JP2553234Y2 - バックホウ - Google Patents
バックホウInfo
- Publication number
- JP2553234Y2 JP2553234Y2 JP105792U JP105792U JP2553234Y2 JP 2553234 Y2 JP2553234 Y2 JP 2553234Y2 JP 105792 U JP105792 U JP 105792U JP 105792 U JP105792 U JP 105792U JP 2553234 Y2 JP2553234 Y2 JP 2553234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backhoe
- boom
- bracket
- swing
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Shovels (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バックホウ作業装置の
ブームの基端部のスィングブラケットを、機体の支点ブ
ラケットに縦軸心周りで回動自在に枢着したバックホウ
に関する。
ブームの基端部のスィングブラケットを、機体の支点ブ
ラケットに縦軸心周りで回動自在に枢着したバックホウ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のバックホウにあって
は、例えば実開平2−109852号公報に開示された
もののように、スィングブラケットに形成した透孔を通
して、油路用ホースがブームのケース側壁に沿わせて配
設しているものが知られている。
は、例えば実開平2−109852号公報に開示された
もののように、スィングブラケットに形成した透孔を通
して、油路用ホースがブームのケース側壁に沿わせて配
設しているものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造のものにあっては、油路用ホースがブーム部分に
おいて、外部に露出しているために、他物とブームとが
接当した場合に、油路用ホースを傷つける虞れが高く、
また、油路用ホースにより見栄えが悪いものとなってい
た。本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであっ
て、油路用ホースが傷つかないよう保護できるととも
に、見栄え良くできるバックホウの提供を目的とする。
来構造のものにあっては、油路用ホースがブーム部分に
おいて、外部に露出しているために、他物とブームとが
接当した場合に、油路用ホースを傷つける虞れが高く、
また、油路用ホースにより見栄えが悪いものとなってい
た。本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであっ
て、油路用ホースが傷つかないよう保護できるととも
に、見栄え良くできるバックホウの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案にかかるバックホ
ウは、上記目的を達成するために、冒記構造のものにお
いて、前記スィングブラケットと前記支点ブラケットと
を、前記縦軸心に沿う上下に離間した箇所で枢着すると
ともに、前記スィングブラケット及び前記支点ブラケッ
トにおける前記離間した枢着箇所の間に形成した透孔
に、前記バックホウ作業装置への油路用ホースを挿通し
てあることを特徴構成とする。かかる特徴構成による作
用・効果は次の通りである。
ウは、上記目的を達成するために、冒記構造のものにお
いて、前記スィングブラケットと前記支点ブラケットと
を、前記縦軸心に沿う上下に離間した箇所で枢着すると
ともに、前記スィングブラケット及び前記支点ブラケッ
トにおける前記離間した枢着箇所の間に形成した透孔
に、前記バックホウ作業装置への油路用ホースを挿通し
てあることを特徴構成とする。かかる特徴構成による作
用・効果は次の通りである。
【0005】
【作用】即ち、スィングブラケット及び支点ブラケット
の上下に離間した枢着箇所の間に形成した透孔を挿通し
た油路用ホースは、ブーム基端部の開口部よりブーム内
の中空部に導入されて配設されるから、油路用ホース
は、少なくとも支点ブラケット部分からブームまでは外
部に露出しないようにできる。
の上下に離間した枢着箇所の間に形成した透孔を挿通し
た油路用ホースは、ブーム基端部の開口部よりブーム内
の中空部に導入されて配設されるから、油路用ホース
は、少なくとも支点ブラケット部分からブームまでは外
部に露出しないようにできる。
【0006】
【考案の効果】従って、油路用ホースが少なくとも支点
ブラケット部分からブームまでは外部に露出することな
く、支点ブラケット、スィングブラケット及びブームに
よって保護され、ブーム等に他物が接当しても油路用ホ
ースにはその他物が接当することがないので破損する虞
れを解消できるとともに、油路用ホースが隠れているの
で、ブーム等の外観が見栄え良くなるに至った。
ブラケット部分からブームまでは外部に露出することな
く、支点ブラケット、スィングブラケット及びブームに
よって保護され、ブーム等に他物が接当しても油路用ホ
ースにはその他物が接当することがないので破損する虞
れを解消できるとともに、油路用ホースが隠れているの
で、ブーム等の外観が見栄え良くなるに至った。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図4に、バックホウを示している。このバックホ
ウは、排土板1を有したクローラ式走行機台に機体とし
ての旋回台2を縦軸心周りに回動可能に取り付け、この
旋回台2に原動部3及び運転部4を備えるとともに、旋
回台2の前端部に固定された支点ブラケット5に縦軸心
P周りで回動可能に連結したスィングブラケット6を介
して左右揺動自在に、バックホウ作業装置7を連結して
構成している。
する。図4に、バックホウを示している。このバックホ
ウは、排土板1を有したクローラ式走行機台に機体とし
ての旋回台2を縦軸心周りに回動可能に取り付け、この
旋回台2に原動部3及び運転部4を備えるとともに、旋
回台2の前端部に固定された支点ブラケット5に縦軸心
P周りで回動可能に連結したスィングブラケット6を介
して左右揺動自在に、バックホウ作業装置7を連結して
構成している。
【0008】排土板1、旋回台2、バックホウ作業装置
7の駆動操作を、原動部3のエンジンにより駆動される
油圧ポンプで圧油供給することで行っているとともに、
図1に示すように、運転部4における操縦塔8の内部に
バックホウ作業装置7の駆動操作を行うための制御弁9
‥群を配設している。これら制御弁9‥群に接続された
油路用ホース10は、図1に示すように、支点ブラケッ
ト5及びスィングブラケット6を通してバックホウ装置
7に導入されるように配備している。
7の駆動操作を、原動部3のエンジンにより駆動される
油圧ポンプで圧油供給することで行っているとともに、
図1に示すように、運転部4における操縦塔8の内部に
バックホウ作業装置7の駆動操作を行うための制御弁9
‥群を配設している。これら制御弁9‥群に接続された
油路用ホース10は、図1に示すように、支点ブラケッ
ト5及びスィングブラケット6を通してバックホウ装置
7に導入されるように配備している。
【0009】図1に示すように、支点ブラケット5は、
上下に離間した一対の枢着部5a,5bを前方に延出さ
せ、これら枢着部5a,5bを夫々上下両側から挟持す
る上下一対の挟持部6a,6bをスィングブラケット6
に備え、両挟持部6a,6bに挟持された状態で枢着部
5a,5bの夫々にピン11a,11bで縦軸心P周り
に相対回動可能に支持している。このスィングブラケッ
ト6を前記縦軸心P周りに揺動駆動するために、スィン
グブラケット6と旋回台2とにわたって第1油圧シリン
ダ12を架設している。
上下に離間した一対の枢着部5a,5bを前方に延出さ
せ、これら枢着部5a,5bを夫々上下両側から挟持す
る上下一対の挟持部6a,6bをスィングブラケット6
に備え、両挟持部6a,6bに挟持された状態で枢着部
5a,5bの夫々にピン11a,11bで縦軸心P周り
に相対回動可能に支持している。このスィングブラケッ
ト6を前記縦軸心P周りに揺動駆動するために、スィン
グブラケット6と旋回台2とにわたって第1油圧シリン
ダ12を架設している。
【0010】一方、バックホウ装置7は、スィングブラ
ケット6に横軸心Q周りで上下揺動可能に枢着したブー
ム13と、このブーム13に横軸心R周りで上下揺動可
能に枢着したアーム14と、このアーム14に横軸心S
周りで上下揺動可能に枢着したバケット15とで構成さ
れ、ブーム13、アーム14、バケット15は、夫々、
第2、第3、第4油圧シリンダ16,17,18で揺動
駆動されるように構成している。
ケット6に横軸心Q周りで上下揺動可能に枢着したブー
ム13と、このブーム13に横軸心R周りで上下揺動可
能に枢着したアーム14と、このアーム14に横軸心S
周りで上下揺動可能に枢着したバケット15とで構成さ
れ、ブーム13、アーム14、バケット15は、夫々、
第2、第3、第4油圧シリンダ16,17,18で揺動
駆動されるように構成している。
【0011】これら第2、第3、第4油圧シリンダ1
6,17,18へ圧油を供給する前記油路用ホース10
‥の配設構造について説明する。前述したように、制御
弁9‥群からの油路用ホース10‥は、操縦塔8内より
旋回台2のステップ下方を通って支点ブラケット5に導
かれるとともに、支点ブラケット5の前記両枢着部5
a,5bの中間部と、スィングブラケット6の前記両挟
持部6a,6bの中間部との夫々に形成された透孔1
9,20を通して前方に導出している。そして、板金を
溶接加工して中空状に形成したブーム13の基端部の背
面がわに、図1及び図2に示すように、開口部21を形
成して、この開口部21を通して前記油路用ホース10
‥をブーム13内に導入している。ブーム13の中途部
とスィングブラケット6の頂部とにわたってブーム13
内に位置するように前記第2油圧シリンダ16を架設し
ている。第3及び第4油圧シリンダ17,18へ接続さ
れる油路用ホース10,10は、図1に示すように、ブ
ーム13内の壁面に沿って配設しているとともに、第3
油圧シリンダ17へ接続される油路用ホース10は、ブ
ーム13の先端部の閉塞された背面部の貫通孔を通して
第3油圧シリンダ17に導いているとともに、第4油圧
シリンダ18へ接続される油路用ホース10は、ブーム
13の先端部の横側面部の貫通孔を通して第4油圧シリ
ンダ18に導いている。
6,17,18へ圧油を供給する前記油路用ホース10
‥の配設構造について説明する。前述したように、制御
弁9‥群からの油路用ホース10‥は、操縦塔8内より
旋回台2のステップ下方を通って支点ブラケット5に導
かれるとともに、支点ブラケット5の前記両枢着部5
a,5bの中間部と、スィングブラケット6の前記両挟
持部6a,6bの中間部との夫々に形成された透孔1
9,20を通して前方に導出している。そして、板金を
溶接加工して中空状に形成したブーム13の基端部の背
面がわに、図1及び図2に示すように、開口部21を形
成して、この開口部21を通して前記油路用ホース10
‥をブーム13内に導入している。ブーム13の中途部
とスィングブラケット6の頂部とにわたってブーム13
内に位置するように前記第2油圧シリンダ16を架設し
ている。第3及び第4油圧シリンダ17,18へ接続さ
れる油路用ホース10,10は、図1に示すように、ブ
ーム13内の壁面に沿って配設しているとともに、第3
油圧シリンダ17へ接続される油路用ホース10は、ブ
ーム13の先端部の閉塞された背面部の貫通孔を通して
第3油圧シリンダ17に導いているとともに、第4油圧
シリンダ18へ接続される油路用ホース10は、ブーム
13の先端部の横側面部の貫通孔を通して第4油圧シリ
ンダ18に導いている。
【0012】上記構成において、図4に示すように、ブ
ーム13を立ち上げた姿勢にしたときに、第2油圧シリ
ンダ16はブーム13内にほぼ入り込むようになって、
ブーム13と操縦塔8との間隔を小さなものにできるか
ら、バックホウ作業装置7全体として旋回中心がわに寄
せることができ、旋回中心からバックホウ作業装置7先
端までの長さを小さくできて、その姿勢での旋回を安定
性の高いものにする。
ーム13を立ち上げた姿勢にしたときに、第2油圧シリ
ンダ16はブーム13内にほぼ入り込むようになって、
ブーム13と操縦塔8との間隔を小さなものにできるか
ら、バックホウ作業装置7全体として旋回中心がわに寄
せることができ、旋回中心からバックホウ作業装置7先
端までの長さを小さくできて、その姿勢での旋回を安定
性の高いものにする。
【0013】又、図4に示すように、原動部3を覆うボ
ンネット22の上に運転座席23を設置するとともに、
原動部3のメンテナンス等を行う際にはボンネット22
を前端下部の枢支点を中心とする揺動操作で、運転座席
23と共に原動部3を開放できるように構成している。
そして、図3及び図4に示すように、運転部4に日除け
24を立設できるようにしているとともに、日除け24
を立設するための支柱25,25が旋回台2の横幅内に
位置できるようにするため、ボンネット22の左右後端
部に形成した凹入部22a,22bに前記支柱25,2
5を入り込ませて配置している。
ンネット22の上に運転座席23を設置するとともに、
原動部3のメンテナンス等を行う際にはボンネット22
を前端下部の枢支点を中心とする揺動操作で、運転座席
23と共に原動部3を開放できるように構成している。
そして、図3及び図4に示すように、運転部4に日除け
24を立設できるようにしているとともに、日除け24
を立設するための支柱25,25が旋回台2の横幅内に
位置できるようにするため、ボンネット22の左右後端
部に形成した凹入部22a,22bに前記支柱25,2
5を入り込ませて配置している。
【0014】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブームの基端がわ枢着部を示す一部破断側面図
【図2】ブームの基端部を示す断面図
【図3】ボンネット及び日除けの支柱等を示す横断平面
図
図
【図4】バックホウを示す全体側面図
2 機体 5 支点ブラケット 6 スィングブラケット 7 バックホウ作業装置 10 油路用ホース 13 ブーム 19,20 透孔 21 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 バックホウ作業装置(7)のブーム(1
3)の基端部のスィングブラケット(6)を、機体
(2)の支点ブラケット(5)に縦軸心周りで回動自在
に枢着したバックホウであって、前記スィングブラケッ
ト(6)と前記支点ブラケット(5)とを、前記縦軸心
に沿う上下に離間した箇所で枢着するとともに、前記ス
ィングブラケット(6)及び前記支点ブラケット(5)
における前記離間した枢着箇所の間に形成した透孔(1
9),(20)に、前記バックホウ作業装置(7)への
油路用ホース(10)を挿通し、かつ、この油路用ホー
ス(10)を、中空ケース状に形成した前記ブーム(1
3)内に、このブーム(13)の基端部の開口部(2
1)を通して導入してあるバックホウ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP105792U JP2553234Y2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | バックホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP105792U JP2553234Y2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | バックホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0557037U JPH0557037U (ja) | 1993-07-30 |
JP2553234Y2 true JP2553234Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=11490917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP105792U Expired - Lifetime JP2553234Y2 (ja) | 1992-01-16 | 1992-01-16 | バックホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2553234Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008129990A1 (ja) * | 2007-04-17 | 2008-10-30 | Kayaba Industry Co., Ltd. | 油圧ショベル |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2579472Y2 (ja) * | 1993-11-12 | 1998-08-27 | セイレイ工業株式会社 | 旋回式掘削作業車 |
JP3822133B2 (ja) * | 2002-05-09 | 2006-09-13 | 株式会社クボタ | 旋回作業機の油圧配管構造 |
-
1992
- 1992-01-16 JP JP105792U patent/JP2553234Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008129990A1 (ja) * | 2007-04-17 | 2008-10-30 | Kayaba Industry Co., Ltd. | 油圧ショベル |
JP2008266909A (ja) * | 2007-04-17 | 2008-11-06 | Kayaba Ind Co Ltd | 油圧ショベル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557037U (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |