JPH02131227A - オートストロボ装置 - Google Patents

オートストロボ装置

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JPH02131227A
JPH02131227A JP28620188A JP28620188A JPH02131227A JP H02131227 A JPH02131227 A JP H02131227A JP 28620188 A JP28620188 A JP 28620188A JP 28620188 A JP28620188 A JP 28620188A JP H02131227 A JPH02131227 A JP H02131227A
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transistor
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discharge tube
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Masaki Ikeda
正樹 池田
Takashi Ogura
尚 小倉
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West Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオートストロボ装置に関し、特に閃光放電管と
直列に接続されてその発光動作を制御する素子としてた
とえばI . G. B. T. (Insulate
dGate Bipolor Transistor)
であるトランジスタを用いたオートストロボ装置に関す
る。
従来の技術 従来より閃光放電管と直列にトランジスタを接続したオ
ートストロボ装置は、たとえば実公昭43−21344
号公報、特開昭58−196529号公報等にて周知で
ある。
前者の提案には、第3図(a)に示したように閃光放電
管1を発光させるためのトリガースイッチ2の投入と同
時に積分を開始する積分回路3と、光量および発光時間
を制御するために上記積分回路3内の複数の抵抗4ある
いは充電導体5の積分コンデンサ6との接続を切換える
機構7と、上記積分回路3による所定の積分動作が終了
したとき等においてシュミット回路を含む増幅器Aより
発生される電気信号によって導通または不導通となる高
速スイッチング作用を行い、かつ主コンデンサ8の主放
電ループム内に直列に挿入されたトランジスタ9より構
成されたオートストロボ装置が開示されている。
後者の提案にも第3図(blに示したように、閃光放電
管1と直列にトランジスタ9が接続され、トリガー動作
および調光回路10の動作に応答して、トランジスタ9
に所定の閃光量に対応する時間幅の間、ベース電流を供
給するベース駆動回路11を備えたオートストロボ装置
が開示されている。
発明が解決しようとする課題 上述した従来のオートストロボ装置は、閃光放電管1と
直列に接続されたトランジスタ9の導通.不導通を制御
することにより閃光放電管1の発光量を適宜制御できる
ことになるが、装置の電源についてみてみると、両者共
、単に独立した電源Eが開示されているだけである。す
なわち、上記電源Eとしては、直流高電圧を直接出力で
きる積層電池等、種々のものが考えられるが、きわめて
一般的なものとしては乾電池等の低圧電源を直流高電圧
に昇圧するDC−DCコンバータ回路の使用が周知であ
る。
DC−DCコンパータ回路は、それ自体周知であり特に
説明しないが、その構成要素の一つとして発振トランジ
スタを含んでいる。
したがって、先に述べたオートストロボ装置の電源Eと
してDC−DCコンバータ回路を使用する場合、発振ト
ランジスタと閃光放電管1の発光制御用のトランジスタ
9との2個のトランジスタを必要とすることになる。
一方、上述した2個のトランジスタはいずれも大電力用
のものが必要となることは明らかであり、その形状が大
きく、またコストも高く、この結果、上述した場合、オ
ートストロボ装置全体に対して要望されている小型化,
低コスト化に逆行してしまうことになるという不都合を
生じることになる。
本発明は上記不都合を考慮してなされたもので、閃光放
電管と直列に接続される発光制御用のトランジスタを電
源となるDC−DCコンバータ回路の発振トランジスタ
としても使用したオートストロボ装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 本発明によるオートストロボ装置は、主コンデンサの両
端に接続された閃光放電管とトランジス擾とからなる第
1直列体と、電源スイソチ、低圧ilt源、第1ダイオ
ードおよび飽和型発振トランスの一次巻線とを直列接続
してなり、上記低圧電源より上記一次巻線を介して上記
トランジスタに電流を流せるように上記トランジスタの
両端に接続された第2直列体と、第1,第2のトランジ
スタを直列接続してなり、上記低圧電源の高電位側と上
記トランジスタのベースとの間に接続された第3直列体
と、上記トランスの二次巻線と第2ダイオードとからな
り、上記トランジスタ側の上記第2のトランジスタのベ
ースと上記主コンデンサとの間に接続された第4直列体
と、常時は低レベルに維持され、発光開始信号の供給に
て高レベルに反転し、発光停止信号の供給にて上記低レ
ベルに復帰する出力端子を備えた駆動回路と、上記出力
端子と上記トランジスタのベースとの間に接続された第
3ダイオードと、上記低圧電源、上記第1のトランジス
タのベースおよび上記出力端子と接続され、上記出力端
子が低レベル時上記低圧電源の印加から所定の遅延時間
後に上記第1のトランジスタをオンさせ、上記出力端子
が高レベル時上記第1のトランジスタをオフせしめるス
イソチ手段とを備えて構成されている。
作用 本発明によるオートストロボ装置は、上記のように構成
されることから、駆動回路の出力端子が低レベル時、低
圧電源の第3直列体を介しての印加によりトランジスタ
がオンし第2直列体に電流が流れることになり、よって
、第4直列体の二次巻線に高電圧が誘起され、この高電
圧にて主コンデンサの充電が行われ、この時上記トラン
ジスタは発振トランジスタとして働くことになる。
一方、上記出力端子が発光開始信号にて高レベルになさ
れたときには上記第2直列体に電流は流れず、トランジ
スタは上記高レベル信号によりオンし、よって、主コン
デンサの閃光放電管を介しての放電ループが形成され閃
光放電管は発光し、さらに発光停止信号にて上記出力端
子が低レベルに復帰されるとトランジスタはオフし上記
閃光放電管の発光が停止し、このとき、上記トランジス
タは発光制御用トランジスタとして働くことになる。
上記閃光放電管の発光停止の所定時間後、上記トランジ
スタは再度オンせしめられ、上記主コンデンサの充電が
再開され、すなわち上記トランジスタは発振トランジス
タとして働くようになる。
実施例 以下、本発明のオートストロボ装置の実施例について説
明する。
実施例1 第1図は本発明の第1実施例を示す電気回路図であり、
図中第3図と同符号の要素は同一機能要素を示している
図からも明らかなように、閃光放電管1と直列にたとえ
ばI.G.B.T.である大電力用のトランジスタ12
が接続されて第1直列体を形成し、この第1直列体は、
主コンデンサ8の両端にインダクタlとダイオードDと
の並列体を介して接続さtている。
トランジスタ12の両端には、飽和型の発振トランス1
3の一部を形成する一次巻線14、ダイオード15、低
圧電源16および電源スイソチ17を直列接続してなる
第2直列体が接続されている。
トランジスタ12のベースは、低圧電源16の高電位側
と第1.第2のトランジスタ21,22、抵抗23から
なる第3直列体を介して接続されていると共に抵抗24
を介してアースと、またダイオード25を介して駆動回
路26の出力端子26aとも接続されている。
上記第3直列体のトランジスタ12側の第2のトランジ
スタ22のベースは、飽和型発振トランス13の二次巻
線18とダイオード19とを直列接続してなる第4直列
体および前述した並列体を介して主コンデンサ8と接続
されている。
駆動回路26の出力端子26aは、抵抗27を介して第
3のトランジスタ28のベースに接続され、この第3の
トランジスタ28は、コレクタが第1のトランジスタ2
1のベースに抵抗29を介して接続されている第4のト
ランジスタ30のべ−ス・エミソタ間に接続されている
。なお、第4のYランジスタ30のベース・エミッタ間
にはコンデンサ31が接続され、またそのベースは抵抗
32を介して低圧電源16と接続されている。さらに、
上記抵抗32と低圧電源16との接続点と、第2のトラ
ンジスタ22のベースとの間に、コンデンサ33が接続
されている。
閃光放電管1を励起するトリガ−回路34は、スイソチ
素子であるSCR35、トリガートランス36およびト
リガーコンデンサ37等からなり、上記SCR35は、
入力端子38に供給される発光開始信号がゲートに印加
されることによりオンする。
入力端子38に供給される発光開始信号は駆動回路26
にも印加され、この駆動回路26は上記信号の印加によ
.り動作を開始し、常時は低レベルに維持されている出
力端子26aをトランジスタ12をオンできる高レベル
に反転させる。一方、他の入力端子39より供給される
発光停止信号が印加されることにより上記駆動回路26
は動作を停止し、上記出力端子26aは再び低レベルに
復帰させられる。
次に上記のような構成からなる第1実施例の動作につい
て説明する。
今、電源スイッチ17がオンされたとすると、低圧電源
16の端子電圧がダイオード15、一次巻線14を介し
てトランジスタ12のコレクタに、また抵抗32および
第1のトランジスタ21のコレクタに供給されることに
なる。このとき、駆動回路26は入力端子38に発光開
始信号が供給されていないので動作しておらず、その出
力端子26aは低レベルに維持されている。
したがって、低圧電源16により抵抗32を介してコン
デンサ31の充電がなされ、このコンデンサ31の充電
電圧が第4のトランジスタ30をオンできる所定レベル
に達するとこの第4のトランジスタ30がオンし、よっ
て第1のトランジスタ21もオンする。
第1のトランジスタ21がオンすると、低圧電源16よ
りこの第1のトランジスタ21,第2のトランジスタ2
2のエミッタ・ベース間、二次巻線18、ダイオード1
9、主コンデンサ8なるループで電流が流れることにな
り、上記第2のトランジスタ22がオンする。この結果
、トランジスタ12のベース・エミッタ間に上記第1,
第2のトランジスタ21,22、抵抗23を介して低圧
電源16より電流が流れ、このトランジスタ12もオン
することになる。
したがって、低圧電源16よりダイオード15、一次巻
線14、トランジスタ12、電源スイッチ17なるルー
プで電流が流れ、上記一次巻線14と電磁結合された二
次巻線18に高電圧が誘起される。
トランジスタ12は飽和型の発振トランス13の上記一
次巻線14の飽和,非飽和によりオン,オフを繰り返し
、この動作によって二次巻線18に誘起される高電圧で
主コンデンサ8が図示極性に充電されて行く。
すなわち、このときのトランジスタ12は、発振トラン
ジスタとしての機能を果たしていることになる。
さて、上記のような動作にもとづく主コンデンサ8の充
電が完了した状態において、閃光放電管1を発光させる
べく発光開始信号が入力端子38より供給されると、こ
の発光開始信号はトリガー回路34のSCR35のゲー
トおよび駆動回路26に供給される。
このため、SCR35はオンし、駆動回路26も動作を
開始する。
SCR34のオンによりトリガーコンデンサ37はトリ
ガートランス36を介して放電し、よって閃光放電管1
が励起され、同時に、駆動回路26はその出力端子26
aを高レベルに反転させる。
よって、第3のトランジスタ28がオンし、コンデンサ
31の充電電荷が放出されると共に第4のトランジスタ
30がオフせしめられ、これにより第1,第2のトラン
ジスタ21.22もオフとなり、これらのトランジスタ
21.22および二次巻線18、主コンデンサ8を介し
ての電流帰還ループが非形成状態となる。
したがって、前述した主コンデンサ8の充電動作は行わ
れなくなり、一方、トランジスタ12は上記出力端子2
6aの高レベルへの反転によりオン状態に維持されるこ
とになり、この結果、閃光放電管1は主コンデンサ8の
充電電荷を消費して発光する。
閃光放電管8の発生途上の適宜時点において入力端子3
9より発光停止信号が供給されると、駆動回路26は動
作を停止し、その出力端子26a゜は再び低レベルとな
る。
したがって、トランジスタ12がオフし、よって閃光放
電管1の発光が停止する。
すなわち、このときの上記トランジスタ12は閃光放電
管1の発光制御用のトランジスタとして機能したことに
なる。
同時に第3のトランジスタ28もオフし、よって低圧電
源16による抵抗32を介してのコンデンサ31の充電
が再開され、その充電電圧が所定レベルに達した時点で
第4,第1,第2の各トランジスタ30,21.22が
オンし、先に述べた主コンデンサ8の充電動作が再開さ
れることになる。
なお、第1のトランジスタ21等がオンするとトランジ
スタ12もオンすることは先に述べたとうりであり、こ
のとき、閃光放電管1が完全な消弧状態になっていない
と、不必要な再発光を生じるおそれがある。
しかしながら、本実施例にあっては上記第1のトランジ
スタ21等のオン時点を閃光放電管1の発光停止から所
定時間遅らせる遅延構成を備えており、すなわち第1の
トランジスタ21等は閃光放電管1の発光停止からコン
デンサ31の充電電圧が所定レベルに達するまでの間オ
ンすることがなく、もちろん上記コンデンサ31の抵抗
32との間の充電時定数を上記閃光放電管1の完全消弧
時間を考慮して設定してあり、したがって、上述した再
発光が生じることはない。
実施例2 第2図は本発明の第2実施例を示す電気回路図であり、
図中第1図と同符号の要素は同一機能要素を示している
本実施例は、図からも明らかなように、先に述べた第1
実施例に対して、一次巻線14と電磁結合される補助巻
線40、ダイオード41、補助コンデンサ42を付加し
たものである。
このため、トランジスタ12を使用しての主コンデンサ
8の充電動作および閃光放電管1の発光制御動作は、先
の第1実施例と基本的には同一の動作となる。
ただ、補助巻線40等が付加されていることから主コン
デンサ8の充電動作時、上記補助巻線40に誘起される
電圧にて補助コンデンサ42がダイオード41を介して
充電され、その充電電圧値が駆動回路26へ供給される
ことになる。
駆動回路26は、先にも述べたように入力端子38への
発光開始信号の供給によりトランジスタ12をオンせし
める出力信号をその出力端子26aに発生するわけであ
るが、上記出力信号は閃光放電管1、トランジスタ12
を流れる放電電流が大電流であることから、同様にかな
りの大電流値を必要とすることになり、本実施例の場合
、この大電流値の出力信号を補助コンデンサ42の充電
電荷にて得られることになる。
すなわち、本実施例は、第1実施例とは異なり、駆動回
路26の電源として別電源を用いることなく、低圧電源
16を使用できることになるわけである。
発明の効果 本発明によるオートストロボ装置は、閃光放電管と直列
接続されたトランジスタを、発振トランジスタとしてま
た発光制御用トランジスタとして使用していることから
、必要とする大電力用トランジスタは1個となり、すな
わち発振トランジスタとして使用するために複数の制御
用トランジスタを必要とするが、これらは小信号用でチ
ップ化できるきわめて小型、安価なトランジスタであり
、結局、装置全体としてみた場合、形状を小型化でき、
かつコストダウンできるという効果を有している。
さらに第2実施例によれば、低圧電源を発光制御用トラ
ンジスタとして使用する場合の電源として使用できるた
め、別電源を用意しなくてもよいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオートストロボ装置の第1の実施
例の構成を示す電気回路図、第2図は同じく第2の実施
例を示す電気回路図、第3図(a),ib)は従来のオ
ートストロボ装置の電気回路図である。 1・・・・・・閃光放電管、8・・・・・・主コンデン
サ、12・・・・・・トランジスタ、13・・・・・・
発振トランス、14・・・・・・一次巻線、15,19
.25・・・・・・ダイオード、16・・・・・・低圧
電源、17・・・・・・電源スイッチ、18・・・・・
・二次巻線、20,23,24,27,29.32・・
・・・・抵抗、21,22,28.30・・・・・・ト
ランジスタ、26・・・・・・駆動回路、31.33・
・・・・・コンデンサ、34・・・・・・トリガー回路
、35・・・・・・SCR,36・・・・・・トリガー
トランス、37・・・・・・トリガーコンデンサ、38
.39・・・・・・入力端子、40・・・・・・補助巻
線、41・・・・・・ダイオード、42・・・・・・補
助コンデンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主コンデンサの両端に接続された閃光放電管とト
    ランジスタとからなる第1直列体と、電源スイッチ、低
    圧電源、第1ダイオードおよび飽和型発振トランスの一
    次巻線とを直列接続してなり、前記低圧電源より前記一
    次巻線を介して前記トランジスタに電流を流せるように
    前記トランジスタの両端に接続された第2直列体と、第
    1、第2のトランジスタを直列接続してなり、前記低圧
    電源の高電位側と前記トランジスタのベースとの間に接
    続された第3直列体と、前記飽和型発振トランスの二次
    巻線と第2ダイオードとを直列接続してなり、前記トラ
    ンジスタ側の前記第2のトランジスタのベースと前記主
    コンデンサとの間に接続された第4直列体と、常時は低
    レベルに維持され、発光開始信号の供給にて高レベルに
    反転し、発光停止信号の供給にて前記低レベルに復帰す
    る出力端子を備えた駆動回路と、前記出力端子と前記ト
    ランジスタのベースとの間に接続された第3ダイオード
    と、前記低圧電源、前記第1のトランジスタのベースお
    よび前記出力端子と接続され、前記出力端子が低レベル
    時前記低圧電源の印加から所定の遅延時間後に前記第1
    のトランジスタをオンさせ、前記出力端子が高レベル時
    前記第1のトランジスタをオフせしめるスイッチ手段と
    を備えてなるオートストロボ装置。
  2. (2)飽和型発振トランスの一次巻線と電磁結合される
    補助巻線と、前記補助巻線に誘起される電圧がダイオー
    ドを介して供給されることにより充電される補助コンデ
    ンサとを備え、前記補助コンデンサの充電電荷を駆動回
    路の電源とする請求項(1)記載のオートストロボ装置
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5532555A (en) * 1994-03-07 1996-07-02 Olympus Optical Co., Ltd. Electronic flash apparatus using gate controlled switching device directly driven by CPU
US5678077A (en) * 1995-09-25 1997-10-14 Minolta Co., Ltd. Electronic flash device and camera equipped with said device

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