JPH07115666B2 - 自動二輪車等車両のハンドル防風装置 - Google Patents

自動二輪車等車両のハンドル防風装置

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JPH07115666B2
JPH07115666B2 JP61073208A JP7320886A JPH07115666B2 JP H07115666 B2 JPH07115666 B2 JP H07115666B2 JP 61073208 A JP61073208 A JP 61073208A JP 7320886 A JP7320886 A JP 7320886A JP H07115666 B2 JPH07115666 B2 JP H07115666B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、自動二輪車等車両のハンドル防風装置に関
する。
(従来の技術) 上記ハンドル防風装置には、従来、例えば、特開昭60−
107466号公報で示されたものがある。
この公報の特に第9図から第12図で示された従来例によ
れば、操向用のバーハンドルをその前方から覆うフロン
トカバーが設けられ、同上バーハンドルのグリップをそ
の前方から覆うハンドルカバーが上記フロントカバーの
側部で形成されている。また、上記ハンドルカバーでフ
ラッシャライト本体とバックミラーとがその前方から覆
われている。
また、上記フロントカバーはバーハンドルに支持されて
いて、このバーハンドルの操向回動に伴って回動可能と
されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記従来例によれば、フロントカバーのハン
ドルカバーは上記バーハンドルのグリップをその前方か
ら全体的に覆うものではないため、グリップに走行風が
直接的に強く当って空気抵抗が大きくなるという問題が
ある。
そこで、上記従来例のハンドルカバーをより大形にして
上記グリップをその前方から全体的に覆うようにするこ
とが考えられる。しかし、このようにすると、上記ハン
ドルカバーはグリップに加えてフラッシャライト本体や
バックミラーという多くの部品を覆うことから、走行風
を受ける面積が大きくなり、このため、このハンドルカ
バーに与えられる風圧がフロントカバーを介しバーハン
ドルに伝えられて、このバーハンドルの円滑な操向回動
が阻害されるおそれがある。
そこで、上記グリップ、フラッシャライト本体、および
バックミラーを互いに接近させてコンパクトに配設し、
その分、ハンドルカバーの面積を小さくさせて上記走行
風からの風圧を小さくさせることが考えられる。
しかし、このようにした場合には、グリップを把持する
ライダーの手の動作が上記フラッシャライト本体やバッ
クミラー、更にはこれらグリップと、フラッシャライト
本体等との間に介在する仕切壁に邪魔されるおそれがあ
る。
(発明の目的) この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、フロントカバーの側部に形成されたハンドルカバー
でバーハンドルのグリップ、フラッシャライト本体、お
よびバックミラーをその前方から覆った場合において、
グリップに走行風が強く当らないようにして、走行時の
空気抵抗を小さくさせるようにし、また、上記ハンドル
カバーに与えられる走行風による風圧を小さくさせて、
フロントカバーを支持するバーハンドルの操向回動が円
滑になされるようにし、更に、グリップに対するライダ
ーの手の動作が上記フラッシャライト本体やバックミラ
ー等によって邪魔されないようにすると共に、上記フラ
ッシャライト本体やバックミラーの取り付け、取り外
し、および保守点検が容易にできるようにすることを目
的とする。
(発明の構成) 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、グリップ、フラッシャライト本体、およびバックミ
ラーをその前方から覆うハンドルカバーの側面断面をほ
ぼくの字形状として前下がりに延びる上部板と、この上
部板の前端縁から後下がりに延びる下部板とで構成する
と共に、上記ハンドルカバーの外側縁を後方に延出させ
てこの延出させた側板で上記グリップ、フラッシャライ
ト本体、およびバックミラーをその外側方から覆い、上
記上部板の前部の下面側に上記フラッシャライト本体を
配設する一方、上記上部板の後部の下面側に上記バック
ミラーを配設し、これらフラッシャライト本体とバック
ミラーとの間に空間を設けて、この空間の下方に上記グ
リップを配設した点にある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
図中符号1は車両たる自動二輪車で、矢印Frはその前方
を示している。
上記自動二輪車1の車体前部にはバーハンドル2が操向
自在に支持される。このバーハンドル2は図示しないフ
ロントフォークの上端に連結され、このフロントフォー
クの下端には前輪が支承されている。また、上記車体前
部でバーハンドル2の前方には、ライダーRの防風のた
めや、走行風による空気抵抗を低減させるために、上記
バーハンドル2をその前方から覆うフロントカバー3が
設けられている。このフロントカバー3は上記バーハン
ドル2に支持され、このバーハンドル2の操向回動に伴
って回動可能とされている。
上記バーハンドル2の車幅方向中央部でその前側には前
照灯5が設けられ、後側には図示しない速度計等の計器
盤が設けられている。また、上記バーハンドル2はその
左右各端部にそれぞれライダーRが把持するグリップ6
が形成され、このグリップ6の前面には図示しないブレ
ーキ等の操作レバー7が枢支されている。
一方、上記フロントカバー3は車幅方向の中央部に位置
する不透明な樹脂製センターカバー9と、上記グリップ
6と操作レバー7をその前方から覆う不透明な樹脂製の
ハンドルカバー10とを有し、これら各ハンドルカバー10
は上記フロントカバー3の各側部に形成されている。上
記センターカバー9には前照灯5の前面に対向するよう
に開口が形成され、この開口にはレンズが嵌め込まれて
いる。上記センターカバー9とハンドルカバー10とは一
体成形されている。
上記フロントカバー3の上部には、ライダーRの視認性
を確保するために透明なスクリーン11が上記フロントカ
バー3の上部を覆うように取り付けられ、このスクリー
ン11の後方で同上フロントカバー3の後部には上記計器
盤用の計器カバー12が取り付けられている。
特に第1図において、上記ハンドルカバー10の側面断面
は、ほぼくの字形状とされており、より具体的には、前
下がりに延びる上部板10aと、この上部板10aの前端縁か
ら後下がりに一体的に延びる下部板10bとで構成されて
いる。
自動二輪車1の車体前部は、フラッシャライト22とバッ
クミラー14とを備えている。上記フラッシャライト22は
これの外殻の前面部を構成するレンズ22aと、同上外殻
の後面部を構成するリフレクタおよび上記フラッシャラ
イト22の内部に位置するバルブとで構成されるフラッシ
ャライト本体22bとを備えている。
上記上部板10aの前部は上記レンズ22aで構成され、上記
フラッシャライト本体22bは上記上部板10aの前部の下面
側である上記レンズ22aの下面側に配設されている。上
記レンズ22aはフラッシャライト本体22bのリフレクタに
取り付けられ、このフラッシャライト本体22bが上記上
部板10aに取り付けられている。
上記上部板10aの後部の下面側に上記バックミラー14が
配設され、このバックミラー14は支持手段により上記上
部板10aの後端部に取り付けられている。この場合、上
記レンズ22aで構成された上部板10aの前部上面は、同上
上部板10aの後部上面とほぼ面一となるよう連なってい
る。そして、上記したように、要するに、上記フラッシ
ャライト本体22bとバックミラー14とはその前方から上
記ハンドルカバー10によって覆われている。
上記ハンドルカバーの外側縁は後方に向って延出させら
れており、この延出により成形された側板10cは、上記
グリップ6、フラッシャライト本体22b、バックミラー1
4をその外側方から覆っている。
上記バックミラー14は後方に向って開口する偏平なケー
ス15と、このケース15の開口部内に角度調整自在に支持
されるミラー本体16とで構成されている。
上記バックミラー14の上記支持手段について説明する
と、上記グリップ6の上方でハンドルカバー10の上部板
10aの後部の下面に支持部材18,18′が突設されている。
一方、上記ケース15の前面上部にステー19,19が突設さ
れている。そして、上記支持部材18,18′を下方から貫
通してステー19,19にねじ20,20′がねじ込まれ、これに
よってバックミラー14がハンドルカバー10の上部板10a
内でその後面に取り付けられている。
上記フラッシャライト本体22bとバックミラー14とは前
後に少し離れており、これら両者22b,14間には空間23が
設けられている。この空間23の下方に上記グリップ6が
配設され、つまり、これらグリップ6、フラッシャライ
ト本体22b、およびバックミラー14は上記空間23を挟ん
で互いに離れて設けられている。
特に第3図において、上記支持部材18,18′のうち車幅
方向の外方に位置する支持部材18は平面視でグリップ6
と操作レバー7の間に配置され、車幅方向の内方に位置
する支持部材18′は同上平面視でわずかにグリップ6と
重なり合っている。
上記の場合、グリップ6と操作レバー7との間を通り、
かつ、上記空間23に挿通される図示しないドライバー等
の工具により上記外方のねじ20がねじ込まれる。また、
上記内方の支持部材18′はグリップ6とわずかに重なり
合っているが、この支持部材18′はハンドルカバー10の
上部板10a上部に突設されているため、上記空間23のう
ち、支持部材18′とグリップ6との間の空間は広いもの
である。このため、この空間内にドライバー等の工具を
入れることができ、内方のねじ20′はこのドライバー等
の工具によりねじ込まれる。よって、上記空間23の利用
により、他の部品を取り外すことなく上記バックミラー
14をハンドルカバー10に取り付け、取り外しでき、この
ハンドル防風装置の組立、整備性は良好となっている。
上記両ねじ20,20′はハンドルカバー10の内部に位置す
るため、これらねじ20,20′が外観されることが防止さ
れる。よって、ハンドル防風装置の外観上の体裁は良好
に保たれる。
上記バーハンドル2は、通常、自動二輪車1の中では車
幅方向寸法が比較的大きく、これに伴ってこのバーハン
ドル2を覆うハンドルカバー10の車幅方向寸法も大きい
ものである。このため、上記フラッシャライト22の取付
位置は車幅方向の外方に配置させられることになり、こ
の自動二輪車1のフラッシャライト22に対する他からの
視認性という点で好ましい。しかも、単に車体から車幅
方向外方にフラッシャライト22を位置させようとすれ
ば、別途にこのフラッシャライト22の支持部材が必要と
されるが、上記構成ではフラッシャライト22はハンドル
カバー10に取り付けられているため、その構成は簡単で
ある。
また、上記構成では、バーハンドル2、前照灯5、バッ
クミラー14およびフラッシャライト本体22bは全てその
前方からフロントカバー3で覆われているため、これら
各部品に走行風が当って走行風が乱されるということは
防止される。よって、バーハンドル2付近における空気
抵抗は上記フロントカバー3により低減させられ、自動
二輪車1における燃費の向上が達成される。
(発明の効果) この発明によれば、ハンドルカバーの側面断面をほぼく
の字形状として前下がりに延びると上部板と、この上部
板の前端縁から後下がりに延びる下部板とで構成したた
め、ハンドルカバーはグリップに加えてフラッシャライ
ト本体とバックミラーとをその前方から覆うことにより
走行風を受ける面積が大きくなりがちであってその風圧
が大きくなりがちであるが、上記ハンドルカバーに達し
た走行風は、上記上部板と下部板の結合部で上下に円滑
に分断されて後方に流れることとなって、上記ハンドル
カバー走行風から受ける風圧は小さく抑えられる。
よって、バーハンドルは上記ハンドルカバーを有するフ
ロントカバーを支持して上記風圧を受けるものである
が、この風圧は小さく抑えられることから、上記バーハ
ンドルの操向回動は円滑になされることとなる。
しかも、上記ハンドルカバーの外側縁を後方に延出させ
てこの延出させた側板で上記グリップ、フラッシャライ
ト本体、およびバックミラーをその外側方から覆ったた
め、次の効果がある。
即ち、バーハンドルを操向回動させたときには、これに
伴って回動するハンドルカバーの側部からこのハンドル
カバー内に走行風が入り込み易い傾向となるが、この入
り込みは上記側板によって抑制される。
よって、上記のようにバーハンドルを操向回動させた場
合でも、走行風がグリップに強く当ることが防止され
て、走行時の空気抵抗は小さく抑えられる。
また、上記したように側板を設けたため、車体の外側方
からグリップ、フラッシャライト本体、およびバックミ
ラーが、外観上、容易に見えるということが防止され
て、車体の見栄えの点でも有益である。
更に、上記上部板の前部の下面側に上記フラッシャライ
ト本体を配設する一方、上記上部板の後部の下面側に上
記バックミラーを配設し、これらフラッシャライト本体
とバックミラーとの間に空間を設けて、この空間の下方
に上記グリップを配設したため、これらを互いに接近さ
せてコンパクトに配設し、もって、これらを覆うハンド
ルカバーの面積を小さくして、走行風から受ける風圧を
小さくさせた場合でも、ライダーが上記グリップを把持
しようとするときや、グリップを把持した手のひらを開
閉させるようなグリップに対する手の動作をするときに
は、上記空間が有効利用される。
よって、上記グリップに対する手の動作に、フラッシャ
ライト本体やバックミラーが邪魔になることは防止され
て、上記動作は円滑になされる。
また、上記フラッシャライト本体やバックミラーの取り
付け、取り外し、およびこれらに対する保守点検にも上
記空間が利用されることから、これら作業は円滑になさ
れる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し、第1図は自動二輪車の前
部側面断面図、第2図は自動二輪車の部分正面図、第3
図は自動二輪車の前部部分平面図、第4図は自動二輪車
の前部を斜め後方から見た斜視図である。 1……自動二輪車(車両)、2……バーハンドル、3…
…フロントカバー、6……グリップ、10……ハンドルカ
バー、10a……上部板、10b……下部板、10c……側板、1
4……バックミラー、22……フラッシャライト、22a……
レンズ、22b……フラッシャライト本体、23……空間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バーハンドルをその前方から覆うフロント
    カバーを設け、同上バーハンドルのグリップをその前方
    から覆うハンドルカバーを上記フロントカバーの側部で
    形成し、かつ、上記ハンドルカバーでフラッシャライト
    本体とバックミラーとをその前方から覆い、かつ、上記
    フロントカバーをバーハンドルに支持させてこのバーハ
    ンドルの操向回動に伴って回動可能とした自動二輪車等
    車両のハンドル防風装置において、 上記ハンドルカバーの側面断面をほぼくの字形状として
    前下がりに延びる上部板と、この上部板の前端縁から後
    下がりに延びる下部板とで構成すると共に、上記ハンド
    ルカバーの外側縁を後方に延出させてこの延出させた側
    板で上記グリップ、フラッシャライト本体、およびバッ
    クミラーをその外側方から覆い、上記上部板の前部の下
    面側に上記フラッシャライト本体を配設する一方、上記
    上部板の後部の下面側に上記バックミラーを配設し、こ
    れらフラッシャライト本体とバックミラーとの間に空間
    を設けて、この空間の下方に上記グリップを配設したこ
    とを特徴とする自動二輪車等車両のハンドル防風装置。
JP61073208A 1986-03-31 1986-03-31 自動二輪車等車両のハンドル防風装置 Expired - Fee Related JPH07115666B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5048433B2 (ja) * 2007-09-19 2012-10-17 本田技研工業株式会社 鞍乗り型車両のウインカ一体型バックミラー
JP2012201288A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Honda Access Corp ディフレクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60107466A (ja) * 1983-11-17 1985-06-12 株式会社 松山製作所 後写鏡を内蔵した風防装置

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JPS62227885A (ja) 1987-10-06

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