JP2549093B2 - 車両におけるスイツチ操作子の取付構造 - Google Patents

車両におけるスイツチ操作子の取付構造

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JP2549093B2 JP61008648A JP864886A JP2549093B2 JP 2549093 B2 JP2549093 B2 JP 2549093B2 JP 61008648 A JP61008648 A JP 61008648A JP 864886 A JP864886 A JP 864886A JP 2549093 B2 JP2549093 B2 JP 2549093B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はバーハンドル式の二輪車等の車両におけるス
イッチ操作子の取付構造に関する。
(従来の技術) 自動二輪車、自動三輪車等のバーハンドルのハンドル
グリップの近傍には、複数のスイッチ操作子が、親指で
操作し得るように配設されている。
かかるスイッチ操作子は、一般にハンドルグリップの
車幅方向の内端側のハンドルパイプに装着した円筒状の
ケース外側に、ハンドルパイプの円周方向に間隔をおい
て配設されている。
(発明が解決しようとする問題点) そのため、従来においては、スイッチ操作子が取り付
けられたケース部分は、円筒状になるため、スイッチ操
作子が後方に張り出し易く、又長時間駐・停車させてお
くと、スイッチ操作子に塵埃が付着し易い等の不具合が
あった。
本発明は、前記した事情に鑑みなされたもので、本発
明の目的とする処は、スイッチ操作子の張り出し量を少
なくし、又長時間駐・停車させた場合であっても、塵埃
の付着を可及的に防止することができる車両におけるス
イッチ操作子の取付構造を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決すべく本発明は、両端にハンドル
グリップ25を有するバーハンドル11と、ハンドルグリッ
プ25の近傍に配設された複数のスイッチ操作子51,53,55
とを備え、左右のハンドルグリップ25内端間のハンドル
全体を覆うハンドルカバー41を備える車両におけるスイ
ッチ操作子の取付構造において、ハンドルカバー41は、
乗員側である車両の後方の外周に、スイッチ操作子取付
面51A,53A,55Aを複数上下に形成してなり、該スイッチ
操作子取付面51A,53A,55Aを、ハンドルグリップ25方向
に傾斜させるとともに、各スイッチ操作子取付面51A,53
A,55Aにスイッチ操作子51,53,55を夫々設置し、複数の
スイッチ操作子51,53,55は、上位のスイッチ操作子51,5
3に対して隣接する下位のスイッチ操作子53,55が、上位
のスイッチ操作子51,53よりも車両前方に偏奇させるよ
うに、前記スイッチ操作子取付面51A,53A,55Aを階段状
に設けたことを特徴とする。
(作用) 上記手段によれば、スイッチ操作子51,53,55を、上下
に、且つ下位に行くに従い車両の前方に偏奇するように
配設するので、円筒状のハンドルカバーの前後幅を薄く
することができ、ハンドル11廻りの外観性を高めること
ができ、又下位のスイッチ操作子53,55が上位のスイッ
チ操作子51,53よりも前方に偏奇させたので、スイッチ
操作子への塵埃の付着を可及的に防止することができ
る。
(実施例) 以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明
する。
第1図は車両の一例としてのスクータの平面図、第2
図はスクータの前部の分解斜視図で、斜後方から見た
図、第3図はハンドルグリップ部分の斜視図、第4図は
スイッチ操作子の取付構造を示す断面図、第5図はハン
ドルグリップ部分の斜視図、第6図はスイッチ操作子を
有する側のハンドルグリップを端面から見た説明図であ
る。
第1図、第2図において1はスクータを示し、3は前
輪、5は後輪で、スクータ1の車体フレーム7前部のハ
ンドルポスト9上には、バーハンドル11が左右に延びる
ように設けられ、車体フレーム7のロアーパイプ13上に
はフロア15が設けられており、図中17はシート、19はパ
ワーユニットである。
前記したバーハンドル11は、左右に延出するハンドル
パイプ21と、該ハンドルパイプ21の中部から垂下された
ブラケット23と、ハンドルパイプ21の両端部に設けられ
たハンドルグリップ25,25とから構成される。
右側のグリップ25の前方に臨ませてフロントブレーキ
レバー27を配設し、左側のグリップ25の前方に臨ませて
リヤブレーキレバー29を配設する。
前記したバーハンドル11におけるハンドルパイプ21、
及びブラケット23部分は、前後のカバー半体31,33、及
びウインカーカバー35、ウインカーレンズ37、ウインカ
ーケース39からなるハンドルカバー41で覆う。ネジ42A
を介してバーハンドル11の前方から取り付ける前カバー
半体31の中央前面には、バーハンドル11にネジ42Bを介
してヘッドライト43を、又ネジ44A,44Bを介してバーハ
ンドル11の後方から取り付ける後カバー半体33の中央上
面には、メータユニット45を夫々組み込む。
そして、第5図に示すように、左側のハンドルグリッ
プ25の近傍に配設するスイッチ操作子51,53,55の取付構
造に本発明を適用した。
前記の各スイッチ操作子51,53,55は、夫々ヘッドライ
ト用スイッチ、ウインカースイッチ、ホーンスイッチ操
作用のものである。スイッチ操作子51,53,55は、グリッ
プ25を握った状態で親指で容易に操作し得るように設け
る。
スイッチ操作子51,53,55は、第1図の平面図で示すよ
うに、ハンドルグリップ25の車幅方向内端側で、ハンド
ルグリップ25の軸線25Cに対して、鋭角θ1方向に向け
て設け、且つスイッチ操作子51,53,55は、ハンドルパイ
プの周方向で、上下方向に並設する。
各スイッチ操作子51,53,55は、第3図、第5図、及び
第6図に示すように、ハンドルパイプの周方向において
上下に設けられ、図では上下に3個設けた。スイッチ操
作子51,53,55は、上下に隣接する上下のスイッチ操作子
51と53とを親指の軌跡に対応させて下位のスイッチ操作
子53を上位のスイッチ操作子51よりもハンドルパイプの
前方側に位置するように偏位させ、又スイッチ操作子53
と55との関係では、上記のスイッチ53に対して下位のス
イッチ55をハンドルパイプの前方側に位置するように偏
位させて配設する。
実施例では、各スイッチ操作子51,53,55の後述する取
付面51A,53A,55Aを、ハンドルパイプ軸線25Cに対して鋭
角θ2をなして設ける。これにより、スイッチ操作子取
付面取付面51A,53A,55Aは、ハンドルグリップ25方向に
傾斜することとなる。
前記した後カバー半体33において、これのグリップ25
の内端部側に位置する円筒状部38Aの外端部周に、前記
したスイッチ操作子取付面51A,53A,55A設ける。スイッ
チ操作子取付面51A,53A,55Aは、後カバー半体33のハン
ドルグリップ25内端部の鍔部25Aに対向する円筒状部33A
の端面65Aから、後カバー半体33の中央部方向にかけ
て、スイッチ操作子を設けるに必要、且つ充分の長さに
亘り設けられる。
スイッチ操作子取付面51A,53A,55Aは、後カバー半体3
3の外周の乗員側の面に設けられ、端面65Aから後カバー
半体33のハンドルパイプ軸方向中央部方向に屈曲した面
を設けられる。実施例では、前記したように、3個のス
イッチ操作子51,53,55を有するので、前記のように51A,
53A,55Aと3個のスイッチ操作子取付面を設ける。
又取付面51A,53A,55Aの内端部(後カバー半体33のハ
ンドルパイプ軸方向中央部方向の端部)は、ハンドルパ
イプの軸方向と略々直角の側壁65Bで他の後カバー半体
外周部と区画され、取付面取付面51A,53A,55Aは、後カ
バー半体33の他の外周面に対し、第3図で明らかなよう
に、車両前方に少しく偏奇して設置されている。
各取付面51A,53A,55Aは、夫々略上下方向を向く面61
…で構成されており、第6図に示すように、略上下方向
を向く面61…で構成される取付面51A,53A,55Aは、ハン
ドルパイプ21の最も前方外周のポイントPからの距離
が、最上位の取付面51AではL1のように大きく、取付面5
1Aの下位に隣接する中間の取付面53Aと上記したポイン
トPからの距離L2がL1よりも短く、この取付面53Aの下
位に隣接する最下位の取付面55Aと上記したポイントP
からの距離L3がL2よりも更に小さく設定する。
従って、上下に配設された取付面51A,53A,55Aは、上
記の取付面51Aが最も乗員側に位置し、隣接する下位の
中間部の取付面53Aが、上位の取付面51Aよりも車両の前
方に偏奇し、更に隣接する上位の取付面53Aよりも最下
位の取付面55Aは車両の前方に偏奇し、中間部の取付面5
3A上には庇状の底面63が、又最下位の取付面55A上にも
庇状の底面63が形成され、このように、取付面51A,53A,
55Aを、上からから下へ、順次車両の前方位置に偏奇す
るように階段状に形成する。
各取付面51A,53A,55Aを構成する略上下方向の面61…
は、各上位のものの下端部から前方に屈曲してして底面
63…に連続し、最上位の取付面51Aの下端部とこの下の
中間部の取付面53Aの上端部との間には、略前方を向く
底面63が形成されて、該取付面53Aの上方に庇状部分が
形成される。又中間部の取付面53Aの下端部と最下位の
取付面55Aの上端部との間にも同様に略前方を向く底面6
3が形成されて、該取付面55Aの上方に庇状部分が形成さ
れる。
以上により階段状スイッチ配設部65を、後カバー半体
33のハンドルグリップ側端部に設ける。
第6図は、ハンドルグリップ25を乗員の左手LHで握っ
た状態を、該グリップ25の左側端面から見た状態として
想像線で示す。ハンドルグリップ25を握った状態で、前
記したように、スイッチ操作子取付面51A,53A,55Aは、
ハンドルグリップ25方向に傾斜していることと併せ、親
指Fのみを上下に動かして上下のスイッチ操作子51,53,
55を操作することが容易に可能であることが理解でき
る。
ところで、各スイッチ操作子51,53,55は、第4図に示
すように、スイッチ操作子取付面51A,53A,55Aに形成し
た開口51B,53B,55Bにフランジ部69、及び突起67を介し
て後カバー33の後方から嵌着し、各スイッチ操作子51,5
3,55を後カバー半体33に取り付ける。図中70は、前記開
口51B,53B,55Bから出し入れできる大きさのカプラであ
る。
第5図はヘッドライト用のスイッチ操作子51と、ウイ
ンカー用スイッチ操作子53とを、可倒(シーソー)式の
操作子を、ホーン用スイッチ操作子55として、押ボタン
式の操作子を組み込んだ状態を示す斜視図で、想像線
で、例えば、スイッチ操作子53を、前記した開口部53B
に、矢印のように嵌挿して実線のように組み込み状態を
示し、他のスイッチ操作子51,55も同様である。
本実施例は、前記のように構成したので、従来のスイ
ッチ操作子取付用の円筒状カバーの前後幅を薄くし、ハ
ンドル11廻りの外観性を高めることができる。
又下位のスイッチ操作子53,55を隣接する上位のスイ
ッチ操作子51,53よりも、ハンドルパイプ25に近い前方
に偏奇させたので、特に下位のスイッチ操作子53,55へ
の塵埃の付着を防止することができる。
又スイッチ操作子51,53,55を、ハンドルグリップ25の
内端部側で、略上下に並設するので、ハンドルカバーを
備える構造において、複数のスイッチ操作子51,53,55
を、ハンドルカバー41と一体的に配設することが可能
で、ハンドル11廻りの外観性を一層高めることができ
る。
又スイッチ操作子51,53,55を、上下に並設するにも拘
らず、下位のスイッチ操作子をハンドルの前方側に偏奇
させたので、ハンドル11の傾斜方に乗員の膝が位置する
車両の場合であっても、下位のスイッチ操作子と膝との
間に充分なスペースを確保することも可能となる。
(発明の効果) 以上で明らかなように本発明によれば、 ハンドルカバーの乗員側である車両の後方の外周に、
スイッチ操作子取付面を複数上下に形成し、該スイッチ
操作子取付面にスイッチ操作子を夫々設置し、スイッチ
操作子取付面を、ハンドルグリップ方向に傾斜させると
ともに、複数のスイッチ操作子は、上位のスイッチ操作
子に対して隣接する下位のスイッチ操作子が、上位のス
イッチ操作子よりも車両前方に偏奇させるように、スイ
ッチ操作子取付面を階段状に設けたので、ハンドル外周
のカバーに設けたスイッチ操作子配設部分の前後幅を薄
くすることができる。従って、ハンドル廻りの外観性を
高めることができる。
又ハンドルカバーのスイッチ操作子取付面を、階段状
に形成したので、ハンドルカバーは高い剛性を得ること
ができる。
又本発明は、上下に配設した複数のスイッチ操作子の
内、下位のスイッチ操作子への塵埃の付着を防止するこ
とができ、更に、ハンドルの斜後方に乗員の膝が位置す
る車両の場合であっても、下位のスイッチ操作子と膝と
の間に、充分なスペースを確保することができる。
更に本発明は、上記のようにスイッチ操作子取付面
を、ハンドルグリップ方向に傾斜させたので、スイッチ
操作子取付面に設けられるスイッチ操作子の指先による
操作をし易い。
【図面の簡単な説明】 第1図は車両の一例としてのスクータの平面図、第2図
はスクータの前部の分解斜視図で、斜後方から見た図、
第3図はハンドルグリップ部分の斜視図、第4図はスイ
ッチ操作子の取付構造を示す断面図、第5図はハンドル
グリップ部分の斜視図、第6図はスイッチ操作子を有す
る側のハンドルグリップを端面から見た説明図である。 尚図面中1は車両であるスクータ、11はバーハンドル、
25はハンドルグリップ25、41はハンドルカバー、51,53,
55はスイッチ操作子、51A,53A,55Aはスイッチ操作子取
付面である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端にハンドルグリップを有するバーハン
    ドルと、ハンドルグリップの近傍に配設された複数のス
    イッチ操作子とを備え、左右のハンドルグリップ内端間
    のハンドル全体を覆うハンドルカバーを備える車両にお
    けるスイッチ操作子の取付構造において、 前記ハンドルカバーの乗員側である車両の後方の外周
    に、スイッチ操作子取付面を複数上下に形成し、該スイ
    ッチ操作子取付面を、ハンドルグリップ方向に傾斜させ
    るとともに、各スイッチ操作子取付面にスイッチ操作子
    を夫々設置し、 前記複数のスイッチ操作子は、上位のスイッチ操作子に
    対して隣接する下位のスイッチ操作子が、上位のスイッ
    チ操作子よりも車両前方に偏奇させるように、前記スイ
    ッチ操作子取付面を階段状に設けた、 ことを特徴とする車両におけるスイッチ操作子の取付構
    造。
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JPS6235678Y2 (ja) * 1980-05-19 1987-09-10
JPS58188393U (ja) * 1982-06-11 1983-12-14 本田技研工業株式会社 二輪車用ハンドルのグリツプ
JPS5933714A (ja) * 1982-08-17 1984-02-23 本田技研工業株式会社 二輪車のハンドルスイツチ装置

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