JP2542609Y2 - ヒータコントロールユニット - Google Patents
ヒータコントロールユニットInfo
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- JP2542609Y2 JP2542609Y2 JP1992064505U JP6450592U JP2542609Y2 JP 2542609 Y2 JP2542609 Y2 JP 2542609Y2 JP 1992064505 U JP1992064505 U JP 1992064505U JP 6450592 U JP6450592 U JP 6450592U JP 2542609 Y2 JP2542609 Y2 JP 2542609Y2
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- bevel gear
- bearing
- bearing portion
- control unit
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/0065—Control members, e.g. levers or knobs
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G7/00—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof
- G05G7/02—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof characterised by special provisions for conveying or converting motion, or for acting at a distance
- G05G7/04—Manually-actuated control mechanisms provided with one single controlling member co-operating with one single controlled member; Details thereof characterised by special provisions for conveying or converting motion, or for acting at a distance altering the ratio of motion or force between controlling member and controlled member as a function of the position of the controlling member
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18568—Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用空調装置の操
作部として風量の切り替えや設定温度の調整等を行うた
めにインストルメントパネルに設けられるヒータコント
ロールユニットに関する。
作部として風量の切り替えや設定温度の調整等を行うた
めにインストルメントパネルに設けられるヒータコント
ロールユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より用いられているヒータコントロ
ールユニットとして、例えばダイヤルの回転操作により
風量切り替えや温度調整等を行うようにしたものがあ
る。このタイプのヒータコントロールユニットでは、ダ
イヤルに連結された軸に第1傘歯車が設けられ、この第
1傘歯車と噛合する第2傘歯車の回転を、空調装置のダ
ンパーから延びているケーブルが接続された揺動レバー
に伝達している。そして、ダイヤルの回転操作によりこ
のレバーを揺動させて、空調装置のダンパーを開閉操作
するようにしている。
ールユニットとして、例えばダイヤルの回転操作により
風量切り替えや温度調整等を行うようにしたものがあ
る。このタイプのヒータコントロールユニットでは、ダ
イヤルに連結された軸に第1傘歯車が設けられ、この第
1傘歯車と噛合する第2傘歯車の回転を、空調装置のダ
ンパーから延びているケーブルが接続された揺動レバー
に伝達している。そして、ダイヤルの回転操作によりこ
のレバーを揺動させて、空調装置のダンパーを開閉操作
するようにしている。
【0003】図6及び図7に、第1の従来例に係るヒー
タコントロールユニットにおける軸の取付構造を示して
いる。図において、1はこのヒータコントロールユニッ
トのベース部材、2は一端にダイヤル3が装着される軸
である。軸2は、ベース1と一体的に形成された一対の
軸受け部1a,1bに保持されている。また、この軸2の
両軸受け部1a,1bの間の位置には第1傘歯車4が装着
されている。軸2における第1傘歯車装着部2aと、こ
れに対応する傘歯車4の穴4aは、両者が一体的に回転
するように、図7に示すように断面四角形に形成されて
いる。
タコントロールユニットにおける軸の取付構造を示して
いる。図において、1はこのヒータコントロールユニッ
トのベース部材、2は一端にダイヤル3が装着される軸
である。軸2は、ベース1と一体的に形成された一対の
軸受け部1a,1bに保持されている。また、この軸2の
両軸受け部1a,1bの間の位置には第1傘歯車4が装着
されている。軸2における第1傘歯車装着部2aと、こ
れに対応する傘歯車4の穴4aは、両者が一体的に回転
するように、図7に示すように断面四角形に形成されて
いる。
【0004】一方、ベース1の底面にピン1cが立設さ
れ、このピン1cにギヤ5が回転可能に装着されてい
る。ギヤ5は、第1傘歯車4と噛合する第2傘歯車5a
と、平歯車5bとが一体的に形成されたものである。ま
た、図示していないが、ベース1上には平歯車5bと噛
合するもう一つの平歯車が配置されており、この平歯車
と一体的に回転するようにベース1にしじさえた軸に固
定された揺動レバーが、ケーブルを介して空調装置のダ
ンパー等に連結されている。
れ、このピン1cにギヤ5が回転可能に装着されてい
る。ギヤ5は、第1傘歯車4と噛合する第2傘歯車5a
と、平歯車5bとが一体的に形成されたものである。ま
た、図示していないが、ベース1上には平歯車5bと噛
合するもう一つの平歯車が配置されており、この平歯車
と一体的に回転するようにベース1にしじさえた軸に固
定された揺動レバーが、ケーブルを介して空調装置のダ
ンパー等に連結されている。
【0005】次に、第2の従来例に係るヒータコントロ
ールユニットにおける軸の取付構造について図8及び図
9を用いて説明する。このヒータコントロールユニット
では、ダイヤル13が装着される軸12に第1傘歯車1
2aを一体的に形成し、軸12の一端側をベース11に
一体的に形成した軸受け部11aで支持している。一
方、軸12の他端側は、ベース11に形成した支点ピン
11bに第2傘歯車14を装着したうえで、軸12の先
端部12bを受ける保持部材15を装着して、これをピ
ン16で固定することにより保持している。なお、第2
傘歯車14の回転は、第1実施例と同様に、不図示の平
歯車を介して揺動レバーに伝達されるようになってい
る。
ールユニットにおける軸の取付構造について図8及び図
9を用いて説明する。このヒータコントロールユニット
では、ダイヤル13が装着される軸12に第1傘歯車1
2aを一体的に形成し、軸12の一端側をベース11に
一体的に形成した軸受け部11aで支持している。一
方、軸12の他端側は、ベース11に形成した支点ピン
11bに第2傘歯車14を装着したうえで、軸12の先
端部12bを受ける保持部材15を装着して、これをピ
ン16で固定することにより保持している。なお、第2
傘歯車14の回転は、第1実施例と同様に、不図示の平
歯車を介して揺動レバーに伝達されるようになってい
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】これらのうち、第1の
従来例として説明したヒータコントロールユニットで
は、その構造上、軸2の先端部を軸受け部1aの左側(イ
ンストルメントパネル側)から挿入して傘歯車4を装着
した後、さらにその先端部を第2軸受け部1bに通して
止め輪6等を装着しなければならないから、組付作業が
繁雑であった。また、第2の従来例として説明したヒー
タコントロールユニットでは、傘歯車12aを軸12と
一体的に形成して第1傘歯車12aと軸12との装着作
業を不要としているが、軸12の先端側を保持部材15
という別部品で受けなければならず、この部分での作業
が繁雑となっていた。
従来例として説明したヒータコントロールユニットで
は、その構造上、軸2の先端部を軸受け部1aの左側(イ
ンストルメントパネル側)から挿入して傘歯車4を装着
した後、さらにその先端部を第2軸受け部1bに通して
止め輪6等を装着しなければならないから、組付作業が
繁雑であった。また、第2の従来例として説明したヒー
タコントロールユニットでは、傘歯車12aを軸12と
一体的に形成して第1傘歯車12aと軸12との装着作
業を不要としているが、軸12の先端側を保持部材15
という別部品で受けなければならず、この部分での作業
が繁雑となっていた。
【0007】このように、従来のヒータコントロールユ
ニットでは、軸と第1傘歯車の一体化、及びベース部材
と第1、第2軸受け部との一体化を両立することが困難
であため、組付作業が繁雑であることに加え、コストダ
ウンが困難であるという問題を有していた。したがっ
て、本考案の解決すべき技術的課題は、ヒータコントロ
ールユニットにおける軸の取付構造を改良して、軸と第
1傘歯車の一体化、及びベース部材と第1、第2軸受け
部との一体化を図り、組付作業の容易化とコストダウン
を同時に達成することである。
ニットでは、軸と第1傘歯車の一体化、及びベース部材
と第1、第2軸受け部との一体化を両立することが困難
であため、組付作業が繁雑であることに加え、コストダ
ウンが困難であるという問題を有していた。したがっ
て、本考案の解決すべき技術的課題は、ヒータコントロ
ールユニットにおける軸の取付構造を改良して、軸と第
1傘歯車の一体化、及びベース部材と第1、第2軸受け
部との一体化を図り、組付作業の容易化とコストダウン
を同時に達成することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案に係るヒータコン
トロールユニットは、ベース部材上に構成された第1軸
受け部と第2軸受け部に支持され且つ一端に操作用ダイ
ヤルが装着された軸と、この軸における両軸受け部間の
位置に配置された第1傘歯車と、軸と直交する線上を回
転中心として第1歯車と噛合する第2傘歯車と、車両用
空調装置に連結されたケーブルが揺動端に接続される揺
動レバーと、第2傘歯車の回転を揺動レバーに伝達する
伝達手段とを備えたヒータコントロールユニットであっ
て、上述の技術的課題を解決するために、以下のように
構成されたことを特徴としている。
トロールユニットは、ベース部材上に構成された第1軸
受け部と第2軸受け部に支持され且つ一端に操作用ダイ
ヤルが装着された軸と、この軸における両軸受け部間の
位置に配置された第1傘歯車と、軸と直交する線上を回
転中心として第1歯車と噛合する第2傘歯車と、車両用
空調装置に連結されたケーブルが揺動端に接続される揺
動レバーと、第2傘歯車の回転を揺動レバーに伝達する
伝達手段とを備えたヒータコントロールユニットであっ
て、上述の技術的課題を解決するために、以下のように
構成されたことを特徴としている。
【0009】すなわち、このヒータコントロールユニッ
トでは、第1傘歯車が軸と一体的に形成され、両軸受け
部がベース部材と一体的に形成されている。そして、第
1軸受け部は、断面クランク状に形成され、軸の軸心よ
りも上側の略半円状軸受け面が下側の略半円状軸受け面
よりも軸の外側に配置され、両軸受け部の内面間寸法
が、第2軸受け部側の軸端面と、第1傘歯車の第1軸受
け部側の端面との間の寸法よりも大きく設定されてい
る。なお、第1傘歯車の第1軸受け部側の端面は、第1
傘歯車よりも第1軸受け部側の位置に段を設けて段付き
軸とした場合には、その段の端面を意味する。
トでは、第1傘歯車が軸と一体的に形成され、両軸受け
部がベース部材と一体的に形成されている。そして、第
1軸受け部は、断面クランク状に形成され、軸の軸心よ
りも上側の略半円状軸受け面が下側の略半円状軸受け面
よりも軸の外側に配置され、両軸受け部の内面間寸法
が、第2軸受け部側の軸端面と、第1傘歯車の第1軸受
け部側の端面との間の寸法よりも大きく設定されてい
る。なお、第1傘歯車の第1軸受け部側の端面は、第1
傘歯車よりも第1軸受け部側の位置に段を設けて段付き
軸とした場合には、その段の端面を意味する。
【0010】
【作用・効果】上記構成においては、軸をベース部材に
組み付ける際、まず、軸の一端部が、断面クランク状に
形成された第1軸受け部の上下両軸受け面の間から、第
1傘歯車の第1軸受け部側の端面が第1軸受け部の内面
にほぼ当接するまで斜めに挿入される。第1傘歯車の第
1軸受け部側の端面と、第2軸受け部側の軸端面との間
の寸法が両軸受け部の内面間の寸法よりも小さくなって
いるので、軸を傾動させて、軸の第2軸受け部側端面
を、第2軸受け部と接触させずに下げることができる。
したがって、軸の先端を第2軸受け部内に挿入すること
により、軸の組付作業が完了する。
組み付ける際、まず、軸の一端部が、断面クランク状に
形成された第1軸受け部の上下両軸受け面の間から、第
1傘歯車の第1軸受け部側の端面が第1軸受け部の内面
にほぼ当接するまで斜めに挿入される。第1傘歯車の第
1軸受け部側の端面と、第2軸受け部側の軸端面との間
の寸法が両軸受け部の内面間の寸法よりも小さくなって
いるので、軸を傾動させて、軸の第2軸受け部側端面
を、第2軸受け部と接触させずに下げることができる。
したがって、軸の先端を第2軸受け部内に挿入すること
により、軸の組付作業が完了する。
【0011】このように、上記構成によれば、第1軸受
け部を断面クランク状に形成したことによって、軸と第
1傘歯車を一体に形成し、且つベース部材と両軸受け部
を一体に形成してコストダウンを可能としつつ、軸の装
着作業を容易に行うことができる。また、このようにし
て取付作業が完了した後、軸に止め輪等を装着してその
軸方向への移動を規制しておけば、軸は両軸受け部間で
安定して保持される。したがって、軸に装着されるダイ
ヤルを回すことにより、軸の回転を、第1傘歯車、第2
傘歯車、及び伝達手段を介して揺動レバーに伝達し、ケ
ーブルにより空調装置のダンパーを確実に操作できる。
け部を断面クランク状に形成したことによって、軸と第
1傘歯車を一体に形成し、且つベース部材と両軸受け部
を一体に形成してコストダウンを可能としつつ、軸の装
着作業を容易に行うことができる。また、このようにし
て取付作業が完了した後、軸に止め輪等を装着してその
軸方向への移動を規制しておけば、軸は両軸受け部間で
安定して保持される。したがって、軸に装着されるダイ
ヤルを回すことにより、軸の回転を、第1傘歯車、第2
傘歯車、及び伝達手段を介して揺動レバーに伝達し、ケ
ーブルにより空調装置のダンパーを確実に操作できる。
【0012】
【実施例】以下に、図1から図5に示した本考案の一実
施例に係るヒータコントロールユニットについて詳細に
説明する。
施例に係るヒータコントロールユニットについて詳細に
説明する。
【0013】図1はこのヒータコントロールユニットの
平面図、図2は底面図、図3は図1のIII−III線断面図
である。図において、21はベース部材であり、第1軸
受け部21a及び第2軸受け部21bが一体的に形成され
ている。22は一端に操作用ダイヤル23が装着された
軸であり、軸22の中間位置には第1傘歯車22a(図1
では図の簡略化のために歯の形状は省略している)が一
体的に形成されている。この軸22の先端側には段22
bが設けられ、この段22bよりも先端の細径部分を第2
軸受け部21b内に通したうえで止め輪24を装着する
ことにより、軸22の軸方向への移動が規制される。
平面図、図2は底面図、図3は図1のIII−III線断面図
である。図において、21はベース部材であり、第1軸
受け部21a及び第2軸受け部21bが一体的に形成され
ている。22は一端に操作用ダイヤル23が装着された
軸であり、軸22の中間位置には第1傘歯車22a(図1
では図の簡略化のために歯の形状は省略している)が一
体的に形成されている。この軸22の先端側には段22
bが設けられ、この段22bよりも先端の細径部分を第2
軸受け部21b内に通したうえで止め輪24を装着する
ことにより、軸22の軸方向への移動が規制される。
【0014】ベース21は、軸22と直交する方向へ延
びる支点ピン21cを一体的に有している。この支点ピ
ン21cには、ギヤ25が回転可能に装着されている。
ギヤ25は、第1傘歯車22aと噛合する第2傘歯車2
5a(図1では歯の形状は省略している)と、第2傘歯車
25aと同心上に位置する第1平歯車25b(図3)とを有
している。一方、ベース21は支点軸26を回転可能に
保持し、この支点軸26には、第1平歯車25bと噛合
する第2平歯車27が固定されている。この第2平歯車
27の歯部は、ベース21の小型化のため、周方向に限
られた領域にのみ形成されている。
びる支点ピン21cを一体的に有している。この支点ピ
ン21cには、ギヤ25が回転可能に装着されている。
ギヤ25は、第1傘歯車22aと噛合する第2傘歯車2
5a(図1では歯の形状は省略している)と、第2傘歯車
25aと同心上に位置する第1平歯車25b(図3)とを有
している。一方、ベース21は支点軸26を回転可能に
保持し、この支点軸26には、第1平歯車25bと噛合
する第2平歯車27が固定されている。この第2平歯車
27の歯部は、ベース21の小型化のため、周方向に限
られた領域にのみ形成されている。
【0015】この軸26には、ベース21の下面側に位
置する揺動レバー28が装着されている。揺動レバー2
8にはケーブル29が接続されている。ケーブル29
は、ベース21に不図示のクランプによって固定される
アウターケーブル29aと、アウターケーブル29a内を
可動のインナーケーブル29bとから構成されている。
そして、インナーケーブル29bの他端(不図示)が空調
装置のダンパーと接続されている。したがって、第2傘
歯車25aが回転すると、その回転が、伝達手段である
第1平歯車25bと第2平歯車27とを介して揺動レバ
ー28に伝達されるので、空調装置のダンパーが開閉し
て風量調整等が行なわれる。
置する揺動レバー28が装着されている。揺動レバー2
8にはケーブル29が接続されている。ケーブル29
は、ベース21に不図示のクランプによって固定される
アウターケーブル29aと、アウターケーブル29a内を
可動のインナーケーブル29bとから構成されている。
そして、インナーケーブル29bの他端(不図示)が空調
装置のダンパーと接続されている。したがって、第2傘
歯車25aが回転すると、その回転が、伝達手段である
第1平歯車25bと第2平歯車27とを介して揺動レバ
ー28に伝達されるので、空調装置のダンパーが開閉し
て風量調整等が行なわれる。
【0016】本実施例では、図5に示すように、風量等
を一定に保つためにダイヤル23を回転させたときの位
置を保持すべく、外周面にクリック止め用の連続した凹
部22d,22eを有する環状部22cが、軸22と一体
に、且つ第1傘歯車22aに連接して形成されている。
これに対応して、ベース部材21は、スプリング31と
ボール32とからなるプランジャ30を保持部21f内
に有し、ボール32が環状部22cの外周面に押し付け
られるようになっている。また、環状部22cの外周面
に形成された凹部は両端のもの22eがそれ以外のもの
22dよりも深く形成され、揺動レバー28の揺動端
部、すなわちインナーケーブル29bの押し込み側端部
及び引き出し側端部での位置を、より強い力で保持でき
るように構成されている。
を一定に保つためにダイヤル23を回転させたときの位
置を保持すべく、外周面にクリック止め用の連続した凹
部22d,22eを有する環状部22cが、軸22と一体
に、且つ第1傘歯車22aに連接して形成されている。
これに対応して、ベース部材21は、スプリング31と
ボール32とからなるプランジャ30を保持部21f内
に有し、ボール32が環状部22cの外周面に押し付け
られるようになっている。また、環状部22cの外周面
に形成された凹部は両端のもの22eがそれ以外のもの
22dよりも深く形成され、揺動レバー28の揺動端
部、すなわちインナーケーブル29bの押し込み側端部
及び引き出し側端部での位置を、より強い力で保持でき
るように構成されている。
【0017】一方、上記第1軸受け部21aは断面クラ
ンク状に形成され、軸22の軸心よりも上側の略半円状
軸受け面21dが下側の略半円状軸受け面21eよりも軸
22の外側に配置されている。また、第1軸受け部21
aと第2軸受け部21bの内面間の寸法は、軸22の第2
軸受け部側の先端面Aと、第1傘歯車22aと一体に形
成された環状部22cの第1軸受け部側の端面Bとの間
の寸法よりも、僅かに大きく設定されている。
ンク状に形成され、軸22の軸心よりも上側の略半円状
軸受け面21dが下側の略半円状軸受け面21eよりも軸
22の外側に配置されている。また、第1軸受け部21
aと第2軸受け部21bの内面間の寸法は、軸22の第2
軸受け部側の先端面Aと、第1傘歯車22aと一体に形
成された環状部22cの第1軸受け部側の端面Bとの間
の寸法よりも、僅かに大きく設定されている。
【0018】本実施例では、各ギヤ及び軸の組み付けは
以下のようにして行なわれる。まず、ギヤ27を装着し
た軸26がベース21に組み込まれる。ベース21には
位置決め穴21gが形成されており、且つギヤ27には
これに対応した穴(不図示)が形成されていて、その組み
付け時に不図示のピンを用いてギヤ27が図1の状態に
位置決めされる。次に、支点ピン21cに、ギヤ25が
装着される。ベース21には、位置決め穴21hが形成
され、且つギヤ25にはこれに対応した穴(不図示)が形
成されていて、その組み付け時に、前述と同様に不図示
のピンによりギヤ25の位置決めが行なわれる。
以下のようにして行なわれる。まず、ギヤ27を装着し
た軸26がベース21に組み込まれる。ベース21には
位置決め穴21gが形成されており、且つギヤ27には
これに対応した穴(不図示)が形成されていて、その組み
付け時に不図示のピンを用いてギヤ27が図1の状態に
位置決めされる。次に、支点ピン21cに、ギヤ25が
装着される。ベース21には、位置決め穴21hが形成
され、且つギヤ25にはこれに対応した穴(不図示)が形
成されていて、その組み付け時に、前述と同様に不図示
のピンによりギヤ25の位置決めが行なわれる。
【0019】次に、軸22の環状部22c側の端部が、
図3及び図4に示すように第1軸受け部21aの上側軸
受け面21d及び下側軸受け面21eの間に、環状部22
cの端面Bが第1軸受け部21aの内面にほぼ当接するま
で斜めに挿入される。上述したように、端面AとB間の
寸法が両軸受け部21aと21b間の寸法よりも小さくな
っているので、軸22の先端の位置を、第2軸受け部2
1bと接触させずに下げることができる。この状態から
軸22の先端を第2軸受け部21b内に挿入し、さらに
止め輪24を装着する。なお、環状部22cの各凹部2
2d,22eが各ギヤ25,27に対して正しい位置となる
ように、軸22には、環状部22cの端面Bと接する突
片22fが形成され、第1軸受け部21aには、この突片
22fを受ける溝21iが形成されている。そして、軸2
2に、ダイヤル23を固定することにより、取付作業が
完了する。
図3及び図4に示すように第1軸受け部21aの上側軸
受け面21d及び下側軸受け面21eの間に、環状部22
cの端面Bが第1軸受け部21aの内面にほぼ当接するま
で斜めに挿入される。上述したように、端面AとB間の
寸法が両軸受け部21aと21b間の寸法よりも小さくな
っているので、軸22の先端の位置を、第2軸受け部2
1bと接触させずに下げることができる。この状態から
軸22の先端を第2軸受け部21b内に挿入し、さらに
止め輪24を装着する。なお、環状部22cの各凹部2
2d,22eが各ギヤ25,27に対して正しい位置となる
ように、軸22には、環状部22cの端面Bと接する突
片22fが形成され、第1軸受け部21aには、この突片
22fを受ける溝21iが形成されている。そして、軸2
2に、ダイヤル23を固定することにより、取付作業が
完了する。
【0020】本実施例では、ダイヤル23を回すことに
より、軸22の回転が、第1傘歯車22a、第2傘歯車
25a、第1平歯車25b及び第2平歯車27を介して揺
動レバー28に伝達され、インナーケーブル29bが押
し引き操作される。したがって、空調装置のダンパーが
開閉するから、風量等の調整を行うことができる。ま
た、本実施例では、軸22と第1傘歯車22aを一体に
形成し、且つベース部材21と両軸受け部21a,21b
を一体に形成してコストアップを抑えながら、第1軸受
け部21aを断面クランク状に形成したことによって、
軸22の装着を図3及び図4を用いて説明したように軸
受け部に対して斜めに挿入しながら簡単に行うことがで
きる。
より、軸22の回転が、第1傘歯車22a、第2傘歯車
25a、第1平歯車25b及び第2平歯車27を介して揺
動レバー28に伝達され、インナーケーブル29bが押
し引き操作される。したがって、空調装置のダンパーが
開閉するから、風量等の調整を行うことができる。ま
た、本実施例では、軸22と第1傘歯車22aを一体に
形成し、且つベース部材21と両軸受け部21a,21b
を一体に形成してコストアップを抑えながら、第1軸受
け部21aを断面クランク状に形成したことによって、
軸22の装着を図3及び図4を用いて説明したように軸
受け部に対して斜めに挿入しながら簡単に行うことがで
きる。
【図1】 本考案の一実施例に係るヒータコントロール
ユニットの平面図である。
ユニットの平面図である。
【図2】 このヒータコントロールユニットの底面図で
ある。
ある。
【図3】 図1のIII−III線断面図である。
【図4】 軸の装着状態を示す分解斜視図である。
【図5】 ダイヤルをクリック止めするための構成を示
す図である。
す図である。
【図6】 第1の従来例に係るヒータコントロールユニ
ットの軸の取付構造を示す断面図である。
ットの軸の取付構造を示す断面図である。
【図7】 軸と第1傘歯車とを分離した状態を示す斜視
図である。
図である。
【図8】 第2の従来例に係るヒータコントロールユニ
ットの軸の取付構造を示す断面図である。
ットの軸の取付構造を示す断面図である。
【図9】 軸の装着状態を示す分解斜視図である。
21 ベース部材 21a 第1軸受け部 21b 第2軸受け部 21c 支点ピン 21d 上側軸受け面 21e 下側軸受け面 21f 保持部 21g,21h 位置決
め穴 21i 溝 22 軸 22a 第1傘歯車 22b 段 22c 環状部 22d,22e 凹部 22f 突片 23 ダイヤル 24 止め輪 25 ギヤ 25a 第2傘歯車 25b 第1平歯車(伝
達手段) 26 支点軸 27 第2平歯車(伝
達手段) 28 揺動レバー 29 ケーブル 29a アウターケーブル 29b インナーケ
ーブル 30 プランジャ 31 スプリング 32 ボール
め穴 21i 溝 22 軸 22a 第1傘歯車 22b 段 22c 環状部 22d,22e 凹部 22f 突片 23 ダイヤル 24 止め輪 25 ギヤ 25a 第2傘歯車 25b 第1平歯車(伝
達手段) 26 支点軸 27 第2平歯車(伝
達手段) 28 揺動レバー 29 ケーブル 29a アウターケーブル 29b インナーケ
ーブル 30 プランジャ 31 スプリング 32 ボール
Claims (1)
- 【請求項1】 ベース部材(21)上に構成された第1軸受
け部(21a)と第2軸受け部(21b)に支持され且つ一端に操
作用ダイヤル(23)が装着された軸(22)と、該軸(22)にお
ける両軸受け部(21a,21b)間の位置に配置された第1傘
歯車(22a)と、該軸(22)と直交する線上を回転中心とし
て該第1歯車(22a)と噛合する第2傘歯車(25a)と、車両
用空調装置に連結されたケーブル(29)が揺動端に接続さ
れる揺動レバー(28)と、該第2傘歯車(25a)の回転を該
揺動レバー(28)に伝達する伝達手段(25b,27)とを備えた
ヒータコントロールユニットにおいて、 上記第1傘歯車(22a)は上記軸(22)と一体的に形成さ
れ、 上記両軸受け部(21a,21b)は上記ベース部材(21)と一体
的に形成され、 上記第1軸受け部(21a)は、断面クランク状に形成され
て、上記軸(22)の軸心よりも上側の略半円状軸受け面(2
1d)が下側の略半円状軸受け面(21e)よりも該軸(22)の外
側に配置され、 上記両軸受け部(21a,21b)の内面間寸法が、第2軸受け
部(21b)側の軸端面(A)と、上記第1傘歯車(22a)の第1
軸受け部(21a)側の端面(B)との間の寸法よりも大きく設
定されたことを特徴とするヒータコントロールユニッ
ト。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992064505U JP2542609Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ヒータコントロールユニット |
US08/119,647 US5345833A (en) | 1992-09-16 | 1993-09-13 | Heater control unit for automobile |
GB9319091A GB2270741B (en) | 1992-09-16 | 1993-09-15 | Heater control unit for automobile |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992064505U JP2542609Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ヒータコントロールユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0627226U JPH0627226U (ja) | 1994-04-12 |
JP2542609Y2 true JP2542609Y2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=13260134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992064505U Expired - Lifetime JP2542609Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ヒータコントロールユニット |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5345833A (ja) |
JP (1) | JP2542609Y2 (ja) |
GB (1) | GB2270741B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5988994A (en) * | 1997-10-21 | 1999-11-23 | Global Cooling Manufacturing Company | Angularly oscillating, variable displacement compressor |
FR2793194B1 (fr) * | 1999-05-06 | 2001-10-26 | Valeo Electronique | Organe de commande d'un equipement de vehicule automobile, en particulier de commande par increments |
JP5502409B2 (ja) * | 2009-09-25 | 2014-05-28 | 株式会社ケーヒン | 車両用空調装置 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1194158A (ja) * | 1959-11-06 | |||
US2123978A (en) * | 1935-12-07 | 1938-07-19 | Walter C Wagner | Fluid meter |
US2484331A (en) * | 1945-12-06 | 1949-10-11 | Hazeltine Research Inc | Adjustable cam structure |
US2914314A (en) * | 1958-01-24 | 1959-11-24 | Gen Motors Corp | Window regulator mechanism |
US3075407A (en) * | 1958-01-28 | 1963-01-29 | Golde Gmbh H T | Apparatus for displacing slidable structures |
GB987337A (en) * | 1962-04-06 | 1965-03-24 | Daimler Benz Ag | New or improved rear-view mirror on a vehicle |
GB1158288A (en) * | 1966-11-18 | 1969-07-16 | Elliott Brothers London Ltd | Improvements in or relating to Driving of Displaceable Members. |
US3724280A (en) * | 1971-05-14 | 1973-04-03 | Motorola Inc | Manual tuning apparatus for radio receiver |
US4665469A (en) * | 1986-03-07 | 1987-05-12 | Eaton Corporation | Headlight adjuster gear assembly |
SE464643B (sv) * | 1988-09-16 | 1991-05-27 | Rolf Mannbro | Anordning vid rotoraggregat |
US4995278A (en) * | 1989-08-04 | 1991-02-26 | Huang Yung C | Car mark emblem display and storage device |
JP2594937Y2 (ja) * | 1990-02-19 | 1999-05-24 | 株式会社 東海理化電機製作所 | ヒータコントロールユニット |
JP2848910B2 (ja) * | 1990-03-26 | 1999-01-20 | 株式会社ユーシン | コントロール装置 |
DE4138614C2 (de) * | 1991-11-22 | 1994-09-01 | Daimler Benz Ag | Verstelleinrichtung für Teile in einem Fahrzeug |
US5214971A (en) * | 1992-03-19 | 1993-06-01 | Accurate Threaded Fasteners, Inc. | Angular adjustment mechanism |
US5251466A (en) * | 1993-02-11 | 1993-10-12 | Chang Chao Sheng | Lock assembly for gear shifter |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP1992064505U patent/JP2542609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-09-13 US US08/119,647 patent/US5345833A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-09-15 GB GB9319091A patent/GB2270741B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0627226U (ja) | 1994-04-12 |
GB2270741A (en) | 1994-03-23 |
US5345833A (en) | 1994-09-13 |
GB2270741B (en) | 1995-10-04 |
GB9319091D0 (en) | 1993-11-03 |
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