JP2548342B2 - オートストロボ装置 - Google Patents

オートストロボ装置

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JP2548342B2 JP63286201A JP28620188A JP2548342B2 JP 2548342 B2 JP2548342 B2 JP 2548342B2 JP 63286201 A JP63286201 A JP 63286201A JP 28620188 A JP28620188 A JP 28620188A JP 2548342 B2 JP2548342 B2 JP 2548342B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオートストロボ装置に関し、特に閃光放電管
と直列に接続されてその発光動作を制御する素子として
たとえばI.G.B.T.(Insulated Gate Bipolor Transisto
r)であるトランジスタを用いたオートストロボ装置に
関する。
従来の技術 従来より閃光放電管と直列にトランジスタを接続した
オートストロボ装置は、たとえば実公昭43−21344号公
報、特開昭58−196529号公報等にて周知である。
前者の提案には、第3図(a)に示したように閃光放
電管1を発光させるためのトリガースイッチ2の投入と
同時に積分を開始する積分回路3と、光量および発光時
間を制御するために上記積分回路3内の複数の抵抗4あ
るいは光電導体5の積分コンデンサ6との接続を切換え
る機構7と、前記積分回路3による所定の積分動作が終
了したとき等においてシュミット回路を含む増幅器Aよ
り発生される電気信号によって導通または不導通となる
高速スイッチング作用を行い、かつ主コンデンサ8の主
放電ループ内に直列に挿入されたトランジスタ9より構
成されたオートストロボ装置が開示されている。
後者の提案にも第3図(b)に示したように、閃光放
電管1と直列にトランジスタ9が接続され、トリガー動
作および調光回路10の動作に応答して、トランジスタ9
に所定の閃光量に対応する時間幅の間、ベース電流を供
給するベーク駆動回路11を備えたオートストロボ装置が
開示されている。
発明が解決しようとする課題 上述した従来のオートストロボ装置は、閃光放電管1
と直列に接続されたトランジスタ9の導通,不導通を制
御することにより閃光放電管1の発光量を適宜制御でき
ることになるが、装置の電源についてみると、両者共、
単に独立した電源Eが開示されているだけである。すな
わち、上記電源Eとしては、直流高電圧を直接出力でき
る積層電池等、種々のものが考えられるが、きわめて一
般的なものとしては乾電池等の低圧電源を直流高電圧に
昇圧するDC−DCコンバータ回路の使用が周知である。
DC−DCコンバータ回路は、それ自体周知であり特に説
明しないが、その構成要素の一つとして発振トランジス
タを含んでいる。
したがって、先に述べたオートストロボ装置の電源E
としてDC−DCコンバータ回路を使用する場合、発振トラ
ンジスタと閃光放電管1の発光制御用のトランジスタ9
との2個のトランジスタを必要とすることになる。
一方、上述した2個のトランジスタはいずれも大電力
用のものが必要となることは明らかであり、その形状が
大きく、またコストも高く、この結果、上述した場合、
オートストロボ装置全体に対して要望されている小型
化,低コスト化に逆行してしまうことになるという不都
合を生じることになる。
本発明は上記不都合を考慮してなされたもので、閃光
放電管と直列に接続される発光制御用のトランジスタを
電源となるDC−DCコンバータ回路の発振トランジスタと
しても使用したオートストロボ装置を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段 本発明によるオートストロボ装置は、主コンデンサの
両端に接続された閃光放電管とトランジスタとからなる
第1直列体と、電源スイッチ、低圧電源、第1ダイオー
ドおよび飽和型発振トランスの一次巻線とを直列接続し
てなり、上記低圧電源より上記一次巻線を介して上記ト
ランジスタに電流を流せるように上記トランジスタの両
端に接続された第2直列体と、第1,第2のトランジスタ
を直列接続してなり、上記低圧電源の高電位側と上記ト
ランジスタのベースとの間に接続された第3直列体と、
上記トランスの二次巻線と第2ダイオードとからなり、
上記トランジスタ側の上記第2のトランジスタのベース
と上記主コンデンサとの間に接続された第4直列体と、
常時は低レベルに維持され、発光開始信号の供給にて高
レベルに反転し、発光停止信号の供給にて上記低レベル
に復帰する出力端子を備えた駆動回路と、上記出力端子
と上記トランジスタのベースとの間に接続された第3ダ
イオードと、上記低圧電源、上記第1のトランジスタの
ベースおよび上記出力端子と接続され、上記出力端子が
低レベル時上記低圧電源の印加から所定の遅延時間後に
上記第1のトランジスタをオンさせ、上記出力端子が高
レベル時上記第1のトランジスタをオフせしめるスイッ
チ手段とを備えて構成されている。
作用 本発明によるオートストロボ装置は、上記のように構
成されることから、駆動回路の出力端子が低レベル時、
低圧電源の第3直列体を介しての印加によりトランジス
タがオンし第2直列体に電流が流れることになり、よっ
て、第4直列体の二次巻線に高電圧が誘起され、この高
電圧にて主コンデンサの充電が行われ、この時上記トラ
ンジスタは発振トランジスタとして働くことになる。
一方、上記出力端子が発光開始信号にて高レベルにな
されたときには上記第2直列体に電流は流れず、トラン
ジスタは上記高レベル信号によりオンし、よって、主コ
ンデンサの閃光放電管を介しての放電ループが形成され
閃光放電管は発光し、さらに発光停止信号にて上記出力
端子が低レベルに復帰されるとトランジスタはオフし上
記閃光放電管の発光が停止し、このとき、上記トランジ
スタは発光制御用トランジスタとして働くことになる。
上記閃光放電管の発光停止の所定時間後、上記トラン
ジスタは再度オンせしめられ、上記主コンデンサの充電
が再開され、すなわち上記トランジスタは発振トランジ
スタとして働くようになる。
実施例 以下、本発明のオートストロボ装置の実施例について
説明する。
実施例1 第1図は本発明の第1実施例を示す電気回路図であ
り、図中第3図と同符号の要素は同一機能要素を示して
いる。
図からも有らなかように、閃光放電管1と直列にたと
えばI.G.B.T.である大電力用のトランジスタ12が接続さ
れて第1直列体を形成し、この第1直列体は、主コンデ
ンサ8の両端にインダクタlとダイオードDとの並列体
を介して接続されている。
トランジスタ12の両端には、飽和型の発振トランジス
タ13の一部を形成する一次巻線14、ダイオード15、低圧
電源16および電源スイッチ17を直列接続してなる第2直
列体が接続されている。
トランジスタ12のベースは、低圧電源16の高電位側と
第1,第2のトランジスタ21,22、抵抗23からなる第3直
列体を介して接続されていると共に抵抗24を介してアー
スと、またダイオード25を介して駆動回路26の出力端子
26aとも接続されている。
上記第3直列体のトランジスタ12側の第2のトランジ
スタ22のベースは、飽和型発振トランス13の二次巻線18
とダイオード19とを直列接続してなる第4直列体および
前述した並列体を介して主コンデンサ8と接続されてい
る。
駆動回路26の出力端子26aは、抵抗27を介して第3の
トランジスタ28のベースに接続され、この第3のトラン
ジスタ28は、コレクタが第1のトランジスタ21のベース
に抵抗29を介して接続されている第4のトランジスタ30
のベース・エミッタ間に接続されている。なお、第4の
トランジスタ30のベース・エミッタ間にはコンデンサ31
が接続され、またそのベースは抵抗32を介して低圧電源
16と接続されている。さらに、上記抵抗32と低圧電源16
との接続点と、第2のトランジスタ22のベースとの間
に、コンデンサ33が接続されている。
閃光放電管1を励起するトリガー回路34は、スイッチ
素子であるSCR35、トリガートランス36およびトリガー
コンデンサ37等からなり、上記SCR35は、入力端子38に
供給される発光開始信号がゲートに印加されることによ
りオンする。
入力端子38に供給される発光開始信号は駆動回路26に
も印加され、この駆動回路26は上記信号の印加により動
作を開始し、常時は低レベルに維持されている出力端子
26aをトランジスタ12でオンできる高レベルに反転させ
る。一方、他の入力端子39より供給される発光停止信号
が印加されることにより上記駆動回路26は動作を停止
し、上記出力端子26aは再び低レベルに復帰させられ
る。
次に上記のような構成からなる第1実施例の動作につ
いて説明する。
今、電源スイッチ17がオンされたとすると、低圧電源
16の端子電圧がダイオード15、一次巻線14を介してトラ
ンジスタ12のコレクタに、また抵抗32および第1のトラ
ンジスタ21のコレクタに供給されることになる。このと
き、駆動回路26は入力端子38に発光開始信号が供給され
ていないので動作しておらず、その出力端子26aは低レ
ベルに維持されている。
したがって、低圧電源16により抵抗32を介してコンデ
ンサ31の充電がなされ、このコンデンサ31の充電電圧が
第4のトランジスタ30をオンできる所定レベルに達する
とこの第4のトランジスタ30がオンし、よって第1のト
ランジスタ21もオンする。
第1のトランジスタ21がオンすると、低圧電源16より
この第1のトランジスタ21,第2のトランジスタ22のエ
ミッタ・ベース間、二次巻線18、ダイオード19、主コン
デンサ8なるループで電流が流れることになり、上記第
2のトランジスタ22がオンする。この結果、トランジス
タ12のベース・エミッタ間に上記第1,第2のトランジス
タ21,22、抵抗23を介して低圧電源16より電流が流れ、
このトランジスタ12もオンすることになる。
したがって、低圧電源16よりダイオード15、一次巻線
14、トランジスタ12、電源スイッチ17なるループで電流
が流れ、上記一次巻線14と電磁結合された二次巻線18に
高電圧が誘起される。
トランジスタ12は飽和型の発振トランス13の上記一次
巻線14の飽和,非飽和によりオン,オフを繰り返し、こ
の動作によって二次巻線18に誘起される高電圧で主コン
デンサ8が図示極性に充電されて行く。
すなわち、このときのトランジスタ12は、発振トラン
ジスタとしての機能を果たしていることになる。
さて、上記のような動作にもとづく主コンデンサ8の
充電が完了した状態において、閃光放電管1を発光させ
るべく発光開始信号が入力端子38より供給されると、こ
の発光開始信号はトリガー回路34のSCR35のゲートおよ
び駆動回路26に供給される。
このため、SCR35はオンし、駆動回路26も動作を開始
する。
SCR34のオンによりトリガーコンデンサ37はトリガー
トランス36を介して放電し、よって閃光放電管1が励起
され、同時に、駆動回路26はその出力端子26aを高レベ
ルに反転させる。
よって、第3のトランジスタ28がオンし、コンデンサ
31の充電電荷が放出されると共に第4のトランジスタ30
がオフせしめられ、これにより第1,第2のトランジスタ
21,22もオフとなり、これらのトランジスタ21,22および
二次巻線18、主コンデンサ8を介しての電流帰還ループ
が非形成状態となる。
したがって、前述した主コンデンサ8の充電動作は行
われなくなり、一方、トランジスタ12は上記出力端子26
aの高レベルへの反転によりオン状態に維持されること
になり、この結果、閃光放電管1は主コンデンサ8の充
電電荷を消費して発光する。
閃光放電管8の発生途上の適宜時点において入力端子
39より発光停止信号が供給されると、駆動回路26は動作
を停止し、その出力端子26aは再び低レベルとなる。
したがって、トランジスタ12がオフし、よって閃光放
電管1の発光が停止する。
すなわち、このときの上記トランジスタ12は閃光放電
管1の発光制御用のトランジスタとして機能したことに
なる。
同時に第3のトランジスタ28もオフし、よって低圧電
源16による抵抗32を介してのコンデンサ31の充電が再開
され、その充電電圧が所定レベルに達した時点で第4,第
1,第2の各トランジスタ30,21,22がオンし、先に述べた
主コンデンサ8の充電動作が再開されることになる。
なお、第1のトランジスタ21等がオンするとトランジ
スタ12もオンすることは先に述べたとうりであり、この
とき、閃光放電管1が完全な消弧状態になっていない
と、不必要な再発光を生じるおそれがる。
しかしながら、本実施例にあっては上記第1のトラン
ジスタ21等のオン時点を閃光放電管1の発光停止かや所
定時間遅らせる遅延構成を備えており、すなわち第1の
トランジスタ21等は閃光放電管1の発光停止からコンデ
ンサ31の充電電圧が所定レベルに達するまでの間オンす
ることがなく、もちろん上記コンデンサ31の抵抗32との
間の充電時定数を上記閃光放電管1の完全消弧時間を考
慮して設定してあり、したがって、上述した再発光が生
じることはない。
実施例2 第2図は本発明の第2実施例を示す電気回路図であ
り、図中第1図と同符号の要素は同一機能要素を示して
いる。
本実施例は、図からも明らかなように、先に述べた第
1実施例に対して、一次巻線14と電磁結合される補助巻
線40、ダイオード41、補助コンデンサ42を付加したもの
である。
このため、トランジスタ12を使用しての主コンデンサ
8の充電動作および閃光放電管1の発光制御動作は、先
の第1実施例と基本的には同一の動作となる。
ただ、補助巻線40等が付加されていることから主コン
デンサ8の充電動作時、上記補助巻線40に誘起される電
圧にて補助コンデンサ42がダイオード41を介して充電さ
れ、その充電電圧値が駆動回路26へ供給されることにな
る。
駆動回路26は、先にも述べたように入力端子38への発
光開始信号の供給によりトランジスタ12をオンせしめる
出力信号をその出力端子26aに発生するわけであるが、
上記出力信号は閃光放電管1、トランジスタ12を流れる
放電電流が大電流であることから、同様にかなりの大電
流値を必要とすることになり、本実施例の場合、この大
電流値の出力信号を補助コンデンサ42の充電電荷にて得
られることになる。
すなわち、本実施例は、第1実施例とは異なり、駆動
回路26の電源として別電源を用いることなく、低圧電源
16を使用できることになるわけである。
発明の効果 本発明によるオートストロボ装置は、閃光放電管と直
列接続されたトランジスタを、発振トランジスタとして
また発光制御用トランジスタとして使用していることか
ら、必要とする大電力用トランジスタは1個となり、す
なわち発振トランジスタとして使用するために複数の制
御用トランジスタを必要とするが、これらは小信号用で
チップ化できるきわめて小型、安価なトランジスタであ
り、結局、装置全体としてみた場合、形状を小型化で
き、かつコストダウンできるという効果を有している。
さらに第2実施例によれば、低圧電源を発光制御用ト
ランジスタとして使用する場合の電源として使用できる
ため、別電源を用意しなくてもよいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオートストロボ装置の第1の実施
例の構成を示す電気回路図、第2図は同じく第2の実施
例を示す電気回路図、第3図(a),(b)は従来のオ
ートストロボ装置の電気回路図である。 1……閃光放電管、8……主コンデンサ、12……トラン
ジスタ、13……発振トランス、14……一次巻線、15,19,
25……ダイオード、16……低圧電源、17……電源スイッ
チ、18……二次巻線、20,23,24,27,29,32……抵抗、21,
22,28,30……トランジスタ、26……駆動回路、31,33…
…コンデンサ、34……トリガー回路、35……SCR、36…
…トリガートランス、37……トリガーコンデンサ、38,3
9……入力端子、40……補助巻線、41……ダイオード、4
2……補助コンデンサ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主コンデンサの両端に接続された閃光放電
    管とトランジスタとからなる第1直列体と、電源スイッ
    チ、低圧電源、第1ダイオードおよび飽和型発振トラン
    スの一次巻線とを直列接続してなり、前記低圧電源より
    前記一次巻線を介して前記トランジスタに電流を流せる
    ように前記トランジスタの両端に接続された第2直列体
    と、第1,第2のトランジスタを直列接続してなり、前記
    低圧電源の高電位側と前記トランジスタのベースとの間
    に接続された第3直列体と、前記飽和型発振トランスの
    二次巻線と第2ダイオードとを直列接続してなり、前記
    トランジスタ側の前記第2のトランジスタのベースと前
    記主コンデンサとの間に接続された第4直列体と、常時
    は低レベルに維持され、発光開始信号の供給にて高レベ
    ルに反転し、発光停止信号の供給にて前記低レベルに復
    帰する出力端子を備えた駆動回路と、前記出力端子と前
    記トランジスタのベースとの間に接続された第3ダイオ
    ードと、前記低圧電源、前記第1のトランジスタのベー
    スおよび前記出力端子と接続され、前記出力端子が低レ
    ベル時前記低圧電源の印加から所定の遅延時間後に前記
    第1のトランジスタをオンさせ、前記出力端子が高レベ
    ル時前記第1のトランジスタをオフせしめるスイッチ手
    段とを備えてなるオートストロボ装置。
  2. 【請求項2】飽和型発振トランスの一次巻線と電磁結合
    される補助巻線と、前記補助巻線に誘起される電圧がダ
    イオードを介して供給されることにより充電される補助
    コンデンサとを備え、前記補助コンデンサの充電電荷を
    駆動回路の電源とする請求項(1)記載のオートストロ
    ボ装置。
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