JP3041820B2 - 自動二,三輪車のハンドルカバー - Google Patents

自動二,三輪車のハンドルカバー

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JP3041820B2
JP3041820B2 JP2075304A JP7530490A JP3041820B2 JP 3041820 B2 JP3041820 B2 JP 3041820B2 JP 2075304 A JP2075304 A JP 2075304A JP 7530490 A JP7530490 A JP 7530490A JP 3041820 B2 JP3041820 B2 JP 3041820B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動二,三輪車の操向ハンドルの周囲を囲
むハンドルカバーに関し、特に該ハンドルカバー内に油
圧ブレーキ用マスタシリンダのリザーブタンクを配設す
る場合の、ハンドルカバーの外観悪化,大型化を回避で
き、かつオイル残量を容易に確認できるようにしたハン
ドルカバーの形状の改善に関する。
〔従来の技術〕
ハンドルバーの周囲をハンドルカバーで囲むととも
に、該ハンドルカバー内に油圧ブレーキのマスタシリン
ダ及びそのリザーブタンクを配設する場合がある。この
リザーブタンクのハンドルカバー内配置構造として、従
来、例えばリザーブタンクをハンドルカバーから突出さ
せ、該突出部をキャップ部材で覆うとともに、該キャッ
プ部材をハンドルカバーに取り付けた構造がある(例え
ば実開昭60-193861号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが上記従来のハンドルカバーでは、キャップ部
材のハンドルカバーへの取付部が外方に露出しており、
該取付部がハンドルカバー全体の外観を悪化させてい
る。またこのキャップ部材が走行風の流れを乱し、走行
風抵抗となる問題もある。
一方、上記リザーブタンクを全体的に連続した滑らか
な形状のハンドルカバーで覆うようにすれば、上記キャ
ップ部材による突出を回避することができるが、ハンド
ルカバー自体が大型になる問題があり、またリザーブタ
ンクの油面表示目盛が見難くなる。
本発明は上記従来の問題点を解消するためになされた
もので、外観悪化,走行風抵抗増大,カバー大型化を回
避でき、しかも油面表示目盛も見易い自動二,三輪車の
ハンドルカバーを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ハンドルバーに取り付けられた油圧ブレー
キ用リザーブタンクを覆う自動二,三輪車のハンドルカ
バーにおいて、上記ハンドルカバーを上側,下側カバー
部の上下二分割型とするとともに、上記上側カバー部
を、頂部から前方斜め下方に、後方斜め下方にそれぞれ
傾斜する前側,後側傾斜面を有する車両前後断面へ字状
のものとし、上記後側傾斜面に、該後側傾斜面の一部
を、上記頂部に略同じ高さで連続する天壁と該天壁の後
端縁に続いて下方に延びる後縦壁とを有するように膨出
させてなるタンク収容部を一体形成し、該タンク収容部
内に後面に油面表示目盛を有する上記リザーブタンクを
位置させ、該タンク収容部の上記後縦壁を該リザーブタ
ンクの後面に接近させるとともに、上記後側傾斜面の上
記リザーブタンクの油面表示目盛に対向する部分を上記
タンク収容部の後縦壁より幅狭に下方に凹ませて凹みを
形成し、該凹みの底壁を上記後側傾斜面から前方斜め下
方に傾斜させ、上記タンク収容部の後縦壁から上記凹み
に渡り上記油面表示目盛に対応した大きさの開口を設け
たことを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係る自動二,三輪車のハンドルカバーによれ
ば、後側傾斜面の一部を頂部に略連続するように膨出さ
せてタンク収容部を形成し、該タンク収容部内にリザー
ブタンクを位置させたので、ハンドルカバーから突出す
るキャップ部材で覆った従来構造の場合のような外観悪
化を回避でき、また空気抵抗も小さく、走行風抵抗増大
の問題を回避できる。
またハンドルカバーの最も高所に位置する頂部部分を
利用してリザーブタンクを配置するようにしたので、タ
ンク収容部の突出量が少なくて済み,ハンドルカバー全
体の大型化を回避することができる。
タンク収容部内にリザーブタンクを収容配置するに当
たり、後側傾斜面の油面表示目盛に対向する部分を下方
に凹ませて凹みを形成し、該凹みを上記後側傾斜面から
前方斜め下方に傾斜させ、タンク収容部の後縦壁から凹
みに渡り上記油面表示目盛に対応した大きさの開口を設
けたので、油面表示目盛が開口に接近しており、かつ凹
みの底壁が前方斜め下方に傾斜しているので、リザーブ
タンクを上方に配置しなくても油面表示目盛が見やすく
上側カバー部をコンパクトにできる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例による自動二
輪車のハンドルカバーを説明するための図であり、第1
図,第2図は該ハンドルカバーのタンク収容部部分の断
面側面図,断面平面図、第3図,第4図は該ハンドルカ
バーの平面図,背面図、第5図(a)は後輪用ブレーキ
レバー部分の底面図、第6図は該ハンドルカバ一部分の
分解斜視図、第7図はブレーキホース取付部の斜視図、
第8図は自動二輪車の側面図である。なお、特記なき限
り車両後方から前方を見た状態で説明する。
1は本実施例のハンドルカバーを装着したスクータ型
自動二輪車である。該自動二輪車1の車体フレーム2は
いわゆるアンダーボーン型のものであり、ヘッドパイプ
2aに側面視略L字状のメインフレーム2bの縦辺上端を溶
接接続し、該メイフレーム2bの横辺後端に左,右一対の
サイドフレーム2cの前端を溶接し、該サイドフレーム2c
を後方斜め上方に延長した構造となっている。
上記ヘッドパイプ2aには、下端で前輪3を軸支する前
フォーク4の操向軸4aが左右に操向自在に軸支されてい
る。この操向軸4aの上端には操向ハンドル5のハンドル
バー5bにT字状に固着されたハンドル軸5aが接続されて
いる。なお、27はフロントバスケットである。
上記サイドフレーム2cの略中央付近には、エンジン本
体6と伝動ケース7とをユニット化してなるエンジンユ
ニット8が上下に揺動可能に枢支されている。上記伝動
ケース7の後端には後輪9が装着されており、また該後
端部と上記サイドフレーム2cの後端部との間にはリヤク
ッション10が介設されている。
また上記左,右のサイドフレーム2c間にはヘルメット
等を収納するため収納ボックス11が配設されており、該
収納ボックス11の上方にはシート12が配設され、さらに
上記収納ボックス11の後方には燃料タンク13が搭載され
ている。上記シート12の前端部は上記収納ボックス11の
前端部11aで軸支され、後部は収納ボックス11の後部に
一体形成されたシート受部11bで支持されており、この
シート受部11bは門形状の支持フレーム2dで支持されて
いる。
そして上記車体フレーム2,前フォーク4,収納ボックス
11,及び燃料タンク13等の回りは車体カバー14によって
囲まれている。この車体カバー14は、上記ヘッドパイプ
2aの前側,後側にそれぞれ配置されたフロントカバー1
5,レッグシールド16と、上記メインフレーム2bとサイド
フレーム2cとの接続部に形成された足載部の上側,下側
にそれぞれ配設されたフートボード17,アンダカバー18
と、上記収納ボックス11,燃料タンク13の周囲を囲むサ
イドカバー19と、これの下方部分を囲む左,右のサイド
モール20,センタモール21と、車両後端面を覆うテール
ランプユニット49のリヤカバー部50とから構成されてい
る。
上記操向ハンドル5のハンドルバー5bの左端には後輪
用ドラムブレーキ装置の左ブレーキレバー62aが、右端
には前輪用油圧ブレーキ装置の右ブレーキレバー62bが
それぞれ取り付けられている。上記左ブレーキレバー62
aは左ホルダ61aに軸支され、また該左ブレーキレバー62
aの軸支点近傍部分にインナケーブル63aの先端部63cが
係止している。そしてアウタケーブル63bの端末金具64
にはこれとインナケーブル63aとの隙間をシールする防
水ブーツ65の環状のシール突部65bが嵌合装着されてい
る。この防水ブーツ65は上記左ホルダ61aのガイド穴61c
内に挿入されており、かつこれの突起部65aがガイド穴6
1cの底面に係止している。これにより上記防水ブーツ65
は組立時においてアウタケーブル63bがホルダ61aから抜
けてしまうのを防止する抜け止めとなっている。
また上記右ブレーキレバー62bは右ホルダ61bに軸支さ
れており、該右ブレーキレバー62bはハンドルバー5bに
固定されたマスタシリンダ67に接続されている。このマ
スタシリンダ67の上側にはリザーブタンク34が一体的に
形成されており、またこのマスタシリンダ67に接続され
た油圧ホース66は後述の下側カバー33を通って前輪3側
に延びている。
上記操向ハンドル5のハンドルバー5bの左,右端部を
除く部分及びハンドル軸5aの上側部分は樹脂製のハンド
ルカバー31で囲まれている。このハンドルカバー31はハ
ンドルバー5bの上側を覆う上側カバー32と下側を覆う下
側カバー33とからなる上,下2分割構造のものである。
この上側,下側カバー32,33の合面の前側部分には、前
照灯装着用開口を構成する切欠部32c,33dが該各カバー
の略全幅に渡る長さに形成されており、この開口内に前
照灯ユニット37が挿入配置されている。この前照灯ユニ
ット37は、ヘッドランプ用レンズとクラッシャランプ用
レンズとを一体化してなり正面から見て上記装着用開口
と略同一形状のレンズ38と、ヘッドランプ用ボディとフ
ラッシャランプ用ボディとを一体化してなり上記レンズ
38の後側部分を覆う樹脂製のボディ39とを結合してなる
ユニット構造になっている。
上記下側カバー33はハンドルバー5bの左,右のブラケ
ット5cに固定ボルト35aで固定され、かつ中央部がハン
ドル軸5aに固定されている。この下側カバー33の略中央
には左,右一対の計器盤取付座33aが、右側1個所,左
側2個所には上側カバー取付座33bが、また前側3個所
にはランプ取付座33cがそれぞれ一体形成されている。
上記前照灯ユニット37は、上記ボディ39に形成されたフ
ランジ部39c,ボス部39dがタッピングスクリュー35cによ
って下側カバー33の各ランプ取付座33cに固定されてい
る。また上記上側カバー32はそのボス部32jがタッピン
グスクリュー35bによって下側カバー33の上側カバー取
付座33bに固定されている。
また上記下側カバー33の上記油圧ホース66通過部分に
は、半円状のクランプ座33eが形成されている。このク
ランプ座33eは上記油圧ホース66に装着されたクランプ
リング66aで挟持されており、これにより該油圧ホース6
6は下側カバー33にクランプされている。
そして上記上側カバー32は、車両前後方向に断面した
前後断面でみると頂部32dから前方斜め下方に傾斜する
前側傾斜面32eと後方斜め下方に傾斜する後側傾斜面32f
とを有する断面大略へ字状に形成されている。上記後側
傾斜面32fの中央部には、上記下側カバー33に固定され
た計器盤(図示せず)を外方に臨ませる開口32bが形成
されており、また該上側カバー32の右側には上記ハンド
ルバー5bに固着された上記マスタシリンダ67のリザーブ
タンク34を収容するためのタンク収容部32aが膨出形成
されている。このタンク収容部32aは、上記後側傾斜面3
2fの一部を上記頂部32dに略同じ高さで連続する天壁32j
と、該天壁32jの後端縁に続いて下方に延びる後縦壁32g
とを有するように膨出させてなるものであり、該タンク
収容部32aの後縦壁32gは上記リザーブタンク34の後面34
aに沿っている。また上記後縦壁32gには開口32hが形成
されており、上記後側傾斜面32fの上記開口32hに対応す
る部分には下方に凹み32kが形成されており、上記開口3
2hは上記後縦壁32gから上記凹み32kに渡っている。また
上記凹み32kの底壁32iは上記後側傾斜面32fから前方斜
め下方に傾斜している。このようにして上記開口32hか
ら上記リザーブタンク34の後面34aに形成された油面目
盛34bが外方に臨んでいる。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例に係るハンドルカバー31によれば、後側傾斜
面32fの一部を頂部32dに略連続するように膨出させてタ
ンク収容部32aを形成し、該タンク収容部32a内にリザー
ブタンク34を位置させたので、リザーブタンク34は上側
カバー32で一体的に覆われることとなり、ハンドルカバ
ーから突出するキャップ部材で覆った従来構造の場合の
ような外観悪化を回避でき、また空気抵抗も小さく、走
行風抵抗増大の問題を回避できる。またキャップ部材が
不要な分だけ部品点数も少なくて済む。
また上記タンク収容部32aの後縦壁32gをリザーブタン
ク34の油面表示目盛34bが形成された後面34aに沿わせる
とともに、該後縦壁32gから凹み32kに渡って開口32hを
形成し、該凹み32kの底壁32iを前方斜め下方に傾斜させ
たので、リザーブタンクを上方に配置することなくオイ
ル残量の確認を容易確実に行うことができ、上側カバー
部32をコンパクトにできる。
さらにまたハンドルカバー51の上下方向寸法の最も大
きい、つまり配置スペースに比較的余裕のある頂部部分
を利用してリザーブタンク34を配置するようにしたの
で、タンク収容部32aの突出量が少なくて済み、ハンド
ルカバー31の全体の大型化を回避することができる。
なお、上記実施例ではハンドルカバー31が上下2分割
タイプである場合を説明したが、本発明は前後2分割タ
イプのハンドルカバーにも適用できる。また本発明は、
自動二輪車用ハンドルカバーに限らず、スクータ型自動
三輪車用ハンドルカバーにも勿論適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る自動二,三輪車のハンドル
カバーによれば、ハンドルカバーの後側傾斜面の頂部近
傍部分を膨出させて該頂部に略連続するタンク収容部を
形成し、該収容部内にリザーブタンクを位置させたの
で、外観悪化,走行風抵抗増大の問題を回避できる効果
があり、後側傾斜面の油面表示目盛に対向する部分を下
方に凹ませて凹みを形成し、タンク収容部の後縦壁から
上記凹みに渡り上記油面表示目盛に対応した大きさの開
口を設け、上記凹みの底壁を上記後側傾斜面から前方斜
め下方に傾斜させたので、油面表示目盛を容易確実に確
認できる効果があり、またリザーブタンクを上方に配置
する必要がないので上側カバー部をコンパクトにでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例による自動二輪
車のハンドルカバーを説明するための図であり、第1図
は第3図のI−I線断面図、第2図は第1図のII-II線
断面図、第3図,第4図はそれぞれハンドルカバーの平
面図,背面図、第5図(a)は後輪用ブレーキレバー部
分の底面図、第5図(b)は第5図(a)のVb-Vb線断
面図、第6図はハンドルカバー部分の分解斜視図、第7
図はブレーキホースクランプ部分の分解斜視図、第8図
は該ハンドルカバーを装着した自動二輪車の左側面図で
ある。 図において、1は自動二輪車、5bはハンドルバー、31は
ハンドルカバー、32は上側カバー、32aはタンク収容
部、32dは頂部、32e,32fは前側,後側傾斜面、32gは後
縦壁、32hは開口、34はリザーブタンク、34aはリザーブ
タンクの後面である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルバーに取り付けられた油圧ブレー
    キ用リザーブタンクを覆う自動二,三輪車のハンドルカ
    バーにおいて、上記ハンドルカバーを上側,下側カバー
    部の上下二分割型とするとともに、上記上側カバー部
    を、頂部から前方斜め下方に、後方斜め下方にそれぞれ
    傾斜する前側,後側傾斜面を有する車両前後断面へ字状
    のものとし、上記後側傾斜面に、該後側傾斜面の一部
    を、上記頂部に略同じ高さで連続する天壁と該天壁の後
    端縁に続いて下方に延びる後縦壁とを有するように膨出
    させてなるタンク収容部を一体形成し、該タンク収容部
    内に後面に油面表示目盛を有する上記リザーブタンクを
    位置させ、該タンク収容部の上記後縦壁を該リザーブタ
    ンクの後面に接近させるとともに、上記後側傾斜面の上
    記リザーブタンクの油面表示目盛に対向する部分を上記
    タンク収容部の後縦壁より幅狭に下方に凹ませて凹みを
    形成し、該凹みの底壁を上記後側傾斜面から前方斜め下
    方に傾斜させ、上記タンク収容部の後縦壁から上記凹み
    に渡り上記油面表示目盛に対応した大きさの開口を設け
    たことを特徴とする自動二,三輪車のハンドルカバー。
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