JP2558653Y2 - Rds受信機 - Google Patents
Rds受信機Info
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- JP2558653Y2 JP2558653Y2 JP10596391U JP10596391U JP2558653Y2 JP 2558653 Y2 JP2558653 Y2 JP 2558653Y2 JP 10596391 U JP10596391 U JP 10596391U JP 10596391 U JP10596391 U JP 10596391U JP 2558653 Y2 JP2558653 Y2 JP 2558653Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- search
- code
- rds
- rds receiver
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/26—Arrangements for switching distribution systems
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/20—Arrangements for broadcast or distribution of identical information via plural systems
- H04H20/22—Arrangements for broadcast of identical information via plural broadcast systems
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/68—Systems specially adapted for using specific information, e.g. geographical or meteorological information
- H04H60/73—Systems specially adapted for using specific information, e.g. geographical or meteorological information using meta-information
- H04H60/74—Systems specially adapted for using specific information, e.g. geographical or meteorological information using meta-information using programme related information, e.g. title, composer or interpreter
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H2201/00—Aspects of broadcast communication
- H04H2201/10—Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system
- H04H2201/13—Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system radio data system/radio broadcast data system [RDS/RBDS]
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/27—Arrangements for recording or accumulating broadcast information or broadcast-related information
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、RDS受信機に関
し、特に確実なAF局判断を行うRDS受信機に関す
る。 【0002】 【従来の技術】図3には、従来のRDS受信機のAFサ
ーチの動作処理手順のフローチャートが示されている。
図3において、先ず、AFサーチ条件が成立しているか
否かを判定し(ステップS21)、成立しているときに
は、保留マーク付AF以外のAFをサーチした後(ステ
ップS22)、サーチしたAFの電界強度Vsが所定値
Vaより大きいか否かを判定する(ステップS23)。
VsがVaより大きいと判定されると、サーチしたAF
のPIコードをチェックし(ステップS24)、同一P
Iコードであると判断されたときには、受信局をチェン
ジする(ステップS25)。ステップS24において、
サーチ前のPIと異なるか、一定時間内にPIが確定し
ない場合には、異なるPIまたは非同期PIのAF局を
5分間保留マークを付け(ステップS26)、サーチ前
の周波数に戻して受信する(ステップS27)。このス
テップS27の処理は、ステップS23で、VsがVa
よりも小さいときにも行われる。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】上述のように、従来の
RDS受信機では、AFサーチの際、異なるPI局や受
信状態が悪くPIコードが確定できない場合に、1回の
判定により受信不可能と判断していたため、プライベー
ト局からの妨害等により一瞬の受信状態の悪化により、
本来移動すべき局を誤判断により保留にしてしまい、そ
の後、しばらくはサーチ不能となってしまうという問題
があった。 【0004】そこで、この考案の目的は、一瞬の受信状
態の悪化が生じてもAF局を確実に判断し、無駄なサー
チを抑えるRDS受信機を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この考案によるRDS受信機は、RDSデータのう
ちPI及びAFコードに基づいてAF局をサーチし、受
信状態の良い局へ切り替えるRDS受信機において、前
記AF局サーチ時にサーチ先のPIコードが異なる局、
または一定時間内にPIコードが確認できない局である
ことを判定する第1の手段と、判定されたAFを任意回
数続けてAFサーチする第2の手段と、該第2の手段の
AFサーチにおいて、同一AFが連続して任意回数、前
記第1の判定があったとき、そのAFを任意設定時間A
Fサーチ保留する第3の手段と、を備えて構成される。 【0006】 【作用】この考案では、PI及びAFコードに基づいて
AF局をサーチする際、AF局サーチ時にサーチ先のP
Iコードが異なる局、または一定時間内にPIコードが
確認できない局である状態を判定し、判定されたAFを
任意回数続けてAFサーチし、このAFサーチにおい
て、同一AFが連続して任意回数、前記状態のとき、そ
のAFを任意設定時間AFサーチ保留している。 【0007】 【実施例】次に、この考案について図面を参照しながら
説明する。図1は、この考案によるRDS受信機の動作
処理手順を示すフローチャート、図2は図1の実施例の
RDS受信機の構成ブロック図である。図2を参照する
と、この実施例のRDS受信機においては、アンテナA
NTで受信した受信信号は、フロントエンド1でRF増
幅、同調、混合(MIX)される。フロントエンド1か
らの出力信号は、検波部2により、IF選択、IF信号
強度検出、IF増幅及びFM検波され、ノイズキャンセ
ラ3によってノイズ成分が抑圧される。こうしてノイズ
成分が抑圧された信号は、マルチプレクサ4でステレオ
復調され、ボリューム部5によって音量が調整され、ミ
ュート部6を通ってパワー増幅部7で増幅された後、ス
ピーカ(SP)から音声出力される。検波部2からの検
波信号は、RDS復調部8でRDS復調され、同期マイ
クロコンピュータ9でRDSデータが同期され、RDS
データとしてシステムマイコン10に供給される。ま
た、検波部2からのSメータレベル信号は、システムマ
イコン10に供給され、システムマイコン10は、RD
Sデータを処理し、データを記憶するとともに、全体的
制御を行う。LPF11,PLL12及びフロントエン
ド1内蔵の電圧制御発振器(VCO)はデジタルチュー
ニング動作を行わせるもので、PLL12の位相比較出
力からLPF11により低域成分を抽出し、VCOを制
御する。 【0008】図1を参照して、この実施例の動作を説明
すると、先ず、AFサーチ条件が成立しているか否かを
判定する(ステップS1)。この判定は、受信局の電界
強度が設定値より小さくなったか否かをチェックした
り、前回サーチした時点より任意時間経過したかをチェ
ックすることにより行うことができる。AFサーチ条件
が成立すると、サーチすべきAFをマイコンのRAMに
格納されたAFリストから任意個数選択してサーチす
る。ここで、Aカウンタが2となったAFは選択しな
い。また、カウンタが1となっているAFがあった場合
は最優先に選択する(ステップS2)。次に、サーチし
たAFの電界強度Vsが任意の設定値Vaより大きいか
否かを判断し(ステップS3)、大きければ、サーチし
たAFのPIコードをチェックし(ステップS4)、サ
ーチ前のPIコードと異なるか、一定時間内にPI確定
しない場合は、ステップS7においてAカウンタを1だ
けインクリメントする。その後、ステップS7によりA
=2となったAFに5分間タイマーを設定し(ステップ
S8)、サーチ前の周波数に戻し、受信する(ステップ
S9)。 【0009】一方、ステップS4において、同一PIコ
ードであると判断されたときには、サーチしたAFに受
信局をチェンジする(ステップS5)。また、ステップ
S3において、VsがVaより小さい場合には、ステッ
プS9と同様にサーチ前の周波数に戻して受信する(ス
テップS10)。ステップS5またはステップS10の
処理の後、チェンジしたAF局またはステップS3で否
と判定されたAF局で、A=1の局はAカウンタをゼロ
にクリアする(ステップS6)。 【0010】 【考案の効果】以上説明したように、この考案によるR
DS受信機によれば、サーチすべきAF局とサーチして
は問題となるAF局を確実に判断できるため、問題とな
るAF局を必要以上にサーチし、異なる放送内容を受信
してしまうことが少なくなり、且つ本来移るべきAF局
を誤判断することがなく、確実により良い局への移動が
可能となる。
し、特に確実なAF局判断を行うRDS受信機に関す
る。 【0002】 【従来の技術】図3には、従来のRDS受信機のAFサ
ーチの動作処理手順のフローチャートが示されている。
図3において、先ず、AFサーチ条件が成立しているか
否かを判定し(ステップS21)、成立しているときに
は、保留マーク付AF以外のAFをサーチした後(ステ
ップS22)、サーチしたAFの電界強度Vsが所定値
Vaより大きいか否かを判定する(ステップS23)。
VsがVaより大きいと判定されると、サーチしたAF
のPIコードをチェックし(ステップS24)、同一P
Iコードであると判断されたときには、受信局をチェン
ジする(ステップS25)。ステップS24において、
サーチ前のPIと異なるか、一定時間内にPIが確定し
ない場合には、異なるPIまたは非同期PIのAF局を
5分間保留マークを付け(ステップS26)、サーチ前
の周波数に戻して受信する(ステップS27)。このス
テップS27の処理は、ステップS23で、VsがVa
よりも小さいときにも行われる。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】上述のように、従来の
RDS受信機では、AFサーチの際、異なるPI局や受
信状態が悪くPIコードが確定できない場合に、1回の
判定により受信不可能と判断していたため、プライベー
ト局からの妨害等により一瞬の受信状態の悪化により、
本来移動すべき局を誤判断により保留にしてしまい、そ
の後、しばらくはサーチ不能となってしまうという問題
があった。 【0004】そこで、この考案の目的は、一瞬の受信状
態の悪化が生じてもAF局を確実に判断し、無駄なサー
チを抑えるRDS受信機を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、この考案によるRDS受信機は、RDSデータのう
ちPI及びAFコードに基づいてAF局をサーチし、受
信状態の良い局へ切り替えるRDS受信機において、前
記AF局サーチ時にサーチ先のPIコードが異なる局、
または一定時間内にPIコードが確認できない局である
ことを判定する第1の手段と、判定されたAFを任意回
数続けてAFサーチする第2の手段と、該第2の手段の
AFサーチにおいて、同一AFが連続して任意回数、前
記第1の判定があったとき、そのAFを任意設定時間A
Fサーチ保留する第3の手段と、を備えて構成される。 【0006】 【作用】この考案では、PI及びAFコードに基づいて
AF局をサーチする際、AF局サーチ時にサーチ先のP
Iコードが異なる局、または一定時間内にPIコードが
確認できない局である状態を判定し、判定されたAFを
任意回数続けてAFサーチし、このAFサーチにおい
て、同一AFが連続して任意回数、前記状態のとき、そ
のAFを任意設定時間AFサーチ保留している。 【0007】 【実施例】次に、この考案について図面を参照しながら
説明する。図1は、この考案によるRDS受信機の動作
処理手順を示すフローチャート、図2は図1の実施例の
RDS受信機の構成ブロック図である。図2を参照する
と、この実施例のRDS受信機においては、アンテナA
NTで受信した受信信号は、フロントエンド1でRF増
幅、同調、混合(MIX)される。フロントエンド1か
らの出力信号は、検波部2により、IF選択、IF信号
強度検出、IF増幅及びFM検波され、ノイズキャンセ
ラ3によってノイズ成分が抑圧される。こうしてノイズ
成分が抑圧された信号は、マルチプレクサ4でステレオ
復調され、ボリューム部5によって音量が調整され、ミ
ュート部6を通ってパワー増幅部7で増幅された後、ス
ピーカ(SP)から音声出力される。検波部2からの検
波信号は、RDS復調部8でRDS復調され、同期マイ
クロコンピュータ9でRDSデータが同期され、RDS
データとしてシステムマイコン10に供給される。ま
た、検波部2からのSメータレベル信号は、システムマ
イコン10に供給され、システムマイコン10は、RD
Sデータを処理し、データを記憶するとともに、全体的
制御を行う。LPF11,PLL12及びフロントエン
ド1内蔵の電圧制御発振器(VCO)はデジタルチュー
ニング動作を行わせるもので、PLL12の位相比較出
力からLPF11により低域成分を抽出し、VCOを制
御する。 【0008】図1を参照して、この実施例の動作を説明
すると、先ず、AFサーチ条件が成立しているか否かを
判定する(ステップS1)。この判定は、受信局の電界
強度が設定値より小さくなったか否かをチェックした
り、前回サーチした時点より任意時間経過したかをチェ
ックすることにより行うことができる。AFサーチ条件
が成立すると、サーチすべきAFをマイコンのRAMに
格納されたAFリストから任意個数選択してサーチす
る。ここで、Aカウンタが2となったAFは選択しな
い。また、カウンタが1となっているAFがあった場合
は最優先に選択する(ステップS2)。次に、サーチし
たAFの電界強度Vsが任意の設定値Vaより大きいか
否かを判断し(ステップS3)、大きければ、サーチし
たAFのPIコードをチェックし(ステップS4)、サ
ーチ前のPIコードと異なるか、一定時間内にPI確定
しない場合は、ステップS7においてAカウンタを1だ
けインクリメントする。その後、ステップS7によりA
=2となったAFに5分間タイマーを設定し(ステップ
S8)、サーチ前の周波数に戻し、受信する(ステップ
S9)。 【0009】一方、ステップS4において、同一PIコ
ードであると判断されたときには、サーチしたAFに受
信局をチェンジする(ステップS5)。また、ステップ
S3において、VsがVaより小さい場合には、ステッ
プS9と同様にサーチ前の周波数に戻して受信する(ス
テップS10)。ステップS5またはステップS10の
処理の後、チェンジしたAF局またはステップS3で否
と判定されたAF局で、A=1の局はAカウンタをゼロ
にクリアする(ステップS6)。 【0010】 【考案の効果】以上説明したように、この考案によるR
DS受信機によれば、サーチすべきAF局とサーチして
は問題となるAF局を確実に判断できるため、問題とな
るAF局を必要以上にサーチし、異なる放送内容を受信
してしまうことが少なくなり、且つ本来移るべきAF局
を誤判断することがなく、確実により良い局への移動が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるRDS受信機の一実施例の動作
処理手順を示すフローチャートである。 【図2】この考案によるRDS受信機の一実施例を示す
構成ブロック図である。 【図3】従来のRDS受信機の動作処理手順を示すフロ
ーチャートである。 【符号の説明】 1 フロントエンド 2 検波
部 3 ノイズキャンセラ 4 マル
チプレクサ 5 ボリューム 6 ミュ
ート部 7 パワー増幅器 8 RD
S復調部 9 同期マイコン 10 シス
テムマイコン 11 LPF 12 PL
L部
処理手順を示すフローチャートである。 【図2】この考案によるRDS受信機の一実施例を示す
構成ブロック図である。 【図3】従来のRDS受信機の動作処理手順を示すフロ
ーチャートである。 【符号の説明】 1 フロントエンド 2 検波
部 3 ノイズキャンセラ 4 マル
チプレクサ 5 ボリューム 6 ミュ
ート部 7 パワー増幅器 8 RD
S復調部 9 同期マイコン 10 シス
テムマイコン 11 LPF 12 PL
L部
Claims (1)
- (57)【実用新案登録請求の範囲】 RDSデータのうちPI及びAFコードに基づいてAF
局をサーチし、受信状態の良い局へ切り替えるRDS受
信機において、 前記AF局サーチ時にサーチ先のPIコードが異なる
局、または一定時間内にPIコードが確認できない局で
あることを判定する第1の手段と、 判定されたAFを任意回数続けてAFサーチする第2の
手段と、 該第2の手段のAFサーチにおいて、同一AFが連続し
て任意回数、前記第1の判定があったとき、そのAFを
任意設定時間AFサーチ保留する第3の手段と、 を備えて成ることを特徴とするRDS受信機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10596391U JP2558653Y2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | Rds受信機 |
DE1992632829 DE69232829T2 (de) | 1991-11-28 | 1992-11-27 | Empfänger für ein Radio-Daten-System |
DE1992120335 DE552442T1 (de) | 1991-11-28 | 1992-11-27 | Empfänger für ein Radio-Daten-System. |
EP19920120335 EP0552442B1 (en) | 1991-11-28 | 1992-11-27 | Radio data system receiver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10596391U JP2558653Y2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | Rds受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0548431U JPH0548431U (ja) | 1993-06-25 |
JP2558653Y2 true JP2558653Y2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=14421453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10596391U Expired - Fee Related JP2558653Y2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | Rds受信機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0552442B1 (ja) |
JP (1) | JP2558653Y2 (ja) |
DE (2) | DE552442T1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7542746B2 (en) * | 2005-12-02 | 2009-06-02 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | RDS radio unit |
KR101046618B1 (ko) | 2008-07-30 | 2011-07-05 | 삼성전자주식회사 | 라디오 데이터 시스템의 대체 주파수 서칭 방법 및 이를위한 휴대 단말기 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2571247B2 (ja) * | 1988-01-07 | 1997-01-16 | パイオニア株式会社 | ラジオデータ受信機における受信周波数選択方法 |
DE4005413C2 (de) * | 1990-02-21 | 1993-12-16 | Grundig Emv | RDS-Rundfunkempfänger mit einer Einrichtung zum beschleunigten Auffinden alternativer Frequenzen |
DE69120331T3 (de) * | 1990-03-27 | 2007-11-22 | Pioneer Electronic Corp. | Verfahren zum Wählen einer Frequenz für einen RDS-Empfänger |
JP2788015B2 (ja) * | 1990-04-10 | 1998-08-20 | パイオニア株式会社 | Rds放送受信機 |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP10596391U patent/JP2558653Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-11-27 EP EP19920120335 patent/EP0552442B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-11-27 DE DE1992120335 patent/DE552442T1/de active Pending
- 1992-11-27 DE DE1992632829 patent/DE69232829T2/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0552442A3 (ja) | 1995-03-22 |
DE69232829T2 (de) | 2003-08-07 |
EP0552442B1 (en) | 2002-10-23 |
EP0552442A2 (en) | 1993-07-28 |
DE552442T1 (de) | 1993-12-16 |
DE69232829D1 (de) | 2002-11-28 |
JPH0548431U (ja) | 1993-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |