JP2547535B2 - コ−ドレス電話機のアラ−ム信号発生装置 - Google Patents

コ−ドレス電話機のアラ−ム信号発生装置

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JP2547535B2 JP2977785A JP2977785A JP2547535B2 JP 2547535 B2 JP2547535 B2 JP 2547535B2 JP 2977785 A JP2977785 A JP 2977785A JP 2977785 A JP2977785 A JP 2977785A JP 2547535 B2 JP2547535 B2 JP 2547535B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は親機に内蔵したアラーム信号発生回路から発
生するアラーム信号を子機で受信し、聴取することがで
きるようにしたコードレス電話機のアラーム信号発生装
置に関する。
(ロ)従来の技術 相手方から電話回線を介して伝送されたリンガー信
号、あるいは伝言信号を親機で受信し、該親機より無線
で前記各信号を送信する一方、子機で前記親機よりの信
号を受信しスピーカを駆動するとともに、マイクロフォ
ンに向って話した伝言を子機から無線で親機に送信し、
その親機を介し相手方に伝送し電話通話できるようにし
たコードレス電話機は例えば、特開昭59−95737号公報
に記載されている。斯るコードレス電話機において、ア
ラーム信号発生回路を組み込み設定した時刻になるとア
ラーム信号を発生し、アラーム音を発生させるようにし
たものがある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前記アラーム信号発生回路は親機に組み込まれている
ので、親機から離れたところでは聴くことができず、使
用場所が限定されてしまう。本発明はそこで前記アラー
ム信号を子機において受信し、子機からもアラーム音を
発生することにより前記欠点を除去することを目的とす
るコードレス電話機のアラーム信号発生装置に関するも
ので、特にアラーム信号にて呼出し信号発生回路を動作
させ、前記呼出し信号発生回路より報知信号を発生し、
その報知信号を子機に送信することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明のコードレス電話機のアラーム信号発生装置
は、親機に設定した時刻にアラーム信号を発生するアラ
ーム信号発生回路、及び電気回線より伝送されるリンガ
ー信号又は前記アラーム信号に基づいて、呼出し信号あ
るいは報知信号を発生し送信回路を介して子機に伝送す
る呼出し信号発生回路を設け、子機に受信した呼出し信
号あるいは報知信号を検出する検出回路と、該検出回路
で検出した信号にて動作され前記呼出し信号、あるいは
報知信号を増幅する増幅回路とを設けた構成をなす。
(ホ)作用 本発明のコードレス電話機のアラーム信号発生装置は
上述の如き構成をなすので、親機のアラーム信号発生装
置から設定時刻になるとアラーム信号を生じ、そのアラ
ーム信号は呼出し信号回路に加わり報知信号を発生す
る。前記報知信号は変調回路でFM変調された後、送信回
路に加わりアンテナから子機に送信される。子機では受
信回路にて前記報知信号が復調され、その復調された報
知信号を検出回路で検出し増幅回路を動作させ、前記報
知信号又は呼出し信号を増幅しスピーカを駆動する。
(ヘ)実施例 以下本発明のコードレス電話機のアラーム信号発生装
置の実施例を図面に従って説明すると、(1)は親機で、
ハイブリット回路(2)を介して電話回線(L1)(L2
に接続した受信部(3)、及び送信部(4)、前記電話
回線(L1)(L2)により伝送されるリンガー信号によっ
て呼出し信号を発生する呼出し信号発生部(5)と、ア
ラーム信号発生部(6)とよりなる。前記受信部(3)
は後述する子機より送信されアンテナ(7)に受信され
た搬送波信号を増幅、あるいは復調し、種々の信号を取
出す受信回路(6)と、該受信回路(8)で得られたパ
イロット信号を検出するパイロット信号検出回路(9)
と、該パイロット信号検出回路(9)よりの直流信号で
励磁されラインスイッチ(10)をオンし電話回線(L1
(L2)を閉結するリレー回路(11)とを備える。又送信
部(4)は電話回線(L1)(L2)を経て送信された相手
方の伝言信号等で搬送波信号をFM変調する変調回路(1
2)と、前記変調された搬送波信号を増幅しアンテナ
(7)より送信する送信回路(13)とにて構成される。
さらにアラーム信号発生部(6)は時刻信号を発生する
時刻信号発生器を含み定時あるいは設定した時刻にアラ
ーム信号を発生するアラーム信号発生回路(14)と、該
アラーム信号発生回路(14)で発生したアラーム信号を
増幅してスピーカ(15)を駆動する増幅回路(16)と、
前記アラーム信号発生回路(14)の内容を表示する表示
回路(17)と、リセットスイッチ(18)及び前記パイロ
ット信号検出回路(9)よりの直流信号でオンするリセ
ットトランジスタ(19)を有するリセット回路(20)よ
りなる。前記呼出し信号発生部(5)は電話回線(L1
(L2)から送信されるリンガー信号を検出するリンガー
信号検出回路(21)と、該リンガー信号検出回路(21)
でもって検出された検出信号あるいはアラーム信号発生
回路(14)からの表示用のアラーム信号にて動作し所定
の周波数の呼出し信号又は報知信号を発生する呼出し信
号発生回路(22)を有する。(23)は前記送信回路(1
3)へ動作電圧を供給する電源回路で、前記リレー回路
(11)よりの直流電圧か、リンガー信号検出回路(21)
よりの検出電圧、又は表示用のアラーム信号が供給され
ると動作する。前記においてアラーム信号発生回路(1
4)より発生される表示用のアラーム信号を呼出し信号
発生回路(22)あるいは電源回路(23)に加えるように
したのは、表示用のアラーム信号はパルス信号であり、
そのままあるいは平滑するのみで呼出し信号発生回路
(22)又は電源回路(23)を動作できるからであり、増
幅回路(16)に加えられる交流のアラーム信号を整流及
び平滑して呼出し信号発生回路(22)及び電源回路(2
3)に印加するようにしてもよい。(25)は子機で、前記
親機(1)に送信する送信部(26)と、逆に親機(1)から送
信された信号を受信する受信部(27)とよりなり、送信
部(26)は親機(1)を通話状態にするパイロット信号発
生回路(28)と、押釦装置(29)の押圧された押釦に応
じた数のダイヤルパルス信号を発生するダイヤルパルス
発生回路(30)と、前記ダイヤルパルス信号でオンオフ
されるトランジスタ(31)と、マイクロフォン(32)よ
りの音声信号を増幅する増幅回路(33)と、前記パイロ
ット信号あるいは増幅した音声信号で搬送波信号をFM変
調し、アンテナ(34)より送信する送信回路(35)を備
え、又受信部(27)はアンテナ(34)に受信された搬送
波信号を増幅、及び復調する受信回路(36)と、該受信
回路(36)で復調した信号を増幅しスピーカ(37)を駆
動する増幅回路(38)と、前記受信回路(36)で復調し
た呼出し信号又は報知信号を検出する検出回路(39)と
該検出回路(39)で検出した信号にてオンするトランジ
スタ(40)とを有し、さらに子機(25)には送信部(26)
及び受信部(27)に電池(41)よりの動作電圧を供給す
るためのモード切換スイッチ(42)(43)と、該モード
切換スイッチ(42)(43)に連動し、モード切換スイッ
チ(42)(43)が通話状態に切換えられたときのみオン
する切換スイッチ(44)とを備える。
次に本発明のコードレス電話機のアラーム信号発生装
置の動作について説明する。
親機(1)は電話通話を行なっていないときでも各回路
は動作状態にあるが、このとき電源回路(23)を不動作
にして送信回路(13)に動作電圧が供給されないように
し、電力消費を少なくしている。又アラーム信号発生回
路(14)よりは時刻信号が発生され表示回路(17)に刻
々の時刻が表示されており、さらに釦操作することによ
り任意の設定時刻にアラーム信号を発生させることがで
きる。前記設定時刻になるとアラーム信号発生回路(1
4)よりアラーム信号を発生する。その発生されたアラ
ーム信号は増幅回路(16)で増幅された後、スピーカ
(15)を駆動し設定時刻になったことを報知する一方、
表示用のアラーム信号は呼出し信号発生回路(22)に供
給され、報知信号を発生する。前記アラーム信号はリン
ガー信号に比して周期が短いパルス信号であるので、報
知信号も殆んど連続され断続する呼出し信号と区別され
る。前記報知信号は変調回路(12)に加わり搬送波信号
をFM変調する。又前記アラーム信号は電源回路(23)に
加わり、電源回路(23)を動作させ送信回路(13)に動
作電圧を印加するから、前記FM変調された搬送波信号は
増幅されアンテナ(7)より子機(25)に送信される。
子機(25)はこのときモード切換スイッチ(42)(43)
の接片を中央の接点に切換え待機状態にすると、電池
(41)よりの電圧は受信回路(36)のみに加えられ、他
の回路は不動作されているが、前記搬送波信号がアンテ
ナ(34)を介し受信回路(36)に加えられると、前記報
知信号は復調される。その復調された報知信号は呼出し
信号発生回路(39)に加えられる。報知信号は呼出し信
号と周期は異なるが周波数が同一であるから、前記呼出
し信号発生回路(39)で検出され直流信号を生じトラン
ジスタ(40)をオンするので、切換スイッチ(44)がオ
フしていても前記トランジスタ(40)を介して電池(4
1)よりの電圧を増幅回路(38)に供給し、該増幅回路
(38)を動作状態にし前記報知信号を増幅しスピーカ
(37)を駆動するので、子機の所有者は近くで報知信号
を聴くことができる。報知信号は例えば10秒間鳴り、10
秒経過すると自動的に停止するようにしてもよいが、し
かし任意の時間鳴らして任意のときに停止出来れば便利
である。そのためにはアラーム信号発生回路(14)のリ
セット回路(20)のリセットスイッチ(18)をオンし、
アラーム信号発生回路(14)をリセットすればよいが、
親機(1)が子機(25)よりはなれたところにある場合は面
倒である。そこで子機(25)よりパイロット信号等を送信
することによりリセット出来るようにしている。即ち子
(25)の所有者がアラームをリセットするにはモード切
換スイッチ(42)(43)の接片を図示の通話状態に切換
えると、電池(41)よりの電圧がモード切換スイッチ
(42)(43)を介し送信部(26)に供給され、送信部
(26)のパイロット回路(28)等の各回路を動作状態に
する。前記パイロット回路(28)が動作されるとパイロ
ット信号を発生する。そのパイロット信号は送信回路
(35)に加わり、搬送波信号をFM変調した後増幅されア
ンテナ(34)より送信される。親機(1)では子機(25)
らの搬送波信号がアンテナ(7)を介し受信回路(8)
に加えられると、パイロット信号が復調される。そのパ
イロット信号はパイロット検出回路(9)で検出され直
流信号を生じ、その直流信号は微分回路(20)を介しト
ランジスタ(19)に加わり、該トランジスタ(19)を短
時間オンしアラーム信号発生回路(14)をリセットしア
ラーム信号の発生を停止する。
前述において子機(25)が待機状態のときにアラーム信
号が発生した場合について説明したが、通話中にアラー
ム信号を発生した場合でも、子機(25)のスピーカ(37)
からアラーム信号を発生させることが出来る。例えば相
手から電話回線(L1)(L2)を介しリンガー信号検出回
路(21)にリンガー信号が加わると、リンガー信号検出
回路(21)にて検出され呼出し信号発生回路(22)に加
わり、呼出し信号を発生する。その呼出し信号は変調回
路(12)に加わり搬送波信号をFM変調する。前記リンガ
ー検出回路(21)で検出された信号は電源回路(23)に
加わり、該電源回路(23)を動作させ、送信回路(13)
も動作させるから、前記FM変調された搬送波信号は送信
回路(13)にて増幅された後、送信される。子機(25)
前述のアラーム信号を受信したときと同様前記搬送波信
号は受信回路(36)で復調され、呼出し信号を発生す
る。増幅回路(38)は親機(1)から送信された信号以外
を受信したときにスピーカ(37)から不快な音声を発生
することがないようにするため、待機状態であっても親
(1)からの信号が受信されない限り不動作されている
が、前記呼出し信号検出回路(39)で呼出し信号が検出
されると直流信号を生じ、トランジスタ(40)をオン
し、電池(41)よりの電圧を前記トランジスタ(40)を
介し供給し動作させるので、前記呼出し信号は増幅回路
(38)で増幅されスピーカ(37)を駆動する。前記スピ
ーカ(37)から発生される呼出し音はアラーム音とは周
期が異なるので、明確に区別される。呼出し音を聞いた
子機(25)の所有者がモード切換スイッチ(42)(43)を
図示する通話状態にすると、前述したようにパイロット
信号発生回路(28)で発生されたパイロット信号は送信回
路(35)で搬送波信号をFM変調しアンテナ(34)より送
信する。親機(1)の受信回路(8)で受信された搬送波
信号は復調されパイロット信号を生じ、パイロット検出
回路(9)から直流信号を生じ、リレー回路(11)を動
作しラインスイッチ(10)をオンし、電話回線(L1
(L2)を閉結する。従って子機(25)のマイクロフォン
(32)に加えられた伝言は、伝言信号となって増幅回路
(33)で増幅され送信回路(35)に加わり搬送波信号を
FM変調し、アンテナ(34)より送信する。親機(1)の受
信回路(8)ではパイロット信号を受信したときと同
様、前記伝言信号を復調し、然る後ハイブリット回路
(2)より電話回線(L1)(L2)に加わり、相手に伝送
される。一方相手よりの伝言信号は電話回線(L1
(L2)よりハイブリット回路(2)を経て変調回路(1
2)に加えられ搬送波信号をFM変調し、送信回路(13)
より送信する。子機(25)では呼出し信号と同様に受信回
路(36)で伝言信号を復調する。このときモード切換ス
イッチ(42)(43)が通話状態にあるので切換スイッチ
(44)はオンしており増幅回路(38)は動作状態にあ
り、前記復調された伝言信号は増幅されスピーカ(37)
を駆動する。このようにして子機(25)からの伝言信号は
親機(1)を介し相手に伝送され、又相手からの伝言信号
はスピーカ(37)より放音されるので、子機(25)より相
手と電話通話出来る。
ところで通話中においても設定時刻になると、アラー
ム信号発生回路(14)からアラーム信号を発生する。そ
のアラーム信号は前述と同様に親機(1)から送信され子
(25)のスピーカ(37)から聴取出来る。さらに詳述す
るとアラーム信号発生回路(14)より発生されたアラー
ム信号は前述と全く同様に呼出し信号発生回路(22)に
加わり報知信号を発生し、さらにその報知信号は変調回
路(12)で搬送波信号を変調する。このときすでに送信
回路(13)は通話を行うため動作しているので、前記搬
送波信号は増幅され送信される。一方子機(25)では前記
搬送波信号は受信回路(36)で復調され、報知信号を生
じ、このとき動作状態にある増幅回路(38)にて増幅さ
れ、スピーカ(37)より報知音を発する。
子機(25)の所有者は前述のようにして子機のスピーカ
から報知音を聴取出来るが、通話中会話の邪魔になるの
で直ぐに前記報知信号を停止したいことがある。しかし
子機(25)は通話状態にありパイロット信号は親機(1)
リレー回路(11)を駆動し続けるため連続して送信され
ているので、そのままではアラーム信号発生回路(14)
をリセット出来ない。ところでダイヤルパルス信号は前
記パイロット信号を断続することによって行なってい
る。即ち押釦装置(29)の1つの押釦を押すと、その押
釦に応じた数パルス信号を発生する。前記パルス信号が
発生するとトランジスタ(31)がオンし、その間パイロ
ット信号を一時的に遮断する。従って親機(1)のパイロ
ット信号検出回路(9)から発生する直流信号も一時的
に遮断されるのでリセット回路(20)には微分回路(4
5)を介し一時的にリセット信号が流れリセットトラン
ジスタ(19)をオンし、アラーム信号発生回路(14)を
リセットし、アラーム信号を停止する。
(ト)発明の効果 本発明のアラーム信号発生装置は上述したように、ア
ラーム信号発生回路で発生されたアラーム信号で呼出し
信号発生回路を駆動するようにしたので、呼出し信号と
同一周波数で周期が異なる報知信号を発生させることが
出来る。従って子機の受信側の増幅回路を呼出し信号で
起動するようにしたものでも、待機状態にあっても前記
報知信号で子機の受信部の増幅回路を起動し、スピーカ
より報知音を発生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のコードレス電話機のアラーム信号発生
装置のブロック図、第2図は同じく本発明のコードレス
電話機のアラーム信号発生装置のブロック図である。(1) ……親機、(3)……受信部、(4)……送信部、
(5)……呼出し信号発生部、(6)アラーム信号発生
部、(9)……パイロット信号検出回路、(14)……ア
ラーム信号発生回路、(20)……リセット回路、(21)
……リンガー信号検出回路、(22)……呼出し信号検出
回路、(25)……子機、(26)……送信部、(27)……受
信部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続され受信回路及び送信回路
    を有する親機と、送信回路及び受信回路を有し前記親機
    と無線で交信可能にした子機とを備える無線電話機にお
    いて、前記親機に設定した時刻にアラーム信号を発生す
    るアラーム信号発生回路、電話回線より伝送されるリン
    ガー信号又は前記アラーム信号に基づいて呼出し信号あ
    るいは報知信号を発生する呼出し信号発生回路及び前記
    呼出し信号あるいは報知信号を送信する送信回路とを設
    け、子機に前記受信回路で受信した呼出し信号又は報知
    信号を検出する検出回路及び該検出回路で検出した信号
    で動作され前記呼出し信号又は報知信号を増幅する増幅
    回路を設けたことを特徴とするコードレス電話機のアラ
    ーム信号発生装置。
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