JP2529371B2 - Lcバンドパスフィルタ - Google Patents
LcバンドパスフィルタInfo
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- JP2529371B2 JP2529371B2 JP63313417A JP31341788A JP2529371B2 JP 2529371 B2 JP2529371 B2 JP 2529371B2 JP 63313417 A JP63313417 A JP 63313417A JP 31341788 A JP31341788 A JP 31341788A JP 2529371 B2 JP2529371 B2 JP 2529371B2
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- resonance circuit
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種電子機器に使用されるLCバンドパスフィ
ルタに関するものである。
ルタに関するものである。
従来の技術 近年、電子機器は軽薄短小の傾向がさらに進み、これ
ら電子機器に使用される電子部品は小型、安価、高性
能、高品質化が強く要望されている。電子部品の分野に
おいても小型化されたコイル部品が提供されるようにな
ってきた。
ら電子機器に使用される電子部品は小型、安価、高性
能、高品質化が強く要望されている。電子部品の分野に
おいても小型化されたコイル部品が提供されるようにな
ってきた。
以下図面を参照しながら上述した従来のLCバンドパス
フィルタについて説明する。
フィルタについて説明する。
第4図は従来の減衰極付きLCバンドパスフィルタの等
価回路図を示すものである。
価回路図を示すものである。
第4図において1,2,3はコイル、4,5,6はコンデンサ、
7は相互誘導による逆結合部、8はアースである。
7は相互誘導による逆結合部、8はアースである。
第5図では第4図に示すように高域に減衰極を具備す
る場合、第1、第2のLC直列共振回路のコイル間に相互
誘導による逆結合部7をとり+M発生によって構成して
いた。しかし減衰極での振幅周波数特性が良くない場合
第6図のように第1、又は第2のLC直列共振回路と並列
にコンデンサ9を接続して第7図のように減衰極10,11
を2つ具備させていた。第5図は第4図での振幅周波数
特性を示すものである。第6図では第1又は第2のLC直
列共振回路とコンデンサ9を並列に接続した場合の等価
回路図である。第6図において1,2,3はコイル、4,5,6は
コンデンサ、7は相互誘導による逆結合、8はアース、
9は第1のLC直列共振回路と並列に接続されたコンデン
サである。第7図は第6図での等価回路の場合の振幅周
波数特性を示すものである。
る場合、第1、第2のLC直列共振回路のコイル間に相互
誘導による逆結合部7をとり+M発生によって構成して
いた。しかし減衰極での振幅周波数特性が良くない場合
第6図のように第1、又は第2のLC直列共振回路と並列
にコンデンサ9を接続して第7図のように減衰極10,11
を2つ具備させていた。第5図は第4図での振幅周波数
特性を示すものである。第6図では第1又は第2のLC直
列共振回路とコンデンサ9を並列に接続した場合の等価
回路図である。第6図において1,2,3はコイル、4,5,6は
コンデンサ、7は相互誘導による逆結合、8はアース、
9は第1のLC直列共振回路と並列に接続されたコンデン
サである。第7図は第6図での等価回路の場合の振幅周
波数特性を示すものである。
第7図において、10は第1の減衰極、11は第2の減衰
極である。
極である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら第6図の構成ではコンデンサ9が1個増
し、形状的にも大きくなるという課題を有していた。
し、形状的にも大きくなるという課題を有していた。
本発明は上記欠点に鑑みコンデンサを増すことなく、
又形状的にも大きくすることなく回路構成することので
きるLCバンドパスフィルタを提供するものである。
又形状的にも大きくすることなく回路構成することので
きるLCバンドパスフィルタを提供するものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明のLCバンドパスフィ
ルタは、コイルとコンデンサを直列接続した第1のLC直
列共振回路と、コイルとコンデンサを直列接続した第2
のLC直列共振回路と、コイルとコンデンサを並列接続し
たLC並列共振回路とを備え、前記第1のLC直列共振回路
に前記第2のLC直列回路を逆結合させて接続するととも
に、前記第1、第2のLC直列共振回路の接続点とアース
間に前記LC並列共振回路を接続しており、前記第1のLC
直列共振回路の電位を前記第2のLC直列共振回路の電位
より高くするとともに、電位の高い前記第1のLC直列共
振回路のコイルの外周に、電位の低い前記第2のLC直列
共振回路のコイルの最終端を1ターン以上巻回した構成
としたものである。
ルタは、コイルとコンデンサを直列接続した第1のLC直
列共振回路と、コイルとコンデンサを直列接続した第2
のLC直列共振回路と、コイルとコンデンサを並列接続し
たLC並列共振回路とを備え、前記第1のLC直列共振回路
に前記第2のLC直列回路を逆結合させて接続するととも
に、前記第1、第2のLC直列共振回路の接続点とアース
間に前記LC並列共振回路を接続しており、前記第1のLC
直列共振回路の電位を前記第2のLC直列共振回路の電位
より高くするとともに、電位の高い前記第1のLC直列共
振回路のコイルの外周に、電位の低い前記第2のLC直列
共振回路のコイルの最終端を1ターン以上巻回した構成
としたものである。
作用 この構成によりコンデンサを増やすことなく第2の減
衰極を自由に設定することができる。
衰極を自由に設定することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図は電位の高い第1のLC直列共振回路のコイルの
上に電位の低い第2のLC直列共振回路のコイルの一部を
1ターン以上重ね巻いた場合の等価回路図である。第1
図において12,13,14はコイル、15,16,17はコンデンサ、
18は相互誘導による逆結合部、19はアース部、20は電位
の高い第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の低い
第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン以上
重ね巻いたコイル、そしてコンデンサ15とコイル12によ
り電位の高い第1のLC直列共振回路が構成され、コンデ
ンサ16とコイル13により電位の低い第2のLC直列共振回
路が構成され、コンデンサ17とコイル14によりLC並列共
振回路が構成されている。LC並列共振回路は第1、第2
のLC直列共振回路の接続点とアース部19間に挿入接続さ
れている。
上に電位の低い第2のLC直列共振回路のコイルの一部を
1ターン以上重ね巻いた場合の等価回路図である。第1
図において12,13,14はコイル、15,16,17はコンデンサ、
18は相互誘導による逆結合部、19はアース部、20は電位
の高い第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の低い
第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン以上
重ね巻いたコイル、そしてコンデンサ15とコイル12によ
り電位の高い第1のLC直列共振回路が構成され、コンデ
ンサ16とコイル13により電位の低い第2のLC直列共振回
路が構成され、コンデンサ17とコイル14によりLC並列共
振回路が構成されている。LC並列共振回路は第1、第2
のLC直列共振回路の接続点とアース部19間に挿入接続さ
れている。
第2図は電位の高い第1のLC直列共振回路のコイルの
上に第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン
以上重ね巻いた多連形ボビンの斜視図である。
上に第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン
以上重ね巻いた多連形ボビンの斜視図である。
第2図において、12,13,14はコイル、15,16,17はコン
デンサ、19はアース部、20は電位の高い第1のLC直列共
振回路の上に電位の低い第2のLC直列共振回路のコイル
の一部を1ターン以上重ね巻いたコイル、21は多連形ボ
ビンである。
デンサ、19はアース部、20は電位の高い第1のLC直列共
振回路の上に電位の低い第2のLC直列共振回路のコイル
の一部を1ターン以上重ね巻いたコイル、21は多連形ボ
ビンである。
以上のように構成されたLCバンドパスフィルタについ
て以下その動作について説明する。
て以下その動作について説明する。
第1図、第2図に示したように電位の高い第1のLC直
列共振回路のコイルの上に電位の低い第2のLC直列共振
回路のコイルの最終端を1ターン以上重ね巻き、その重
ね巻いたコイルを加減することにより第3図のように第
2の減衰極を自由に設定することができ安価で形状的に
も大きくすることなくLCバンドパスフィルタを構成する
ことができる。
列共振回路のコイルの上に電位の低い第2のLC直列共振
回路のコイルの最終端を1ターン以上重ね巻き、その重
ね巻いたコイルを加減することにより第3図のように第
2の減衰極を自由に設定することができ安価で形状的に
も大きくすることなくLCバンドパスフィルタを構成する
ことができる。
第3図は電位の高い第1のLC直列共振回路のコイルの
上に電位の低い第2のLC直列共振回路のコイルの最終端
を1ターン以上重ね巻いた場合の振幅周波数特性であ
る。第3図において、22は2ターン重ね巻いた場合の振
幅周波数特性、23は3ターン重ね巻いた場合の振幅周波
数特性、24は5ターン重ね巻いた場合の振幅周波数特性
である。
上に電位の低い第2のLC直列共振回路のコイルの最終端
を1ターン以上重ね巻いた場合の振幅周波数特性であ
る。第3図において、22は2ターン重ね巻いた場合の振
幅周波数特性、23は3ターン重ね巻いた場合の振幅周波
数特性、24は5ターン重ね巻いた場合の振幅周波数特性
である。
以上のように本実施例によるLCバンドパスフィルタは
電位の高い第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の
低い第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン
以上重ね巻くことにより高域に第2の減衰極を自由に設
定することができ、形状を大きくすることなく、安価で
所定の減衰極を具備したLCバンドパスフィルタを構成す
ることが可能であり、この産業的効果は大なるものがあ
る。
電位の高い第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の
低い第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン
以上重ね巻くことにより高域に第2の減衰極を自由に設
定することができ、形状を大きくすることなく、安価で
所定の減衰極を具備したLCバンドパスフィルタを構成す
ることが可能であり、この産業的効果は大なるものがあ
る。
なお本実施例では第1のLC直列共振回路のコイルの電
位が高くなっているが第2のLC直列共振回路のコイルの
電位が高くなっている場合でも電位の高い第2のLC直列
共振回路のコイルの上に電位の低い第1のLC直列共振回
路のコイルの最終端を1ターン以上重ね巻くことにより
同様の効果が得られる。また本実施例ではLC直列共振回
路2個、LC並列共振回路1個を具備するLCバンドパスフ
ィルタについて述べたが、これよりLC直並列共振回路を
多く具備するLCバンドパスフィルタの場合でもあるLC直
列共振回路のコイルの上に次のLC直列共振回路のコイル
の一部を1ターン以上重ね巻くことにより同様の効果が
得られる。
位が高くなっているが第2のLC直列共振回路のコイルの
電位が高くなっている場合でも電位の高い第2のLC直列
共振回路のコイルの上に電位の低い第1のLC直列共振回
路のコイルの最終端を1ターン以上重ね巻くことにより
同様の効果が得られる。また本実施例ではLC直列共振回
路2個、LC並列共振回路1個を具備するLCバンドパスフ
ィルタについて述べたが、これよりLC直並列共振回路を
多く具備するLCバンドパスフィルタの場合でもあるLC直
列共振回路のコイルの上に次のLC直列共振回路のコイル
の一部を1ターン以上重ね巻くことにより同様の効果が
得られる。
発明の効果 以上のように本発明は電位の高い第1のLC直列共振回
路のコイルの外周に電位の低い第2のLC直列共振回路の
コイルの最終端を1ターン以上重ね巻くことにより、コ
ンデンサを増やすことなく、高域に第2の減衰極を自由
に設定することができるとともに、小型化を図ることが
でき、コスト面でも著しく有利にすることができるなど
の利点をもち価値は大なるものである。
路のコイルの外周に電位の低い第2のLC直列共振回路の
コイルの最終端を1ターン以上重ね巻くことにより、コ
ンデンサを増やすことなく、高域に第2の減衰極を自由
に設定することができるとともに、小型化を図ることが
でき、コスト面でも著しく有利にすることができるなど
の利点をもち価値は大なるものである。
第1図は本発明の一実施例によるLCバンドパスフィルタ
の等価回路図、第2図は本発明において多連形ボビンに
電位の高い第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の
低い第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン
以上重ね巻いた場合の斜視図、第3図は第1図の等価回
路図での振幅周波数特性図、第4図は従来のLCバンドパ
スフィルタの等価回路図、第5図は従来のLCバンドパス
フィルタの振幅周波数特性図、第6図は第1のLC直列共
振回路にコンデンサを並列に接続した場合の振幅周波数
特性図、第7図は第6図での振幅周波数特性図である。 12,13,14……コイル、15,16,17……コンデンサ、18……
相互誘導の逆結合、19……アース部、20……電位の高い
第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の低い第2の
LC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン以上重ね巻
かれたコイル。
の等価回路図、第2図は本発明において多連形ボビンに
電位の高い第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の
低い第2のLC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン
以上重ね巻いた場合の斜視図、第3図は第1図の等価回
路図での振幅周波数特性図、第4図は従来のLCバンドパ
スフィルタの等価回路図、第5図は従来のLCバンドパス
フィルタの振幅周波数特性図、第6図は第1のLC直列共
振回路にコンデンサを並列に接続した場合の振幅周波数
特性図、第7図は第6図での振幅周波数特性図である。 12,13,14……コイル、15,16,17……コンデンサ、18……
相互誘導の逆結合、19……アース部、20……電位の高い
第1のLC直列共振回路のコイルの上に電位の低い第2の
LC直列共振回路のコイルの最終端を1ターン以上重ね巻
かれたコイル。
Claims (1)
- 【請求項1】コイルとコンデンサを直列接続した第1の
LC直列共振回路と、コイルとコンデンサを直列接続した
第2のLC直列共振回路と、コイルとコンデンサを並列接
続したLC並列共振回路とを備え、前記第1のLC直列共振
回路に前記第2のLC直列回路を逆結合させて接続すると
ともに、前記第1、第2のLC直列共振回路の接続点とア
ース間に前記LC並列共振回路を接続しており、前記第1
のLC直列共振回路の電位を前記第2のLC直列共振回路の
電位より高くするとともに、電位の高い前記第1のLC直
列共振回路のコイルの外周に、電位の低い前記第2のLC
直列共振回路のコイルの最終端を1ターン以上巻回した
LCバンドパスフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313417A JP2529371B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | Lcバンドパスフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63313417A JP2529371B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | Lcバンドパスフィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159109A JPH02159109A (ja) | 1990-06-19 |
JP2529371B2 true JP2529371B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=18041039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63313417A Expired - Fee Related JP2529371B2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | Lcバンドパスフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2529371B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0831755B2 (ja) * | 1985-06-13 | 1996-03-27 | 松下電器産業株式会社 | Lcバンドパスフイルタ− |
JPS6231211A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分布定数形デイレ−ライン |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP63313417A patent/JP2529371B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02159109A (ja) | 1990-06-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |