JP2531432Y2 - ハンガーコンベアのハンガー - Google Patents
ハンガーコンベアのハンガーInfo
- Publication number
- JP2531432Y2 JP2531432Y2 JP1991033307U JP3330791U JP2531432Y2 JP 2531432 Y2 JP2531432 Y2 JP 2531432Y2 JP 1991033307 U JP1991033307 U JP 1991033307U JP 3330791 U JP3330791 U JP 3330791U JP 2531432 Y2 JP2531432 Y2 JP 2531432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- bent
- main frame
- guide rail
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のボディーを搬
送するするハンガーコンベアのハンガーに関するもので
ある。
送するするハンガーコンベアのハンガーに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディー塗装におけるボディー
の搬送形態としては、床下作業では図6(A)で示す高
架のガイドレール1に案内される懸架ローラ3に吊り下
げられたハンガー10によるハンガーコンベアが用いら
れ、外板作業では図6(B)で示す台車13による台車
コンベアが用いられている。
の搬送形態としては、床下作業では図6(A)で示す高
架のガイドレール1に案内される懸架ローラ3に吊り下
げられたハンガー10によるハンガーコンベアが用いら
れ、外板作業では図6(B)で示す台車13による台車
コンベアが用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従って、上記従来で
は、図7で示すように、ハンガーコンベアによる床下作
業に入るときに前工程の台車からボディーをハンガー1
0に移載する移載装置14と、床下作業から外板作業に
入るときにボディーをハンガー10より台車13に移載
する移載装置15を必要とする。
は、図7で示すように、ハンガーコンベアによる床下作
業に入るときに前工程の台車からボディーをハンガー1
0に移載する移載装置14と、床下作業から外板作業に
入るときにボディーをハンガー10より台車13に移載
する移載装置15を必要とする。
【0004】このため、搬送ライン設備のコストが大で
あり、移載スペ−スを必要とすると共に、少なくとも2
回の移載が必要で、搬送中のズレが生じたり,移載に要
する作業時間のロスが発生する。
あり、移載スペ−スを必要とすると共に、少なくとも2
回の移載が必要で、搬送中のズレが生じたり,移載に要
する作業時間のロスが発生する。
【0005】この問題を解消するために、床面にピット
を設けてハンガーコンベア方式又は台車方式の何れかの
単独方式で上下作業化することで移載装置を不要とする
が、この場合では、ハンガーコンベア方式では、図6
(A)、(C)で示すように、ハンガー10は、4隅の
アーム11と、このアーム11の下端に互いに内側に向
けて水平方向に延在する搬送物載架アーム12とが設け
られた構成であるため、4隅のアーム11が邪魔になっ
て外板作業ができない。また、台車方式では、台車13
が床下のピットを塞ぐため、床下作業ができない。
を設けてハンガーコンベア方式又は台車方式の何れかの
単独方式で上下作業化することで移載装置を不要とする
が、この場合では、ハンガーコンベア方式では、図6
(A)、(C)で示すように、ハンガー10は、4隅の
アーム11と、このアーム11の下端に互いに内側に向
けて水平方向に延在する搬送物載架アーム12とが設け
られた構成であるため、4隅のアーム11が邪魔になっ
て外板作業ができない。また、台車方式では、台車13
が床下のピットを塞ぐため、床下作業ができない。
【0006】考案の目的は、上記従来の問題を解消した
ハンガーコンベアのハンガーを提供することである。
ハンガーコンベアのハンガーを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の構成要旨は、高架のガイドレールに案内さ
れて走行移動するハンガーコンベアのハンガーにおい
て、前記ガイドレール1に案内される前記ガイドレール
1と平行に延在し、かつ搬送ラインの中央を走行する自
動車ボディーの前後方向の長さより長いメインフレーム
2と、このメインフレーム2の前後の両端で相反する方
向に向けて直角水平に屈曲した上部屈曲アーム4a、4
bと、この上部屈曲アーム4a、4bの先端から鉛直下
方向に直角に屈曲した鉛直フレーム5a、5bと,この
鉛直フレームの5a、5b下端から前記メインフレーム
2と平行で互いに向き合って屈曲した下部屈曲アーム6
a、6bと、この下部屈曲アーム6a、6bの先端から
前記上部屈曲アーム4a、4bと平行な方向で相反する
方向に屈曲し、前記メインフレーム2の軸線に対し平面
内で直角方向に交差する搬送物載架ステー7a、7bと
により卍形状としたものである。
めの本考案の構成要旨は、高架のガイドレールに案内さ
れて走行移動するハンガーコンベアのハンガーにおい
て、前記ガイドレール1に案内される前記ガイドレール
1と平行に延在し、かつ搬送ラインの中央を走行する自
動車ボディーの前後方向の長さより長いメインフレーム
2と、このメインフレーム2の前後の両端で相反する方
向に向けて直角水平に屈曲した上部屈曲アーム4a、4
bと、この上部屈曲アーム4a、4bの先端から鉛直下
方向に直角に屈曲した鉛直フレーム5a、5bと,この
鉛直フレームの5a、5b下端から前記メインフレーム
2と平行で互いに向き合って屈曲した下部屈曲アーム6
a、6bと、この下部屈曲アーム6a、6bの先端から
前記上部屈曲アーム4a、4bと平行な方向で相反する
方向に屈曲し、前記メインフレーム2の軸線に対し平面
内で直角方向に交差する搬送物載架ステー7a、7bと
により卍形状としたものである。
【0008】
【作用】上記の構成により、後続するハンガー8が前方
のハンガー8に追突してもメインフレーム2同士が当接
して前後のハンガー間に隙間を形成し、ハンガー8に載
架している自動車ボディーの破損や作業者がハンガー8
間に挾まれる危険を防止すると共に、障害となるハンガ
ーアームが全くなくなり、床下作業範囲の邪魔になる搬
送物載架ステー7a、7bは前後に大きく逃げた位置に
あり、床下作業性を向上するものである。
のハンガー8に追突してもメインフレーム2同士が当接
して前後のハンガー間に隙間を形成し、ハンガー8に載
架している自動車ボディーの破損や作業者がハンガー8
間に挾まれる危険を防止すると共に、障害となるハンガ
ーアームが全くなくなり、床下作業範囲の邪魔になる搬
送物載架ステー7a、7bは前後に大きく逃げた位置に
あり、床下作業性を向上するものである。
【0009】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、1は高架のガイドレールであり、8
は懸架ローラ3により前記ガイドレール1に案内されて
走行移動する本考案のハンガーである。
る。図1において、1は高架のガイドレールであり、8
は懸架ローラ3により前記ガイドレール1に案内されて
走行移動する本考案のハンガーである。
【0010】この本考案によるハンガー8は、前記ガイ
ドレール1に案内される前記ガイドレール1と平行に延
在し、かつ搬送ラインの中央を走行する自動車ボディー
の前後方向の長さ(車長)より長いメインフレーム2
と、このメインフレーム2の前後の両端で相反する方向
に向けて直角水平に屈曲した上部屈曲アーム4a、4b
と、この上部屈曲アーム4a、4bの先端から鉛直下方
向に直角に屈曲した鉛直フレーム5a、5bと,この鉛
直フレームの5a、5b下端から前記メインフレーム2
と平行で互いに向き合って屈曲した下部屈曲アーム6
a、6bと、この下部屈曲アーム6a、6bの先端から
前記上部屈曲アーム4a、4bと平行な方向で相反する
方向に屈曲し、前記メインフレーム2の軸線に対し平面
内で直角方向に交差する搬送物載架ステー7a、7bと
により卍形状とした構成である。
ドレール1に案内される前記ガイドレール1と平行に延
在し、かつ搬送ラインの中央を走行する自動車ボディー
の前後方向の長さ(車長)より長いメインフレーム2
と、このメインフレーム2の前後の両端で相反する方向
に向けて直角水平に屈曲した上部屈曲アーム4a、4b
と、この上部屈曲アーム4a、4bの先端から鉛直下方
向に直角に屈曲した鉛直フレーム5a、5bと,この鉛
直フレームの5a、5b下端から前記メインフレーム2
と平行で互いに向き合って屈曲した下部屈曲アーム6
a、6bと、この下部屈曲アーム6a、6bの先端から
前記上部屈曲アーム4a、4bと平行な方向で相反する
方向に屈曲し、前記メインフレーム2の軸線に対し平面
内で直角方向に交差する搬送物載架ステー7a、7bと
により卍形状とした構成である。
【0011】本考案は上記の通りの構成のハンガー8で
あるから、メインフレーム2は搬送 ラインの中央を走行
し、かつ車長より長く設定されているため、例えば、後
続するハンガー8が前方のハンガー8に追突した場合
は、メインフレーム2同士が当接し前後のハンガー8間
に隙間が形成され、搬送物載架ステー7a、7bに載架
している自動車ボディーWの前後部を破損させることが
なく、また、作業者がハンガー8間に挾まれる危険を防
止する。
あるから、メインフレーム2は搬送 ラインの中央を走行
し、かつ車長より長く設定されているため、例えば、後
続するハンガー8が前方のハンガー8に追突した場合
は、メインフレーム2同士が当接し前後のハンガー8間
に隙間が形成され、搬送物載架ステー7a、7bに載架
している自動車ボディーWの前後部を破損させることが
なく、また、作業者がハンガー8間に挾まれる危険を防
止する。
【0012】さらに加えて、図2、図3及び図4で示す
ように、搬送物載架ステー7a、7bに搬送物である自
動車のボディーWを載架したとき、鉛直フレーム5a、
5bはメインフレーム2の前後端に存在するため、ボデ
ィーWの横面には外板作業の障害となるものが全くなく
なる。また、前記搬送物載架ステー7a、7bも前後端
の一対の構成であるため、床下作業には障害にならな
い。
ように、搬送物載架ステー7a、7bに搬送物である自
動車のボディーWを載架したとき、鉛直フレーム5a、
5bはメインフレーム2の前後端に存在するため、ボデ
ィーWの横面には外板作業の障害となるものが全くなく
なる。また、前記搬送物載架ステー7a、7bも前後端
の一対の構成であるため、床下作業には障害にならな
い。
【0013】これにより、図2、図3及び図4で示すよ
うに、ハンガーコンベア方式の1種類の搬送形態で、フ
ロアF上で外板作業が、またピットP内で床下作業が同
時に行うことが可能となり、移載装置不要とし、作業工
程長を半減する。
うに、ハンガーコンベア方式の1種類の搬送形態で、フ
ロアF上で外板作業が、またピットP内で床下作業が同
時に行うことが可能となり、移載装置不要とし、作業工
程長を半減する。
【0014】
【考案の効果】以上のように本考案のハンガーは、高架
のガイドレールに案内されて走行移動するハンガーコン
ベアのハンガーにおいて、前記ガイドレール1に案内さ
れる前記ガイドレール1と平行に延在し、かつ搬送ライ
ンの中央を走行する自動車ボディーの前後方向の長さよ
り長いメインフレーム2と、このメインフレーム2の前
後の両端で相反する方向に向けて直角水平に屈曲した上
部屈曲アーム4a、4bと、この上部屈曲アーム4a、
4bの先端から鉛直下方向に直角に屈曲した鉛直フレー
ム5a、5bと,この鉛直フレームの5a、5b下端か
ら前記メインフレーム2と平行で互いに向き合って屈曲
した下部屈曲アーム6a、6bと、この下部屈曲アーム
6a、6bの先端から前記上部屈曲アーム4a、4bと
平行な方向で相反する方向に屈曲し、前記メインフレー
ム2の軸線に対し平面内で直角方向に交差する搬送物載
架ステー7a、7bとにより卍形状とした構成であるか
ら、後続するハンガー8が前方のハンガー8に追突した
場合は、メインフレーム2同 士が当接し前後のハンガー
8間に隙間が形成され、搬送物載架ステー7a、7bに
載架している自動車ボディーWの前後部を破損させるこ
とがなく、また、作業者がハンガー8間に挾まれる危険
を防止する。さらに加えて、搬送物載架ステー7a、7
bに載架された搬送物の両側面並びに下面に障害となる
ハンガーアームがなくなり、このハンガーによって自動
車ボディーの塗装を行うときには、トランクルーム並び
にエンジンルームの搭載性が良く、安定した状態で搬送
することができ、かつハンガー方式のコンベアのみによ
り外板作業と床下作業とが同時に実施可能とし、ハンガ
ー方式と台車方式との併用の従来に比較して移載装置が
不要になるのでライン編成長を半減すると共に、設備コ
ストの低減が得られる。
のガイドレールに案内されて走行移動するハンガーコン
ベアのハンガーにおいて、前記ガイドレール1に案内さ
れる前記ガイドレール1と平行に延在し、かつ搬送ライ
ンの中央を走行する自動車ボディーの前後方向の長さよ
り長いメインフレーム2と、このメインフレーム2の前
後の両端で相反する方向に向けて直角水平に屈曲した上
部屈曲アーム4a、4bと、この上部屈曲アーム4a、
4bの先端から鉛直下方向に直角に屈曲した鉛直フレー
ム5a、5bと,この鉛直フレームの5a、5b下端か
ら前記メインフレーム2と平行で互いに向き合って屈曲
した下部屈曲アーム6a、6bと、この下部屈曲アーム
6a、6bの先端から前記上部屈曲アーム4a、4bと
平行な方向で相反する方向に屈曲し、前記メインフレー
ム2の軸線に対し平面内で直角方向に交差する搬送物載
架ステー7a、7bとにより卍形状とした構成であるか
ら、後続するハンガー8が前方のハンガー8に追突した
場合は、メインフレーム2同 士が当接し前後のハンガー
8間に隙間が形成され、搬送物載架ステー7a、7bに
載架している自動車ボディーWの前後部を破損させるこ
とがなく、また、作業者がハンガー8間に挾まれる危険
を防止する。さらに加えて、搬送物載架ステー7a、7
bに載架された搬送物の両側面並びに下面に障害となる
ハンガーアームがなくなり、このハンガーによって自動
車ボディーの塗装を行うときには、トランクルーム並び
にエンジンルームの搭載性が良く、安定した状態で搬送
することができ、かつハンガー方式のコンベアのみによ
り外板作業と床下作業とが同時に実施可能とし、ハンガ
ー方式と台車方式との併用の従来に比較して移載装置が
不要になるのでライン編成長を半減すると共に、設備コ
ストの低減が得られる。
【図1】本考案のハンガーの斜視図
【図2】本考案のハンガーを用いた作業状態の側面図
【図3】本考案のハンガーを用いた作業状態の平面図
【図4】本考案のハンガーを用いた作業状態の正面図
【図5】本考案のハンガーの平面図台車の正面図
【図6】従来のハンガーコンベア方式と台車方式との説
明図
明図
【図7】従来のハンガーコンベア方式と台車方式とによ
る作業ラインの説明図
る作業ラインの説明図
1 ガイドレール 2 メインフレーム 3 懸架ローラ 4a 上部屈曲アーム 4b 上部屈曲アーム 5a 鉛直フレーム 5b 鉛直フレーム 6a 下部屈曲アーム 6b 下部屈曲アーム 7a 搬送物載架ステー 7b 搬送物載架ステー 8 ハンガー
Claims (1)
- 【請求項1】 高架のガイドレールに案内されて走行移
動するハンガーコンベアのハンガーにおいて、前記ガイ
ドレール1に案内される前記ガイドレール1と平行に延
在し、かつ搬送ラインの中央を走行する自動車ボディー
の前後方向の長さより長いメインフレーム2と、このメ
インフレーム2の前後の両端で相反する方向に向けて直
角水平に屈曲した上部屈曲アーム4a、4bと、この上
部屈曲アーム4a、4bの先端から鉛直下方向に直角に
屈曲した鉛直フレーム5a、5bと,この鉛直フレーム
の5a、5b下端から前記メインフレーム2と平行で互
いに向き合って屈曲した下部屈曲アーム6a、6bと、
この下部屈曲アーム6a、6bの先端から前記上部屈曲
アーム4a、4bと平行な方向で相反する方向に屈曲
し、前記メインフレーム2の軸線に対し平面内で直角方
向に交差する搬送物載架ステー7a、7bとにより卍形
状としたことを特徴とするハンガーコンベアのハンガー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991033307U JP2531432Y2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | ハンガーコンベアのハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991033307U JP2531432Y2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | ハンガーコンベアのハンガー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121916U JPH04121916U (ja) | 1992-10-30 |
JP2531432Y2 true JP2531432Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31916011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991033307U Expired - Lifetime JP2531432Y2 (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | ハンガーコンベアのハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2531432Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102276466B1 (ko) * | 2021-01-07 | 2021-07-12 | 민삼환 | 도장 시스템 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159551A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | Toshiba Corp | プログラム定数配置方式 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP1991033307U patent/JP2531432Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102276466B1 (ko) * | 2021-01-07 | 2021-07-12 | 민삼환 | 도장 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04121916U (ja) | 1992-10-30 |
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