JP2529115Y2 - 振出し竿 - Google Patents
振出し竿Info
- Publication number
- JP2529115Y2 JP2529115Y2 JP1990058656U JP5865690U JP2529115Y2 JP 2529115 Y2 JP2529115 Y2 JP 2529115Y2 JP 1990058656 U JP1990058656 U JP 1990058656U JP 5865690 U JP5865690 U JP 5865690U JP 2529115 Y2 JP2529115 Y2 JP 2529115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- rod material
- prepreg
- fitting portion
- sheet material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fishing Rods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、夫々先細りの緩やかなテーパ状に成形され
た外側の竿材に、内側の竿材を嵌挿し、前記内側の竿材
を収縮させた際に、この内側の竿材の先端部、若しく
は、中間部に成形された大径の嵌合部と外側の竿材の先
端部内面との接触により、この収縮姿勢を保持可能に構
成した振出し竿に関する。
た外側の竿材に、内側の竿材を嵌挿し、前記内側の竿材
を収縮させた際に、この内側の竿材の先端部、若しく
は、中間部に成形された大径の嵌合部と外側の竿材の先
端部内面との接触により、この収縮姿勢を保持可能に構
成した振出し竿に関する。
上記の如く構成される振出し竿としては、実開昭64-4
9071号公報に示されるものが存在し、従来、この嵌合部
を形成するには竿材の外面に樹脂の塗布を行う、所謂、
肉盛りの手段、或いは、竿材の製作時に竿材を形成する
ためのプリプレグの外面に大径部形成用のプリプレグを
巻き付けておき、焼成によって竿材と一体化する状態に
大径部を形成する手段等の技術が採用されている。
9071号公報に示されるものが存在し、従来、この嵌合部
を形成するには竿材の外面に樹脂の塗布を行う、所謂、
肉盛りの手段、或いは、竿材の製作時に竿材を形成する
ためのプリプレグの外面に大径部形成用のプリプレグを
巻き付けておき、焼成によって竿材と一体化する状態に
大径部を形成する手段等の技術が採用されている。
ここで、前述した樹脂の塗布を行う技術について考え
ると、嵌合部の肉盛り量が大きい場合には、塗布を繰返
して行わねばならない等、手間と時間とを要するばかり
で無く、肉盛りの精度が低いことから、肉盛りの後に研
摩を行わねばならない等、作業性の面で改善の余地があ
る。
ると、嵌合部の肉盛り量が大きい場合には、塗布を繰返
して行わねばならない等、手間と時間とを要するばかり
で無く、肉盛りの精度が低いことから、肉盛りの後に研
摩を行わねばならない等、作業性の面で改善の余地があ
る。
又、前述したようにプリプレグの巻回によって嵌合部
を形成する技術について考えるに、この技術では焼成後
に研摩、或いは、切削によって嵌合部の成形を行うた
め、あまり時間を掛けずに、比較的高精度に嵌合部を形
成できる反面、このプリプレグには炭素繊維等、高強度
の繊維が含まれているため、高価な工具類を必要とする
こととなり加工性の面で改善の余地がある。
を形成する技術について考えるに、この技術では焼成後
に研摩、或いは、切削によって嵌合部の成形を行うた
め、あまり時間を掛けずに、比較的高精度に嵌合部を形
成できる反面、このプリプレグには炭素繊維等、高強度
の繊維が含まれているため、高価な工具類を必要とする
こととなり加工性の面で改善の余地がある。
本考案の目的は、従来の如き不都合を生ずること無く
嵌合部を成形した振出し竿を合理的に得る点にある。
嵌合部を成形した振出し竿を合理的に得る点にある。
本第1考案の特徴は、冒頭に記したように構成された
振出し竿において、前記内側の竿材を、高強度繊維を含
むプリプレグで形成するとともに、高強度繊維を含んで
いない樹脂製のシート材を前記プリプレグの外面に焼成
融着して、前記嵌合部を形成してある点にあり、 又、本第2考案の特徴は、前記シート材を前記プリプ
レグに複数回巻き付ける際に、前記竿材の長手方向に沿
う幅が減少するよう、その端縁(8a)の形状を設定して
ある点にあり、その作用、及び、効果は次の通りであ
る。
振出し竿において、前記内側の竿材を、高強度繊維を含
むプリプレグで形成するとともに、高強度繊維を含んで
いない樹脂製のシート材を前記プリプレグの外面に焼成
融着して、前記嵌合部を形成してある点にあり、 又、本第2考案の特徴は、前記シート材を前記プリプ
レグに複数回巻き付ける際に、前記竿材の長手方向に沿
う幅が減少するよう、その端縁(8a)の形状を設定して
ある点にあり、その作用、及び、効果は次の通りであ
る。
第1図乃至第5図に示すように、嵌合部(A)を形成
する場合に必要とする外径に達するまでシート材(8)
を巻回し、焼成の後、研摩、あるいは、切削による成形
を行う。
する場合に必要とする外径に達するまでシート材(8)
を巻回し、焼成の後、研摩、あるいは、切削による成形
を行う。
その研磨及び切削を行う場合には、シート材(8)に
炭素繊維等、高強度の繊維が含まれないので、プリプレ
グを用いるものと比較して加工性が良好である。その切
削等を行って十分な寸法精度を出す為に、シート材
(8)の厚みを厚く採っても、高強度の繊維を含んでい
ないところから、この部分での剛性が余り高くならな
い。
炭素繊維等、高強度の繊維が含まれないので、プリプレ
グを用いるものと比較して加工性が良好である。その切
削等を行って十分な寸法精度を出す為に、シート材
(8)の厚みを厚く採っても、高強度の繊維を含んでい
ないところから、この部分での剛性が余り高くならな
い。
第4図に示すように、シート材(8)の端縁(8a)の
形状の設定により、このシート材(8)をプリプレグ
(7)の外面に巻回した場合には、この端縁(8a)がゆ
るやかな傾斜を描くことになるので、この端縁(8a)の
段状部を取除く程度の研摩を行う等、比較的簡単な作業
により、滑らかなテーパ面を有する嵌合部(A)が形成
されるのである。
形状の設定により、このシート材(8)をプリプレグ
(7)の外面に巻回した場合には、この端縁(8a)がゆ
るやかな傾斜を描くことになるので、この端縁(8a)の
段状部を取除く程度の研摩を行う等、比較的簡単な作業
により、滑らかなテーパ面を有する嵌合部(A)が形成
されるのである。
〔考案の効果〕 従って、高強度繊維を含まない分、手間を掛けずに嵌
合部を高い精度で形成することができるとともに、剛性
の高まりを抑えることができるので嵌合部で調子が大き
く変化するということが少なく操作し易い振出し竿が合
理的に構成されたのである。
合部を高い精度で形成することができるとともに、剛性
の高まりを抑えることができるので嵌合部で調子が大き
く変化するということが少なく操作し易い振出し竿が合
理的に構成されたのである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には振出し竿の中間竿の断面を表してあり、こ
の振出し竿では中間竿のうちの1つを収縮させた状態に
おいても保持できるように構成されている。
の振出し竿では中間竿のうちの1つを収縮させた状態に
おいても保持できるように構成されている。
つまり、同図に示す中間竿を先端側のものから第1竿
材(1)、第2竿材(2)、第3竿材(3)、第4竿材
(4)と称すると、第2竿材(2)(内側の竿材の一
例)の先端部に大径の嵌合部(A)を形成してあり、こ
の嵌合部(A)が、第3竿材(3)(外側の先端側の竿
材の一例)の先端部内面(B)に接触して、この第2竿
材(2)を収縮姿勢に保持する。
材(1)、第2竿材(2)、第3竿材(3)、第4竿材
(4)と称すると、第2竿材(2)(内側の竿材の一
例)の先端部に大径の嵌合部(A)を形成してあり、こ
の嵌合部(A)が、第3竿材(3)(外側の先端側の竿
材の一例)の先端部内面(B)に接触して、この第2竿
材(2)を収縮姿勢に保持する。
尚、この第2竿材(2)を伸長操作した場合には第2
竿材(2)の後端の嵌合面(C)が第3竿材(3)の先
端部内面(B)の内面に接触することで従来からの振出
し竿と同様に、その伸長姿勢を保持する。
竿材(2)の後端の嵌合面(C)が第3竿材(3)の先
端部内面(B)の内面に接触することで従来からの振出
し竿と同様に、その伸長姿勢を保持する。
又、第1図及び第2図に示すように、夫々の竿材の先
端部には釣り糸(図示せず)を案内するガイド(5),
(5)が備えられ、第2竿材(2)については、嵌合部
(A)の前端部を切削することで形成した小径部(As)
に外嵌状態で備えられ、この嵌合部(A)には以下の手
順により第2竿材(2)と一体的に形成されている。
端部には釣り糸(図示せず)を案内するガイド(5),
(5)が備えられ、第2竿材(2)については、嵌合部
(A)の前端部を切削することで形成した小径部(As)
に外嵌状態で備えられ、この嵌合部(A)には以下の手
順により第2竿材(2)と一体的に形成されている。
即ち、第3図乃至第5図に示すように、金属製の芯材
(6)にプリプレグ(7)を複数層巻付けた後、先端側
に第3図に示す如く形状を設定した樹脂製のシート材
(8)を巻き付け、これらの外面に熱収縮性のテープ
(図示せず)を巻き付けて焼成する。
(6)にプリプレグ(7)を複数層巻付けた後、先端側
に第3図に示す如く形状を設定した樹脂製のシート材
(8)を巻き付け、これらの外面に熱収縮性のテープ
(図示せず)を巻き付けて焼成する。
このように焼成が行われるとプリプレグ(7)・・同
士が融着し、又、ゲル化も行われるため筒状で硬質の竿
材(2)が形成されると共に、シート材(8)同士の融
着、シート材(8)と竿材(2)とが融着することで、
竿材(2)の先端部に樹脂製の嵌合部(A)が形成され
る。
士が融着し、又、ゲル化も行われるため筒状で硬質の竿
材(2)が形成されると共に、シート材(8)同士の融
着、シート材(8)と竿材(2)とが融着することで、
竿材(2)の先端部に樹脂製の嵌合部(A)が形成され
る。
因みに、嵌合部(A)は、巻き付け時に竿の長手方向
に沿う幅が減少するよう端縁(8a)の形状を設定したシ
ート材(8)によって形成されているので、この嵌合部
(A)を第5図に示す形状に仕上げる際に加工量の低減
を図れると共に、この嵌合部(A)をプリプレグの巻付
けによって形成するものと比較すると楽に研摩、切削を
行えるようになっている。
に沿う幅が減少するよう端縁(8a)の形状を設定したシ
ート材(8)によって形成されているので、この嵌合部
(A)を第5図に示す形状に仕上げる際に加工量の低減
を図れると共に、この嵌合部(A)をプリプレグの巻付
けによって形成するものと比較すると楽に研摩、切削を
行えるようになっている。
本考案は上記実施例以外に例えば、全ての中間竿に適
用することが可能である。
用することが可能である。
又、本考案は第6図に示すように、シート材(8)に
エポキシ樹脂製の素材を用い、このシート材(8)と重
合せる状態にナイロン繊維等、焼成時に融解するマット
状素材(10)を用いることで、焼成時においてエポキシ
樹脂の粘性が低下した際に、繊維を含んだマット状素材
にエポキシ樹脂を吸収させることで、エポキシ樹脂の流
動を阻止するよう実施できる。
エポキシ樹脂製の素材を用い、このシート材(8)と重
合せる状態にナイロン繊維等、焼成時に融解するマット
状素材(10)を用いることで、焼成時においてエポキシ
樹脂の粘性が低下した際に、繊維を含んだマット状素材
にエポキシ樹脂を吸収させることで、エポキシ樹脂の流
動を阻止するよう実施できる。
又、シート材にはポリエステル系、ウレタン系等、様
々な素材を用いることができる。
々な素材を用いることができる。
更に、本考案では、第7図及び、第8図に示すよう
に、外側の竿材(3)を元竿に適用し、内側の竿材
(2)を収縮させた場合に、この竿材(2)の後端嵌合
面(C)を挟圧状態で保持するためのリング部材(10)
を元竿の内部に配置して、収縮時には、内側の竿材
(2)を、前端部・後端部夫々の部位で保持できるよう
構成することも可能であり、このように構成した場合に
は、収縮時における内・外双方の竿材の相対姿勢が安定
すると共に、第8図に示す如く、収縮方向に操作する場
合には、嵌合部(A)と外側の竿材(3)との接触によ
って内側の竿材(2)の姿勢を安定させた状態で挿入操
作が可能になるためリング部材(10)と嵌合面(C)と
を円滑に摺接させることも可能となる。
に、外側の竿材(3)を元竿に適用し、内側の竿材
(2)を収縮させた場合に、この竿材(2)の後端嵌合
面(C)を挟圧状態で保持するためのリング部材(10)
を元竿の内部に配置して、収縮時には、内側の竿材
(2)を、前端部・後端部夫々の部位で保持できるよう
構成することも可能であり、このように構成した場合に
は、収縮時における内・外双方の竿材の相対姿勢が安定
すると共に、第8図に示す如く、収縮方向に操作する場
合には、嵌合部(A)と外側の竿材(3)との接触によ
って内側の竿材(2)の姿勢を安定させた状態で挿入操
作が可能になるためリング部材(10)と嵌合面(C)と
を円滑に摺接させることも可能となる。
因みに、実施例と等しい機能を有するものには実施例
と共通の番号・符号を附している。
と共通の番号・符号を附している。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る振出し竿の実施例等を示し、第1図
は該振出し竿の中間竿の断面図、第2図は嵌合構造を表
す拡大断面図、第3図はシート材の形状等を表す斜視
図、第4図は焼成前のシート材、プリプレグ等を表す断
面図、第5図は焼成後に仕上げ加工を行った状態の断面
図であり、第6図はシート材の巻付け形態の別実施例を
表す断面図、第7図、及び第8図は外側の竿材を元竿に
適用した形態の断面図である。 (2)……内側の竿材、(3)……外側の竿材、(6)
……芯材、(7)……プリプレグ、(8)……シート
材、(8a)……端縁、(A)……嵌合部、(B)……先
端部内面。
は該振出し竿の中間竿の断面図、第2図は嵌合構造を表
す拡大断面図、第3図はシート材の形状等を表す斜視
図、第4図は焼成前のシート材、プリプレグ等を表す断
面図、第5図は焼成後に仕上げ加工を行った状態の断面
図であり、第6図はシート材の巻付け形態の別実施例を
表す断面図、第7図、及び第8図は外側の竿材を元竿に
適用した形態の断面図である。 (2)……内側の竿材、(3)……外側の竿材、(6)
……芯材、(7)……プリプレグ、(8)……シート
材、(8a)……端縁、(A)……嵌合部、(B)……先
端部内面。
Claims (2)
- 【請求項1】夫々先細りの緩やかなテーパ状に成形され
た外側の竿材(3)に、内側の竿材(2)を嵌挿し、前
記内側の竿材(2)を収縮させた際に、この内側の竿材
(2)の先端部、若しくは、中間部に成形された大径の
嵌合部(A)と外側の竿材(3)の先端部内面(B)と
の接触により、この収縮姿勢を保持可能に構成した振出
し竿であって、 前記内側の竿材(2)を、高強度繊維を含むプリプレグ
(7)で形成するとともに、高強度繊維を含んでいない
樹脂製のシート材(8)を前記プリプレグ(7)の外面
に焼成融着して、前記嵌合部(A)を形成してある振出
し竿。 - 【請求項2】前記シート材(8)を前記プリプレグ
(7)に複数回巻き付ける際に、前記竿材(2)の長手
方向に沿う幅が減少するよう、その端縁(8a)の形状を
設定してある請求項1記載の振出し竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990058656U JP2529115Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 振出し竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990058656U JP2529115Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 振出し竿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0416564U JPH0416564U (ja) | 1992-02-12 |
JP2529115Y2 true JP2529115Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=31584464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990058656U Expired - Lifetime JP2529115Y2 (ja) | 1990-06-01 | 1990-06-01 | 振出し竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529115Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2537362Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1997-05-28 | マミヤ・オーピー株式会社 | 振出し式釣竿 |
JP2598499Y2 (ja) * | 1992-10-28 | 1999-08-09 | 株式会社シマノ | 釣り竿 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143192A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線図形処理装置 |
JPS6375612A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Hitachi Shonan Denshi Kk | 深度センサ |
-
1990
- 1990-06-01 JP JP1990058656U patent/JP2529115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143192A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線図形処理装置 |
JPS6375612A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Hitachi Shonan Denshi Kk | 深度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0416564U (ja) | 1992-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |