JPH035998A - シフトレジスタ - Google Patents

シフトレジスタ

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JPH035998A
JPH035998A JP1140396A JP14039689A JPH035998A JP H035998 A JPH035998 A JP H035998A JP 1140396 A JP1140396 A JP 1140396A JP 14039689 A JP14039689 A JP 14039689A JP H035998 A JPH035998 A JP H035998A
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inverter
transfer gate
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Yukio Hoshino
幸夫 星野
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシフトレジスタに関し、特に所定の方向にデー
タをシフトするシフトレジスタに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のシフトレジスタは、半導体記憶装置にお
けるシリアルアドレス発生器等に用いられ、その構成は
D型フリップフロップ回路をカスケード接続し、クロッ
ク信号の入力に応じ入力データの一方向にシフトさせる
ものであり、その−例を第3図、第4図に示された回路
図、及び第4図に示されたタイミング図を用いて説明す
る。
第3図はD型フリップフロップ回路をカスケード接続し
た3ビツトのシフトレジスタであり、この動作原理は何
ビットでも同様である。又、トランスフファゲートGl
l〜G14は第4図に示すように、P−MOS型トラン
ジスタとN−MOS型トランジスタの抱き合わせタイプ
であり、クロック信号はハイレベルのときオンする。
D型フリップフロップ回路FF11(以下単にFFII
と記す)は、トランスファゲートGll〜G14(以下
単にGll〜G14と記す)とインバータI11〜■1
5(以下単にI11〜115と記す)とによる構成され
る。
Gllは入出力の一方をデータ入力信号Dll(以下単
にDllと記す)に接続し、他方を工11の入力と01
2とに接続する。Illの出力は112の入力と013
とに接続され、112の出力はG12に接続され、Il
l、112゜012の順序で閉回路を成す。
G13の入出力の一方は、113の入力とG]、4とに
接続され、113の出力は、114の入力に接続され、
かつ、出力Qllとなる。114の出力はG14の入出
力の一方に接続され、113.114.G14の頭片で
閉回路を成す。
クロック信号CLK(以下単にCLKと記す)は、G1
2.G1.3のゲートに接続され、さらに115の入力
に接続され、115の出力はG11、G14のゲートに
接続される。又、N 1.1〜N16は各々の接点であ
る。
その他のカスケード接続された複数のD型フリップフロ
ップ回路FF12.FF13の接続は、FF11におけ
るDi 1.Ql 1がFF12ではQll、G12、
FF13ではG12.G13と各々変更になるが、他は
同様である。
第5図のタイミング図にこの回路の動作タイミングを示
す。
tloの時刻において、Dllがロウレベルからハイレ
ベルに変化した場合、Gllがオンしている為、接点N
11はハイレベルに変化する。
Illにより接点N12はロウレベルに変化し、112
により接点N13はハイレベルとなる。
013はオフしたままの為、接点N14はそのままのレ
ベルを保持している。
tllの時刻において、CLKがロウレベルからハイレ
ベルに変化すると、G12.GlBがオンし、Gl 1
.G14がオフする。その為、Ill、112.G12
による閉回路で各々の接点Nil、N12.N13のレ
ベルが固定され、かつ、接点N12のロウレベルにより
接点N14がロウレベルとなる。113により接点N1
5はハイレベルとなり、各素子の動作時間がある為、t
12の時刻にQllがハイレベル出力となる。
t13の時刻において、CLKがロウレベルに変化する
と、G1.1.G14がオンしG12゜G13はオフす
る。その為、113,114゜G14による閉回路で各
々の接点N14.N15゜N’ 16のレベルが固定さ
れる。
t14の時刻において、Dllがハイレベル・からロウ
レベルに変化すると、接点Nil、N12、N13は各
々ロウレベル、ハイレベル、ロウレベルに変化する。
t15の時刻において、CLKがハイレベルに変化する
と、G12.G13がオンし、G11G14がオフする
と、接点N11.N12.、N13のレベルは固定され
、さらに接点N14゜N15は各々ハイレベル、ロウレ
ベルと変化する。
すなわち、1組のD−FF回路がCLKのロウレベル期
間において、データを取り込み、ハイレベルへの変化で
データを出力するという動作を行うのである。
よって、tllの時刻にCLKの立上りによりt12の
時刻にハイとなったQllのレベルは、t15の時刻の
CL Kの立上りによりt16の時刻にG12にシフト
され、さらにt17の時刻のCLKの立上りによりt1
8の時刻にG13にシフトされることになる。
以上のようにこのシフトレジスタはクロック信号に同期
して、データを一方向に順次シフトすることが出来る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のシフトレジスタは、クロック信号のみで
動作する為、データシフトの方向が一方向に限られてし
まい用途が限られてしまうという欠点がある。
本発明の目的は、データシフトの方向を双方向にするこ
とにより用途を拡大できるシフトレジスタを提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のシフトレジスタは、第1〜第4のインバータと
、第1〜第8のトランスファゲートとを備え、前記第1
のインバータ、第1のトランスファゲート、第2のイン
バータ、第2のトランスファゲートの順序に接続して閉
回路を形成し、前記第3のトランスファゲート、第4の
トランスファゲート、第5のトランスファゲート、第1
のトランスファゲートの順序に接続して閉回路を形成し
、前記第3のインバータ、第6のトランスファゲート、
第4のインバータ、第4のトランスファゲートの順序に
接続して閉回路を形成し、前記第1のインバータと前記
第2のトランスファゲートとの接点に前記第7のトラン
スファゲートの入出力の一方を接続し、他方をデータの
入出力部とし、前記第6のトランスファゲートと前記第
4のインバータとの接点に前記第8のトランスファゲー
トの入出力の一方を接続し、他方をデータの入出力部と
する、互いにカスケード接続された複数のD型フリップ
フロップ回路と、モード選択信号を入力する第5のイン
バータ、この第5のインバータの出力とクロック信号と
を入力とする第1のN A N D、前記クロック信号
を入力する第6のインバータ、この第6のインバータの
出力とを前記第5のインバータの出力と入力とする第2
のNANDゲート、前記モード選択信号と前記クロック
信号とを入力とする第3のNANDゲート、前記モード
選択信号と前記第6のインバータの出力とを入力とする
第4のNANDゲート、前記第1のNANDゲートの出
力を入力する第7のインバータ、及び前記第3のNAN
Dゲートの出力を入力する第8のインバータを備え、前
記第1のゲートの出力を前記各り型フリップフロップ回
路の第1.第4のトランスファゲートの制御ゲートに接
続し、前記第7のインバータの出力を前記各り型フリッ
プフロップ回路の第3のトランスファゲートの制御ゲー
トに接続し、前記第2のNANDゲートの出力をD型フ
リップフロップ回路の第2のトランスファゲートの制御
ゲートに接続し、前記第3のNANDゲートの出力を前
記各り型フリップフロップ回路の第1.第8のトランス
ファゲートの制御ゲートに接続し、前記第8のインバー
タの出力を前記各り型フリップフロップ回路の第5のト
ランスファゲートの制御ゲートに接続し、前記第4のN
ANDゲートの出力を前記各D型フリップフロップ回路
の第6のトランスファゲートの制御ゲートに接続するコ
ントロール回路とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例の回路図である。なお、この
実施例で用いるトランスファゲート01〜G8は第4図
に示されたP−MOS型トランジスタとN−MOS型ト
ランジスタの抱き合せタイプであり、タロツク信号がハ
イレベルのときオンする。
この実施例は、複数のカスケード接続されたD型フリッ
プフロップ回路FFI〜FF3と、これらD型フリップ
フロップ回路FFI〜FF3を制御するコントロール回
路1とにより構成される。
D型フリップフロップ回路FFI (以下単にFFIと
記す)は、トランスファゲート01〜G8(以下単に0
1〜G8と記す)と、インバータ11〜I4(以下単に
工1〜■4と記す)とによる構成される。
11は入力をG7に接続し、出力をG1と03とに接続
する。G1の入出力の一方はI2の入力と05とに接続
され、I2の出力はG2に接続する。よってII、Gl
、I2.G2の順序で閉回路を成す。
G3の入出力の一方は工3の入力と04とに接続され、
G4の入出力の一方はG5と工4の出力とに接続される
。よって、G3.G4.G5゜G1の順序で閉回路を成
す。
工3の出力はG6に接続され、G6の入出力の一方は工
4の入力とG8とに接続される。よって、13.G6.
I4.G4の順序で閉回路を成す。
G7の入出力の一方はデータ入出力信号D1(以下単に
Dlと記す)に接続され、G8の入出力の一方はデータ
入出力信号Ql(以下単にQlと記す)に接続される。
又、N1〜N8は各々の接点である。
コントロール回路1は、インバータI5〜I8(以下単
に工5〜I8と記す)と、2人力のNANDゲー)NA
I〜NA4 (以下単NAI〜NA4と記す)とにより
構成され、クロック信号CLK(以下単にCLKと記す
)とモード選択信号MODE (以下単にMODEと記
す)とを入力とする。
工5の入力をMODEに接続し、出力をNAIとNA2
との入力に接続する。MODEをNA3とNA4との入
力に接続する。I6の入力をcLKに接続し、出力をN
A2とNAD4との入力の一方に接続する。
CLKをNAIとNA3との入力の一方に接続する。
NAIの出力を04.G7のゲート、及びエフの入力に
接続し、I7の出力をG3のゲートに接続する。NA2
の出力をG2のゲートに接続する。NA3の出力をGl
、G8のゲート、及び工8の入力に接続しI8の出力を
05のゲートに接続する。NA4の出力をG6のゲート
に接続する。
その他のカスゲート接続された複数のD型フリップフロ
ップ回路FF2.FF3 (以下単にFF2.FF3と
記す)の接続は、FFIにおけるDI、QlがFF2で
はQl、G2、FF3ではG2.G3と変更になるが他
は同様である。
次に、この実施例の動作について説明する。
第2図はこの実施例の動作を説明するための各部信号の
タイミング図である。
toの時刻において、トランスファゲートGl。
G4.G6.G7.G8がオンし、G2.G3゜G5が
オフしている。
Dlがロウレベルからハイレベルに変化(外部から任意
)した場合、接点Nl、N2.N5N4は各々ハイレベ
ル、ロウレベル、ロウレベル、ハイレベルと変化するが
、接点N5.N6゜N7.N8はG3とG5とがオフの
為、時刻10前のレベルを保持続ける。
tlの時刻において、CLKがロウレベルからハイレベ
ルに変化すると、tlの時刻からt2の時刻の間に、G
2.G3がオンし、G4.G7がオフする。Dlのレベ
ルはII、Gl、I2G2の閉回路により保持される。
さらに接点N5はロウレベルに変化し、接点N6.N7
.N8は各々ハイレベル、ハイレベル、ロウレベルと変
化する。接点N7のレベルはQlに出力されハイレベル
となる。
七3の時刻に、CLKがハイレベルからロウレベルに変
化すると、G4.G7がオンし、G2゜G3がオフする
。tlの時刻に取り込んだDlのレベルはI3.G6.
I4.G4の閉回路により保持されt4の時刻にCLK
がロウレベルからハイレベルに変化し、t5の時刻まで
に新たなデータが出力されるまで保持される。
同様に、他のD型フリップフロップ回路FF2、FFB
も動作する為、tlの時刻に取り込んだDlのレベルは
CLKの立上りに同期してQl。
G2.G3と順次シフトされる。
t6の時刻において、MODEがロウレベルからハイレ
ベルに変化すると、データのシフトする方向が逆転する
ことをtlの時刻〜tloの時刻により説明する。
tlの時刻においてトランスファゲートG1゜G2.G
4.G7.G8はオンし、トランスファゲートG3.G
5.G6はオフしている。Qlがハイレベルであるから
、接点N7.N8.N5゜N6は各部ハイレベル、ロウ
レベル、ロウレベル、ハイレベルとなっている。G5が
オフしたままの為、接点N3はハイレベルのままである
t8の時刻において、CLKがロウレベルからハイレベ
ルに変化すると、t8の時刻からt9の時刻の間に05
.G6がオンし、Gl、G8がオフする。Qlのレベル
はI3.G6.I4.G4の閉回路により保持される。
さらに、接点N3はロウレベルに変化し、接点N4.N
l、N2は各部ハイレベル、ハイレベル、ロウレベルと
変化する。接点N1のレベルはDlに出力されハイレベ
ルとなる。
tloの時刻にCLKがハイレベルからロウレベルに変
化すると、Gl、G8がオンしG5゜G6がオフする。
t8の時刻に取り込んだQlのレベルはI 1.Gl、
I2.G2の閉回路により保持されCL Kがロウレベ
ルからハイレベルに変化し、新たなデータが出力される
まで保持される。
同様に他のD型フリップフロッ1回路FF2FFBも動
作する為、t6の時刻のG3のレベルはCLKの立上り
に同期して、G2.Ql、Diと順次シフトされる。
このように、モード選択信号MODEの切り換えにより
データシフトの方向を自由にコントロールする事ができ
る。又、本発明は他の同様なり型フリップフロップ回路
を用いた場合においても実現することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、コントロール回路により
各り型フリップフロップ回路の入力、出力の関係を切換
える構成とすることにより、データのシフト方向を両方
向とすることができるので、用途を拡大することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図に
示された実施例の動作を説明するための各部信号のタイ
ミング図、第3図は従来のシフトレジスタの一例の回路
図、第4図は第3図に示されたシフトレジスタに使用さ
れるトランスファゲートの回路図、第5図は第3図に示
されたシフトレジスタの動作を説明するための各部信号
のタイミング図である。 1・・・コントロール回路、FFI〜FF3.FF11
〜FF13・・・D型フリップフロップ回路、G1〜G
8.Gll〜G14・・・トランスファゲート、工1〜
I8.Ill〜115・・・インバータ、NAI〜NA
4・・・NANDゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  第1〜第4のインバータと、第1〜第8のトランスフ
    ァゲートとを備え、前記第1のインバータ、第1のトラ
    ンスファゲート、第2のインバータ、第2のトランスフ
    ァゲートの順序に接続して閉回路を形成し、前記第3の
    トランスファゲート、第4のトランスファゲート、第5
    のトランスファゲート、第1のトランスファゲートの順
    序に接続して閉回路を形成し、前記第3のインバータ、
    第6のトランスファゲート、第4のインバータ、第4の
    トランスファゲートの順序に接続して閉回路を形成し、
    前記第1のインバータと前記第2のトランスファゲート
    との接点に前記第7のトランスファゲートの入出力の一
    方を接続し、他方をデータの入出力部とし、前記第6の
    トランスファゲートと前記第4のインバータとの接点に
    前記第8のトランスファゲートの入出力の一方を接続し
    、他方をデータの入出力部とする、互いにカスケード接
    続された複数のD型フリップフロップ回路と、モード選
    択信号を入力する第5のインバータ、この第5のインバ
    ータの出力とクロック信号とを入力とする第1のNAN
    D、前記クロック信号を入力する第6のインバータ、こ
    の第6のインバータの出力とを前記第5のインバータの
    出力と入力とする第2のNANDゲート、前記モード選
    択信号と前記クロック信号とを入力とする第3のNAN
    Dゲート、前記モード選択信号と前記第6のインバータ
    の出力とを入力とする第4のNANDゲート、前記第1
    のNANDゲートの出力を入力する第7のインバータ、
    及び前記第3のNANDゲートの出力を入力する第8の
    インバータを備え、前記第1のゲートの出力を前記各D
    型フリップフロップ回路の第1、第4のトランスファゲ
    ートの制御ゲートに接続し、前記第7のインバータの出
    力を前記各D型フリップフロップ回路の第3のトランス
    ファゲートの制御ゲートに接続し、前記第2のNAND
    ゲートの出力をD型フリップフロップ回路の第2のトラ
    ンスファゲートの制御ゲートに接続し、前記第3のNA
    NDゲートの出力を前記各D型フリップフロップ回路の
    第1、第8のトランスファゲートの制御ゲートに接続し
    、前記第8のインバータの出力を前記各D型フリップフ
    ロップ回路の第5のトランスファゲートの制御ゲートに
    接続し、前記第4のNANDゲートの出力を前記各D型
    フリップフロップ回路の第6のトランスファゲートの制
    御ゲートに接続するコントロール回路とを有することを
    特徴とするシフトレジスタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0631289A2 (en) * 1993-06-25 1994-12-28 Sony Corporation Bidirectional signal transmission network and bidirectional signal transfer shift register
US8525820B2 (en) * 2005-06-20 2013-09-03 Lg Display Co., Ltd. Driving circuit, liquid crystal display device and method of driving the same

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