JP2527230Y2 - モ−タ−取り付け用防振クッション - Google Patents
モ−タ−取り付け用防振クッションInfo
- Publication number
- JP2527230Y2 JP2527230Y2 JP1991057916U JP5791691U JP2527230Y2 JP 2527230 Y2 JP2527230 Y2 JP 2527230Y2 JP 1991057916 U JP1991057916 U JP 1991057916U JP 5791691 U JP5791691 U JP 5791691U JP 2527230 Y2 JP2527230 Y2 JP 2527230Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- vibration
- mounting screw
- mounting
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、留守番電話機に組み込
むテ−プレコ−ダ等に使用して好適なモ−タ−取り付け
用防振クッションに関する。
むテ−プレコ−ダ等に使用して好適なモ−タ−取り付け
用防振クッションに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、留守番電話機に組み込むテ−プレ
コ−ダ等に使用しているモ−タ−は、キ−パット等に使
用するシリコンガスにより、ブラシの接点が非導通とな
り易く、問題を多々起こしていた。従来その対策として
は、モ−タ−の取り付け用タップ孔部を深絞りに加工
してタップ孔部からのガス流入を防ぐ。シ−リング材
によりモ−タ−の孔を塞ぐ等の方法が取られている。し
かし、の方法は、マイクロカセットテ−プ仕様留守番
電話機に使用している小型のモ−タ−については、タッ
プ径が小さくかつモ−タ−ケ−スが小さい等により行わ
れていない。の方法は、モ−タ−の孔等にシ−リング
材が流入することによる弊害、粘性のあるシ−リング材
とモ−タ−との完全な密着不足、生産コストの上昇があ
り良い方法とは言えない。
コ−ダ等に使用しているモ−タ−は、キ−パット等に使
用するシリコンガスにより、ブラシの接点が非導通とな
り易く、問題を多々起こしていた。従来その対策として
は、モ−タ−の取り付け用タップ孔部を深絞りに加工
してタップ孔部からのガス流入を防ぐ。シ−リング材
によりモ−タ−の孔を塞ぐ等の方法が取られている。し
かし、の方法は、マイクロカセットテ−プ仕様留守番
電話機に使用している小型のモ−タ−については、タッ
プ径が小さくかつモ−タ−ケ−スが小さい等により行わ
れていない。の方法は、モ−タ−の孔等にシ−リング
材が流入することによる弊害、粘性のあるシ−リング材
とモ−タ−との完全な密着不足、生産コストの上昇があ
り良い方法とは言えない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、キ−パット等に使用するシリコンガスにより、ブ
ラシの接点が非導通となり易く、従来の対策ではモ−タ
−ケ−スが小さかったり、他の弊害や完全な密着不足、
生産コストの上昇があることである。
点は、キ−パット等に使用するシリコンガスにより、ブ
ラシの接点が非導通となり易く、従来の対策ではモ−タ
−ケ−スが小さかったり、他の弊害や完全な密着不足、
生産コストの上昇があることである。
【0004】本考案の目的は前記欠点に鑑み、簡単な構
成で部品点数を増やすことなく、シリコンガス等による
ブラシ接点が非導通になることを改善したモ−タ−取り
付け用防振クッションを提案することである。
成で部品点数を増やすことなく、シリコンガス等による
ブラシ接点が非導通になることを改善したモ−タ−取り
付け用防振クッションを提案することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、側板に複数の
取り付け用ネジ孔を有するモーターとシャーシとの間に
介在させ前記モーターの振動が前記シャーシに伝わるの
を防止する弾性材よりなる防振クッションにおいて、取
り付けネジが螺合する前記ネジ孔に対応する前記防振ク
ッションの位置にはネジ貫通用孔を有する円柱部を設
け、前記取り付けネジが螺合しない前記ネジ孔に対する
前記防振クッションの位置には前記ネジ孔を塞ぐ円錐状
突起を形成し、前記ネジ孔に前記取り付けネジを螺合す
ると前記円柱部が前記取り付けネジの鍔部で押しつぶさ
れ前記取り付けネジと前記シャーシとが直接触れないよ
うにすると共に取り付けに使用していない前記取り付け
用ネジ孔を前記円錐状突起で塞いだことを要旨とするも
のである。
取り付け用ネジ孔を有するモーターとシャーシとの間に
介在させ前記モーターの振動が前記シャーシに伝わるの
を防止する弾性材よりなる防振クッションにおいて、取
り付けネジが螺合する前記ネジ孔に対応する前記防振ク
ッションの位置にはネジ貫通用孔を有する円柱部を設
け、前記取り付けネジが螺合しない前記ネジ孔に対する
前記防振クッションの位置には前記ネジ孔を塞ぐ円錐状
突起を形成し、前記ネジ孔に前記取り付けネジを螺合す
ると前記円柱部が前記取り付けネジの鍔部で押しつぶさ
れ前記取り付けネジと前記シャーシとが直接触れないよ
うにすると共に取り付けに使用していない前記取り付け
用ネジ孔を前記円錐状突起で塞いだことを要旨とするも
のである。
【0006】
【作用】モ−タ−1がシャ−シ3に取り付けられる時
は、シャ−シ3の透孔3bに防振クッション4の円柱部4e
が挿入され、ネジ貫通用孔4fに取り付けネジ5が挿入さ
れてモ−タ−1の側板2の取り付け用ネジ孔2aに取り付
けネジ5が螺合される。この時モ−タ−1の側板2の取
り付けネジ5が螺合されない他の取り付け用ネジ孔2aと
貫通孔2bには防振クッション4の複数個の円錐状突起4d
の先端が挿入されて他の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔2b
が塞がれる。又、取り付け用ネジ孔2aに取り付けネジ5
が螺合で締め付けられると、側板2に防振クッション4
の2つの台部4cが当てられ、円柱部4eの外側は鍔部5cで
シャ−シ3側に押しつぶされて取り付けられる。更に他
の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔2bに先端が挿入された複
数個の円錐状突起4dは加圧されると共に、他の部分より
厚さが薄い円板部4aが撓んで他の取り付け用ネジ孔2aと
貫通孔2bが確実に塞がれる。
は、シャ−シ3の透孔3bに防振クッション4の円柱部4e
が挿入され、ネジ貫通用孔4fに取り付けネジ5が挿入さ
れてモ−タ−1の側板2の取り付け用ネジ孔2aに取り付
けネジ5が螺合される。この時モ−タ−1の側板2の取
り付けネジ5が螺合されない他の取り付け用ネジ孔2aと
貫通孔2bには防振クッション4の複数個の円錐状突起4d
の先端が挿入されて他の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔2b
が塞がれる。又、取り付け用ネジ孔2aに取り付けネジ5
が螺合で締め付けられると、側板2に防振クッション4
の2つの台部4cが当てられ、円柱部4eの外側は鍔部5cで
シャ−シ3側に押しつぶされて取り付けられる。更に他
の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔2bに先端が挿入された複
数個の円錐状突起4dは加圧されると共に、他の部分より
厚さが薄い円板部4aが撓んで他の取り付け用ネジ孔2aと
貫通孔2bが確実に塞がれる。
【0007】
【実施例】以下、図示の一実施例で本考案を説明する。
図1はモ−タ−に防振クッションが取り付けられた要部
断面側面図、図2はモ−タ−と防振クッションと取り付
けネジの分解斜視図、図3は防振クッションのモ−タ−
取り付け側の平面図、図4は図3のA−A断面線の防振
クッションの断面側面と取り付けネジの側面図である。
図1はモ−タ−に防振クッションが取り付けられた要部
断面側面図、図2はモ−タ−と防振クッションと取り付
けネジの分解斜視図、図3は防振クッションのモ−タ−
取り付け側の平面図、図4は図3のA−A断面線の防振
クッションの断面側面と取り付けネジの側面図である。
【0008】モ−タ−取り付け用防振クッションは、図
のようにモ−タ−1の側板2に複数個の取り付け用ネジ
孔2aと貫通孔2bが穿設され、モ−タ−1とシャ−シ3と
の間に弾性材よりなる防振クッション4が介在されて取
り付けネジ5で取り付けられている。モ−タ−1の側板
2からは軸受ケ−ス部2cと出力軸6が突出されている。
のようにモ−タ−1の側板2に複数個の取り付け用ネジ
孔2aと貫通孔2bが穿設され、モ−タ−1とシャ−シ3と
の間に弾性材よりなる防振クッション4が介在されて取
り付けネジ5で取り付けられている。モ−タ−1の側板
2からは軸受ケ−ス部2cと出力軸6が突出されている。
【0009】防振クッション4はゴムなどの弾性材で円
板状に形成されると共に、円板部4aの中心にモ−タ−1
の側板2から突出された軸受ケ−ス部2cが挿入可能な透
孔4bが穿設されている。モ−タ−1の側板2に取り付け
られる表側の透孔4bの外側には2つの台部4cと複数個の
円錐状突起4dが形成されている。2つの台部4cと複数個
の円錐状突起4dはモ−タ−1の複数個の取り付け用ネジ
孔2aと貫通孔2bに対応する位置に設けられている。円板
部4aの2つの台部4cに対応する裏面には円柱部4eが形成
されて中心に夫々ネジ貫通用孔4fが穿設されている。
板状に形成されると共に、円板部4aの中心にモ−タ−1
の側板2から突出された軸受ケ−ス部2cが挿入可能な透
孔4bが穿設されている。モ−タ−1の側板2に取り付け
られる表側の透孔4bの外側には2つの台部4cと複数個の
円錐状突起4dが形成されている。2つの台部4cと複数個
の円錐状突起4dはモ−タ−1の複数個の取り付け用ネジ
孔2aと貫通孔2bに対応する位置に設けられている。円板
部4aの2つの台部4cに対応する裏面には円柱部4eが形成
されて中心に夫々ネジ貫通用孔4fが穿設されている。
【0010】シャ−シ3には軸受ケ−ス部2cと出力軸6
が突出可能な透孔3aと防振クッション4の円柱部4eが挿
入可能な2つの透孔3bが夫々穿設されている。取り付け
ネジ5はネジ部5aと頭部寄りにテ−パ−部を有する胴部
5bと鍔部5cで形成されている。
が突出可能な透孔3aと防振クッション4の円柱部4eが挿
入可能な2つの透孔3bが夫々穿設されている。取り付け
ネジ5はネジ部5aと頭部寄りにテ−パ−部を有する胴部
5bと鍔部5cで形成されている。
【0011】モ−タ−1がシャ−シ3に取り付けられる
時は、シャ−シ3の透孔3bに防振クッション4の円柱部
4eが挿入され、ネジ貫通用孔4fに取り付けネジ5が挿入
されてモ−タ−1の側板2の取り付け用ネジ孔2aに取り
付けネジ5が螺合される。この時モ−タ−1の側板2の
取り付けネジ5が螺合されない他の取り付け用ネジ孔2a
と貫通孔2bには防振クッション4の複数個の円錐状突起
4dの先端が挿入されて他の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔
2bが塞がれる。又、取り付け用ネジ孔2aに取り付けネジ
5が螺合で締め付けられると、側板2に防振クッション
4の2つの台部4cが当てられ、円柱部4eの外側は鍔部5c
でシャ−シ3側に押しつぶされて取り付けられる。更に
他の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔2bに先端が挿入された
複数個の円錐状突起4dは加圧されると共に、他の部分よ
り厚さが薄い円板部4aが撓んで他の取り付け用ネジ孔2a
と貫通孔2bが確実に塞がれる。又、円錐状突起4dに対応
する位置に取り付け用ネジ孔2aまたは貫通孔2bがなくと
も、薄い円板部4aが撓むことで、孔を塞ぐ他の円錐状突
起4dに影響を与えない。
時は、シャ−シ3の透孔3bに防振クッション4の円柱部
4eが挿入され、ネジ貫通用孔4fに取り付けネジ5が挿入
されてモ−タ−1の側板2の取り付け用ネジ孔2aに取り
付けネジ5が螺合される。この時モ−タ−1の側板2の
取り付けネジ5が螺合されない他の取り付け用ネジ孔2a
と貫通孔2bには防振クッション4の複数個の円錐状突起
4dの先端が挿入されて他の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔
2bが塞がれる。又、取り付け用ネジ孔2aに取り付けネジ
5が螺合で締め付けられると、側板2に防振クッション
4の2つの台部4cが当てられ、円柱部4eの外側は鍔部5c
でシャ−シ3側に押しつぶされて取り付けられる。更に
他の取り付け用ネジ孔2aと貫通孔2bに先端が挿入された
複数個の円錐状突起4dは加圧されると共に、他の部分よ
り厚さが薄い円板部4aが撓んで他の取り付け用ネジ孔2a
と貫通孔2bが確実に塞がれる。又、円錐状突起4dに対応
する位置に取り付け用ネジ孔2aまたは貫通孔2bがなくと
も、薄い円板部4aが撓むことで、孔を塞ぐ他の円錐状突
起4dに影響を与えない。
【0012】前記のようにモ−タ−取り付け用防振クッ
ションが構成されると、モ−タ−1がシャ−シ3に取り
付けられる時に使用される防振クッションを改善するこ
とで取り付けネジ5が螺合されない他の取り付け用ネジ
孔2aと貫通孔2bが複数個の円錐状突起4dで塞がれ、簡単
な構成で部品点数を増やすことなく極めて容易に取り付
けられ、モ−タ−1の周囲の雰囲気がキ−パット等に使
用するシリコンガスとなっても、モ−タ−1内は完全な
密閉となってブラシの接点が非導通となることがない。
更にモ−タ−ケ−スが小さくとも、簡単に密閉すること
が出来て生産コストを上昇することがない。孔を塞ぐ突
起を円錐状に形成してあるので、孔と突起の中心ずれや
孔の径がバラついても、位置合わせが容易に出来、かつ
密閉度も確保出来る。
ションが構成されると、モ−タ−1がシャ−シ3に取り
付けられる時に使用される防振クッションを改善するこ
とで取り付けネジ5が螺合されない他の取り付け用ネジ
孔2aと貫通孔2bが複数個の円錐状突起4dで塞がれ、簡単
な構成で部品点数を増やすことなく極めて容易に取り付
けられ、モ−タ−1の周囲の雰囲気がキ−パット等に使
用するシリコンガスとなっても、モ−タ−1内は完全な
密閉となってブラシの接点が非導通となることがない。
更にモ−タ−ケ−スが小さくとも、簡単に密閉すること
が出来て生産コストを上昇することがない。孔を塞ぐ突
起を円錐状に形成してあるので、孔と突起の中心ずれや
孔の径がバラついても、位置合わせが容易に出来、かつ
密閉度も確保出来る。
【0013】
【考案の効果】本考案は前述のように構成されたから、
簡単な構成で部品点数を増やすことなく極めて容易に取
り付けられると共に、モ−タ−内は完全な密閉となって
シリコンガス等でブラシの接点が非導通となることがな
い等実用上優れた効果を奏するモ−タ−取り付け用防振
クッションを提供することが出来る。
簡単な構成で部品点数を増やすことなく極めて容易に取
り付けられると共に、モ−タ−内は完全な密閉となって
シリコンガス等でブラシの接点が非導通となることがな
い等実用上優れた効果を奏するモ−タ−取り付け用防振
クッションを提供することが出来る。
【図1】モ−タ−に防振クッションが取り付けられた要
部断面側面図である。
部断面側面図である。
【図2】モ−タ−と防振クッションと取り付けネジの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】防振クッションのモ−タ−取り付け側の平面図
である。
である。
【図4】図3のA−A断面線の防振クッションの断面側
面と取り付けネジの側面図である。
面と取り付けネジの側面図である。
1 モ−タ− 2 側板 2a 取り付け用ネジ孔 3 シャ−シ 4 防振クッション 4d 円錐状突起 4f ネジ貫通用孔 5 取り付けネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 側板に複数の取り付け用ネジ孔を有する
モーターとシャーシとの間に介在させ前記モーターの振
動が前記シャーシに伝わるのを防止する弾性材よりなる
防振クッションにおいて、取り付けネジが螺合する前記
ネジ孔に対応する前記防振クッションの位置にはネジ貫
通用孔を有する円柱部を設け、前記取り付けネジが螺合
しない前記ネジ孔に対する前記防振クッションの位置に
は前記ネジ孔を塞ぐ円錐状突起を形成し、前記ネジ孔に
前記取り付けネジを螺合すると前記円柱部が前記取り付
けネジの鍔部で押しつぶされ前記取り付けネジと前記シ
ャーシとが直接触れないようにすると共に取り付けに使
用していない前記取り付け用ネジ孔を前記円錐状突起で
塞いだことを特徴とするモーター取り付け用防振クッシ
ョン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991057916U JP2527230Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | モ−タ−取り付け用防振クッション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991057916U JP2527230Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | モ−タ−取り付け用防振クッション |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053689U JPH053689U (ja) | 1993-01-19 |
JP2527230Y2 true JP2527230Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13069325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991057916U Expired - Lifetime JP2527230Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | モ−タ−取り付け用防振クッション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527230Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101236075B1 (ko) | 2010-01-29 | 2013-02-22 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 풍력 발전 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050082950A1 (en) * | 2003-08-13 | 2005-04-21 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric actuator module, motor module and apparatus |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04161045A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-04 | Nippon Densan Corp | スピンドルモータ |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP1991057916U patent/JP2527230Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101236075B1 (ko) | 2010-01-29 | 2013-02-22 | 미츠비시 쥬고교 가부시키가이샤 | 풍력 발전 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053689U (ja) | 1993-01-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960827 |