軽量気泡コンクリートパネルの表面
側から貫通して捩じ込まれたタッピングねじにより固定
したので、第1及び第2軽量気泡コンクリートパネルが
パネル固定用金物、補助固定金具に直接係止又は固定さ
れ、地震が起きて建物の床が揺れた場合、第1軽量気泡
コンクリートパネル、第2軽量気泡コンクリートパネル
が独立して移動することがなく、従ってそれらのパネル
コーナー部等の破損を抑制できるという優れた効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一態様について要部を示す部分破断斜
視図である。
【図2】同じく要部を示す部分破断平面図である。
【図3】本考案の他の態様について要部を示す部分破断
斜視図である。
【図4】同じく他の態様に使用されるパネル固定金物の
斜視図である。
【図5】従来技術に使用されるパネル固定金物の斜視図
である。
【図6】同じく従来技術の要部を示す部分破断平面図で
ある。
【符号の説明】
1 第1軽量気泡コンクリートパネル 2 第2軽量気泡コンクリートパネル 3 水平移動阻止手段 4 パネル固定金物 5 固定ピン 6 第1阻止片 7 第2阻止片8 切欠き溝 9 嵌合穴 10 棒状片 11 固定片 12 テーパー状透孔 13 補助固定金具 14 タッピングねじ 15 固定片 16 第3 阻止片C コーナー部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に第1軽量気泡コンクリートパネル
    (1)と第2軽量気泡コンクリートパネル(2)とを建
    込んでコーナー部(C)を形成する間仕切りパネルの固
    定構造において、前記第1軽量気泡コンクリートパネル(1)の下方小口
    面に切欠き形成された切欠き溝(8)に嵌合させて前記
    第1軽量気泡コンクリートパネル(1)がその面内方向
    と直交する方向に移動するのを阻止する第1阻止片
    (6)と、前記第1軽量気泡コンクリートパネル(1)
    の側面小口面に当接させてその面内方向に移動するのを
    阻止する第2阻止片(7)とからなる水平移動阻止手段
    (3)と、前記第1軽量気泡コンクリートパネル(1)
    の下方小口面から露出するように延設した固定片(1
    1)と を備えたパネル固定金物(4)を前記床面に対し
    て固定ピン(5)により固定するとともに、前記固定金
    (4)が外部に露出しないように第1軽量気泡コンク
    リートパネル(1)及び第2軽量気泡コンクリートパネ
    (2)により隠蔽し、 さらに第2軽量気泡コンクリートパネル(2)を固定す
    るためのL字形側面を有する補助固定金具(13)のう
    ち、水平状のフランジ部分である固定片(15)を前記
    水平移動阻止手段(3)の固定片(11)と重ならない
    ように位置させて第2軽量気泡コンクリートパネル
    (2)の下方小口に、そして同じく補助固定金具(1
    3)のうち垂直状のフランジ部分である第3阻止片(1
    6)を第1軽量気泡コンクリートパネル(1)と第2
    量気泡コンクリートパネル(2)との間にそれぞれ隠蔽
    し、 加えて前記第2軽量気泡コンクリートパネル(2)の表
    面側から貫通して第3阻止片(16)に捩じ込まれたタ
    ッピングねじ(14)によりその第2軽量気泡コンクリ
    ートパネル(2)を固定したことを特徴とする床面に対
    する間仕切りパネルの固定構造。
  2. 【請求項2】 床面に第1軽量気泡コンクリートパネル
    (1)と第2軽量気泡コンクリートパネル(2)とを建
    込んでコーナー部(C)を形成する間仕切りパ ネルの固
    定構造において、 前記第1軽量気泡コンクリートパネル(1)の下方小口
    面に穿設された嵌合穴(9)に嵌合する棒状片(10)
    からなる水平移動阻止手段(3)と、前記第1軽量気泡
    コンクリートパネル(1)の下方小口面から露出する固
    定片(11)とを備えたパネル固定金物(4)を前記床
    面に対して固定ピン(5)により固定するとともに、前
    記固定金物が外部に露出しないように第1軽量気泡コン
    クリートパネル(1)及び第2軽量気泡コンクリートパ
    ネル(2)により隠蔽し、 さらに第2軽量気泡コンクリートパネル(2)を固定す
    るためのL字形側面を有する補助固定金具(13)のう
    ち、水平状のフランジ部分である固定片(15)を前記
    水平移動阻止手段(3)の固定片(11)と重ならない
    ように位置させて第2軽量気泡コンクリートパネル
    (2)の下方小口面に、そして同じく補助固定金具(1
    3)のうち垂直状のフランジ部である第3阻止片(1
    6)を第1軽量気泡コンクリートパネル(1)と第2軽
    量気泡コンクリートパネル(2)との間にそれぞれ隠蔽
    し、 加えて前記第2軽量気泡コンクリートパネル(2)の表
    面側から貫通して第3阻止片(16)に捩じ込まれたタ
    ッピングねじ(14)によりその第2軽量気泡コンクリ
    ートパネル(2)を固定したことを特徴とする 床面に対
    する間仕切りパネルの固定構造。
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