JPH0742339A - 建築板材の施工構造 - Google Patents
建築板材の施工構造Info
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- JPH0742339A JPH0742339A JP19244893A JP19244893A JPH0742339A JP H0742339 A JPH0742339 A JP H0742339A JP 19244893 A JP19244893 A JP 19244893A JP 19244893 A JP19244893 A JP 19244893A JP H0742339 A JPH0742339 A JP H0742339A
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- Japan
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- building
- piece
- rail
- building board
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 躯体壁面3にアングルピース1を介してレー
ル13が取り付けられている。該レール13の板材載置
片13cに建築板材15を載置し建築板材15の上下の
背面を垂下片13b,13dに当接させる。建築板材1
5側面の凹溝23に係合された小プレート25をタッピ
ングビス27で該垂下片13b,13dに固着し、建築
板材15をレール13に固定する。 【効果】 水平レールを用いて建築板材を支持してお
り、建築板材を高精度に躯体壁面に取付施工することが
できる。1本のレールに対し上段側建築板材の下端と下
段側建築板材の上端との双方を係止させており、レール
の本数が少ない。そのため、レールの取付作業工数が少
なくなる。レールの背後側に工具や手を差し込んでボル
ト締め作業を容易に行なえる。このボルトとして通常形
状のボルトを用いることができ、部品コストが低廉であ
る。
ル13が取り付けられている。該レール13の板材載置
片13cに建築板材15を載置し建築板材15の上下の
背面を垂下片13b,13dに当接させる。建築板材1
5側面の凹溝23に係合された小プレート25をタッピ
ングビス27で該垂下片13b,13dに固着し、建築
板材15をレール13に固定する。 【効果】 水平レールを用いて建築板材を支持してお
り、建築板材を高精度に躯体壁面に取付施工することが
できる。1本のレールに対し上段側建築板材の下端と下
段側建築板材の上端との双方を係止させており、レール
の本数が少ない。そのため、レールの取付作業工数が少
なくなる。レールの背後側に工具や手を差し込んでボル
ト締め作業を容易に行なえる。このボルトとして通常形
状のボルトを用いることができ、部品コストが低廉であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は石材や大型陶板等の建築
板材の施工構造に関し、特に水平レールを介して建築板
材を、躯体壁面に取り付けた建築板材の施工構造に関す
る。
板材の施工構造に関し、特に水平レールを介して建築板
材を、躯体壁面に取り付けた建築板材の施工構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】石材や大型陶板を建築物の壁面に取付け
る従来例を第12〜14図に示す。なお、第12図は従
来例の斜方透視図、第13図は第12図の要部分解斜視
図、第14図は第12図の要部側面図である。
る従来例を第12〜14図に示す。なお、第12図は従
来例の斜方透視図、第13図は第12図の要部分解斜視
図、第14図は第12図の要部側面図である。
【0003】L字形断面形状のアングルピース51の垂
直片51Vが壁面53に対しアンカーボルト55及びナ
ット57によって固定されている。
直片51Vが壁面53に対しアンカーボルト55及びナ
ット57によって固定されている。
【0004】このアングルピース51の水平片51Hに
は、建築板材保持用のホールドピース59が取り付けら
れる。該水平片51Hには、取付壁面53に対し垂直方
向に延在する長孔状の開口61が設けられている。ま
た、ホールドピース59には、取付壁面53に対し平行
方向に延在する長孔状の開口63が設けられている。該
ホールドピース59は、開口61と開口63とに通され
たボルト65にナット67を締め付けることにより固定
されている。
は、建築板材保持用のホールドピース59が取り付けら
れる。該水平片51Hには、取付壁面53に対し垂直方
向に延在する長孔状の開口61が設けられている。ま
た、ホールドピース59には、取付壁面53に対し平行
方向に延在する長孔状の開口63が設けられている。該
ホールドピース59は、開口61と開口63とに通され
たボルト65にナット67を締め付けることにより固定
されている。
【0005】ホールドピース59の先端側には、ダボピ
ン71挿通用の開口73が設けられている。該ダボピン
71の両端がそれぞれ上段側の建築板材(以下、上段板
材75という。)、及び下段側の建築板材(以下、下段
板材77という。)に設けられたダボ穴79,79に挿
入されることにより、上段板材75及び下段板材77が
係止される。
ン71挿通用の開口73が設けられている。該ダボピン
71の両端がそれぞれ上段側の建築板材(以下、上段板
材75という。)、及び下段側の建築板材(以下、下段
板材77という。)に設けられたダボ穴79,79に挿
入されることにより、上段板材75及び下段板材77が
係止される。
【0006】つまり、上段板材75及び下段板材77
は、取付壁面53に対し、アングルピース51を介して
位置調整可能に取り付けられたホールドピース59に、
ダボピン71を以って係止されている。
は、取付壁面53に対し、アングルピース51を介して
位置調整可能に取り付けられたホールドピース59に、
ダボピン71を以って係止されている。
【0007】このような従来の建築板材の施工構造にお
いては、建築板材を用いた壁面の施工後の平面度を出す
ために、各取付部材の接続部を微細に調整する必要があ
り、施工時間が長い。
いては、建築板材を用いた壁面の施工後の平面度を出す
ために、各取付部材の接続部を微細に調整する必要があ
り、施工時間が長い。
【0008】このような問題を解決するものとして、平
成5年4月1日付にて「板状成形物の取付方法」の特許
出願を行なった(出願番号未知)。第7〜11図はかか
る先願の構成を示すものであって、第7図はこの先願の
施工構造の斜方透視図、第8図は第7図の要部分解斜視
図、第9図は第8図の側面図で、第10図は第9図にお
けるX−X線に沿った断面図、第11図は第9図の要部
斜方透視図である。図中の部材で前記従来例と同一のも
のに対しては、同一の符号を付与し、その説明を省略す
る。
成5年4月1日付にて「板状成形物の取付方法」の特許
出願を行なった(出願番号未知)。第7〜11図はかか
る先願の構成を示すものであって、第7図はこの先願の
施工構造の斜方透視図、第8図は第7図の要部分解斜視
図、第9図は第8図の側面図で、第10図は第9図にお
けるX−X線に沿った断面図、第11図は第9図の要部
斜方透視図である。図中の部材で前記従来例と同一のも
のに対しては、同一の符号を付与し、その説明を省略す
る。
【0009】壁面53に、アングルピース51を介して
レール81が取り付けられている。該レール81は水平
片81H及び垂直片81Vと、該垂直片81Vの端部か
ら該水平片81Hと反対側に設けられる小水平片(以
下、載置片83という。)との3辺からなる略クランク
形断面形状の長尺部材である。
レール81が取り付けられている。該レール81は水平
片81H及び垂直片81Vと、該垂直片81Vの端部か
ら該水平片81Hと反対側に設けられる小水平片(以
下、載置片83という。)との3辺からなる略クランク
形断面形状の長尺部材である。
【0010】該水平片81Hには長孔状の開口85が設
けられており、角根ボルト87と、ナット67とを用い
て該レール81がアングルピース51に取り付けられて
いる。
けられており、角根ボルト87と、ナット67とを用い
て該レール81がアングルピース51に取り付けられて
いる。
【0011】2本のレール81が上下の対にして配設さ
れている。2本のレール81,81のうち、建築板材の
上端部を保持する下段側レール81aは、載置片83が
水平片81Hよりも高位の姿勢をとり、建築板材の下端
部を支持する上段側レール81bは、載置片83が水平
片81Hよりも低位の姿勢をとる。
れている。2本のレール81,81のうち、建築板材の
上端部を保持する下段側レール81aは、載置片83が
水平片81Hよりも高位の姿勢をとり、建築板材の下端
部を支持する上段側レール81bは、載置片83が水平
片81Hよりも低位の姿勢をとる。
【0012】建築板材の両側面には縦方向に凹溝89が
延設されている。該建築板材は水平左右方向に複数材配
設される。隣接する建築板材の側面同志が対面してお
り、小プレート91が双方の側面の凹溝89,89に係
入される。該小プレート91はタッピングビス93によ
ってレール81の垂直片81Vに螺子止めされ、これに
よって建築板材が該レール81に固定される。
延設されている。該建築板材は水平左右方向に複数材配
設される。隣接する建築板材の側面同志が対面してお
り、小プレート91が双方の側面の凹溝89,89に係
入される。該小プレート91はタッピングビス93によ
ってレール81の垂直片81Vに螺子止めされ、これに
よって建築板材が該レール81に固定される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り、第12〜
14図の従来の建築板材の施工構造においては、建築板
材を用いた壁面の施工後の平面度を出すために、各取付
部材の接続部を微細に調整する必要があり、施工時間が
長い。
14図の従来の建築板材の施工構造においては、建築板
材を用いた壁面の施工後の平面度を出すために、各取付
部材の接続部を微細に調整する必要があり、施工時間が
長い。
【0014】先願の構造においては、レール81の本数
が多く、アングルピースへの取り付けに手間がかかり、
レール81の位置調整も容易ではない。さらに、1対の
レール81a,81b同志が著しく近接しているため、
どちらか一方を取り付けた後にもう一方を取り付ける際
には、レール81a,81b間の隙間が小さく、螺子部
材を締め付けるための工具や、手を入れ難い。従って、
特殊な角根ボルト等を使用して共回りを防止する等の措
置を講じねばならない。
が多く、アングルピースへの取り付けに手間がかかり、
レール81の位置調整も容易ではない。さらに、1対の
レール81a,81b同志が著しく近接しているため、
どちらか一方を取り付けた後にもう一方を取り付ける際
には、レール81a,81b間の隙間が小さく、螺子部
材を締め付けるための工具や、手を入れ難い。従って、
特殊な角根ボルト等を使用して共回りを防止する等の措
置を講じねばならない。
【0015】本発明の目的は、このような種々の問題点
を解決し、施工が容易な建築板材の施工構造を提供する
ことにある。
を解決し、施工が容易な建築板材の施工構造を提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の建築板材の施工
構造は、建築物の躯体前面に、水平方向に延在するレー
ルを、L形アングルピースによって、且つ上下に間隔を
おいて多段に取り付け、該レールに対し上段側の建築板
材の下部と下段側の建築板材の上部とを係止させると共
に、複数枚の建築板材を水平左右方向に連続して配設し
た建築板材の施工構造において、前記建築板材の側面に
は縦方向に凹溝が延設されており、水平左右方向に隣接
した建築板材の対面する側面の間に小プレートが介在さ
れ、該小プレートは、水平左右方向に隣接した双方の建
築板材の該凹溝に係入され、且つ該小プレートは前記レ
ールにビス留めされている建築板材の施工構造であっ
て、該レールは、該L形アングルピースに掛止される上
部水平片と、該上部水平片の前縁から垂下しており、上
段側の建築板材の下端背面が当接した上部垂下片と、該
上部垂下片の下部から前方へ延出されており、上段側の
建築板材が載置された板材載置片と、該板材載置片に連
なって垂下しており、下段側の建築板材の上端背面が当
接した下部垂下片とを備えてなることを特徴とするもの
である。
構造は、建築物の躯体前面に、水平方向に延在するレー
ルを、L形アングルピースによって、且つ上下に間隔を
おいて多段に取り付け、該レールに対し上段側の建築板
材の下部と下段側の建築板材の上部とを係止させると共
に、複数枚の建築板材を水平左右方向に連続して配設し
た建築板材の施工構造において、前記建築板材の側面に
は縦方向に凹溝が延設されており、水平左右方向に隣接
した建築板材の対面する側面の間に小プレートが介在さ
れ、該小プレートは、水平左右方向に隣接した双方の建
築板材の該凹溝に係入され、且つ該小プレートは前記レ
ールにビス留めされている建築板材の施工構造であっ
て、該レールは、該L形アングルピースに掛止される上
部水平片と、該上部水平片の前縁から垂下しており、上
段側の建築板材の下端背面が当接した上部垂下片と、該
上部垂下片の下部から前方へ延出されており、上段側の
建築板材が載置された板材載置片と、該板材載置片に連
なって垂下しており、下段側の建築板材の上端背面が当
接した下部垂下片とを備えてなることを特徴とするもの
である。
【0017】
【作用】本発明の建築板材の施工構造は、先願において
上下2分割とされているレール81a,81bを一体化
したものである。そのため、レールの本数が先願に比べ
て半減し、アンカーボルト及びボルト、ナットによる躯
体への取付箇所を減らすことができる。また、レールの
裏側に工具や手を容易に差し入れることが可能となり、
レールの取り付け、調整に伴なう螺子部材の締結を容易
に行なえる。
上下2分割とされているレール81a,81bを一体化
したものである。そのため、レールの本数が先願に比べ
て半減し、アンカーボルト及びボルト、ナットによる躯
体への取付箇所を減らすことができる。また、レールの
裏側に工具や手を容易に差し入れることが可能となり、
レールの取り付け、調整に伴なう螺子部材の締結を容易
に行なえる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1〜3図は第1実施例に関するものであり、第1
図は第1実施例の斜方透視図、第2図は第1図の要部分
解斜視図、第3図は第1図の側面図である。
る。第1〜3図は第1実施例に関するものであり、第1
図は第1実施例の斜方透視図、第2図は第1図の要部分
解斜視図、第3図は第1図の側面図である。
【0019】本実施例によれば、従来例及び先願の建築
板材の施工構造と同様に、L字形断面形状のアングルピ
ース1が、壁面3から突出しているアンカーボルト(ス
タッドボルト)5に、ナット7によって取り付けられて
いる。このアングルピース1の水平片1Hには取付壁面
3に対し垂直方向に延在する長孔状の開口9が、設けら
れている。垂直片1Vには、上下方向に延在する長孔状
の開口11が穿設されている。
板材の施工構造と同様に、L字形断面形状のアングルピ
ース1が、壁面3から突出しているアンカーボルト(ス
タッドボルト)5に、ナット7によって取り付けられて
いる。このアングルピース1の水平片1Hには取付壁面
3に対し垂直方向に延在する長孔状の開口9が、設けら
れている。垂直片1Vには、上下方向に延在する長孔状
の開口11が穿設されている。
【0020】このアングルピース1にレール13が取り
付けられている。
付けられている。
【0021】該レール13は、該L形アングルピース1
に掛止される上部水平片13aと、該上部水平片13a
の前縁から垂下しており、上段側の建築板材15(15
A)の下端背面が当接した上部垂下片13bと、該上部
垂下片13bの下部から前方へ延出されており、上段側
の建築板材が載置された板材載置片13cと、該板材載
置片13cに連なって垂下しており、下段側の建築板材
15(15B)の上端背面が当接した下部垂下片13d
とを備えている。
に掛止される上部水平片13aと、該上部水平片13a
の前縁から垂下しており、上段側の建築板材15(15
A)の下端背面が当接した上部垂下片13bと、該上部
垂下片13bの下部から前方へ延出されており、上段側
の建築板材が載置された板材載置片13cと、該板材載
置片13cに連なって垂下しており、下段側の建築板材
15(15B)の上端背面が当接した下部垂下片13d
とを備えている。
【0022】上部水平片13aには長孔状の開口17が
壁面3と平行方向に延設されており、該開口17及びア
ングルピース1の開口9に挿通されたボルト19にナッ
ト21を締め込むことにより、該レール13がアングル
ピース1に取り付けられている。レール13は上下方向
に複数列、平行、かつ等間隔に設けられている。
壁面3と平行方向に延設されており、該開口17及びア
ングルピース1の開口9に挿通されたボルト19にナッ
ト21を締め込むことにより、該レール13がアングル
ピース1に取り付けられている。レール13は上下方向
に複数列、平行、かつ等間隔に設けられている。
【0023】建築板材15の両側面には縦方向に凹溝2
3が延設されている。該建築板材15が水平左右方向に
複数枚立設される際に、隣接する建築板材の側面同志が
対面する。その際、小プレート25がこの側面同志に設
けられた凹溝23,23に係入される。該小プレート2
5は、タッピングビス27によってレール部材13の上
部垂下辺13bと下部垂下辺13dとに螺子止めされ、
これにより建築板材15がレール13に固定される。
3が延設されている。該建築板材15が水平左右方向に
複数枚立設される際に、隣接する建築板材の側面同志が
対面する。その際、小プレート25がこの側面同志に設
けられた凹溝23,23に係入される。該小プレート2
5は、タッピングビス27によってレール部材13の上
部垂下辺13bと下部垂下辺13dとに螺子止めされ、
これにより建築板材15がレール13に固定される。
【0024】このように構成された建築板材の施工構造
にあっては、レール13の背後側のスペースが下方に向
って開放している。即ち、レール13の裏側のスペース
に対し、レール13の下方から手や工具を自在に差し込
める。従って、ボルト19を開口9,17に簡単に挿通
することができる。また、ナット21をボルト19に締
め込む際に、スパナ等の工具でボルト19を押えてお
き、ボルト19の共回りを防ぐことができる。従って、
レール13をアングルピース1に連結する作業がきわめ
て容易になると共に、ボルト19として角根ボルトでは
なく通常形状の安価なボルトを用いることができる。
にあっては、レール13の背後側のスペースが下方に向
って開放している。即ち、レール13の裏側のスペース
に対し、レール13の下方から手や工具を自在に差し込
める。従って、ボルト19を開口9,17に簡単に挿通
することができる。また、ナット21をボルト19に締
め込む際に、スパナ等の工具でボルト19を押えてお
き、ボルト19の共回りを防ぐことができる。従って、
レール13をアングルピース1に連結する作業がきわめ
て容易になると共に、ボルト19として角根ボルトでは
なく通常形状の安価なボルトを用いることができる。
【0025】次に第4〜6図を参照して第2実施例につ
いて説明する。第4図は第2実施例の斜視透視図、第5
図はレール13Aの斜視図、第6図は第4図の側面図で
ある。なお、第1実施例と同一部材には同一符号を付
し、その説明を省略する。
いて説明する。第4図は第2実施例の斜視透視図、第5
図はレール13Aの斜視図、第6図は第4図の側面図で
ある。なお、第1実施例と同一部材には同一符号を付
し、その説明を省略する。
【0026】本実施例のレール13Aは、前記レール1
3に対し、その下端縁から下部水平片13eを後方に延
出させたものである。レール13Aのその他の構成はレ
ール13と同一であるので、同一部分に同一符号を付し
てその説明を省略する。
3に対し、その下端縁から下部水平片13eを後方に延
出させたものである。レール13Aのその他の構成はレ
ール13と同一であるので、同一部分に同一符号を付し
てその説明を省略する。
【0027】この下部水平片13eの先端は下方に折曲
され、壁面3への当接片13fとなっている。
され、壁面3への当接片13fとなっている。
【0028】この第4〜6図の第2実施例においても建
築板材15が第1実施例と全く同様に取付施工され、第
1実施例と同様の作用効果が奏される。
築板材15が第1実施例と全く同様に取付施工され、第
1実施例と同様の作用効果が奏される。
【0029】特に、この第2実施例では該レール13A
の下部水平片13eを壁面3に当接させているので、該
レール部材31の建築板材15の支持剛性が向上し、建
築板材15が壁面3と垂直方向に揺動することがない。
の下部水平片13eを壁面3に当接させているので、該
レール部材31の建築板材15の支持剛性が向上し、建
築板材15が壁面3と垂直方向に揺動することがない。
【0030】
【発明の効果】以上の通り、本発明の建築板材の施工構
造は、水平レールを用いて建築板材を支持しており、建
築板材を高精度に躯体壁面に取付施工することができ
る。また、本発明では、1本のレールに対し上段側建築
板材の下端と下段側建築板材の上端との双方を係止させ
ており、レールの本数が少ない。そのため、レールの取
付作業工数が少なくなる。しかも、レールの背後側に工
具や手を差し込んでボルト締め作業を容易に行なえる。
加えて、このボルトとして通常形状のボルトを用いるこ
とができ、部品コストが低廉である。
造は、水平レールを用いて建築板材を支持しており、建
築板材を高精度に躯体壁面に取付施工することができ
る。また、本発明では、1本のレールに対し上段側建築
板材の下端と下段側建築板材の上端との双方を係止させ
ており、レールの本数が少ない。そのため、レールの取
付作業工数が少なくなる。しかも、レールの背後側に工
具や手を差し込んでボルト締め作業を容易に行なえる。
加えて、このボルトとして通常形状のボルトを用いるこ
とができ、部品コストが低廉である。
【図1】第1実施例に係る建築板材の施工構造の斜方透
視図である。
視図である。
【図2】図1の要部分解斜視図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】第2実施例に係る建築板材の施工構造の斜方透
視図である。
視図である。
【図5】第2実施例に係るレール部材の斜視図である。
【図6】図4の側面図である。
【図7】先願の建築板材の施工構造の斜方透視図であ
る。
る。
【図8】図7の要部分解斜視図である。
【図9】図7の側面図である。
【図10】図7のX−X線における断面図である。
【図11】図9の要部拡大斜方透視図である。
【図12】従来例の建築板材の施工構造の斜方透視図で
ある。
ある。
【図13】図12の要部分解斜視図である。
【図14】図12の側面図である。
1,51 アングルピース 3,53 壁面 13,13A,81 レール 13C,83 載置片 25,91 小プレート 59 ホールドピース 75 上段板材 77 下段板材
Claims (1)
- 【請求項1】 建築物の躯体前面に、水平方向に延在す
るレールを、L形アングルピースによって、且つ上下に
間隔をおいて多段に取り付け、 該レールに対し上段側の建築板材の下部と下段側の建築
板材の上部とを係止させると共に、 複数枚の建築板材を水平左右方向に連続して配設した建
築板材の施工構造において、 前記建築板材の側面には縦方向に凹溝が延設されてお
り、 水平左右方向に隣接した建築板材の対面する側面の間に
小プレートが介在され、 該小プレートは、水平左右方向に隣接した双方の建築板
材の該凹溝に係入され、且つ該小プレートは前記レール
にビス留めされている建築板材の施工構造であって、該
レールは、 該L形アングルピースに掛止される上部水平片と、 該上部水平片の前縁から垂下しており、上段側の建築板
材の下端背面が当接した上部垂下片と、 該上部垂下片の下部から前方へ延出されており、上段側
の建築板材が載置された板材載置片と、 該板材載置片に連なって垂下しており、下段側の建築板
材の上端背面が当接した下部垂下片と、を備えてなるこ
とを特徴とする建築板材の施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19244893A JPH0742339A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 建築板材の施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19244893A JPH0742339A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 建築板材の施工構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0742339A true JPH0742339A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16291477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19244893A Withdrawn JPH0742339A (ja) | 1993-08-03 | 1993-08-03 | 建築板材の施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742339A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254117A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-10-20 | コポリマー・ラバー・アンド・ケミカル・コーポレーション | 熱可塑性樹脂の耐衝撃及びニットライン強度を改善するための改良剤、ならびにそれを含む樹脂組成物 |
| JP2016191249A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | ニチハ株式会社 | 外壁部材の留付補助具およびその施工方法 |
| IT201900007728A1 (it) * | 2019-05-31 | 2020-12-01 | Ceccarelli Energia S N C Di Luigia Ceccarelli | Sistema di vincolo sismico, particolarmente per pannelli prefabbricati e dispositivo di connessione relativo a tale sistema |
-
1993
- 1993-08-03 JP JP19244893A patent/JPH0742339A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254117A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-10-20 | コポリマー・ラバー・アンド・ケミカル・コーポレーション | 熱可塑性樹脂の耐衝撃及びニットライン強度を改善するための改良剤、ならびにそれを含む樹脂組成物 |
| JP2016191249A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | ニチハ株式会社 | 外壁部材の留付補助具およびその施工方法 |
| IT201900007728A1 (it) * | 2019-05-31 | 2020-12-01 | Ceccarelli Energia S N C Di Luigia Ceccarelli | Sistema di vincolo sismico, particolarmente per pannelli prefabbricati e dispositivo di connessione relativo a tale sistema |
| EP3744915A1 (en) * | 2019-05-31 | 2020-12-02 | Ceccarelli Energia S.N.C. di Luigia Ceccarelli | Seismic constraint system, particularly for prefabricated panels and connection device concerning this system |
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