JPH05187160A - フロアーへのガイドレールの固定構造 - Google Patents
フロアーへのガイドレールの固定構造Info
- Publication number
- JPH05187160A JPH05187160A JP32926891A JP32926891A JPH05187160A JP H05187160 A JPH05187160 A JP H05187160A JP 32926891 A JP32926891 A JP 32926891A JP 32926891 A JP32926891 A JP 32926891A JP H05187160 A JPH05187160 A JP H05187160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- guide rail
- fixed base
- floor panel
- wiring space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガイドレールを強固且つ確実に固定する。
【構成】 建物躯体の躯体床１の上に床パネル２を並べ
て配置する。床パネル２の下面側に配線を縦横にするた
めの配線空間３を設ける。これにおいて、固定ベース４
を床パネル２の配線空間３内に配置する。床パネル２の
上にガイドレール５を固定ベース４と交差する方向に配
置する。ガイドレール５から固定ベース４にねじ６を螺
入してガイドレール５を取り付ける。
て配置する。床パネル２の下面側に配線を縦横にするた
めの配線空間３を設ける。これにおいて、固定ベース４
を床パネル２の配線空間３内に配置する。床パネル２の
上にガイドレール５を固定ベース４と交差する方向に配
置する。ガイドレール５から固定ベース４にねじ６を螺
入してガイドレール５を取り付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、建物躯体の躯体床の上
に床パネルを並べて配置し、床パネルの下面側に配線を
縦横にするための配線空間を有する所謂フリーアクセス
フロアーと称されるフロアーにおいて、間仕切りや什器
の部材であるガイドレールを床パネル上に固定するのに
用いる構造に関するものである。
に床パネルを並べて配置し、床パネルの下面側に配線を
縦横にするための配線空間を有する所謂フリーアクセス
フロアーと称されるフロアーにおいて、間仕切りや什器
の部材であるガイドレールを床パネル上に固定するのに
用いる構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のフロアーの上にガイドレ
ールを取り付ける場合、ガイドレールを床パネルに直接
ねじ止めしていた。
ールを取り付ける場合、ガイドレールを床パネルに直接
ねじ止めしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが床パネルの本
体部はプラスチック製またはアルミニウム製であり、本
体部の肉厚が薄くねじ止めのねじが十分に効いていると
は言い難く、ガイドレールを確実に取り付けることがで
きないという問題があった。本発明は上記問題点に鑑み
てなされたものであって、本発明の目的とするところは
ガイドレールを強固且つ確実に固定できるフロアーへの
ガイドレールの固定構造を提供するにある。
体部はプラスチック製またはアルミニウム製であり、本
体部の肉厚が薄くねじ止めのねじが十分に効いていると
は言い難く、ガイドレールを確実に取り付けることがで
きないという問題があった。本発明は上記問題点に鑑み
てなされたものであって、本発明の目的とするところは
ガイドレールを強固且つ確実に固定できるフロアーへの
ガイドレールの固定構造を提供するにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明フロアーへのガイドレールの固定構造は、建物躯
体の躯体床１の上に床パネル２を並べて配置し、床パネ
ル２の下面側に配線を縦横にするための配線空間３を有
するフロアーにおいて、固定ベース４を床パネルの配線
空間３内に配置し、床パネル２の上にガイドレール５を
上記固定ベース４と交差する方向に配置し、ガイドレー
ル５から固定ベース４にねじ６を螺入してガイドレール
５を取り付けることを特徴とする。
本発明フロアーへのガイドレールの固定構造は、建物躯
体の躯体床１の上に床パネル２を並べて配置し、床パネ
ル２の下面側に配線を縦横にするための配線空間３を有
するフロアーにおいて、固定ベース４を床パネルの配線
空間３内に配置し、床パネル２の上にガイドレール５を
上記固定ベース４と交差する方向に配置し、ガイドレー
ル５から固定ベース４にねじ６を螺入してガイドレール
５を取り付けることを特徴とする。
【０００５】また固定ベース４を躯体床１に固定するこ
とも好ましい。さらに配線空間３の内面に固定ベース４
を内接させることも好ましい。
とも好ましい。さらに配線空間３の内面に固定ベース４
を内接させることも好ましい。
【０００６】
【作用】上記構成によれば、固定ベース４に床パネル２
を介してガイドレール５をねじ６にて直接固定できる。
これによりガイドレール５を確実且つ強固に固定でき
る。
を介してガイドレール５をねじ６にて直接固定できる。
これによりガイドレール５を確実且つ強固に固定でき
る。
【０００７】
【実施例】先ず図１乃至図３に示す実施例から述べる。
本実施例は請求項１に対応する一実施例である。床パネ
ル２は平面から見て正方形状になっており、複数個（本
実施例の場合９個）のブロック７よりなる本体部の上面
に床仕上げ材８を貼って形成されている。ブロック７は
プラスチックやアルミニウムのような金属にて形成さ
れ、床仕上げ材８はプラスチックタイル、絨毯、カーペ
ット等で形成されている。この床パネル２の下面側には
縦横に配線空間３を設けてある。この床パネル２を建物
躯体の躯体床１に複数枚並べて設置することによりフリ
ーアクセスフロアーと称されるフロアーが形成される。
固定ベース４は断面コ字形であって、その材質は鋼板、
アルミニウム、プラスチック等である。この固定ベース
４は配線空間３内に納まる大きさの断面形状であり、ま
た十分にねじが効く肉厚を有する。固定ベース４は配線
空間３内に配置される。本実施例の場合固定ベース４は
床パネル２の長さよりやや長めの長さであって、床パネ
ル２の長さと同じ間隔Ｐを隔てて平行に配置してある。
ガイドレール５は間仕切りや什器等をフロアーの上に設
置する際にフロアー上に固定される間仕切りや什器等の
部材である。このガイドレール５は床パネル２の上に固
定ベース４と交差する方向に配置され、ガイドレール５
から床パネル２を介して固定ベース４にねじ６を螺入す
ることにより固定される。ガイドレール５をねじ６にて
直接固定ベース４に固定することによりねじが良く効
き、確実且つ強固に固定される。本実施例のように固定
ベース４の長さを床パネル２の長さよりやや長めにする
と、ガイドレール５の固定ベース４への固定はこの長さ
範囲で有効である。従ってガイドレール５の固定ベース
４への固定位置決めは厳密な精度を必要としないため容
易にできる。また床パネル２を取り付けるとき固定ベー
ス４が躯体床１に固定されていないので床パネル２を自
由に動かしながら床パネル２を所定の位置に取り付ける
ことができる。しかも固定ベース４が躯体床１に固定さ
れていないのでガイドレール５をねじ６にて取り付ける
ときねじ６で引き付けられて固定ベース４が配線空間３
の内面に内接する。
本実施例は請求項１に対応する一実施例である。床パネ
ル２は平面から見て正方形状になっており、複数個（本
実施例の場合９個）のブロック７よりなる本体部の上面
に床仕上げ材８を貼って形成されている。ブロック７は
プラスチックやアルミニウムのような金属にて形成さ
れ、床仕上げ材８はプラスチックタイル、絨毯、カーペ
ット等で形成されている。この床パネル２の下面側には
縦横に配線空間３を設けてある。この床パネル２を建物
躯体の躯体床１に複数枚並べて設置することによりフリ
ーアクセスフロアーと称されるフロアーが形成される。
固定ベース４は断面コ字形であって、その材質は鋼板、
アルミニウム、プラスチック等である。この固定ベース
４は配線空間３内に納まる大きさの断面形状であり、ま
た十分にねじが効く肉厚を有する。固定ベース４は配線
空間３内に配置される。本実施例の場合固定ベース４は
床パネル２の長さよりやや長めの長さであって、床パネ
ル２の長さと同じ間隔Ｐを隔てて平行に配置してある。
ガイドレール５は間仕切りや什器等をフロアーの上に設
置する際にフロアー上に固定される間仕切りや什器等の
部材である。このガイドレール５は床パネル２の上に固
定ベース４と交差する方向に配置され、ガイドレール５
から床パネル２を介して固定ベース４にねじ６を螺入す
ることにより固定される。ガイドレール５をねじ６にて
直接固定ベース４に固定することによりねじが良く効
き、確実且つ強固に固定される。本実施例のように固定
ベース４の長さを床パネル２の長さよりやや長めにする
と、ガイドレール５の固定ベース４への固定はこの長さ
範囲で有効である。従ってガイドレール５の固定ベース
４への固定位置決めは厳密な精度を必要としないため容
易にできる。また床パネル２を取り付けるとき固定ベー
ス４が躯体床１に固定されていないので床パネル２を自
由に動かしながら床パネル２を所定の位置に取り付ける
ことができる。しかも固定ベース４が躯体床１に固定さ
れていないのでガイドレール５をねじ６にて取り付ける
ときねじ６で引き付けられて固定ベース４が配線空間３
の内面に内接する。
【０００８】次に図４乃至図６に示す実施例について述
べる。これは請求項１に対応する他の実施例である。こ
の実施例は上記実施例と基本的に同じであるが、固定ベ
ース４に角パイプを用いた点が異なる。次に図７乃至図
９に示す実施例について述べる。これは請求項２に対応
する一実施例である。この実施例も上記実施例と基本的
に同じであるが、固定ベース４を躯体床１に固定する点
で異なる。固定ベース４は断面コ字状で両側の下端から
側方に固定片９を連出した形状であって、固定片９を躯
体床１にねじ６にて固定してある。また図１０乃至図１
２は請求項２に対応する他の実施例である。本実施例は
上記実施例と基本的に同じであるが、固定ベース４に角
パイプを用いた点が異なる。図１３は他の実施例を示す
ものである。この実施例の場合図７乃至図９に示す実施
例と基本的に同じであるが、固定ベース４の角を配線空
間３の内面に内接させてある。これによってフロアーの
床パネル２の横ずれ防止効果が向上する。従ってフロア
ーの耐震性が向上する。図１４はさらに他の実施例を示
すものである。本実施例の場合、図１０乃至図１２に示
す実施例と基本的に同じであるが、固定ベース４の角を
配線空間３の内面に内接させたものであり、上記実施例
と同様の効果がある。
べる。これは請求項１に対応する他の実施例である。こ
の実施例は上記実施例と基本的に同じであるが、固定ベ
ース４に角パイプを用いた点が異なる。次に図７乃至図
９に示す実施例について述べる。これは請求項２に対応
する一実施例である。この実施例も上記実施例と基本的
に同じであるが、固定ベース４を躯体床１に固定する点
で異なる。固定ベース４は断面コ字状で両側の下端から
側方に固定片９を連出した形状であって、固定片９を躯
体床１にねじ６にて固定してある。また図１０乃至図１
２は請求項２に対応する他の実施例である。本実施例は
上記実施例と基本的に同じであるが、固定ベース４に角
パイプを用いた点が異なる。図１３は他の実施例を示す
ものである。この実施例の場合図７乃至図９に示す実施
例と基本的に同じであるが、固定ベース４の角を配線空
間３の内面に内接させてある。これによってフロアーの
床パネル２の横ずれ防止効果が向上する。従ってフロア
ーの耐震性が向上する。図１４はさらに他の実施例を示
すものである。本実施例の場合、図１０乃至図１２に示
す実施例と基本的に同じであるが、固定ベース４の角を
配線空間３の内面に内接させたものであり、上記実施例
と同様の効果がある。
【０００９】次に図１５乃至図１７の実施例について述
べる。これは請求項３に対応する一実施例を示すもので
ある。この実施例も上記実施例と基本的に同じである
が、固定ベース４を配線空間３の内面に内接させてあ
る。これによってフロアーの床パネル２の横ずれ防止効
果が向上する。また図１８乃至図２５は上記実施例の変
形例であって、配線空間３の内面に内接させる固定ベー
ス４の形状を種々設計変更した例である。
べる。これは請求項３に対応する一実施例を示すもので
ある。この実施例も上記実施例と基本的に同じである
が、固定ベース４を配線空間３の内面に内接させてあ
る。これによってフロアーの床パネル２の横ずれ防止効
果が向上する。また図１８乃至図２５は上記実施例の変
形例であって、配線空間３の内面に内接させる固定ベー
ス４の形状を種々設計変更した例である。
【００１０】なお、上記実施例のうち固定べース４を固
定片９で固定する実施例の場合、固定ベース４を固定す
るのにねじ６を用いたが、ねじ６を使用せず、接着剤で
接着することも可能である。なお、固定ベース４の長さ
は床パネル２のブロック７の長さと同じ長さにしてもよ
い。固定ベース４の長さをブロック７の長さと等しくす
れば、ガイドレール５の直下で且つ固定ベースが設置さ
れているブロック７以外のブロック７の配線空間３を配
線に有効に利用できる。
定片９で固定する実施例の場合、固定ベース４を固定す
るのにねじ６を用いたが、ねじ６を使用せず、接着剤で
接着することも可能である。なお、固定ベース４の長さ
は床パネル２のブロック７の長さと同じ長さにしてもよ
い。固定ベース４の長さをブロック７の長さと等しくす
れば、ガイドレール５の直下で且つ固定ベースが設置さ
れているブロック７以外のブロック７の配線空間３を配
線に有効に利用できる。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上述のように固定ベースを床パ
ネルの配線空間内に配置し、床パネルの上にガイドレー
ルを上記固定ベースと交差する方向に配置し、ガイドレ
ールから固定ベースにねじを螺入してガイドレールを取
り付けているので、間仕切りや什器等のガイドレールを
ねじの効く固定ベースに直接固定できるものであって、
ガイドレールを確実に固定できて間仕切りや什器等の耐
震性を向上できるものである。また請求項１の発明の場
合、固定ベースが建物の躯体床に固定されないので床パ
ネルを設置する際に固定ベースを自由に動かしながら床
パネルを所定の位置に設置できるものである。また請求
項２の発明の場合、固定ベースを躯体床に固定している
ので床パネルが固定ベースを介して躯体床に固定にされ
るものである。
ネルの配線空間内に配置し、床パネルの上にガイドレー
ルを上記固定ベースと交差する方向に配置し、ガイドレ
ールから固定ベースにねじを螺入してガイドレールを取
り付けているので、間仕切りや什器等のガイドレールを
ねじの効く固定ベースに直接固定できるものであって、
ガイドレールを確実に固定できて間仕切りや什器等の耐
震性を向上できるものである。また請求項１の発明の場
合、固定ベースが建物の躯体床に固定されないので床パ
ネルを設置する際に固定ベースを自由に動かしながら床
パネルを所定の位置に設置できるものである。また請求
項２の発明の場合、固定ベースを躯体床に固定している
ので床パネルが固定ベースを介して躯体床に固定にされ
るものである。
【図１】本発明の一実施例の斜視図である。
【図２】図１のａ−ａ線断面図である。
【図３】図１のｂ−ｂ線断面図である。
【図４】同上の他の実施例の斜視図である。
【図５】図４のｃ−ｃ線断面図である。
【図６】図４のｄ−ｄ線断面図である。
【図７】同上の他の実施例の斜視図である。
【図８】図７のｅ−ｅ線断面図である。
【図９】図７のｆ−ｆ線断面図である。
【図１０】同上の他の実施例の斜視図である。
【図１１】図１０のｇ−ｇ線断面図である。
【図１２】図１０のｈ−ｈ線断面図である。
【図１３】同上の他の実施例の断面図である。
【図１４】同上の他の実施例の断面図である。
【図１５】同上の他の実施例の斜視図である。
【図１６】図１５のｉ−ｉ線断面図である。
【図１７】図１５のｊ−ｊ線断面図である。
【図１８】同上の他の実施例の断面図である。
【図１９】同上の他の実施例の断面図である。
【図２０】同上の他の実施例の断面図である。
【図２１】同上の他の実施例の断面図である。
【図２２】同上の他の実施例の断面図である。
【図２３】同上の他の実施例の断面図である。
【図２４】同上の他の実施例の断面図である。
【図２５】同上の他の実施例の断面図である。
１ 躯体床 ２ 床パネル ３ 配線空間 ４ 固定ベース ５ ガイドレール ６ ねじ
Claims (3)
- 【請求項１】 建物躯体の躯体床の上に床パネルを並べ
て配置し、床パネルの下面側に配線を縦横にするための
配線空間を有するフロアーにおいて、固定ベースを床パ
ネルの配線空間内に配置し、床パネルの上にガイドレー
ルを上記固定ベースと交差する方向に配置し、ガイドレ
ールから固定ベースにねじを螺入してガイドレールを取
り付けることを特徴とするフロアーへのガイドレールの
固定構造。 - 【請求項２】 建物躯体の躯体床の上に床パネルを並べ
て配置し、床パネルの下面側に配線を縦横にするための
配線空間を有するフロアーにおいて、固定ベースを床パ
ネルの配線空間内に配置すると共に固定ベースを躯体床
に固定し、床パネルの上にガイドレールを上記固定ベー
スと交差する方向に配置し、ガイドレールから固定ベー
スにねじを螺入してガイドレールを取り付けることを特
徴とするフロアーへのガイドレールの固定構造。 - 【請求項３】 建物躯体の躯体床の上に床パネルを並べ
て配置し、床パネルの下面側に配線を縦横にするための
配線空間を有するフロアーにおいて、固定ベースを床パ
ネルの配線空間内に配置すると共に配線空間の内面に固
定ベースを内接させ、床パネルの上にガイドレールを上
記固定ベースと交差する方向に配置し、ガイドレールか
ら固定ベースにねじを螺入してガイドレールを取り付け
ることを特徴とするフロアーへのガイドレールの固定構
造。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-93552 | 1991-11-15 | ||
| JP9355291 | 1991-11-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05187160A true JPH05187160A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=14085424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32926891A Pending JPH05187160A (ja) | 1991-11-15 | 1991-12-13 | フロアーへのガイドレールの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05187160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2016088184A1 (ja) * | 2014-12-01 | 2017-06-29 | センクシア株式会社 | 二重床部材 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP32926891A patent/JPH05187160A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2016088184A1 (ja) * | 2014-12-01 | 2017-06-29 | センクシア株式会社 | 二重床部材 |
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