JP2535540Y2 - 釣り竿 - Google Patents

釣り竿

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JP2535540Y2
JP2535540Y2 JP12476089U JP12476089U JP2535540Y2 JP 2535540 Y2 JP2535540 Y2 JP 2535540Y2 JP 12476089 U JP12476089 U JP 12476089U JP 12476089 U JP12476089 U JP 12476089U JP 2535540 Y2 JP2535540 Y2 JP 2535540Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、円筒状の外側竿部に内側竿部をスライド操
作自在に内嵌した伸縮式の釣り竿に関する。
〔従来の技術〕
前述のような伸縮式の釣り竿の一例が実開昭59-12447
6号公報に開示されている。つまり、内側竿部(開示公
報の部材(2))の伸張操作時に内側竿部の後部(開示
公報の部分(2′))が内接する接触部(開示公報の部
分(1))を外側竿部の前部に設け、且つ、前記後部又
は接触部の中の少なくとも一方を先細り状のテーパー面
に形成して、内側竿部の伸張操作により内側竿部の後部
が外側竿部の接触部に摩擦保持されるように構成してい
るものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述の構造では内側竿部を引き出せば引き出すほど内
側竿部の後部を保持する摩擦力が強くなる為に、内側竿
部を引き出し過ぎると固着現象が生じて、今度は内側竿
部を外側竿部内に押し込むことができなくなる。そこ
で、前記開示公報では内側竿部の設定以上の伸張操作を
阻止するストッパー部(開示公報の部分(3),
(4))を設けている。
しかしながら、前記ストッパー部を形成する接当面が
テーパー面である為に、水漏れ時等に内側竿部を強く引
き出すと、水分の介在によって内側竿部と外側竿部とが
滑り易くなっており、内側竿部のストッパー部が外側竿
部のストッパー部内側に食い込み、固着現象が生じて内
側竿部を外側竿部内に押し込めることができないような
状態となることがある。
ここで本考案は固着現象の生じ難いようなストッパー
部の構造を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は以上のような伸縮式の釣り竿におい
て、 〔第1考案〕 前記内向き接触部の後端位置に、その内向き接触部の
後端内径より大径となる後向き接当面を形成するととも
に、前記外向き接触部の後端位置に、前記外向き接触部
の後端外径より大径で前記後向き接当面と接当可能な前
向き接当面を形成し、前記伸張状態において前記後向き
接当面と前記前向き接当面とが間隔を有し、前記後向き
接当面と前記前向き接当面とのいずれか一方の面を、前
記内側竿部のスライド方向に対して略直交する面に形成
してある点と、 〔第2考案〕 前記内向き接触部の後端位置に、その内向き接触部の
後端内径より大径となる後向き接当面を形成するととも
に、前記外向き接触部の後端位置に、前記外向き接触部
の後端外径より大径な前向き面を形成し、前記内側竿部
に樹脂リングを外嵌して前記前向き面の前方に位置させ
るとともに、前記伸張状態において前記樹脂リングが前
記外側竿部の前記後向き接当面より後方の内面に接触す
るとともに前記樹脂リングの先端前向き面が前記後向き
接当面より離間した位置にあるように構成し、前記後向
き接当面と前記先端前向き面とのいずれか一方の面を、
前記内側竿部のスライド方向に対して略直交する面に形
成してある点と、 にあり、その作用及び効果は次の通りである。
〔作用〕
(第1考案) 内側竿部を外側竿部より引き出していくと、内向き接
触部と外向き接触部とが接触して、適正な摩擦保持力が
現出されると内側竿部の伸張作動が止められ、伸張状態
となる。この状態よりさらに無理に内側竿部を引き出す
と、その引き出し量に応じて後向き接当面と前向き接当
面とが近接し前記した間隔分だけ縮まるとそこで接当し
て内側竿部の伸張作動が止められる。
前記後向き接当面と前向き接当面とは少なくとも一方
が前記した直交する面であるから、前向き接当面が後向
き接当面を通過することはなく、固着現象は生じ難いも
のとなる。
(第2考案) 内側竿部を外側竿部より引き出していくと、内向き接
触部と外向き接触部とが接触して、適正な摩擦保持力が
現出されると内側竿部の伸張作動が止められ、伸張状態
となる。この状態においては、樹脂リングの外周面が内
向き接触部に接触することができるので、釣り竿を振っ
た際のガタツキを防止できる。この伸張状態よりさらに
無理に内側竿部を引き出すと、その引き出し量に応じて
後向き接当面と前向き面とが近接し最終的に後向き接当
面と樹脂リングの先端前向き面とが接当して衝撃を和ら
げる。
〔考案の効果〕
以上のように、内側竿部を強く引き出して伸張操作し
ても固着現象が生じ難い構造が得られて、内側竿部を外
側竿部内に押し込めないと言うような不具合を少なくす
ることができた。
しかも、伸張状態から後向き接当面と前向き接当面
(先端前向き面)とが接当するまでに間隔があるので、
内向き接触部の接触内径と外向き接触部の接触外径とを
設計通りの寸法に製作し易い構成となっている。つま
り、竿の長手方向においてそれら接触部を形成する為に
予定されている部位において、竿の製作方法(マンドレ
ルを利用して一定のテーパーで巻かれた竿材は、脱芯後
一定長に切断される際に、切断位置の径が所期通りの径
になっていないことがある)に起因する誤差がでて、接
触部として必要な接触径を確保できないことがあるが、
本考案のように、伸張状態から後向き接当部と前向き接
当部とが接当する状態に達るまでに一定の間隔があると
その間隔内で接触部の製作位置を移動させることがで
き、それだけ、製作上の自由度が大きくなるのである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は伸縮式の釣り竿において、竿部
(1)(外側竿部に相当)と竿部(2)(内側竿部に相
当)の嵌合部分の構造を示している。この両竿部
(1),(2)は炭素繊維強化プラスチック製で表面に
樹脂がコーティングされており、全体が円筒状で若干先
細り状に成形されている。そして、竿部(1)の前部の
肉厚を厚くして広幅の内向き接触部(3)が形成されて
いる。この接触部(3)においては、その内径が前側
(紙面左側)ほど若干小となる先細りテーパー状に成形
されると共に、接触部(3)の紙面右端部に竿部(1)
の長手方向と略直交する後向き接当面(4)を有するス
トッパー部が形成されている。
これに対して、竿部(2)においては、その後部位置
に外向き接触部(5)を研磨加工によって形成し、この
外向き接触部(5)もその外径が前側(紙面左側)ほど
若干小となる先細りテーパー状に成形されている。そし
て、外向き接触部(5)の後端には、竿部(2)の長手
方向と略直交する前向き接当面(6a)を有するリング状
の被接当部(6)が形成されている。
以上の構造により、第2図に示す収縮状態から第1図
に示すように、竿部(2)を紙面左方に伸張操作する場
合、竿部(2)における被接当部(6)の前向き接当面
(6a)が竿部(1)の範囲(A)内に位置するようにす
れば、竿部(2)の外向き接触部(5)が竿部(1)の
接触部(3)に適正な摩擦力で摩擦保持される(範囲
(A)は、後向き接当面(6a)と前向き接当面(4)と
の間隔をいい、範囲(A)の紙面左端側で摩擦力最大、
範囲(A)の紙面右端側で摩擦力最小)。両接触部
(3),(5)が接触を開始して最初に所定の摩擦保持
力を発揮する状態を伸張状態という。そして、この状態
からであると摩擦力に抗して竿部(2)を、紙面左方に
特に支障なく収縮操作できるのである。
被接当部(6)の前向き接当面(6a)が範囲(A)を
紙面左方に越えるまで竿部(2)を伸張操作すると、前
記摩擦力が強くなりすぎて竿部(2)を収縮操作できな
いことになる。従って、このような伸張操作を行おうと
すると被接当部(6)の前向き接当面(6a)が後向き接
当面(4)に接当して、このような伸張操作が行えない
ようにしている。
又、前記公報に示す従来構造では、内側竿部の後部
(開示公報の部分(2′))を外側竿部の接触部(開示
公報の部分(1))に接触させながら、内側竿部のスト
ッパー部(開示公報の部分(4))を外側竿部のストッ
パー部(開示公報の部分(3))の内側に入り込ませて
いる。従って、内側竿部はその後部及びストッパー部の
両箇所において摩擦保持されることになる為に、後部で
の摩擦力とストッパー部での摩擦力の和を適正な値に保
つことが困難なものとなっている(つまり、内外径の設
定が難しく、且つ、高い工作精度の要求される箇所が2
箇所もある為)。特に、水漏れ時等のように表面状態が
変化すると、前記両摩擦力の和の変化も激しいものとな
り、ストッパー部同志が接当しない場合でも固着現象の
生ずる場合がある。
これに対して、本考案の第1図に示すように、竿部
(2)の被接当部(6)の外面と、竿部(1)の内面と
の間に隙間が生じるようにしておけば、竿部(2)を保
持する摩擦力は竿部(1)の内向き接触部(3)と竿部
(2)の外向き接触部(5)の間にのみ生ずることにな
る。従って、この部分においてのみ摩擦力の調節(内外
径及び工作精度の設定)を行えばよく、その摩擦力を固
着現象の生じない程度に調節することも容易に行えるこ
とになる。そして、竿部(2)を必要以上に引き出すと
被接当部(6)が後向き接当面(4)に接当して、固着
現象の生じるような竿部(2)の引き出しが止められる
のである。
又、第1図に示すような伸長状態で竿部(2)に負荷
が掛かり竿部(2)が大きく曲がった場合、竿部(2)
の被接当部(6)が竿部(1)の内面に接当することに
なり、竿部(2)に掛かる負荷が被接当部(6)部分で
も受け持たれることになる。このように、負荷を一箇所
に集中させずに分散させることによって、耐久性の在る
釣り竿となるのである。
〔別実施例〕
前述の実施例では竿部(1)の接触部(3)の内面、
及び竿部(2)の外向き接触部(5)の外面の両者共に
先細りテーパー状としたが、一方のみ先細りテーパー状
でもよい。そして、竿部(1)の後向き接当面(4)、
及び、竿部(2)の被接当部(6)の前向き接当面(6
a)の両方共に、竿部(2)のスライド方向に対して略
直交する面としたが、一方の接当面(4),(6a)のみ
がスライド方向に対して略直交する面であってもよい。
又、竿部(1)における内向き接触部(3)とストッ
パー部としての後向き接当面(4)とを一体で形成した
が、この両者を若干離して設けてもよい。そして、竿部
(2)が円筒ではなく中実構造であってもよい。
そして、前述の実施例では竿部(2)に被接当部
(6)を一体で成形しているが、被接当部(6)を別部
品として竿部(2)にこれを嵌め込むような構造でもよ
い。
第1図及び第2図に示すように、竿部(1)と被接当
部(6)との間に隙間(例えば、0.1mm程度)を設ける
と、釣り竿を振った際にガタ付きの生ずる場合がある。
このような場合には第3図に示すように竿部(2)の被
接当部(6)の部分に、断面が長方形状の樹脂リング
(7)を外嵌して、実線で示すように竿部(2)を紙面
左方に引き出して樹脂リング(7)が後向き接当面
(4)の近くに来た場合に、樹脂リング(7)が竿部
(1)に内接するようにしてもよい。これにより、釣り
竿を振った際のガタ付きが防止できると共に、竿部
(2)を強く引き出した場合に樹脂リング(7)が竿部
(1)の後向き接当面(4)に接当して引きだし操作が
止められるときの衝撃が柔らげられるのである。
又、第3図に示すように、竿部(2)を紙面右方に押
し込んでいる際には(二点鎖線で示す状態)、樹脂リン
グ(7)の外面と竿部(1)の内面との間に若干の隙間
が生じるようにしている。これにより、竿部(2)を押
し込んでいる状態から引き出す際に、樹脂リング(7)
が竿部(1)の内面に接触して抵抗が生じることもない
のである。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る釣り竿の実施例を示し、第1図は伸
張状態における釣り竿の縦断側面図、第2図は収縮状態
における釣り竿の縦断側面図であり、第3図は別実施例
における釣り竿の縦断側面図である。 (1)……外側竿部、(2)……内側竿部、(3)……
内向き接触部、(4)……後向き接当面、(5)……外
向き接触部、(6a)……前向き接当面、(A)……間
隔。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状の外側竿部(1)に内側竿部(2)
    をスライド操作自在に内嵌し、この外側竿部(1)の前
    部内面に内向き接触部(3)を、前記内側竿部(2)の
    後部外面に外向き接触部(5)を形成するとともに、少
    なくとも一方を先細り状のテーパー面に形成し、前記内
    向き接触部(3)と前記外向き接触部(5)との接触に
    よって、前記内側竿部(2)を前記外側竿部(1)に対
    して引き出した伸張状態に摩擦保持するように構成して
    ある釣り竿であって、 前記内向き接触部(3)の後端位置に、その内向き接触
    部(3)の後端内径より大径となる後向き接当面(4)
    を形成するとともに、前記外向き接触部(5)の後端位
    置に、前記外向き接触部(5)の後端外径より大径で前
    記後向き接当面(4)と接当可能な前向き接当面(6a)
    を形成し、前記伸張状態において前記後向き接当面
    (4)と前記前向き接当面(6a)とが間隔(A)を有
    し、前記後向き接当面(4)と前記前向き接当面(6a)
    とのいずれか一方の面を、前記内側竿部(2)のスライ
    ド方向に対して略直交する面に形成してある釣り竿。
  2. 【請求項2】円筒状の外側竿部(1)に内側竿部(2)
    をスライド操作自在に内嵌し、この外側竿部(1)の前
    部内面に内向き接触部(3)を、前記内側竿部(2)の
    後部外面に外向き接触部(5)を形成するとともに、少
    なくとも一方を先細り状のテーパー面に形成し、前記内
    向き接触部(3)と前記外向き接触部(5)との接触に
    よって、前記内側竿部(2)を前記外側竿部(1)に対
    して引き出した伸張状態に摩擦保持するように構成して
    ある釣り竿であって、 前記内向き接触部(3)の後端位置に、その内向き接触
    部(3)の後端内径より大径となる後向き接当面(4)
    を形成するとともに、前記外向き接触部(5)の後端位
    置に、前記外向き接触部(5)の後端外径より大径な前
    向き面(6a)を形成し、前記内側竿部(1)に樹脂リン
    グ(7)を外嵌して前記前向き面(6a)の前方に位置さ
    せるとともに、前記伸張状態において前記樹脂リング
    (7)が前記外側竿部(1)の前記後向き接当面(4)
    より後方の内面に接触するとともに前記樹脂リング
    (7)の先端前向き面が前記後向き接当面(4)より離
    間した位置にあるように構成し、前記後向き接当面
    (4)と前記先端前向き面とのいずれか一方の面を、前
    記内側竿部(2)のスライド方向に対して略直交する面
    に形成してある釣り竿。
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JP2006314247A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Shimano Inc 振出竿
JP6568014B2 (ja) * 2016-05-13 2019-08-28 グローブライド株式会社 竿体の継合構造の改善
JP7249249B2 (ja) * 2019-09-02 2023-03-30 株式会社シマノ 振出竿

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