JP2554011B2 - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JP2554011B2
JP2554011B2 JP5214728A JP21472893A JP2554011B2 JP 2554011 B2 JP2554011 B2 JP 2554011B2 JP 5214728 A JP5214728 A JP 5214728A JP 21472893 A JP21472893 A JP 21472893A JP 2554011 B2 JP2554011 B2 JP 2554011B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、さまざまな厚さのワー
クを固定し、かつワークの厚さによってクランプ力が変
化することがない自己保持式のクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パレットコンベアを備えた自動組
立て生産ライン等においては、搬送されるパレット上で
の組立て部品および治具等の固定にはクランプ装置が使
用される。この種のクランプ装置は各種開発されている
が、図4に示すクランプ装置1が一般に知られている。
このクランプ装置1は取り付けスタンド21を有してお
り、この取り付けスタンド21にはシリンダロッド19
aを有するシリンダ19が回動可能に取り付けられてい
る。このシリンダ19のシリンダロッド19aの先端に
は、これを挟み込むように、二枚の板材からなる第一ア
ーム22の一端と第一アーム22と取り付け部を同じく
する第一アーム22の内部を通過可能な第二アーム23
とが、回動可能に取り付けられている。前記第一アーム
22の他端は、前記取り付けスタンド21に固定される
支持板24の下部先端付近に回動可能に取り付けられて
おり、また前記第二アームの他端は前記取り付けスタン
ドの上部を支点として回動可能なバーに回動可能に連結
されている。このバー25の先端付近には、バー25の
上面と下面のそれぞれの方向からナット26aによって
バー25に固定されるボルト状のスピンドル26が取り
付けられており、このスピンドル26はナット26aを
緩めることにより、バー25に設けられた穴に沿って前
後移動が可能であるとともに、スピンドル26をナット
26aにねじ込むことによりバー25下面より突出する
量を調整することが可能なように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のクランプ装
置1ではシリンダが作動すると、シリンダロッド19a
の前進運動によって第一アーム22は支持板24側の取
り付け部を支点として回動し、第二アーム23はバー2
5側の取り付け部を支点として回動する。このとき、バ
ー25は第二アーム23の回動運動にともなって支持板
24の取り付け部を支点として回動し、バー25に取り
付けられたスピンドル26が、治具等を固定する。とこ
ろが、このクランプ装置1では第二アームとバーとが直
角をなしているときに最大クランプ力を得ることができ
る構成となっているため、ワークの厚さによってクラン
プ装置1のクランプ力が低下してしまうばかりか、バー
25およびスピンドル26はシリンダ19からの押圧力
が常時かかっていなければクランプ動作を継続すること
ができないため、クランプ時にはシリンダ19によっ
て、常時圧力をかけていなければならない等の問題が生
じている。また、シリンダ19がクランプ装置1から分
離できない構造となっているため、シリンダ19の配管
等の関係から各種組立ラインを送られてくるパレット上
では部品および治具等を常時固定することができないば
かりか、クランプ力はシリンダの押圧力に依存している
ためワークによって機種を選択使用しなければならない
等の問題が生じている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的とするもので、さまざまな厚さのワークを確実に
固定支持するクランプ装置を提供しようとするものであ
る。本発明のクランプ装置はクランパケースにシリンダ
の作動により前進後退可能なバーを取り付けるととも
に、このバーと平行にブロックを前進後退可能に取り付
て構成されている。また、クランパケースにはバーの
移動路上に位置する突出部を持つクランプ爪ブラケット
が回転自在に取り付けられており、このクランプ爪ブラ
ケットにはクランプ爪が取り付けられている。このクラ
ンプ爪は前記ブロックとばねによって連結されており、
常時はクランプ爪ブラケットの端部にブロックの端部が
当接し、クランプ爪ブラケットが回転した時には、ブロ
ックがクランプ爪ブラケット下部に入り込むように構成
されている。
【0005】
【作用】上記クランプ装置ではシリンダが作動するとシ
リンダロッドが前進し、それにともなってバーが前進し
バー先端がクランク爪ブラケットに当接する。さらにピ
ストンロッドが前進すると、バーからの押圧力によりク
ランプ爪ブラケットおよびクランプ爪は取付け部を支点
として回転する。このとき、クランプ爪ブラケットは後
部端面で僅かにブロックを押圧しながら回転する。そし
て、クランプ爪ブラケットが水平付近まで回転し、クラ
ンプ爪がワークに当接すると、クランプ爪ブラケットの
後部端面がブロックから離脱し、引き伸ばされていたば
ねが一気に縮む。それにともなってブロックがクランプ
爪ブラケット下面に滑り込み、クランプ爪ブラケットが
押圧されクランプ爪によってワークが固定される。この
とき、ばねは完全に自由長さまで縮まっていないために
ブロックには常時ばね力が作用して、ブロックのテーパ
面はクランク爪ブラケットのテーパ面に当接して抜け落
ちることがない。そのため、この時点でシリンダによる
押圧力を解除してもクランプ爪ブラケットおよびクラン
プ爪は自己保持され、ワークのクランプを継続する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。図1および図2において1はクランプ装置であ
り、クランパ部2とクランバ部2の後方に取り付けられ
るシリンダ部3とから構成されている。前記クランパ部
2は、内部構造を覆うクランパケース4を有しており、
このクランパケース4はガイド部4aと蓋部4dを有
し、このガイド部4aの下面にはフランジ部5がねじ止
めされており、コンベアライン上を搬送されるパレット
(図示せず)に取り付け可能に構成されている。前記ガ
イド部4aは上下にガイド穴4bを有しており、この上
側のガイド穴4bには、角棒状のバー6が、また下側の
ガイド穴4bには上面がテーパ状に削り取られたブロッ
ク7が前進後退が可能なように配置される。前記バー6
には長手方向の平面部と側面部とにそれぞれ長穴状の第
一ガイド穴6aと第二ガイド穴6bとが空けられてお
り、平面部の第一ガイド穴6aには前記クランパケース
4のガイド部4aに圧入されたガイドピン8が配置さ
れ、バー6の前進後退を案内している。また、前記第一
ガイド穴6aには前記ブロック7の後部端面にブロック
7と直角をなすように固定されたガイドブロック9がバ
ー6に沿って独立して往復移動するように設置されてお
り、しかも、前記第二ガイド穴6bには前記ガイドブロ
ック9の上部に圧入された第一スプリング掛け10がバ
ー6の両側面より突出するように挿入されている。
【0007】前記クランパケース4の先端には棒材から
なる支持軸11がクランパケース4の長手方向の軸線と
直交する方向に固定されており、この支持軸11にはク
ランパケース4先端の開口部4cからクランパ部2前方
に常時突出するクランプ爪ブラケット12が回転自在に
設置されている。このクランプ爪ブラケット12の後部
下面部は前記ブロック7のテーパ面と同様の傾斜に削り
取られており、後記するシリンダロッド19a後退時に
はその端面がブロック7の先端面に当接し、シリンダロ
ッド19a前進時には前記ブロック7のテーバ面に当接
するように構成されている。また、このクランプ爪ブラ
ケット12の先端には切り込み部12aが形成されてお
り、この切り込み部12aには直角に曲がった形状のク
ランプ爪13がねじにより固定されている。さらに、こ
のクランプ爪ブラケット12は上面位置に前記バー6の
移動路上に突出する突出部12bを有しており、この突
出部12bには第二スプリング掛け14が第一スプリン
グ掛け10と平行にかつ突出部12bから突出するよう
に取り付けられている。この第二スプリング掛け14に
は、クランプ時に前記バー6先端に外周が当接する円板
上のローラ16が回転自在に取り付けられており、バー
6が当接してクランプ爪ブラケット12を円滑に回転さ
せるように構成されている。さらに、この第二スプリン
グ掛け14と第一スプリング掛け10との間には、ばね
15が掛けられており、クランプ爪ブラケット12の後
部端面がブロック7に当接するように構成されている。
【0008】一方、前記シリンダ部はクランパケース4
の後部端面に取り付けられたシリンダブラケット17を
有しており、このシリンダブラケット17には4本の取
り付けシャフト18を介して、シリンダロッド19aを
有するシリンダ19がねじにより固定されている。この
シリンダ19のシリンダロッド19aの先端には継手2
0が取り付けられており、シリンダロッド19aと前記
シリンダブラケット17の開口部17aからシリンダ部
3内に突出する前記バー6とを連結するように構成され
ている。また、前記シリンダブラケット17には薄板か
らなるカバー3aが取り付けられており、シリンダ19
等のシリンダ部3内を覆うように構成されている。
【0009】次に本発明の作用を説明する。上記クラン
プ装置1においてシリンダ19が作動するとシリンダロ
ッド19aが前進し、それにともなってバー6が前進し
バー6先端がローラ16に当接する。その後、シリンダ
ロッド19aがさらに前進すると、バー6によりローラ
16が押されることでクランプ爪ブラケット12および
クランプ爪13は支持軸を支点として回転する。このと
き、クランプ爪ブラケット12の後部端面で僅かにブロ
ック7を押圧しながら回転する。そして、水平付近まで
回転しクランプ爪13がワークに当接すると、クランプ
爪ブラケット12の後部端面がブロックから離脱し、引
き伸ばされていたばね15が一気に縮む。それにともな
ってブロック7がクランプ爪ブラケット12下面に滑り
込みクランプ爪ブラケット12が押圧され、図3に示す
ようにクランプ爪ブラケット12先端のクランプ爪13
によってワークが固定される。このとき、ばね15は完
全に自由長さまで縮まっていないためにブロック7には
常時ばね力が作用して、ブロック7のテーパ面はクラン
プ爪ブラケット12のテーパ面に当接して抜け落ちるこ
とがない。そのため、この時点でシリンダ19による押
圧力を解除してもクランプ爪ブラケット12およびクラ
ンプ爪13は自己保持され、クランプ爪13によってワ
ークが固定される。また、クランプ時にかかるクランプ
力はバー6がローラ16を押せば押すほどクランプ爪ブ
ラケット12が回転し、その分ブロック7がクランプ爪
ブラケット12下面のテーパ面に沿って前進するため、
小さいクランプ力から大きいクランプ力まで幅広いクラ
ンプ力を得ることが可能である。
【0010】その後、クランプ装置1がワークをクラン
プしている状態でシリンダ19が復動すると、シリンダ
ロッド19aがシリンダ19内に後退し、それにともな
ってバー6も後退する。バー6が後退すると、バー6側
面の第二ガイド穴6bに位置する第一スプリング掛け1
0が第二ガイド穴6bの端面に当接するため、バー6と
ともにガイドブロック9およびブロック7も後退を始め
るとともに、ばね15は引き伸ばされ、その時のばね力
によってクランプ爪ブラケット12を後方に引き下げる
力が生じる。すると、ブロック7により支持されていた
クランプ爪ブラケット12はブロック7の後退と、ばね
15のばね力とにともなって徐々に支持軸11を支点に
して時計回りに回転し、ブロック7から完全に抜け落ち
クランプ爪ブラケット12後部端面はプロック7の先端
面に当接しクランプは解除される。このとき、ばね15
は第一スプリング掛け10が後退しているために引き伸
ばされており、シリンダロッド19aおよびバー6の後
退が停止した後もブロック7をクランプ爪ブラケット1
2後部に押圧する。そのため、クランプ解除時にクラン
プ爪ブラケット12が自由に回転してしまうことはな
い。またこの後シリンダ19にエアが供給されると前述
の動作を繰り返し、ワークをクランプすることができ
る。
【0011】尚、本実施例ではクランプ装置1のクラン
プ爪ブラケット12に取り付けられたクランプ爪13の
形状を直角に曲がった形状としたがクランプ爪ブラケッ
ト12の延びる方向に延びる形状およびその他の角度に
曲げられた形状でも得られる効果は同様である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、クランパ
ケース内にシリンダの作動により前後進するバーと、こ
のバーと平行に前後進するブロック7とを設けるととも
に、クランパケース内に外部に突出するクランプ爪と前
記バーの移動路上に突出する突出部とを備えたクランプ
爪ブラケットを回動自在に取り付ける一方、前記ブロッ
クと突出部とをばねにより弾力的に連結し、ブロックの
先端がクランプ爪プラケット端面に当接するように構成
されたクランパ装置であり、クランプ爪ブラケットのテ
ーパ面に沿ってブロックが入り込んだ量によってクラン
プ爪の位置が決定されるとともに、所望クランプ爪を自
由に取り付けて使用することができるため、さまざまな
厚さのワークに対応できるようになっている。その上、
クランプ爪のクランプ力はバーがローラを押す力による
ため、ワークの厚さによってクランプ爪の角度がいかな
る位置に変わってもワークに最大クランプ力を作用させ
ることが可能である。また、クランパ部とシリンダ部は
容易に分離でき、クランプ装置のクランパ部はクランプ
動作が自己保持式のため、工場等の生産ライン上等での
分離使用が可能となるとともに、シリンダを付け替えれ
ば一つのクランパ部で幅広いクランプ力を得ることがで
きる。しかも、シリンダを取り外しても手でバーを前後
させることができるため、手作業におけるワークおよび
治具等の固定にも容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の正面要部断面図である。
【図2】 図1のA−A線要部断面図である。
【図3】 本発明の動作状態を示す正面要部断面説明図
である。
【図4】 従来のクランプ装置の正面説明図である。
【符号の説明】 1 クランプ装置 2 クランパ部 3 シリンダ部 3a カバー 4 クランパケース 4a ガイド部 4b ガイド穴 4c 開口部 4d 蓋部 5 フランジ部 6 バー 6a 第一ガイド穴 6b 第二ガイド穴 7 ブロック 8 ガイドピン 9 ガイドブロック 10 第一スプリング掛け 11 支持軸 12 クランプ爪ブラケット 12a 切り込み部 12b 突出部 13 クランプ爪 14 第二スプリング掛け 15 ばね 16 ローラ 17 シリンダブラケット 17a 開口部 18 取り付けシャフト 19 シリンダ 19a シリンダロッド 20 継手

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クランパケースにシリンダの作動により前
    進後退可能なバーを取り付けるとともに、このバーと平
    行にブロックを前進後退可能に取り付ける一方、前記ク
    ランパケースにはバーの移動路上に位置する突出部を持
    つクランプ爪ブラケットを回転自在に取り付け、このク
    ランプ爪ブラケットにクランプ爪を取り付けるととも
    に、クランプ爪ブラケットと前記ブロックとをばねによ
    り連結し、クランプ爪ブラケットの端部が常時ブロック
    の端部に当接するよう付勢し、バーの前進にともなって
    クランプ爪ブラケットが回転すると、ブロックがクラン
    プ爪ブラケット下部に入り込むように構成したことを特
    徴とするクランプ装置。
  2. 【請求項2】クランプ爪ブラケットに直角に曲がった形
    状のクランプ爪を取り付けたことを特徴とする請求項1
    に記載のクランプ装置。
  3. 【請求項3】クランプ爪ブラケットに水平に延びる形状
    のクランプ爪を取り付けたことを特徴とする請求項1に
    記載のクランプ装置。
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