JP2730631B2 - オートストロボ装置 - Google Patents

オートストロボ装置

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JP2730631B2 JP63254100A JP25410088A JP2730631B2 JP 2730631 B2 JP2730631 B2 JP 2730631B2 JP 63254100 A JP63254100 A JP 63254100A JP 25410088 A JP25410088 A JP 25410088A JP 2730631 B2 JP2730631 B2 JP 2730631B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は写真撮影時に補助光源として使用されるスト
ロボ装置、特に発光量をそれぞれ制御できる複数の閃光
放電管を備えたオートストロボ装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来のオートストロボ装置の代表的なものとして、2
個の閃光放電管の一方をバウンス光用として使用し、他
方を被写体正面光用として使用するものが広く知られて
いる(例:特開昭56−94339号,同56−128928号等)。
また、それ以外にも、予備発光をし、主発光動作を制御
するタイプの装置も広く知られている(例:特開昭61−
185735号公報等)。
このようなオートストロボ装置の発光量を制御する方
法をみると、前者の装置は、2個の放電管の発光を撮影
に直接使用することから、通常、これら放電管のそれぞ
れをサイリスタと直列に接続し、このサイリスタの動作
を周知の転流回路等によって制御することにより、各放
電管の発光量を制御するというものである。一方、後者
の装置においては、サイリスタとその転流回路等を使用
して主発光用閃光放電管の発光量を制御し、予備発光用
の閃光放電管の発光量については予備発光用主コンデン
サの容量を可変とすることで制御している。
発明が解決しようとする課題 ところで、上述の装置の構成そのものについてみる
と、いずれも転流回路を必要としている。
転流回路が必要であるということは、転流コンデンサ
の充電が完了してはじめて、次回の制御動作が行えるよ
うになるということであり、ごく短時間に繰返し発光動
作をさせることができない。
また、後者の装置にあっては、複数の予備発光用主コ
ンデンサや切換えスイッチ等を必要とし、そのためコス
トアップし、大型化するという不都合がある。それに加
えて、これは発光量を主コンデンサの切換えによって制
御するものであるので、その発光量が主コンデンサの充
電電圧のばらつき等によって変動してしまうというおそ
れもある。
本発明は上記諸点を考慮してなされたもので、複数の
閃光放電管の発光を、転流回路を使用せずに、正確に制
御することのできるオートストロボ装置を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段 本発明によるオートストロボ装置は、複数の閃光放電
管と、一方の主極がこれら閃光放電管の陰極に接続さ
れ、他方の主極がアースに接続されているトランジスタ
と、閃光放電管のそれぞれにトランジスタを介して発光
エネルギーを供給する主コンデンサと、トランジスタの
制御極に接続され、動作することによりこのトランジス
タを導通させるためのオン信号を出力するトランジスタ
駆動回路と、閃光放電管のそれぞれに対応する複数の発
光信号を主コンデンサの充電電圧等の種々の情報にもと
づいて形成し出力する発光信号発生回路と、複数の発光
信号のうちの一つが供給されたときにのみ動作し、少な
くともトランジスタ駆動回路を動作させる制御信号を出
力して、トランジスタを導通させる動作制御回路と、閃
光放電管のそれぞれに対応して設けられ、発光信号が直
接にもしくは動作制御回路を介して供給されることによ
って動作し、対応する閃光放電管のみを励起するトリガ
ー回路とを備えている。
作用 本発明によるオートストロボ装置では、上述の構成で
あるので、トランジスタ駆動回路からトランジスタの制
御極へのオン信号の供給を制御することによって、複数
の閃光放電管の発光が1本ずつ独立して制御される。ま
た、発光信号発生回路から出力される発光信号の出力期
間を制御することによって、発光量そのものが設定され
る。
したがって、転流回路を使用することなく発光動作を
制御でき、さらにたとえば主コンデンサの充電電圧等に
応じて発光信号の出力期間を決定することがきわめて容
易であることから、発光量も正確に制御される。
実 施 例 以下、本発明のオートストロボ装置の実施例につい
て、図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の要部の構成を示す回
路図である。
図に示すように、本実施例は2本の閃光放電管1,2を
備えており、これら放電管1,2の陰極はトランジスタ3
の主極の一方と接続されている。トランジスタ3の主極
の他方はアースGに接続されている。この2本の閃光放
電管1,2とトランジスタ3とからなる接続体は、インダ
クタおよびダイオードからなる並列接続体4と直列に主
コンデンサ5の両端子間に接続されている。
なお、このトランジスタ3には、たとえば近年実用化
されたI.G.B.T(Insulated Gate Bipolor Transistor)
を使用できるのは言うまでもないことである。
主コンデンサ5は、直流の高電圧を出力する電源回路
6によって充電される。
各閃光放電管1,2に対してトリガー回路7,8が設けられ
ており、これらトリガー回路7,8によって対応する閃光
放電管のみが励起される。
トランジスタ3の制御極にはトランジスタ駆動回路9
が接続されている。このトランジスタ駆動回路9は、後
述する動作制御回路10からの制御信号を受けて、トラン
ジスタ3を導通させるためのオン信号を発生し、その制
御極に供給する。
動作制御回路10は、トランジスタ駆動回路9だけでな
くトリガー回路7,8の動作をも制御する回路であり、OR
回路11、ゲート回路12,13およびインバータ14,15で構成
されている。ゲート回路12,13は、それぞれインバータ1
4,15から高レベル信号が供給されたときに導通状態とな
るものである。
この動作制御回路10は、後述する発光信号発生回路16
の発生する発光信号を入力端子10a,10bに受けて、トラ
ンジスタ駆動回路9等の動作を制御する。
発光信号発生回路16は、入力端子群16cから発光信号
発生回路16に供給される、たとえば閃光放電管1,2のど
ちらを発生させるかの選択情報や、被写体からの反射光
量情報、あるいは主コンデンサの充電電圧情報等にもと
づいてその発生時期、発生期間が制御された発光信号を
出力する。
次に、本実施例の動作について、第2図(a)〜
(h)に示した信号波形等を参照して説明する。
電源回路6によって主コンデンサ5の充電が完了し、
発光準備状態となって、発光信号発生回路16が、時刻t1
に入力端子群16cから供給される種々の情報にもとづい
て、その出力端子16aから、第2図(a)に示すような
パルス幅Tの発光信号を出力したとする。
この発光信号は動作制御回路10に供給され、その入力
端子10aを介してゲート回路12とインバータ15とに供給
される。このとき、発光信号発生回路16の他方の出力端
子16bの出力信号は、第2図(b)に示すように低レベ
ルに維持されており、時点t1において、ゲート回路12は
第2図(c)に示すように導通状態となり、ゲート回路
13は同図(d)に示すように非導通状態となる。したが
って、発光信号はゲート回路12を介してOR回路11とトリ
ガー回路7とに供給される。
OR回路11は、発光信号が供給されると、第2図(e)
に示すように、トランジスタ駆動回路9を動作させるた
めの制御信号を、発光信号出力期間T中、発生する。こ
れにより、期間Tの間、トランジスタ駆動回路9がトラ
ンジスタ3のオン信号を発生し、第2図(f)に示すよ
うに、トランジスタ3を導通させる。
同時に、トリガー回路7も、上記発光信号が供給され
た時点t1で動作し、対応する閃光放電管1を励起する。
それによって、閃光放電管1が、第2図(g)に示すよ
うに、主コンデンサ5の充電電荷を消費して発光する。
閃光放電管1は、第2図(g)に示すように、時点t1
から期間Tの経過後の時点t2で発光信号の出力が停止さ
れて、OR回路11の出力が低レベルとなり、トランジスタ
駆動回路9の動作が停止して、トランジスタ3がオフ状
態に復帰することで、発光を終了する。
次に、発光信号発生回路16の出力端子16bから、第2
図(b)に示すように、パルス幅T1の発光信号が時点t3
にて出力されたとすると、この発光信号は動作制御回路
10の入力端子10bからゲート回路13とインバータ14に供
給される。これにより、先の発光信号が出力端子16aか
ら出力された場合とは逆に、第2図(c)に示すよう
に、動作制御回路10のゲート回路12が非導通状態とな
り、ゲート回路13は同図(d)に示すように導通状態と
なる。
したがって、発光信号がゲート回路13を通してOR回路
11とトリガー回路8とに供給され、第2図(e)に示す
ように、OR回路11は、再び高レベルの制御信号を時点t3
から期間T1の間発生し、その間、第2図(f)に示すよ
うに、トランジスタ3を導通させる。一方、トリガー回
路8は、時点t3にて対応する閃光放電管2を励起する。
この結果、第2図(h)に示すように、閃光放電管2は
主コンデンサ5の充電電荷を消費して発光する。
なお、この閃光放電管2の発光も、先の閃光放電管1
の発光と同様に、時点t3から期間T1が経過した後の発光
信号の出力停止時点t4にて停止することは明らかであ
る。
以上述べたように、本実施例は、発光信号発生回路16
から、種々の情報にもとづいて出力時期や出力期間が設
定されて出力される発光信号によって、2本の閃光放電
管1,2の発光および発光制御動作を制御しており、した
がって、この発光信号の出力状態を種々設定することに
より、閃光放電管1,2を所望の状態で発光させることが
できる。
なお、発光信号発生回路16の出力端子16a,16bの両者
から同時に発光信号が出力された場合には、動作制御回
路10のゲート回路12,13がインバータ14,15の作用により
両者とも非導通状態となることから、トリガー回路7,
8、およびトランジスタ駆動回路9が動作するようなこ
とがなく、いずれの閃光放電管1,2も発光しない。すな
わち、本実施例における動作制御回路10は、2本の閃光
放電管1,2を同時に発光させない機能を有している。
第3図は本発明によるオートストロボ装置の第2の実
施例の要部回路図であり、図中第1図と同符号のものは
同じ機能の構成要素を示している。
この実施例は、第3図からも明らかなように、2本の
閃光放電管1,2がそれぞれ並列体4a,4bを介して別の主コ
ンデンサ5a,5bと接続されており、また、発光信号発生
回路16から出力される発光信号の処理系が第1図に示し
た実施例とは異なっている。すなわち、発光信号は、そ
れぞれ直接トリガー回路7,8に選択的に供給されるとと
もに、AND回路17、NAND回路18,OR回路19からなる動作制
御手段10′に供給される。
以下、この実施例の動作について説明する。
主コンデンサ5a,5b等が電源回路6により充電された
発光準備状態において、今、入力端子群16cに入力され
る種々の情報にもとづいて、発光信号発生回路16が出力
端子16aより出力時期や出力期間の制御された発光信号
を出力すると、この発光信号は、トリガー回路7に直接
供給されるとともに、動作制御回路10′のNAND回路18と
OR回路19にも供給される。トリガー回路7は、上記発光
信号にもとづいて動作し、対応する閃光放電管1を励起
する。
一方、発光信号発生回路16のもう一方の出力端子16b
が低レベルに維持されていることから、NAND回路18とOR
回路19とはともに高レベル信号を出力する。これによっ
て、AND回路17は高レベル信号を出力し、トランジスタ
駆動回路9を動作させて、トランジスタ3を導通させ
る。
この結果、閃光放電管1は主コンデンサ5aの充電電荷
を消費して発光する。
この閃光放電管1の発光は、前述した出力端子16aか
らの発光信号の出力が停止されてAND回路17の出力が低
レベルとなり、トランジスタ駆動回路9の動作が停止し
てトランジスタ3がオフ状態になった時点で終了する。
次に、前述したような発光準備状態において、発光信
号発生回路16の出力端子16bより、種々の情報にもとづ
く発光信号が出力された場合について述べる。
発光信号発生回路16の出力端子16bからの発光信号
は、トリガー回路8に供給され、また、動作制御回路1
0′内のNAND回路18とOR回路19にも供給される。このた
め、トリガー回路8が対応する閃光放電管2を励起す
る。一方、発光信号発生回路16の他方の出力端子16aが
低レベルに維持されていることから、NAND回路18とOR回
路19とはそれぞれ高レベル信号を出力し、先の場合同
様、AND回路17がトランジスタ駆動回路9の制御信号と
なる高レベル信号を出力し、この結果、トランジスタ3
が導通することになる。したがって、今度は閃光放電管
2が主コンデンサ5bの充電電荷を消費して発光すること
になり、その発光は、出力端子16bからの発光信号の出
力が停止し、トランジスタ駆動回路9の動作が停止して
トランジスタ3がオフ状態となったときに終了する。
以上述ベたように、第3図に示した実施例も、閃光放
電管1,2の発光が、種々の情報にもとづいて発光信号発
生回路16より出力される発光信号にて選択的に制御され
るという基本的な動作は、第1図に示した実施例のそれ
と同じである。すなわち、接続される主コンデンサは異
なるものの、第3図の実施例における閃光放電管1,2の
発光動作は、種々の情報にもとづいた発光信号の出力時
期と期間の制御により、第1図に示した実施例同様、種
々の発光特性を設定することができる。
なお、この第3図に示した実施例も、発光信号発生回
路16の出力端子16a,16bの両者から発光信号が出力され
た場合には、NAND回路18の出力が低レベルとなって、AN
D回路17よりトランジスタ駆動回路9の制御信号が出力
されない。すなわち、動作制御回路10′の作用によりト
ランジスタ3がオンせず、トリガー回路7,8が動作状態
となるものの、閃光放電管1,2が先の第1図の実施例同
様発光するようなことはない。
発明の効果 本発明によるオートストロボ装置においては、主極の
一端が複数の閃光放電管のそれぞれの陰極と、他端がア
ースと接続されるトランジスタのオン,オフ動作にて上
記複数の閃光放電管の発光動作が制御されることから、
転流回路を必要としない。また、上記トランジスタのオ
ン,オフ動作を制御するトランジスタ駆動回路は、その
動作が、発光信号発生回路の出力する発光信号が動作制
御回路を介して供給されることにより制御されるもので
あることから、同時に複数の発光信号が発生した場合、
それに応答してトランジスタをオンさせるというような
ことがなく、さらに、その動作時期と動作期間も、主コ
ンデンサの充電電圧や被写体からの反射光状態等の種々
の情報にもとづいて上記発光信号の出力時期等が制御さ
れ、簡単にかつ正確に制御でき、その結果、複数の閃光
放電管の発光動作を独立して、かつ種々の特性で実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオートストロボ装置の第1の実施
例の要部回路図、第2図(a)〜(h)は第1図に示し
た実施例の動作を説明するための図、第3図は本発明に
よるオートストロボ装置の第2の実施例の要部回路図で
ある。 1,2……閃光放電管、3……トランジスタ、4……並列
体、5……主コンデンサ、6……電源回路、7,8……ト
リガー回路、9……トランジスタ駆動回路、10……動作
制御回路、11……OR回路、12,13……ゲート回路、14,15
……インバータ、16……発光信号発生回路、17……AND
回路、18……NAND回路、19……OR回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の閃光放電管と、一方の主極が前記複
    数の閃光放電管の陰極に接続され、他方の主極がアース
    に接続されているトランジスタと、前記複数の閃光放電
    管のそれぞれに前記トランジスタを介して発光エネルギ
    ーを供給する主コンデンサと、前記トランジスタの制御
    極に接続され、動作することにより前記トランジスタを
    導通させるオン信号を出力するトランジスタ駆動回路
    と、前記複数の閃光放電管のそれぞれに対応する複数の
    発光信号を前記主コンデンサの充電電圧等の種々の情報
    にもとづいて形成し出力する発光信号発生回路と、前記
    複数の発光信号のうちの一つが供給されたときにのみ動
    作し、少なくとも前記トランジスタ駆動回路を動作させ
    る制御信号を出力して、前記トランジスタを導通させる
    動作制御回路と、前記複数の閃光放電管のそれぞれに対
    応して設けられ、前記発光信号が直接にもしくは前記動
    作制御回路を介して供給されることによって動作し、対
    応する閃光放電管のみを励起するトリガー回路とを備え
    ているオートストロボ装置。
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