JP2524404B2 - シフトレジスタ - Google Patents

シフトレジスタ

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JP2524404B2
JP2524404B2 JP1140396A JP14039689A JP2524404B2 JP 2524404 B2 JP2524404 B2 JP 2524404B2 JP 1140396 A JP1140396 A JP 1140396A JP 14039689 A JP14039689 A JP 14039689A JP 2524404 B2 JP2524404 B2 JP 2524404B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシフトレジスタに関し、特に所定の方向にデ
ータをシフトするシフトレジスタに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のシフトレジスタは、半導体記憶装置に
おけるシリアルアドレス発生器等に用いられ、その構成
はD型フリップフロップ回路をカスケード接続し、クロ
ック信号の入力に応じ入力データを一方向にシフトさせ
るものであり、その一例を第3図,第4図に示された回
路図、及び第5図に示されたタイミング図を用いて説明
する。
第3図はD型フリップフロップ回路をカスケード接続
した3ビットのシフトレジスタであり、この動作原理は
何ビットでも同様である。又、トランスファゲートG11
〜G14は第4図に示すように、P−MOS型トランジスタと
N−MOS型トランジスタの抱き合わせタイプであり、ク
ロック信号はハイレベルのときオンする。
D型フリップフロップ回路FE11(以下単にFF11と記
す)は、トランスファゲートG11〜G14(以下単にG11〜G
14と記す)とインバータI11〜I15(以下単にI11〜I15と
記す)とによる構成される。
G11は入出力の一方をデータ入力信号D11(以下単にD1
1と記す)に接続し、他方をI11の入力とG12とに接続す
る。I11の出力はI12の入力とG13とに接続され、I12の出
力はG12に接続され、I11,I12、G12の順序で閉回路を成
す。
G13の入出力の一方は、I13の入力とG14とに接続さ
れ、I13の出力は、I14の入力に接続され、かつ、出力Q1
1となる。I14の出力はG14の入出力の一方に接続され、I
13,I14,G14の順序で閉回路を成す。
クロック信号CLK(以下単にCLKと記す)は、G12,G13
のゲートに接続され、さらにI15の入力に接続され、I15
の出力はG11,G14のゲートに接続される。又、N11〜N16
は各々の接点である。
その他のカスケード接続された複数のD型フリップフ
ロップ回路FF12,FF13の接続は、FF11におけるD11,Q11が
FF12ではQ11,Q12、FF13ではQ12,Q13と各々変更になる
が、他は同様である。
第5図のタイミング図にこの回路の動作タイミングを
示す。
t10の時刻において、D11がロウレベルからハイレベル
に変化した場合、G11がオンしている為、接点N11はハイ
レベルに変化する。I11により接点N12はロウレベルに変
化し、I12により接点N13はハイレベルとなる。G13はオ
フしたままの為、接点N14はそのままのレベルを保持し
ている。
t11の時刻において、CLKがロウレベルからハイレベル
に変化すると、G12,G13がオンし、G11,G14がオフする。
その為、I11,I12,G12による閉回路で各々の接点N11,N1
2,N13のレベルが固定され、かつ、接点N12のロウレベル
により接点N14がロウレベルとなる。I13により接点N15
はハイレベルとなり、各素子の動作時間がある為、t12
の時刻にQ11がハイレベル出力となる。
t13の時刻において、CLKがロウレベルに変化すると、
G11、G14がオンしG12,G13はオフする。その為、I13,I1
4,G14による閉回路で各々の接点N14,N15,N16のレベルが
固定される。
t14の時刻において、D11がハイレベルからロウレベル
に変化すると、接点N11,N12,N13は各々ロウレベル,ハ
イレベル,ロウレベルに変化する。
t15の時刻において、CLKがハイレベルに変化すると、
G12,G13がオンし、G11,G14がオフすると、接点N11,N12,
N13のレベルは固定され、さらに接点N14,N15は各々ハイ
レベル、ロウレベルと変化する。
すなわち、1組のD−FF回路がCLKのロウレベル期間
において、データを取り込み、ハイレベルへの変化でデ
ータを出力するという動作を行うのである。
よって、t11の時刻にCLKの立上りによりt12の時刻に
ハイとなったQ11のレベルは、t15の時刻のCLKの立上り
によりt16の時刻にQ12にシフトされ、さらにt17の時刻
のCLKの立上りによりt18の時刻にQ13にシフトされるこ
とになる。
以上のようにこのシフトレジスタはクロック信号に同
期して、データを一方向に順次シフトすることが出来
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のシフトレジスタは、クロック信号のみ
で動作する為、データシフトの方向が一方向に限られて
しまい用途が限られてしまうという欠点がある。
本発明の目的は、データシフトの方向を双方向にする
ことにより用途を拡大できるシフトレジスタを提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシフトレジスタは、第1〜第4のインバータ
と、第1〜第8のトランスファゲートとを備え、前記第
1のインバータ,第1のトランスファゲート,第2のイ
ンバータ,第2のトランスファゲートの順序に接続して
閉回路を形成し、前記第3のトランスファゲート,第4
のトランスファゲート,第5のトランスファゲート,第
1のトランスファゲートの順序に接続して閉回路を形成
し、前記第3のインバータ,第6のトランスファゲー
ト,第4のインバータ,第4のトランスファゲートの順
序に接続して閉回路を形成し、前記第1のインバータと
前記第2のトランスファゲートとの接点に前記第7のト
ランスファゲートの入出力の一方を接続し、他方をデー
タの入出力部とし、前記第6のトランスファゲートと前
記第4のインバータとの接点に前記第8のトランスファ
ゲートの入出力の一方を接続し、他方をデータの入出力
部とする、互いにカスケード接続された複数のD型フリ
ップフロップ回路と、モード選択信号を入力する第5の
インバータ、この第5のインバータの出力とクロック信
号とを入力とする第1のNANDゲート、前記クロック信号
を入力する第6のインバータ、この第6のインバータの
出力と前記第5のインバータの出力とを入力とする第2
のNANDゲート、前記モード選択信号と前記クロック信号
とを入力とする第3のNANDゲート、前記モード選択信号
と前記第6のインバータの出力とを入力とする第4のNA
NDゲート、前記第1のNANDゲートの出力を入力する第7
のインバータ、及び前記第3のNANDゲートの出力を入力
する第8のインバータを備え、前記第1のNANDゲートの
出力を前記各D型フリップフロップ回路の第7,第4のト
ランスファゲートの制御ゲートに接続し、前記第7のイ
ンバータの出力を前記各D型フリップフロップ回路の第
3のトランスファゲートの制御ゲートに接続し、前記第
2のNANDゲートの出力を前記各D型フリップフロップ回
路の第2のトランスファゲートの制御ゲートに接続し、
前記第3のNANDゲートの出力を前記各D型フリップフロ
ップ回路の第1,第8のトランスファゲートの制御ゲート
に接続し、前記第8のインバータの出力を前記各D型フ
リップフロップ回路の第5のトランスファゲートの制御
ゲートに接続し、前記第4のNANDゲートの出力を前記各
D型フリップフロップ回路の第6のトランスファゲート
の制御ゲートに接続するコントロール回路とを有してい
る。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。なお、こ
の実施例で用いるトランスファゲートG1〜G8は第4図に
示されたP−MOS型トランジスタとN−MOS型トランジス
タの抱き合せタイプであり、クロック信号がハイレベル
のときオンする。
この実施例は、複数のカスケード接続されたD型フリ
ップフロップ回路FF1〜FF3と、これらD型フリップフロ
ップ回路FF1〜FF3を制御するコントロール回路1とによ
り構成される。
D型フリップフロップ回路FF1(以下単にFF1と記す)
は、トランスファゲートG1〜G8(以下単にG1〜G8と記
す)と、インバータI1〜I4(以下単にI1〜I4と記す)と
による構成される。
I1は入力をG7に接続し、出力をG1とG3とに接続する。
G1の入出力の一方はI2の入力とG5とに接続され、I2の出
力はG2に接続する。よってI1,G1,I2,G2の順序で閉回路
を成す。
G3の入出力の一方はI3の入力とG4とに接続され、G4の
入出力の一方はG5とI4の出力とに接続される。よって、
G3,G4,G5,G1の順序で閉回路を成す。
I3の出力はG6に接続され、G6の入出力の一方はI4の入
力とG8とに接続される。よって、I3,G6,I4,G4の順序で
閉回路を成す。
G7の入出力の一方はデータ入出力信号D1(以下単にD1
と記す)に接続され、G8の入出力の一方はデータ入出力
信号Q1(以下単にQ1と記す)に接続される。又、N1〜N8
は各々の接点である。
コントロール回路1は、インバータI5〜I8(以下単に
I5〜I8と記す)と、2入力のNANDゲートN1〜NA4(以下
単NA1〜NA4と記す)とにより構成され、クロック信号CL
K(以下単にCLKと記す)とモード選択信号MODE(以下単
にMODEと記す)とを入力とする。
I5の入力をMODEに接続し、出力をNA1とNA2との入力に
接続する。MODEをNA3とNA4との入力に接続する。I6の入
力をCLKに接続し、出力をNA2とNAD4との入力の一方に接
続する。
CLKをNA1とNA3との入力の一方に接続する。
NA1の出力をG4,G7のゲート、及び17の入力に接続し、
I7の出力をG3のゲートに接続する。NA2の出力をG2のゲ
ートに接続する。NA3の出力をG1,G8のゲート、及びI8の
入力に接続しI8の出力をG5のゲートに接続する。NA4の
出力をG6のゲートに接続する。
その他のカスゲート接続された複数のD型フリップフ
ロップ回路FF2,FF3(以下単にFF2,FF3と記す)の接続
は、FF1におけるD1,Q1がFF2はQ1,Q2、FF3ではQ2,Q3と変
更になるが他は同様である。
次に、この実施例の動作について説明する。
第2図はこの実施例の動作を説明するための各部信号
のタイミング図である。
t0の時刻において、トランスファゲートG1,G4,G6,G7,
G8がオンし、G2,G3,G5がオフしている。
D1がロウレベルからハイレベルに変化(外部から任
意)した場合、接点N1,N2,N3,N4は各々ハイレベル,ロ
ウレベル,ロウレベル,ハイレベルと変化するが、接点
N5,N6,N7,N8はG3とG5とがオフの為、時刻t0前のレベル
を保持続ける。
t1の時刻において、CLKがロウレベルからハイレベル
に変化すると、t1の時刻からt2の時刻の間に、G2,G3が
オンし、G4,G7がオフする。D1のレベルはI1,G1,I2,G2の
閉回路により保持される。さらに接点N5はロウレベルに
変化し、接点N6,N7,N8は各々ハイレベル,ハイレベル,
ロウレベルと変化する。接点N7のレベルはQ1に出力され
ハイレベルとなる。
t3の時刻に、CLKがハイレベルからロウレベルに変化
すると、G4,G7がオンし、G2,G3がオフする。t1の時刻に
取り込んだD1のレベルはI3,G6,I4,G4の閉回路により保
持されt4の時刻にCLKがロウレベルからハイレベルに変
化し、t5の時刻までに新たなデータが出力されるまで保
持される。
同様に、他のD型フリップフロップ回路FF2,FF3も動
作する為、t1の時刻に取り込んだD1のレベルはCLKの立
上りに同期してQ1,Q2,Q3と順次シフトされる。
t6の時刻において、MODEがロウレベルからハイレベル
に変化すると、データのシフトする方向が逆転すること
をt7の時刻〜t10の時刻により説明する。
t7の時刻においてトランスファゲートG1,G2,G4,G7,G8
はオンし、トランスファゲートG3,G5,G6はオフしてい
る。Q1がハイレベルであるから、接点N7,N8,N5,N6は各
部ハイレベル,ロウレベル,ロウレベル,ハイレベルと
なっている。G5がオフしたままの為、接点N3はハイレベ
ルのままである。
t8の時刻において、CLKがロウレベルからハイレベル
に変化すると、t8の時刻からt9の時刻の間にG5,G6がオ
ンし、G1,G8がオフする。Q1のレベルはI3,G6,I4,G4の閉
回路により保持される。さらに、接点N3はロウレベルに
変化し、接点N4,N1,N2は各部ハイレベル,ハイレベル,
ロウレベルと変化する。接点N1のレベルはD1に出力され
ハイレベルとなる。
t10の時刻にCLKがハイレベルからロウレベルに変化す
ると、G1,G8がオンしG5,G6がオフする。t8の時刻に取り
込んだQ1のレベルはI1,G1,I2,G2の閉回路により保持さ
れCLKがロウレベルからハイレベルに変化し、新たなデ
ータが出力されるまで保持される。
同様に他のD型フリップフロップ回路FF2,FF3も動作
する為、t6の時刻のQ3のレベルはCLKの立上りに同期し
て、Q2,Q1,D1と順次シフトされる。
このように、モード選択信号MODEの切り換えによりデ
ータシフトの方向を自由にコントロールする事ができ
る。又、本発明は他の同様なD型フリップフロップ回路
を用いた場合においても実現することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、コントロール回路によ
り各D型フリップフロップ回路の入力,出力の関係を切
換える構成とすることにより、データのシフト方向を両
方向とすることができるので、用途を拡大することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図に
示された実施例の動作を説明するための各部信号のタイ
ミング図、第3図は従来のシフトレジスタの一例の回路
図、第4図は第3図に示されたシフトレジスタに使用さ
れるトランスファゲートの回路図、第5図は第3図に示
されたシフトレジスタの動作を説明するための各部信号
のタイミング図である。 1……コントロール回路、FF1〜FF3,FF11〜FF13……D
型フリップフロップ回路、G1〜G8,G11〜G14……トラン
スファゲート、I1〜I8,I11〜I15……インバータ、NA1〜
NA4……NANDゲート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1〜第4のインバータと、第1〜第8の
    トランスファゲートとを備え、前記第1のインバータ,
    第1のトランスファゲート,第2のインバータ,第2の
    トランスファゲートの順序に接続して閉回路を形成し、
    前記第3のトランスファゲート,第4のトランスファゲ
    ート,第5のトランスファゲート,第1のトランスファ
    ゲートの順序に接続して閉回路を形成し、前記第3のイ
    ンバータ,第6のトランスファゲート,第4のインバー
    タ,第4のトランスファゲートの順序に接続して閉回路
    を形成し、前記第1のインバータと前記第2のトランス
    ファゲートとの接点に前記第7のトランスファゲートの
    入出力の一方を接続し、他方をデータの入出力部とし、
    前記第6のトランスファゲートと前記第4のイバータと
    の接点に前記第8のトランスファゲートの入出力の一方
    を接続し、他方をデータの入出力部とする、互いにカス
    ケード接続された複数のD型フリップフロップ回路と、
    モード選択信号を入力する第5のインバータ、この第5
    のインバータの出力とクロック信号とを入力とする第1
    のNANDゲート、前記クロック信号を入力する第6のイン
    バータ、この第6のインバータの出力と前記第5のイン
    バータの出力とを入力とする第2のNANDゲート、前記モ
    ード選択信号と前記クロック信号とを入力とする第3の
    NANDゲート、前記モード選択信号と前記第6のインバー
    タの出力とを入力とする第4のNANDゲート、前記第1の
    NANDゲートの出力を入力する第7のインバータ、及び前
    記第3のNANDゲートの出力を入力する第8のインバータ
    を備え、前記第1のNANDゲートの出力を前記各D型フリ
    ップフロップ回路の第7,第4のトランスファゲートの制
    御ゲートに接続し、前記第7のインバータの出力を前記
    各D型フリップフロップ回路の第3のトランスファゲー
    トの制御ゲートに接続し、前記第2のNANDゲートの出力
    を前記各D型フリップフロップ回路の第2のトランスフ
    ァゲートの制御ゲートに接続し、前記第3のNANDゲート
    の出力を前記各D型フリップフロップ回路の第1,第8の
    トランスファゲートの制御ゲートに接続し、前記第8の
    インバータの出力を前記各D型フリップフロップ回路の
    第5のトランスファゲートの制御ゲートに接続し、前記
    第4のNANDゲートの出力を前記各D型フリップフロップ
    回路の第6のトランスファゲートの制御ゲートに接続す
    るコントロール回路とを有することを特徴とするシフト
    レジスタ。
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