JP2539688Y2 - エンジンの排気装置 - Google Patents

エンジンの排気装置

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JP2539688Y2
JP2539688Y2 JP1403091U JP1403091U JP2539688Y2 JP 2539688 Y2 JP2539688 Y2 JP 2539688Y2 JP 1403091 U JP1403091 U JP 1403091U JP 1403091 U JP1403091 U JP 1403091U JP 2539688 Y2 JP2539688 Y2 JP 2539688Y2
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はエンジンの排気装置に関
し、特に触媒コンバータの配置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジンの排気系通路は車体フ
ロアの下方に配設されており、該排気系通路の途中には
排気ガス浄化のための触媒コンバータが設けられてい
る。上記触媒コンバータは、最低地上高の確保及び車高
の増大抑制等のために偏平な形状とされるものが多く、
特に、断面形状を略楕円状にして該楕円状断面の長軸を
水平方向になるように配置したものがある。例えば実開
昭62−74034号公報には、断面形状が略楕円状の
触媒コンバータを、該略楕円状断面の長軸を水平方向に
した状態で且つ車体フロアに設けられたフロアトンネル
の内方空間に配置し、車体フロア下方のスペースを有効
に利用するようにしたものが開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記公報記
載のものの場合、触媒コンバータの主たる放熱部は、水
平方向の面を形成する上下両面となり、そのうち上面か
ら放熱された熱は上記フロアトンネルの内方空間上部に
籠り易くなって、上記触媒コンバータの上面からの放熱
性が低下し耐久性が問題となる。また、上記フロアトン
ネルの幅が大きくなるため、車室内のフロア面積が狭め
られるという問題もある。
【0004】尚、実開昭64−15715号公報には、
各々断面が略楕円状の二つの触媒コンバータを備える場
合、該両触媒コンバータを車体フロアに設けられたフロ
アトンネルの内方空間にハの字状に並列配置し、フロア
トンネルの幅をできるだけ小さくすることが開示されて
いる。
【0005】本考案はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、特に、断面が略楕
円状の一つの触媒コンバータを備える場合に、該触媒コ
ンバータを車体フロアに設けられたフロアトンネルの内
方空間に適切に配置することにより、触媒コンバータの
放熱性を良好に維持しつつ車室内の居住性の向上を図る
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の考案では、車体フロアの車幅方向の中央
部に上方に突出するフロアトンネルが車体前後方向へ延
びて形成され、該フロアトンネルの内方空間に、断面が
略楕円状の触媒コンバータが車体前後方向に向けて配置
されたエンジンの排気装置を前提とする。そして、上記
触媒コンバータはその略楕円状断面の長軸が略鉛直方向
になるように配置され、該触媒コンバータ或いはその近
傍の排気系を車体側に支持する排気系懸吊部は、車幅方
向の左右両側に各々ハンガーラバーを車幅方向に張って
設けられた構成としている。
【0007】また、請求項2の考案では、請求項1の考
案の構成に加えて、車体に対してエンジンが出力軸を車
幅方向に配した横置きに搭載されており、該エンジンと
触媒コンバータとの間に配設される排気系通路は、触媒
コンバータとの接続部の直上流側が上方に傾斜する傾斜
部と、該傾斜部に連なって湾曲する湾曲部とを有してい
る。更に、上記排気系通路と触媒コンバータとの接続部
には、該接続部の接続方向を変更自在とするジョイント
部が設けられた構成としている。
【0008】
【作用】上記の構成により、請求項1の考案では、断面
が略楕円状の触媒コンバータを、該楕円状断面の長軸を
略鉛直方向にした状態で且つ車体フロアに設けられたフ
ロアトンネルの内方空間に配置しているので、上記触媒
コンバータの主たる放熱部は、鉛直方向の面を形成する
左右両側面となる。そのため、これら左右両側面から放
熱された熱は、上記フロアトンネルの壁面と上記左右両
側面との間の空間から外部に逃れ易く、上記空間に籠る
ことがないので、触媒コンバータの放熱性は良好に維持
される。また、上記触媒コンバータ或いはその近傍の排
気系は、車幅方向の左右両側に各々ハンガーラバーを車
幅方向に張って設けられた排気系懸吊部によって車体側
に支持されているので、上記触媒コンバータは左右両側
から引張り力を受け、車幅方向への変位即ち横揺れが抑
制される。したがって、フロアトンネルの壁面との間に
触媒コンバータの横揺れを考慮した余分なスペースを必
要とせず、上記触媒コンバータの楕円状断面の長軸を略
鉛直方向にしたことと合わせて、上記フロアトンネルの
幅を必要最小限にすることができる。
【0009】更に、請求項2の考案では、エンジンと触
媒コンバータとの間に配設された排気系通路は、触媒コ
ンバータとの接続部の直上流側が上方に傾斜する傾斜部
を有しているので、車体前方からの走行風がフロアトン
ネルの内方空間に流通し易くなる。そのため、このフロ
アトンネルの内方空間を流通する走行風によって触媒コ
ンバータは冷却され、触媒コンバータの放熱性が向上さ
れる。また、エンジンを車体に対して横置きに搭載した
場合に、エンジンのローリングによって、排気系通路は
車体前後方向への変位を受けることになる。このとき、
上記排気系通路は、上記傾斜部に連なって湾曲する湾曲
部を有しており、加えて、排気系通路と触媒コンバータ
との接続部には、該接続部の接続方向を変更自在とする
ジョイント部が設けられているので、上記ローリングに
よる排気系通路の車体前後方向への変位は、上記湾曲部
によって回転方向の変位に変えられ、この回転方向の変
位は上記ジョイント部で、触媒コンバータとの接続部の
接続方向が変更されることによって吸収される。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1〜図3は本考案をV型エンジンに適用
した実施例に係る排気装置を示す。これらの図におい
て、1は車体に対してその出力軸を車幅方向に配して横
置きに搭載されたV型エンジンであって、各々気筒列が
形成された前後方向(図1における左右方向)に対向す
る一対のバンクBf,Brを有する。各バンクBf,B
r毎に各気筒の排気ポート(図示省略)にそれぞれ連通
する排気通路を形成する排気マニホールド3f,3rが
設けられており、この各排気マニホールド3f,3r上
流端はそれぞれ各バンクBf,Brの各シリンダヘッド
2f,2rの外側側面の排気ポート開口部に接続され、
また、その下流端では各気筒の排気通路は一つに集合さ
れて、それぞれ前後の排気管4f,4rの上流端と接続
されている。上記各排気管4f,4rはそれぞれエンジ
ン1下方へ向けて延び、エンジン1の下方で互いに向い
合う方向即ち前後方向に延びた後、各下流端部は一つに
集合されて車体後方へ向けて延びる集合排気管5へ接続
されている。上記前後の排気管4f,4r及び集合排気
管5は一体に形成されており、エンジン1の排気系通路
6の上流部を構成している。
【0012】上記集合排気管5の下流端には、エンジン
1の排気系通路6の中間部を構成する中間排気管7の上
流端が接続されている。この中間排気管7は、図2の平
面視において、車体後方へ向けて延びて形成されてお
り、詳細には、上記集合排気管5との接続部から直下流
部分は、車体下方に配設されたステアリングギヤボック
ス14を避けるように、斜め上方に向けて車体後方へ延
び、該ステアリングギヤボックス14の上方でステアリ
ングギヤボックス14の外周に沿うようにS字状に湾曲
して形成された湾曲部7aが設けられ、更に、この湾曲
部7aに連続して、車体後方へ斜め下方へ向けて略真直
ぐに延びて形成された傾斜部7bが設けられている。該
傾斜部7bは、屈曲自在となるフレキシブルチューブで
形成されている。そして、上記中間排気管7の傾斜部7
bの下流端部7cには、排気ガスを浄化するための触媒
コンバータ8の上流端が接続されている。
【0013】上記触媒コンバータ8は、その断面形状が
略楕円状に形成されており、上流側を前側にして車体前
後方向に延び、車体フロア9の車幅方向の中央部に上方
に逆U字状に突出して車体前後方向に形成されたフロア
トンネル10の内方空間に位置するように配置されると
共に、上記略楕円状断面の長軸が略鉛直方向となるよう
に配置されている。そして、触媒コンバータ8の上流端
と中間排気管7の下流端部7cとの接続部には、該接続
部の接続方向が変更自在となるフレキシブルジョイント
11が設けられている。
【0014】また、上記中間排気管7の下流端部7cに
は、上記触媒コンバータ8を車体側に支持するためのハ
ンガーロッド12が設けられている。該ハンガーロッド
12は、上記中間排気管7の下流端部7cに固着された
取付けブラケット13の下部に車幅方向に延ばして固着
され、左右の両端部12a,12bは略対称に形成さ
れ、それぞれ車幅方向の左右両側の斜め前方に延びた
後、前方へ真直ぐに延びている。そして、上記ハンガー
ロッド12の左右の両端部12a,12bは、端面を車
体前後方向に向け車幅方向に張った左右のハンガーラバ
ー15,16の各下側の取付孔15a,16aにそれぞ
れ嵌挿して係合されている。上記ハンガーロッド12と
左右のハンガーラバー15,16とによって、左右の排
気系懸吊部19,20が構成されている。また、上記左
右のハンガーラバー15,16の各上側の取付孔15
b,16bは、上記各下側の取付孔15a,16aに対
して、それぞれ左右両側の斜め上方に設けられており、
該各上側の取付孔15b,16bには、車幅方向に延ば
して設けられた車体側部材としてのサスペンションのク
ロスメンバ(図示省略)に固着された左右のハンガーブ
ラケット17,18の各端部17a,18aが、それぞ
れ嵌挿して係合されている。つまり、触媒コンバータ8
は、上記左右の排気系懸吊部19,20によって、車体
側に車幅方向の左右両側からそれぞれ左右両側の斜め上
方に吊上げられた状態に支持されている。
【0015】したがって、上記実施例においては、触媒
コンバータ8を、その楕円状断面の長軸を略鉛直方向に
した状態で且つ車体フロア9に設けられたフロアトンネ
ル10の内方空間に配置しているので、上記触媒コンバ
ータ8の主たる放熱部は、鉛直方向の面を形成する左右
両側面となる。そのため、これら左右両側面から放熱さ
れた熱は、上記フロアトンネル10の左右の壁面と上記
触媒コンバータ8の左右両側面との間の空間から外部に
逃れ易く、上記空間に籠ることはないので、上記触媒コ
ンバータ8の放熱性を良好に維持することができる。更
に、上記触媒コンバータ8の上流端に接続される中間排
気管7の下流端部7cの直上流側には、車体前方へ向け
て斜め上方に傾斜している傾斜部7bが設けられている
ので、車体前方からの走行風が車体フロア9下方よりフ
ロアトンネル10の内方空間に流通し易くなる。そのた
め、このフロアトンネル10の内方空間を流通する走行
風によって上記触媒コンバータ8は冷却され、その放熱
性を向上させることができる。
【0016】また、上記触媒コンバータ8は、その上流
端に接続される中間排気管7の下流端部7cにおいて、
左右の排気系懸吊部19,20によって、車体側に車幅
方向の左右両側からそれぞれ左右の斜め上方に吊上げら
れた状態に支持されているので、上記触媒コンバータ8
は左右両側から引張り力を受け、触媒コンバータ8の車
幅方向への変位即ち横揺れを効果的に抑制することがで
きる。この触媒コンバータ8の横揺れの抑制により、フ
ロアトンネル10の左右の壁面と触媒コンバータ8との
間に横揺れを考慮した余分なスペースを必要とせず、上
記楕円状断面の長軸を略鉛直方向にしたことと合わせ
て、フロアトンネル10の幅を必要最小限にすることが
できるので、車体フロア9のフロア面積を広くとること
ができ、車室内の居住性を向上させることができる。
【0017】また、触媒コンバータ8の上流側に接続さ
れる排気系通路6を構成する中間排気管7には、S字状
に湾曲した湾曲部7aが設けられ、上記触媒コンバータ
8と上記中間排気管7の下流端部7cとの接続部には、
該接続部の接続方向が変更自在となるフレキシブルジョ
イント11が設けられているので、エンジン1のローリ
ングによって、排気系通路6が車体前後方向へ変位を受
けた場合に、上記ローリングによる排気系通路6の車体
前後方向への変位は、上記湾曲部7aによって回転方向
の変位に変えられ、この回転方向の変位は上記フレキシ
ブルジョイント11で、触媒コンバータ8との接続部の
接続方向が変更されることによって吸収することがで
き、更に、屈曲自在となるフレキシブルチューブで形成
されている傾斜部7bによっても上記回転方向の変位は
吸収される。よって、触媒コンバータ8の車体前後方向
への変位を防止することができる。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1の考案で
は、断面が略楕円状の触媒コンバータを該楕円状断面の
長軸を略鉛直方向にして、車体フロアに設けられたフロ
アトンネルの内方空間に配置しているので、上記触媒コ
ンバータの主たる放熱部は、鉛直方向の面を形成する左
右両側面となって、上記触媒コンバータの放熱性を良好
に維持することができる。また、上記触媒コンバータ或
いはその近傍の排気系が、ハンガーラバーを車幅方向に
張って車幅方向の左右両側に設けられた排気系懸吊部に
よって車体側に支持されているので、上記触媒コンバー
タの横揺れを抑制することができ、上記触媒コンバータ
の楕円状断面の長軸を略鉛直方向にしたことと合わせ
て、上記フロアトンネルの幅を必要最小限にすることが
できる。したがって、車体フロアのフロア面積を広くと
ることができ、車室内の居住性を向上させることができ
る。
【0019】請求項2の考案では、エンジンと触媒コン
バータとの間に配設された排気系通路は、触媒コンバー
タとの接続部の直上流側が上方に傾斜する傾斜部を有し
ているので、車体前方からの走行風がフロアトンネルの
内方空間に流通し易くなり、触媒コンバータの放熱性を
向上させることができる。また、エンジンを車体に対し
て横置きに搭載した場合に、エンジンのローリングによ
る排気系通路の車体前後方向への変位は、上記排気系通
路が有する湾曲部と、排気系通路と触媒コンバータとの
接続部に設けられ該接続部の接続方向を変更自在とする
ジョイント部とによって吸収され、上記触媒コンバータ
の車体前後方向の変位を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るエンジンの排気装置の側
面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】触媒コンバータを車体後方から見た背面図であ
る。
【符号の説明】
1 エンジン 6 排気系通路 7a 湾曲部 7b 傾斜部 8 触媒コンバータ 9 車体フロア 10 フロアトンネル 11 フレキシブルジョイント(ジョイント部) 15,16 ハンガーラバー 19,20 排気系懸吊部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フロアの車幅方向の中央部に上方に
    突出するフロアトンネルが車体前後方向へ延びて形成さ
    れ、該フロアトンネルの内方空間に、断面が略楕円状の
    触媒コンバータが車体前後方向に向けて配置されたエン
    ジンの排気装置において、上記触媒コンバータはその略
    楕円状断面の長軸が略鉛直方向になるように配置され、
    該触媒コンバータ或いはその近傍の排気系を車体側に支
    持する排気系懸吊部は、車幅方向の左右両側に各々ハン
    ガーラバーを車幅方向に張って設けられていることを特
    徴とするエンジンの排気装置。
  2. 【請求項2】 車体に対してエンジンが出力軸を車幅方
    向に配した横置きに搭載されており、該エンジンと触媒
    コンバータとの間に配設される排気系通路は、触媒コン
    バータとの接続部の直上流側が上方に傾斜する傾斜部
    と、該傾斜部に連なって湾曲する湾曲部とを有してお
    り、上記排気系通路と触媒コンバータとの接続部には、
    該接続部の接続方向を変更自在とするジョイント部が設
    けられている請求項1記載のエンジンの排気装置。
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