JPH01109811A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタInfo
- Publication number
- JPH01109811A JPH01109811A JP26546587A JP26546587A JPH01109811A JP H01109811 A JPH01109811 A JP H01109811A JP 26546587 A JP26546587 A JP 26546587A JP 26546587 A JP26546587 A JP 26546587A JP H01109811 A JPH01109811 A JP H01109811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common mode
- mode choke
- terminals
- choke coil
- capacitors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ノイズ除去のため各種電気機器の電源線に挿
入するノイズフィルタに関するものである。
入するノイズフィルタに関するものである。
ノイズを除去するため各種電気機器の電源線に挿入する
従来のノイズフィルタの例を第3図に示す。
従来のノイズフィルタの例を第3図に示す。
図において、12はコモンモード・チョークコイル(自
己インダクタンスL2)、3〜6はコンデンサ、7〜l
Oは電源線に接続するノイズフィルタの信号線端子、そ
し・て11は接地線端子である。コンデンサ3.4とし
ては容量の等しいものを用い、またコンデンサ5.6も
容量の等しいものを用いる。
己インダクタンスL2)、3〜6はコンデンサ、7〜l
Oは電源線に接続するノイズフィルタの信号線端子、そ
し・て11は接地線端子である。コンデンサ3.4とし
ては容量の等しいものを用い、またコンデンサ5.6も
容量の等しいものを用いる。
このような構成において、コンデンサの容量を適切に選
択して設定することにより、各方向(端子7,8から端
子9,10または端子9.10から端子7.8)に対す
るノイズ除去の周波数帯域を設定することができる。ま
た、4つのコンデンサすベてに同じ容量のものを用いる
と、両方向の前記周波数帯域を一致させることができる
。
択して設定することにより、各方向(端子7,8から端
子9,10または端子9.10から端子7.8)に対す
るノイズ除去の周波数帯域を設定することができる。ま
た、4つのコンデンサすベてに同じ容量のものを用いる
と、両方向の前記周波数帯域を一致させることができる
。
このノイズフィルタのコモンモード減衰特性は第4図の
曲線Aのようなものとなる。
曲線Aのようなものとなる。
上述したノイズフィルタで、低域側のノイズをより強く
除去しようとする場合、一般には、安全規格の点からコ
ンデンサの容量が制限されているためこれを変えること
は得策ではなく、コモンモード・チョークコイルのイン
ダクタンス値を大きくして(自己インダクタンスL1、
L 1 >L 2)低域側の減衰特性を向上させる。し
かし、コモンモード・チョークコイルのインダクタンス
値を大きくするためには、コイルの巻数を増す必要があ
り、その結果、巻線間の分布容量が増加して高周波側の
インダクタンスが低下してしまう。このときノイズフィ
ルタの減衰特性は、第4図の曲線Bのようになり、低周
波側では減衰特性が向上する゛ものの、高周波側では劣
化する。
除去しようとする場合、一般には、安全規格の点からコ
ンデンサの容量が制限されているためこれを変えること
は得策ではなく、コモンモード・チョークコイルのイン
ダクタンス値を大きくして(自己インダクタンスL1、
L 1 >L 2)低域側の減衰特性を向上させる。し
かし、コモンモード・チョークコイルのインダクタンス
値を大きくするためには、コイルの巻数を増す必要があ
り、その結果、巻線間の分布容量が増加して高周波側の
インダクタンスが低下してしまう。このときノイズフィ
ルタの減衰特性は、第4図の曲線Bのようになり、低周
波側では減衰特性が向上する゛ものの、高周波側では劣
化する。
逆に、ノイズフィルタの減衰特性を高周波側で向上させ
ようとすると、コモンモード・チョークコイルの分布容
量を小さくする必要があり、コイルの巻数を減らすか、
または特殊な巻き方をしたコモンモード・チョークコイ
ルを用いなければならない。そして、コイルの巻数を減
らした場合は、インダクタンスが低下し、ノイズフィル
タの低周波側の減衰特性が劣化することになり、また、
特殊なコモンモード・チョークコイルを使用した場合に
はコスト高となる。
ようとすると、コモンモード・チョークコイルの分布容
量を小さくする必要があり、コイルの巻数を減らすか、
または特殊な巻き方をしたコモンモード・チョークコイ
ルを用いなければならない。そして、コイルの巻数を減
らした場合は、インダクタンスが低下し、ノイズフィル
タの低周波側の減衰特性が劣化することになり、また、
特殊なコモンモード・チョークコイルを使用した場合に
はコスト高となる。
すなわち、従来のノイズフィルタでは、広帯域でかつ高
い減衰特性を容易に実現することは不可能である。
い減衰特性を容易に実現することは不可能である。
本発明の目的は、このような問題を解決し、広帯域の減
衰特性を容易に実現するノイズフィルタを提供すること
にある。
衰特性を容易に実現するノイズフィルタを提供すること
にある。
本発明のノイズフィルタは、第1の一対の端子および第
2の一対の端子を備え、低周波領域でインピーダンスが
大きい第1のコモンモード・チョークコイルと、 第3の一対の端子および第4の一対の端子を備え、高周
波領域でインピーダンスが大きく、前記第1のコモンモ
ード・チョークコイルに、前記第2および第3の一対の
端子により従属接続した第2のコモンモード・チョーク
コイルと、前記第1の一対の端子間に直列に接続した第
1および第2のコンデンサと、 前記第4の一対の端子間に直列に接続した第3および第
4のコンデンサとを備え、 前記第1および第2のコンデンサの共通接続点と前記第
3および第4のコンデンサの共通接続点とはそれぞれ接
地線に接続されている。
2の一対の端子を備え、低周波領域でインピーダンスが
大きい第1のコモンモード・チョークコイルと、 第3の一対の端子および第4の一対の端子を備え、高周
波領域でインピーダンスが大きく、前記第1のコモンモ
ード・チョークコイルに、前記第2および第3の一対の
端子により従属接続した第2のコモンモード・チョーク
コイルと、前記第1の一対の端子間に直列に接続した第
1および第2のコンデンサと、 前記第4の一対の端子間に直列に接続した第3および第
4のコンデンサとを備え、 前記第1および第2のコンデンサの共通接続点と前記第
3および第4のコンデンサの共通接続点とはそれぞれ接
地線に接続されている。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本実施例を示す回路図である。図において、1
,2はコモンモード・チョークコイル、3〜6は容量が
等しいコンデンサ(第3図に示したコンデンサと同じ容
量を持つとする)、7〜10は電源線に接続するノイズ
フィルタの信号線端子、そして11は接地線端子である
。
,2はコモンモード・チョークコイル、3〜6は容量が
等しいコンデンサ(第3図に示したコンデンサと同じ容
量を持つとする)、7〜10は電源線に接続するノイズ
フィルタの信号線端子、そして11は接地線端子である
。
なお、コモンモード・チョークコイル1,2の自己イン
ダクタンスはここではそれぞれLl、L2 (Ll>
L2)とする。上述のようにLlは第3図に示したコモ
ンモード・チョークコイル12の変更前の自己インダク
タンスであり、L2は変更後の自己インダクタンスであ
る。
ダクタンスはここではそれぞれLl、L2 (Ll>
L2)とする。上述のようにLlは第3図に示したコモ
ンモード・チョークコイル12の変更前の自己インダク
タンスであり、L2は変更後の自己インダクタンスであ
る。
コモンモード・チョークコイル1の一対の端子103、
104とコモンモード・チョークコイル2の一対の端子
201.202とをそれぞれ接続してこれらチョークコ
イルを従属接続する。
104とコモンモード・チョークコイル2の一対の端子
201.202とをそれぞれ接続してこれらチョークコ
イルを従属接続する。
コモンモード・チョークコイル1のもう一つの一対の端
子101.102の間にコンデンサ3.4を直列に接続
し、また、コモンモード・チョークコイル2のもう一つ
の一対の端子203.204の間にはコンデンサ5.6
を接続する。これらコンデンサ3゜4およびコンデンサ
5,6の共通接続点は接地線端子11に接続する。
子101.102の間にコンデンサ3.4を直列に接続
し、また、コモンモード・チョークコイル2のもう一つ
の一対の端子203.204の間にはコンデンサ5.6
を接続する。これらコンデンサ3゜4およびコンデンサ
5,6の共通接続点は接地線端子11に接続する。
また、コモンモード・チョークコイルlの端子101、
102と信号線端子7,8、およびコモンモード・チョ
ークコイル2の端子203.204と信号線端子9.1
0とをそれぞれ接続する。
102と信号線端子7,8、およびコモンモード・チョ
ークコイル2の端子203.204と信号線端子9.1
0とをそれぞれ接続する。
このような構成とすることにより、ノイズフィルタの信
号線端子7.8と信号線端子9.10との間の減衰特性
は第2図の曲線Cのようになる。すなわち、自己インダ
クタンスがLl、I、2という2つのコモンモード・チ
ョークコイルを従属接続したため、このノイズフィルタ
の減衰特性は、低域側ではコモンモード・チョークコイ
ル1とコンデンサの組合せで第4図の曲線Bの低域側の
減衰特性に、高域側では、コモンモード・チョークコイ
ル2とコンデンサとの組合せで第4図の曲線Aの高域側
の減衰特性に対応したものとなり、第2図の曲線Cで表
される広帯域の減衰特性が実現されている。
号線端子7.8と信号線端子9.10との間の減衰特性
は第2図の曲線Cのようになる。すなわち、自己インダ
クタンスがLl、I、2という2つのコモンモード・チ
ョークコイルを従属接続したため、このノイズフィルタ
の減衰特性は、低域側ではコモンモード・チョークコイ
ル1とコンデンサの組合せで第4図の曲線Bの低域側の
減衰特性に、高域側では、コモンモード・チョークコイ
ル2とコンデンサとの組合せで第4図の曲線Aの高域側
の減衰特性に対応したものとなり、第2図の曲線Cで表
される広帯域の減衰特性が実現されている。
以上説明したように本発明によれば、自己インダクタン
スの異なる2つのコモンモード・チョークコイルを従属
接続してノイズフィルタを構成するため、特殊な巻き方
をしたコモンモード・チョークコイルを使用することな
く、広帯域でかつ高い減衰特性を備えたノイズフィルタ
を容易に実現できる。
スの異なる2つのコモンモード・チョークコイルを従属
接続してノイズフィルタを構成するため、特殊な巻き方
をしたコモンモード・チョークコイルを使用することな
く、広帯域でかつ高い減衰特性を備えたノイズフィルタ
を容易に実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の実施例の減衰特性を示すグラフ、 第3図は従来のノイズフィルタを示す回路図、第4図は
第3図のノイズフィルタの減衰特性を示すグラフであ名
。 1.2・・・コモンモード・チョークコイル3〜6・・
・コンデンサ 7〜10・・・信号線端子 11・・・・・接地線端子 101〜104.201〜204・・コモンモード・チ
ョークコイルの端子 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 コモンモード・ コモンモード・ 3〜6−・・−コンデンサ 7〜IQ−一−−・信号線端子 11−・・・−接地線端子 101〜104.201〜204・−−−−fftft
子図 2図図 第4図
図の実施例の減衰特性を示すグラフ、 第3図は従来のノイズフィルタを示す回路図、第4図は
第3図のノイズフィルタの減衰特性を示すグラフであ名
。 1.2・・・コモンモード・チョークコイル3〜6・・
・コンデンサ 7〜10・・・信号線端子 11・・・・・接地線端子 101〜104.201〜204・・コモンモード・チ
ョークコイルの端子 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 コモンモード・ コモンモード・ 3〜6−・・−コンデンサ 7〜IQ−一−−・信号線端子 11−・・・−接地線端子 101〜104.201〜204・−−−−fftft
子図 2図図 第4図
Claims (1)
- (1)第1の一対の端子および第2の一対の端子を備え
、低周波領域でインピーダンスが大きい第1のコモンモ
ード・チョークコイルと、 第3の一対の端子および第4の一対の端子を備え、高周
波領域でインピーダンスが大きく、前記第1のコモンモ
ード・チョークコイルに、前記第2および第3の一対の
端子により従属接続した第2のコモンモード・チョーク
コイルと、 前記第1の一対の端子間に直列に接続した第1および第
2のコンデンサと、 前記第4の一対の端子間に直列に接続した第3および第
4のコンデンサとを備え、 前記第1および第2のコンデンサの共通接続点と前記第
3および第4のコンデンサの共通接続点とをそれぞれ接
地線に接続したノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26546587A JPH01109811A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ノイズフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26546587A JPH01109811A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ノイズフィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01109811A true JPH01109811A (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=17417545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26546587A Pending JPH01109811A (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01109811A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0388223A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Anritsu Corp | キーボード装置 |
US6016089A (en) * | 1996-12-21 | 2000-01-18 | Lucas Industries | Printed circuit with resilient contacts providing a ground path for common-mode filtration capacitors |
JP2000315929A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Mitsubishi Electric Corp | モータ機構 |
JP2012094291A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Panasonic Corp | フィルタ回路およびそれを用いた照明装置 |
JP2012195332A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Panasonic Corp | コモンモードノイズフィルタ |
JP2013098279A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Panasonic Corp | コモンモードノイズフィルタ |
CN104883150A (zh) * | 2014-02-27 | 2015-09-02 | 佳邦科技股份有限公司 | 宽频共模滤波装置 |
JP2016178278A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | コモンモードフィルタ |
JP2019149675A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 日本電信電話株式会社 | アクティブノイズフィルタおよびアクティブノイズフィルタの特性制御方法 |
JP2020014349A (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | オムロン株式会社 | 電力変換装置 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26546587A patent/JPH01109811A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0388223A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-12 | Anritsu Corp | キーボード装置 |
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WO2020017091A1 (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | オムロン株式会社 | 電力変換装置 |
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