JP2529294Y2 - 立坑用作業台の構造 - Google Patents
立坑用作業台の構造Info
- Publication number
- JP2529294Y2 JP2529294Y2 JP8675991U JP8675991U JP2529294Y2 JP 2529294 Y2 JP2529294 Y2 JP 2529294Y2 JP 8675991 U JP8675991 U JP 8675991U JP 8675991 U JP8675991 U JP 8675991U JP 2529294 Y2 JP2529294 Y2 JP 2529294Y2
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- Japan
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- attached
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、立坑、深礎工法工事等
の掘削穴の壁面保護のために取り付けられるライナープ
レートの掘削穴内での作業時に使用される立坑用作業台
の構造に関するものである。
の掘削穴の壁面保護のために取り付けられるライナープ
レートの掘削穴内での作業時に使用される立坑用作業台
の構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】通常、立坑の掘削にあたっては、図５に
示すように堀った後の壁面が崩れないように、掘削穴１
を一定の深さまで掘下げる毎に、穴壁面に沿ってライナ
ープレート２、３…を張り付けていくことが行われてい
る。ライナープレート２、３…は周知のように鋼鈑など
の波板であり、その周囲に取付けのための横フランジ２
ａ、３ａと縦フランジ（図示せず）を一体に有し、これ
らのフランジを上下左右突き合わせてボルト５およびナ
ット６により連結することで、掘削した穴１の内壁面全
周にライナープレート２、３…を張り付けてゆく。具体
的作業としては、既に固定した最下段のライナープレー
ト２の下側横フランジ２ａに、これから取り付けようと
するライナープレート３の上側横フランジ３ａを下から
当ててフランジ２ａ、３ａ同士をボルト５およびナット
６で締め付けて取り付けている。
示すように堀った後の壁面が崩れないように、掘削穴１
を一定の深さまで掘下げる毎に、穴壁面に沿ってライナ
ープレート２、３…を張り付けていくことが行われてい
る。ライナープレート２、３…は周知のように鋼鈑など
の波板であり、その周囲に取付けのための横フランジ２
ａ、３ａと縦フランジ（図示せず）を一体に有し、これ
らのフランジを上下左右突き合わせてボルト５およびナ
ット６により連結することで、掘削した穴１の内壁面全
周にライナープレート２、３…を張り付けてゆく。具体
的作業としては、既に固定した最下段のライナープレー
ト２の下側横フランジ２ａに、これから取り付けようと
するライナープレート３の上側横フランジ３ａを下から
当ててフランジ２ａ、３ａ同士をボルト５およびナット
６で締め付けて取り付けている。
【０００３】その場合、ライナープレート２、３…の両
側端に設けられた縦フランジが縦方向に一直線状に揃う
と、全体の耐力を弱めるため、縦フランジが千鳥状にな
るように周方向にずらして組み立てている。また、ライ
ナープレート２、３…だけでは強度が不足する場合は、
補強リング７によって補強している。この補強リング７
は、一般にＨ形鋼材等が使用され、適当間隔で上下のラ
イナープレート間に介在されるもので、例えば既に掘削
穴１内に取り付けられたライナープレート２の下側横フ
ランジ２ａにボルト５とナット６によって締結固定され
る。そして、補強リング７の下面側には、これから取り
付けようとするライナープレート３の上側横フランジ３
ａが同じくボルトとナットによって固定される。
側端に設けられた縦フランジが縦方向に一直線状に揃う
と、全体の耐力を弱めるため、縦フランジが千鳥状にな
るように周方向にずらして組み立てている。また、ライ
ナープレート２、３…だけでは強度が不足する場合は、
補強リング７によって補強している。この補強リング７
は、一般にＨ形鋼材等が使用され、適当間隔で上下のラ
イナープレート間に介在されるもので、例えば既に掘削
穴１内に取り付けられたライナープレート２の下側横フ
ランジ２ａにボルト５とナット６によって締結固定され
る。そして、補強リング７の下面側には、これから取り
付けようとするライナープレート３の上側横フランジ３
ａが同じくボルトとナットによって固定される。
【０００４】このようなライナープレート２、３…と補
強リング７の取付け作業は、作業者が手作業またはウイ
ンチ等を用いて行なっていた。掘削穴の中は湧水などの
ため足場が悪く、作業性と安全性を確保するため、通常
掘削穴内に作業台を設置し、その上で作業を行なってい
る。作業台は通常ライナープレート内に張り渡した梁部
材上に床板を並設したもので、作業の進行に合わせて立
坑内の必要位置に順次変更する必要から、簡単に組立て
ることができ、また容易に取り外すことができる構造で
あることが要求されている。
強リング７の取付け作業は、作業者が手作業またはウイ
ンチ等を用いて行なっていた。掘削穴の中は湧水などの
ため足場が悪く、作業性と安全性を確保するため、通常
掘削穴内に作業台を設置し、その上で作業を行なってい
る。作業台は通常ライナープレート内に張り渡した梁部
材上に床板を並設したもので、作業の進行に合わせて立
坑内の必要位置に順次変更する必要から、簡単に組立て
ることができ、また容易に取り外すことができる構造で
あることが要求されている。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の作業台は、補強リング７を利用して設置してい
たため、設置個所が制約されてしまい、補強リング間の
間隔が大きい場合は、所望位置に設置することができ
ず、作業に支障をきたすという問題があった。
この種の作業台は、補強リング７を利用して設置してい
たため、設置個所が制約されてしまい、補強リング間の
間隔が大きい場合は、所望位置に設置することができ
ず、作業に支障をきたすという問題があった。
【０００６】したがって、本考案は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、ライナープレートの補強リングが取付けられてい
ないフランジ部に簡単に設置することができ、また取外
しも容易な立坑用作業台の構造を提供することにある。
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、ライナープレートの補強リングが取付けられてい
ないフランジ部に簡単に設置することができ、また取外
しも容易な立坑用作業台の構造を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するため、立坑内面に張り付けられた波形のライナープ
レートに取付けられる複数個の受金具と、受金具上に横
架される複数個の梁部材と、梁部材上に設置される作業
用床板とを備え、前記受金具は、対向して円弧状に形成
された２つのボルト取付孔と、上下のライナープレート
の横フランジを締結するボルトが嵌合する嵌合孔を備え
た本体プレートと、本体プレートの下面に垂設され下側
のライナープレートの波部頂面に当接される補強板と、
前記本体プレート上に設けられ上側のライナープレート
の波部下側斜面に当接係合することにより本体プレート
の倒れを前記補強板と共に防止するストッパ部材と、前
記ボルト取付孔に挿通され前記梁部材を本体プレート上
に締結固定する締結手段とで構成されるものである。
するため、立坑内面に張り付けられた波形のライナープ
レートに取付けられる複数個の受金具と、受金具上に横
架される複数個の梁部材と、梁部材上に設置される作業
用床板とを備え、前記受金具は、対向して円弧状に形成
された２つのボルト取付孔と、上下のライナープレート
の横フランジを締結するボルトが嵌合する嵌合孔を備え
た本体プレートと、本体プレートの下面に垂設され下側
のライナープレートの波部頂面に当接される補強板と、
前記本体プレート上に設けられ上側のライナープレート
の波部下側斜面に当接係合することにより本体プレート
の倒れを前記補強板と共に防止するストッパ部材と、前
記ボルト取付孔に挿通され前記梁部材を本体プレート上
に締結固定する締結手段とで構成されるものである。
【０００８】
【作用】上下のライナープレートの横フランジを締結す
るボルトは受金具の本体プレートを位置決めする。補強
板とストッパ部材は、本体プレートを２点支持しフラン
ジ部からの脱落を防止する。締結手段は梁部材を本体プ
レートに固定する。
るボルトは受金具の本体プレートを位置決めする。補強
板とストッパ部材は、本体プレートを２点支持しフラン
ジ部からの脱落を防止する。締結手段は梁部材を本体プ
レートに固定する。
【０００９】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図１は本考案に係る立坑用作業台の構
造の一実施例を示す要部断面図、図２は受金具の平面
図、第３図は同金具の断面図、図４は同作業台の平面図
である。なお、図中図５と同一構成部品のものに対して
は同一符号を以て示し、その説明を省略する。これらの
図において、本実施例は掘削穴１の内面に張り付けられ
た上下のライナープレート２、３の横フランジ２ａ、３
ａ部に複数個の受金具１０を取付け、この受金具１０上
に複数個の梁部材１１を横架してボルト１２とナット１
３（締結部材）により固定し、さらに梁部材１１上に複
数個の作業用床板１４を梁部材１１と直交するよう並設
して作業台１５を形成したものである。
詳細に説明する。図１は本考案に係る立坑用作業台の構
造の一実施例を示す要部断面図、図２は受金具の平面
図、第３図は同金具の断面図、図４は同作業台の平面図
である。なお、図中図５と同一構成部品のものに対して
は同一符号を以て示し、その説明を省略する。これらの
図において、本実施例は掘削穴１の内面に張り付けられ
た上下のライナープレート２、３の横フランジ２ａ、３
ａ部に複数個の受金具１０を取付け、この受金具１０上
に複数個の梁部材１１を横架してボルト１２とナット１
３（締結部材）により固定し、さらに梁部材１１上に複
数個の作業用床板１４を梁部材１１と直交するよう並設
して作業台１５を形成したものである。
【００１０】受金具１０は、矩形の平板上に形成された
本体プレート２０と、本体プレート２０の下面中央に垂
設された補強板２１とを備え、本体プレート２０の一端
側両隅角部にはそれぞれ嵌合孔２２、２３が形成される
一方、他端側には２つの円弧状のボルト取付孔２４、２
５が前記補強板２１を挟んで対向するよう形成されてい
る。前記嵌合孔２２、２３の間隔は、上下のライナープ
レート２、３の横フランジ２ａ、３ａを締結固定するボ
ルト５のピッチと等しく、図１に示すようにナット６
（またはボルト５の頭部）が嵌合され、これによって本
体プレート２０が前記横フランジ２ａ、３ａ部に位置決
めされる。前記補強板２１のライナープレート側端面２
７は垂直面を形成し、その下端部が下側のライナープレ
ート３の最上段の波部２８の頂面に当接される。前記本
体プレート２０の上面中央で前記嵌合孔２２、２３と前
記ボルト取付孔２４、２５の中間位置にはストッパ部材
２９が前後方向に回動自在に配設されている。ストッパ
部材２９は、前記補強部材２１と共に本体プレート２０
の横フランジ２ａ、３ａからの脱落を防止するもので、
略直角三角形の板体からなり、その１つの角部が本体プ
レート２０上に設けられたブラケット（図示せず）にボ
ルト３０を介して回動自在に取付けられ、図１の実線で
示すように外側に回動されて起こされると、頂部３１が
上側のライナープレート２の最下段の波部３３の下側斜
面に当接係合する。
本体プレート２０と、本体プレート２０の下面中央に垂
設された補強板２１とを備え、本体プレート２０の一端
側両隅角部にはそれぞれ嵌合孔２２、２３が形成される
一方、他端側には２つの円弧状のボルト取付孔２４、２
５が前記補強板２１を挟んで対向するよう形成されてい
る。前記嵌合孔２２、２３の間隔は、上下のライナープ
レート２、３の横フランジ２ａ、３ａを締結固定するボ
ルト５のピッチと等しく、図１に示すようにナット６
（またはボルト５の頭部）が嵌合され、これによって本
体プレート２０が前記横フランジ２ａ、３ａ部に位置決
めされる。前記補強板２１のライナープレート側端面２
７は垂直面を形成し、その下端部が下側のライナープレ
ート３の最上段の波部２８の頂面に当接される。前記本
体プレート２０の上面中央で前記嵌合孔２２、２３と前
記ボルト取付孔２４、２５の中間位置にはストッパ部材
２９が前後方向に回動自在に配設されている。ストッパ
部材２９は、前記補強部材２１と共に本体プレート２０
の横フランジ２ａ、３ａからの脱落を防止するもので、
略直角三角形の板体からなり、その１つの角部が本体プ
レート２０上に設けられたブラケット（図示せず）にボ
ルト３０を介して回動自在に取付けられ、図１の実線で
示すように外側に回動されて起こされると、頂部３１が
上側のライナープレート２の最下段の波部３３の下側斜
面に当接係合する。
【００１１】前記梁部材１１としては一般にＨ形鋼材等
が使用され、本体プレート２０上に設置された端部が前
記ボルト１２およびナット１３によって固定される。ボ
ルト１２はＵ字形に形成されて、両端部に雄螺子部が設
けられ、梁部材１１の上方から該梁部材を跨いで取付け
られ、各雄螺子部が前記各ボルト取付孔２４、２５に挿
通され、本体プレート２０の下方からナット１３が螺合
されることに前記梁部材１１の端部を本体プレート２０
上に締結固定する。ここで、ボルト取付孔２４、２５を
円弧状に形成しておくと、ボルト１２の取付け角度を孔
の範囲で自由に変更することできるため、図１に示すよ
うに受金具１０の取付け位置に拘らず全てのボルト１２
を梁部材１１に対して直交するように揃えることがで
き、梁部材１１を安定且つ確実に固定することができる
利点を有している。なお、作業用床板１４は必要に応じ
て梁部材１１に対して不図示のボルト等によって固定さ
れる。また、図１においては掘削穴１の左半分に作業台
１５を設けたが、これは掘削穴１の底に降りて作業を行
なうためで、その必要がない場合は底全体を覆うように
設けてもよいことは勿論である。
が使用され、本体プレート２０上に設置された端部が前
記ボルト１２およびナット１３によって固定される。ボ
ルト１２はＵ字形に形成されて、両端部に雄螺子部が設
けられ、梁部材１１の上方から該梁部材を跨いで取付け
られ、各雄螺子部が前記各ボルト取付孔２４、２５に挿
通され、本体プレート２０の下方からナット１３が螺合
されることに前記梁部材１１の端部を本体プレート２０
上に締結固定する。ここで、ボルト取付孔２４、２５を
円弧状に形成しておくと、ボルト１２の取付け角度を孔
の範囲で自由に変更することできるため、図１に示すよ
うに受金具１０の取付け位置に拘らず全てのボルト１２
を梁部材１１に対して直交するように揃えることがで
き、梁部材１１を安定且つ確実に固定することができる
利点を有している。なお、作業用床板１４は必要に応じ
て梁部材１１に対して不図示のボルト等によって固定さ
れる。また、図１においては掘削穴１の左半分に作業台
１５を設けたが、これは掘削穴１の底に降りて作業を行
なうためで、その必要がない場合は底全体を覆うように
設けてもよいことは勿論である。
【００１２】
【考案の効果】以上説明したように本考案に係る立坑用
作業台の構造は、上下のライナープレートの横フランジ
部を利用して作業台を組立ることができるので、リング
が取付けられた横フランジ部以外のフランジ部であれば
何処でも設置することができ、作業性に優れている。ま
た、作業台の構造も簡単で、受金具を横フランジ部に対
してボルト等の締結手段を用いることなくワンタッチで
簡単に着脱することができ、作業台の組立性に優れてい
るなど、その実用的効果は大である。
作業台の構造は、上下のライナープレートの横フランジ
部を利用して作業台を組立ることができるので、リング
が取付けられた横フランジ部以外のフランジ部であれば
何処でも設置することができ、作業性に優れている。ま
た、作業台の構造も簡単で、受金具を横フランジ部に対
してボルト等の締結手段を用いることなくワンタッチで
簡単に着脱することができ、作業台の組立性に優れてい
るなど、その実用的効果は大である。
【図１】本考案に係る立坑用作業台の構造の一実施例を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図２】受金具の平面図である。
【図３】同金具の断面図である。
【図４】同作業台の平面図である。
【図５】ライナープレートの断面図である。
２、３ ライナープレート ２ａ、３ａ 横フランジ ５ ボルト ６ ナット ７ 補強リング １０ 受金具 １１ 梁部材 １２ ボルト １４ 作業用床板 ２０ 本体プレート ２１ 補強板 ２２、２３ 嵌合孔 ２４、２５ ボルト取付孔 ２８、３３ 波部 ２９ ストッパ部材
Claims (1)
- 【請求項１】 立坑内面に張り付けられた波形のライナ
ープレートに取付けられる複数個の受金具と、受金具上
に横架される複数個の梁部材と、梁部材上に設置される
作業用床板とを備え、前記受金具は、対向して円弧状に
形成された２つのボルト取付孔と、上下のライナープレ
ートの横フランジを締結するボルトが嵌合する嵌合孔を
備えた本体プレートと、本体プレートの下面に垂設され
下側のライナープレートの波部頂面に当接される補強板
と、前記本体プレート上に設けられ上側のライナープレ
ートの波部下側斜面に当接係合することにより本体プレ
ートの倒れを前記補強板と共に防止するストッパ部材
と、前記ボルト取付孔に挿通され前記梁部材を本体プレ
ート上に締結固定する締結手段とを備えていることを特
徴とする立坑用作業台の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675991U JP2529294Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 立坑用作業台の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8675991U JP2529294Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 立坑用作業台の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532488U JPH0532488U (ja) | 1993-04-27 |
| JP2529294Y2 true JP2529294Y2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=13895678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8675991U Expired - Lifetime JP2529294Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 立坑用作業台の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529294Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008133596A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Jfe Metal Products & Engineering Inc | 立坑用足場及び立坑用足場の組立・撤去方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7229634B2 (ja) * | 2018-10-22 | 2023-02-28 | 日鉄建材株式会社 | 立坑内の作業足場の支持治具、支持治具ユニット、立坑内の作業足場、及び立坑内の作業足場の構築方法 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8675991U patent/JP2529294Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008133596A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Jfe Metal Products & Engineering Inc | 立坑用足場及び立坑用足場の組立・撤去方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532488U (ja) | 1993-04-27 |
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