JP2557662Y2 - Vベルトの張力設定工具 - Google Patents
Vベルトの張力設定工具Info
- Publication number
- JP2557662Y2 JP2557662Y2 JP5783892U JP5783892U JP2557662Y2 JP 2557662 Y2 JP2557662 Y2 JP 2557662Y2 JP 5783892 U JP5783892 U JP 5783892U JP 5783892 U JP5783892 U JP 5783892U JP 2557662 Y2 JP2557662 Y2 JP 2557662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- belt
- clamp
- driven body
- torque wrench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、Vベルトが装着された
プーリに連結して回転駆動される被駆動体を、Vベルト
の張力を設定するために張力に抗して回動調整してロッ
クさせるためのトルクレンチ利用のVベルトの張力設定
工具に関するものである。
プーリに連結して回転駆動される被駆動体を、Vベルト
の張力を設定するために張力に抗して回動調整してロッ
クさせるためのトルクレンチ利用のVベルトの張力設定
工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1及び図2において、1はパワーステ
アリングオイル用ベーンポンプであり、図示しないエン
ジンで回転駆動されるVベルト2が装着されたプーリ3
の中心部に取付けられた回転軸4により回転駆動され
る。ベーンポンプ1の円筒状ハウジング10の基端側の
突出部分10aは、エンジンブロックに固定されたブラ
ケット11にボルト12(図2A)で回転自在に支持さ
れ、張力設定位置でロックされるようになっている。ハ
ウジング10の先端側には、ボルト13がねじ込まれる
ねじ穴が形成され、かつトルクレンチ20の下側爪21
の被係合部となるロック部10bが突設されている。
アリングオイル用ベーンポンプであり、図示しないエン
ジンで回転駆動されるVベルト2が装着されたプーリ3
の中心部に取付けられた回転軸4により回転駆動され
る。ベーンポンプ1の円筒状ハウジング10の基端側の
突出部分10aは、エンジンブロックに固定されたブラ
ケット11にボルト12(図2A)で回転自在に支持さ
れ、張力設定位置でロックされるようになっている。ハ
ウジング10の先端側には、ボルト13がねじ込まれる
ねじ穴が形成され、かつトルクレンチ20の下側爪21
の被係合部となるロック部10bが突設されている。
【0003】ボルト12を支点とするボルト13の回動
経路には、このボルトを挿通させる円弧状の長溝15を
形成されて、エンジンブロックに固定された円弧状ブラ
ケット16が設けられている。長溝15は、ベーンポン
プ1、即ちプーリ3を移動させてVベルト2の張力を設
定するのに必要な範囲に設定されている。
経路には、このボルトを挿通させる円弧状の長溝15を
形成されて、エンジンブロックに固定された円弧状ブラ
ケット16が設けられている。長溝15は、ベーンポン
プ1、即ちプーリ3を移動させてVベルト2の張力を設
定するのに必要な範囲に設定されている。
【0004】従来、このハウジング10を回動させて張
力を設定する場合、トルクレンチ20の口部20aの下
側爪21をロック部10bの下面に係合させ、上側爪2
2をハウジング10の上方の表面に当てて支点とし、ボ
ルト13を長溝15に沿って移動させつつトルクレンチ
20の操作レバー25を上方へ引き上げ、予め設定した
トルク値に達すると、トルクレンチ20を片手で保持し
た状態で、ボルト12、13を締付けてベーンポンプ1
のロック、即ち張力設定を行っていた。
力を設定する場合、トルクレンチ20の口部20aの下
側爪21をロック部10bの下面に係合させ、上側爪2
2をハウジング10の上方の表面に当てて支点とし、ボ
ルト13を長溝15に沿って移動させつつトルクレンチ
20の操作レバー25を上方へ引き上げ、予め設定した
トルク値に達すると、トルクレンチ20を片手で保持し
た状態で、ボルト12、13を締付けてベーンポンプ1
のロック、即ち張力設定を行っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】つまり、被駆動体を基
部にロックするまでトルクレンチを保持するために、作
業性が悪く、張力を高精度に設定するのも容易でなかっ
た。よって、本考案は、張力設定時点で、張力設定工具
から手を離して被駆動体をロックでき、しかも張力を容
易に微調整できるVベルトの張力設定工具を提供するこ
とを目的とする。
部にロックするまでトルクレンチを保持するために、作
業性が悪く、張力を高精度に設定するのも容易でなかっ
た。よって、本考案は、張力設定時点で、張力設定工具
から手を離して被駆動体をロックでき、しかも張力を容
易に微調整できるVベルトの張力設定工具を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、この目的を達
成するために、Vベルトが装着されたプーリに連結して
回転駆動され、かつ一端が基部に枢着された被駆動体
が、上側爪を被駆動体部分に支点として当て、下側爪を
被駆動体の被係合部分に係合させてVベルトの張力に抗
して回動させられ、所望の張力に設定された時点で基部
にロックさせるためのトルクレンチ利用のVベルトの張
力設定工具において、トルクレンチに、レバー操作によ
りクランプ部が背後の解放位置から上側及び下側爪間の
側部のクランプ位置に移動してくるようになったトグル
クランプ具を設け、クランプ部に、ボルトを回転により
クランプ方向に位置調整可能に螺合させると共に、ボル
トの先端部に基部の被クランプ部分に当たるヘッドを設
けたことを特徴とする。
成するために、Vベルトが装着されたプーリに連結して
回転駆動され、かつ一端が基部に枢着された被駆動体
が、上側爪を被駆動体部分に支点として当て、下側爪を
被駆動体の被係合部分に係合させてVベルトの張力に抗
して回動させられ、所望の張力に設定された時点で基部
にロックさせるためのトルクレンチ利用のVベルトの張
力設定工具において、トルクレンチに、レバー操作によ
りクランプ部が背後の解放位置から上側及び下側爪間の
側部のクランプ位置に移動してくるようになったトグル
クランプ具を設け、クランプ部に、ボルトを回転により
クランプ方向に位置調整可能に螺合させると共に、ボル
トの先端部に基部の被クランプ部分に当たるヘッドを設
けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】トルクレンチの上側爪を被駆動体部分に支点と
して当て、下側爪を被駆動体の被係合部分に係合させた
状態で被駆動体を回動させることにより、Vベルトの張
力が設定された時点で、トグルクランプ具のレバー操作
によりクランプ部をクランプ位置に移動させ、ヘッドを
基部の被クランプ部分に当てることにより、下側爪及び
ヘッド間に被駆動体をクランプする。この状態で、張力
設定工具から手を離すことができ、必要によりボルトを
回転させてヘッドをクランプ方向に進退させて、張力を
微調整できる。張力設定後に、被駆動体を基部にロック
させる。
して当て、下側爪を被駆動体の被係合部分に係合させた
状態で被駆動体を回動させることにより、Vベルトの張
力が設定された時点で、トグルクランプ具のレバー操作
によりクランプ部をクランプ位置に移動させ、ヘッドを
基部の被クランプ部分に当てることにより、下側爪及び
ヘッド間に被駆動体をクランプする。この状態で、張力
設定工具から手を離すことができ、必要によりボルトを
回転させてヘッドをクランプ方向に進退させて、張力を
微調整できる。張力設定後に、被駆動体を基部にロック
させる。
【0008】
【実施例】図1は本考案の一実施例によるVベルト2の
張力設定工具9及び作業対象となるエンジンによりVベ
ルト2を介して駆動されるパワーステアリングオイル用
ベーンポンプ1を示す。この張力設定工具9は、前述し
たそれ自体周知の構造のトルクレンチ20に、トグルク
ランプ具30が付設されて構成されている。ベーンポン
プ1、Vベルト2、プーリ3及びブラケット11、16
等の作業対象側の構造は、従来と同様に前述したように
構成されている。
張力設定工具9及び作業対象となるエンジンによりVベ
ルト2を介して駆動されるパワーステアリングオイル用
ベーンポンプ1を示す。この張力設定工具9は、前述し
たそれ自体周知の構造のトルクレンチ20に、トグルク
ランプ具30が付設されて構成されている。ベーンポン
プ1、Vベルト2、プーリ3及びブラケット11、16
等の作業対象側の構造は、従来と同様に前述したように
構成されている。
【0009】トグルクランプ具30の基板35が、トル
クレンチ20の口部20aの背後の基部20bの両面に
ねじ止めされている。そして、両側の基板35には、先
端側がクランプ部31aとなったL字形部材31の直交
方向の基端側アーム部31b及びアーム33の基端部が
それぞれピン止めされている。L字形部材31のコーナ
部31cには、操作レバー32の上向きに曲げられたア
ーム部32aの先端がピン止めされ、その後方寄りの部
分がアーム33の先端部がピン止めされている。
クレンチ20の口部20aの背後の基部20bの両面に
ねじ止めされている。そして、両側の基板35には、先
端側がクランプ部31aとなったL字形部材31の直交
方向の基端側アーム部31b及びアーム33の基端部が
それぞれピン止めされている。L字形部材31のコーナ
部31cには、操作レバー32の上向きに曲げられたア
ーム部32aの先端がピン止めされ、その後方寄りの部
分がアーム33の先端部がピン止めされている。
【0010】図2Aに示すように、アーム部31b及び
アーム33が互に不平行に背後に回動した状態で、クラ
ンプ部31aは解放位置を占める。また、図2Bに示す
ように、操作レバー32を下方へ回動させ、トルクレン
チ20の操作レバーに平行になると、アーム33が先端
部がアーム部31bに当り、クランプ部31aはクラン
プ位置を占める。
アーム33が互に不平行に背後に回動した状態で、クラ
ンプ部31aは解放位置を占める。また、図2Bに示す
ように、操作レバー32を下方へ回動させ、トルクレン
チ20の操作レバーに平行になると、アーム33が先端
部がアーム部31bに当り、クランプ部31aはクラン
プ位置を占める。
【0011】クランプ部31aには、ボルト36が直交
方向に貫通させられて螺合され、両側のナット37、3
7aで固定され、その一方を緩め、他方をクランプ部3
1aに当てた状態で回転させてクランプ方向へ位置調整
される。このようなトグルクランプ具の構造自体は周知
であるが、その先端部には本考案によりブラケット16
の曲面状先端16aに当るアングル状ヘッド38が固定
されている。
方向に貫通させられて螺合され、両側のナット37、3
7aで固定され、その一方を緩め、他方をクランプ部3
1aに当てた状態で回転させてクランプ方向へ位置調整
される。このようなトグルクランプ具の構造自体は周知
であるが、その先端部には本考案によりブラケット16
の曲面状先端16aに当るアングル状ヘッド38が固定
されている。
【0012】このように構成された張力設定工具の使用
方法を図2を基に説明する。トグルクランプ具30の操
作レバー32は、上方へ回動させて解放状態にしてお
く。トルクレンチ20にはベーンポンプ1の自重を勘案
したトルク値を設定すると共に、ヘッド38のクランプ
方向の位置を標準位置に設定しておく。従来と同様に図
2Aに示すように、トルクレンチ20の下側爪21をロ
ック部10bの下面に係合させ、上側爪22をハウジン
グ10の円形表面に当てる。この状態で、クランプ部3
1aは上下の爪21、22間の背後位置を占めている。
方法を図2を基に説明する。トグルクランプ具30の操
作レバー32は、上方へ回動させて解放状態にしてお
く。トルクレンチ20にはベーンポンプ1の自重を勘案
したトルク値を設定すると共に、ヘッド38のクランプ
方向の位置を標準位置に設定しておく。従来と同様に図
2Aに示すように、トルクレンチ20の下側爪21をロ
ック部10bの下面に係合させ、上側爪22をハウジン
グ10の円形表面に当てる。この状態で、クランプ部3
1aは上下の爪21、22間の背後位置を占めている。
【0013】次いで、トルクレンチ20の操作レバー2
5を上方、即ちVベルト2の駆動端に対する離反方向へ
回動させて張力を大きくし、設定値に達した時点でトグ
ルクランプ具30の操作レバー32を下降させて、図2
Bに示すように、クランプ部31aのヘッド38をブラ
ケット16のブラケット先端部16aにクランプさせ、
張力設定工具9から手を離す。この状態で、ブラケット
先端部16aに対してハウジング10がその自重による
回転力及びVベルト2の張力に抗してロックされると共
に、張力が設定される。必要により、ボルト36を進退
させることにより、ヘッド38がブラケット先端16a
に当った状態で、下側爪21がハウジング10を移動さ
せて、張力を微調整できる。次いで、ボルト12、13
を締め付けて、ハウジング10をブラケット16に対し
てロックする。
5を上方、即ちVベルト2の駆動端に対する離反方向へ
回動させて張力を大きくし、設定値に達した時点でトグ
ルクランプ具30の操作レバー32を下降させて、図2
Bに示すように、クランプ部31aのヘッド38をブラ
ケット16のブラケット先端部16aにクランプさせ、
張力設定工具9から手を離す。この状態で、ブラケット
先端部16aに対してハウジング10がその自重による
回転力及びVベルト2の張力に抗してロックされると共
に、張力が設定される。必要により、ボルト36を進退
させることにより、ヘッド38がブラケット先端16a
に当った状態で、下側爪21がハウジング10を移動さ
せて、張力を微調整できる。次いで、ボルト12、13
を締め付けて、ハウジング10をブラケット16に対し
てロックする。
【0014】尚、被駆動体としては、車両のエアコンプ
レッサ、オルタネータ或はその外のVベルトを装着され
たプーリで回転駆動される装置にも当然適用可能であ
る。
レッサ、オルタネータ或はその外のVベルトを装着され
たプーリで回転駆動される装置にも当然適用可能であ
る。
【0015】
【考案の効果】以上、本考案によるトルクレンチにトグ
ルクランプ具を設けた張力設定工具によれば、Vベルト
の張力設定時点でトグルクランプ具を作動させることに
より、張力設定状態で被駆動体をクランプできるため
に、張力設定工具から手を離して被駆動体を基部へロッ
クでき、したがって作業性が向上し、ベルト張力の調整
が容易、かつ正確になる。しかも、クランプ状態で、必
要によりクランプ部のボルトで張力を容易に微調整でき
る。
ルクランプ具を設けた張力設定工具によれば、Vベルト
の張力設定時点でトグルクランプ具を作動させることに
より、張力設定状態で被駆動体をクランプできるため
に、張力設定工具から手を離して被駆動体を基部へロッ
クでき、したがって作業性が向上し、ベルト張力の調整
が容易、かつ正確になる。しかも、クランプ状態で、必
要によりクランプ部のボルトで張力を容易に微調整でき
る。
【図1】本考案の一実施例によるVベルトの張力設定工
具の使用状態を示す斜視図である。
具の使用状態を示す斜視図である。
【図2】同Vベルトの張力設定工具の動作を説明する図
であり、同図Aはクランプ具の解放状態を示し、同図B
はロック状態を示す図である。
であり、同図Aはクランプ具の解放状態を示し、同図B
はロック状態を示す図である。
1 ベーンポンプ 2 Vベルト 3 プーリ 9 張力設定工具 10 ハウジング 11、16 ブラケット 15 長溝 20 トルクレンチ 30 トグルクランプ具 31 クランプ部 36 ボルト 38 ヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 Vベルトが装着されたプーリに連結して
回転駆動され、かつ一端が基部に枢着された被駆動体
が、上側爪を被駆動体部分に支点として当て、下側爪を
被駆動体の被係合部分に係合させてVベルトの張力に抗
して回動させられ、所望の張力に設定された時点で基部
にロックさせるためのトルクレンチ利用のVベルトの張
力設定工具において、 前記トルクレンチに、レバー操作によりクランプ部が背
後の解放位置から上側及び下側爪間の側部のクランプ位
置に移動してくるようになったトグルクランプ具を設
け、 前記クランプ部に、ボルトを回転によりクランプ方向に
位置調整可能に螺合させると共に、前記ボルトの先端部
に前記基部の被クランプ部分に当たるヘッドを設けたこ
とを特徴とするVベルトの張力設定工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5783892U JP2557662Y2 (ja) | 1992-07-25 | 1992-07-25 | Vベルトの張力設定工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5783892U JP2557662Y2 (ja) | 1992-07-25 | 1992-07-25 | Vベルトの張力設定工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0611970U JPH0611970U (ja) | 1994-02-15 |
JP2557662Y2 true JP2557662Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=13067108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5783892U Expired - Lifetime JP2557662Y2 (ja) | 1992-07-25 | 1992-07-25 | Vベルトの張力設定工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557662Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-25 JP JP5783892U patent/JP2557662Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0611970U (ja) | 1994-02-15 |
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