JP2522889Y2 - フィルターコネクタ - Google Patents
フィルターコネクタInfo
- Publication number
- JP2522889Y2 JP2522889Y2 JP1990400761U JP40076190U JP2522889Y2 JP 2522889 Y2 JP2522889 Y2 JP 2522889Y2 JP 1990400761 U JP1990400761 U JP 1990400761U JP 40076190 U JP40076190 U JP 40076190U JP 2522889 Y2 JP2522889 Y2 JP 2522889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- connector
- ground plate
- filter
- filter element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はフィルターコネクタにか
かり、詳しくは、そのフィルター素子の支持構造に関す
る。
かり、詳しくは、そのフィルター素子の支持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、フィルターコネクタとして
は、図4で示すように構成されたものが知られている。
すなわち、このフィルターコネクタ1は、断面視「コ」
字形に形成された絶縁性樹脂材料からなるハウジング2
と、その上側辺部2aに立設された複数本のコネクタ端
子3と、コネクタ端子3のそれぞれに外嵌されたフィル
ター素子としての貫通コンデンサ4と、これらの貫通コ
ンデンサ4を支持する金属製のグランド板5とを備えて
いる。そして、これらの貫通コンデンサ4は、その本体
を小径部6と大径部7とに区分けすべく形成された段部
8がハウジング2の上側辺部2aの上方から外嵌された
グランド板5、すなわち、断面視「コ」字形とされたグ
ランド板5の上側辺部5aで押さえられることによって
一括的に支持されている。さらに、このとき、コネクタ
端子3及び各貫通コンデンサ4の内周面上に形成された
内側電極4a、また、各貫通コンデンサ4の外周面上に
形成された外側電極4b及びグランド板5の上側辺部5
aはそれぞれ半田付け接続によって固着されている。
は、図4で示すように構成されたものが知られている。
すなわち、このフィルターコネクタ1は、断面視「コ」
字形に形成された絶縁性樹脂材料からなるハウジング2
と、その上側辺部2aに立設された複数本のコネクタ端
子3と、コネクタ端子3のそれぞれに外嵌されたフィル
ター素子としての貫通コンデンサ4と、これらの貫通コ
ンデンサ4を支持する金属製のグランド板5とを備えて
いる。そして、これらの貫通コンデンサ4は、その本体
を小径部6と大径部7とに区分けすべく形成された段部
8がハウジング2の上側辺部2aの上方から外嵌された
グランド板5、すなわち、断面視「コ」字形とされたグ
ランド板5の上側辺部5aで押さえられることによって
一括的に支持されている。さらに、このとき、コネクタ
端子3及び各貫通コンデンサ4の内周面上に形成された
内側電極4a、また、各貫通コンデンサ4の外周面上に
形成された外側電極4b及びグランド板5の上側辺部5
aはそれぞれ半田付け接続によって固着されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記従来構
成のフィルターコネクタ1においては、コネクタ端子3
が立設された絶縁性樹脂材料からなるハウジング2及び
金属製のグランド板5それぞれの有する線膨張率が互い
に大きく異なるにも拘わらず、これらの双方に対して貫
通コンデンサ4が位置決めされたうえで固着された構成
となっているため、ハウジング2及びグランド板5の熱
膨張もしくは収縮量の差に基づいて生じる位置ずれが貫
通コンデンサ4によって阻止されてしまうことになる。
そして、このような位置ずれが阻止されると、これに伴
って発生した応力が貫通コンデンサ4に対して直接加わ
ることになる結果、貫通コンデンサ4の内側電極4aや
外側電極4bが剥離したり、甚だしい場合には貫通コン
デンサ4自体が割れて破損するというような不都合が生
じていた。
成のフィルターコネクタ1においては、コネクタ端子3
が立設された絶縁性樹脂材料からなるハウジング2及び
金属製のグランド板5それぞれの有する線膨張率が互い
に大きく異なるにも拘わらず、これらの双方に対して貫
通コンデンサ4が位置決めされたうえで固着された構成
となっているため、ハウジング2及びグランド板5の熱
膨張もしくは収縮量の差に基づいて生じる位置ずれが貫
通コンデンサ4によって阻止されてしまうことになる。
そして、このような位置ずれが阻止されると、これに伴
って発生した応力が貫通コンデンサ4に対して直接加わ
ることになる結果、貫通コンデンサ4の内側電極4aや
外側電極4bが剥離したり、甚だしい場合には貫通コン
デンサ4自体が割れて破損するというような不都合が生
じていた。
【0004】本考案は、このような不都合に鑑みて創案
されたものであって、ハウジング及びグランド板それぞ
れの有する線膨張率の相違に基づいて生じる位置ずれを
吸収することによってフィルター素子の損壊を有効に防
止することが可能な構成のフィルターコネクタを提供す
ることを目的としている。
されたものであって、ハウジング及びグランド板それぞ
れの有する線膨張率の相違に基づいて生じる位置ずれを
吸収することによってフィルター素子の損壊を有効に防
止することが可能な構成のフィルターコネクタを提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、このような目
的を達成するために、ハウジングと、このハウジングに
立設されたコネクタ端子と、コネクタ端子に外嵌された
フィルター素子と、ハウジングに外嵌されてフィルター
素子を支持するグランド板とを備えたフィルターコネク
タにおいて、以下のような構成を採る。
的を達成するために、ハウジングと、このハウジングに
立設されたコネクタ端子と、コネクタ端子に外嵌された
フィルター素子と、ハウジングに外嵌されてフィルター
素子を支持するグランド板とを備えたフィルターコネク
タにおいて、以下のような構成を採る。
【0006】まず、本考案の第1においては、フィルタ
ー素子の外側電極とグランド板とを半田付け接続する一
方、フィルター素子の内側電極とコネクタ端子との間に
は導電膜で被覆された弾性部材を介装している。また、
その第2においては、コネクタ端子とフィルター素子の
内側電極とを半田付け接続する一方、フィルター素子の
外側電極とグランド板との間には導電膜で被覆された弾
性部材を介装している。
ー素子の外側電極とグランド板とを半田付け接続する一
方、フィルター素子の内側電極とコネクタ端子との間に
は導電膜で被覆された弾性部材を介装している。また、
その第2においては、コネクタ端子とフィルター素子の
内側電極とを半田付け接続する一方、フィルター素子の
外側電極とグランド板との間には導電膜で被覆された弾
性部材を介装している。
【0007】
【作用】上記構成によれば、ハウジング及びグランド板
の線膨張率の相違に基づいて生じた位置ずれは、ハウジ
ングに立設されたコネクタ端子とフィルター素子の内側
電極との間、あるいはまた、フィルター素子の外側電極
とグランド板との間のいずれか一方に介装された弾性部
材が伸縮動作することによって吸収されることになる。
そして、このとき、この弾性部材が介装された部材間の
電気的接続は、この弾性部材を被覆した導電膜によって
確保されることになる。
の線膨張率の相違に基づいて生じた位置ずれは、ハウジ
ングに立設されたコネクタ端子とフィルター素子の内側
電極との間、あるいはまた、フィルター素子の外側電極
とグランド板との間のいずれか一方に介装された弾性部
材が伸縮動作することによって吸収されることになる。
そして、このとき、この弾性部材が介装された部材間の
電気的接続は、この弾性部材を被覆した導電膜によって
確保されることになる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1は本考案の第1実施例にかかるフィル
ターコネクタの概略構成を示す断面図であり、図中の符
号10はフィルターコネクタである。なお、このフィル
ターコネクタ10の全体構成は従来例と基本的に異なら
ないので、図1において図4と互いに同一もしくは相当
する部品、部分には同一符号を付している。
ターコネクタの概略構成を示す断面図であり、図中の符
号10はフィルターコネクタである。なお、このフィル
ターコネクタ10の全体構成は従来例と基本的に異なら
ないので、図1において図4と互いに同一もしくは相当
する部品、部分には同一符号を付している。
【0010】この第1実施例にかかるフィルターコネク
タ10は、ハウジング2と、このハウジング2に立設さ
れた複数本のコネクタ端子3と、コネクタ端子3のそれ
ぞれに外嵌されたフィルター素子としての貫通コンデン
サ4と、ハウジング2に外嵌されて貫通コンデンサ4を
支持するグランド板5とを備えている。そして、各貫通
コンデンサ4の外周面上に形成された外側電極4bと、
各貫通コンデンサ4の段部8を押さえて支持するグラン
ド板5の上側辺部5aとは、従来例同様、位置決めされ
たうえで半田付け接続によって固着されている。
タ10は、ハウジング2と、このハウジング2に立設さ
れた複数本のコネクタ端子3と、コネクタ端子3のそれ
ぞれに外嵌されたフィルター素子としての貫通コンデン
サ4と、ハウジング2に外嵌されて貫通コンデンサ4を
支持するグランド板5とを備えている。そして、各貫通
コンデンサ4の外周面上に形成された外側電極4bと、
各貫通コンデンサ4の段部8を押さえて支持するグラン
ド板5の上側辺部5aとは、従来例同様、位置決めされ
たうえで半田付け接続によって固着されている。
【0011】一方、このフィルターコネクタ10を構成
するハウジング2に立設されたコネクタ端子3と、貫通
コンデンサ4の内側電極4aとの間には、図2(A)で
示すようなOリング状として形成されたゴムやフェルト
などからなる弾性部材11が介装されている。そして、
この弾性部材11の外表面は、錫やニッケル、半田など
からなる導電膜12が例えばめっきによって被覆されて
いる。なお、この弾性部材11の外観形状や断面形状が
Oリング状である必然性はなく、例えば、図2(B)〜
(G)で例示するような種々の形状であってもよいこと
はいうまでもない。
するハウジング2に立設されたコネクタ端子3と、貫通
コンデンサ4の内側電極4aとの間には、図2(A)で
示すようなOリング状として形成されたゴムやフェルト
などからなる弾性部材11が介装されている。そして、
この弾性部材11の外表面は、錫やニッケル、半田など
からなる導電膜12が例えばめっきによって被覆されて
いる。なお、この弾性部材11の外観形状や断面形状が
Oリング状である必然性はなく、例えば、図2(B)〜
(G)で例示するような種々の形状であってもよいこと
はいうまでもない。
【0012】すなわち、この第1実施例においては、貫
通コンデンサ4の外側電極4bとグランド板5の上側辺
部5aとが半田付け接続されており、しかも、ハウジン
グ2及びグランド板5それぞれの有する線膨張率が互い
に大きく異なっているにも拘わらず、貫通コンデンサ4
の内側電極4aとコネクタ端子3との間に導電膜12で
被覆された弾性部材11を介装しているので、ハウジン
グ2及びグランド板5の線膨張率の相違に基づいて生じ
た位置ずれは弾性部材11の伸縮動作によって吸収され
ることになる。なお、このとき、貫通コンデンサ4の内
側電極4aとコネクタ端子3との間の電気的接続は、弾
性部材11を被覆して形成された導電膜12によって確
保されることになる。
通コンデンサ4の外側電極4bとグランド板5の上側辺
部5aとが半田付け接続されており、しかも、ハウジン
グ2及びグランド板5それぞれの有する線膨張率が互い
に大きく異なっているにも拘わらず、貫通コンデンサ4
の内側電極4aとコネクタ端子3との間に導電膜12で
被覆された弾性部材11を介装しているので、ハウジン
グ2及びグランド板5の線膨張率の相違に基づいて生じ
た位置ずれは弾性部材11の伸縮動作によって吸収され
ることになる。なお、このとき、貫通コンデンサ4の内
側電極4aとコネクタ端子3との間の電気的接続は、弾
性部材11を被覆して形成された導電膜12によって確
保されることになる。
【0013】つぎに、本考案の第2実施例を説明する。
【0014】図3は第2実施例にかかるフィルターコネ
クタの概略構成を示す断面図であり、図中の符号20は
フィルターコネクタである。なお、このフィルターコネ
クタ20の構成がフィルターコネクタ10と異なるの
は、弾性部材11の介装個所のみであるから、図3にお
いて図1と互いに同一もしくは相当する部品、部分につ
いては同一符号を付し、ここでの詳しい説明は省略す
る。
クタの概略構成を示す断面図であり、図中の符号20は
フィルターコネクタである。なお、このフィルターコネ
クタ20の構成がフィルターコネクタ10と異なるの
は、弾性部材11の介装個所のみであるから、図3にお
いて図1と互いに同一もしくは相当する部品、部分につ
いては同一符号を付し、ここでの詳しい説明は省略す
る。
【0015】すなわち、このフィルターコネクタ20に
おいては、これを構成するコネクタ端子3と貫通コンデ
ンサ4の内側電極4aとが半田付け接続される一方、こ
の貫通コンデンサ4の段部8、すなわち、その外側電極
4bとグランド板5との間には、図2(A)で示すよう
に、導電膜12が例えばめっきによって被覆された弾性
部材11が介装されている。なお、この第2実施例で用
いられる弾性部材11それぞれの外形寸法が、第1実施
例の場合よりも大きくなっていることはいうまでもな
い。
おいては、これを構成するコネクタ端子3と貫通コンデ
ンサ4の内側電極4aとが半田付け接続される一方、こ
の貫通コンデンサ4の段部8、すなわち、その外側電極
4bとグランド板5との間には、図2(A)で示すよう
に、導電膜12が例えばめっきによって被覆された弾性
部材11が介装されている。なお、この第2実施例で用
いられる弾性部材11それぞれの外形寸法が、第1実施
例の場合よりも大きくなっていることはいうまでもな
い。
【0016】そこで、この第2実施例においても、ハウ
ジング2に立設されたコネクタ端子3と貫通コンデンサ
4の内側電極4aとが半田付け接続され、かつ、ハウジ
ング2及びグランド板5それぞれの有する線膨張率が互
いに大きく異なっているにも拘わらず、貫通コンデンサ
4の外側電極4bとグランド板5の上側辺部5aとの間
に導電膜12で被覆された弾性部材11を介装している
ので、ハウジング2及びグランド板5の線膨張率の相違
に基づいて発生した位置ずれは弾性部材11によって吸
収されることになる。
ジング2に立設されたコネクタ端子3と貫通コンデンサ
4の内側電極4aとが半田付け接続され、かつ、ハウジ
ング2及びグランド板5それぞれの有する線膨張率が互
いに大きく異なっているにも拘わらず、貫通コンデンサ
4の外側電極4bとグランド板5の上側辺部5aとの間
に導電膜12で被覆された弾性部材11を介装している
ので、ハウジング2及びグランド板5の線膨張率の相違
に基づいて発生した位置ずれは弾性部材11によって吸
収されることになる。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案にかかるフ
ィルターコネクタによれば、これを構成するハウジング
及びグランド板それぞれの有する線膨張率の相違に基づ
いて生じた位置ずれは、ハウジングに立設されたコネク
タ端子とフィルター素子の内側電極との間、あるいはま
た、フィルター素子の外側電極とグランド板との間のい
ずれか一方に介装された弾性部材の伸縮動作によって吸
収されることになる。そこで、線膨張率の相違に基づい
て生じた位置ずれが阻止されて応力が発生することは起
こり得ず、応力の作用によるフィルター素子の損壊を有
効に防止することができるという効果が得られる。
ィルターコネクタによれば、これを構成するハウジング
及びグランド板それぞれの有する線膨張率の相違に基づ
いて生じた位置ずれは、ハウジングに立設されたコネク
タ端子とフィルター素子の内側電極との間、あるいはま
た、フィルター素子の外側電極とグランド板との間のい
ずれか一方に介装された弾性部材の伸縮動作によって吸
収されることになる。そこで、線膨張率の相違に基づい
て生じた位置ずれが阻止されて応力が発生することは起
こり得ず、応力の作用によるフィルター素子の損壊を有
効に防止することができるという効果が得られる。
【図1】本考案の第1実施例にかかるフィルターコネク
タの概略構成を示す断面図である。
タの概略構成を示す断面図である。
【図2】種々の弾性部材の外観及び断面形状を示す斜視
図である。
図である。
【図3】本考案の第2実施例にかかるフィルターコネク
タの概略構成を示す断面図である。
タの概略構成を示す断面図である。
【図4】従来例にかかるフィルターコネクタの概略構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
2 ハウジング 3 コネクタ端子 4 貫通コンデンサ(フィルター素子) 4a 内側電極 4b 外側電極 5 グランド板 10 フィルターコネクタ 11 弾性部材 12 導電膜 20 フィルターコネクタ
Claims (2)
- 【請求項1】ハウジング(2)と、このハウジング
(2)に立設されたコネクタ端子(3)と、コネクタ端
子(3)に外嵌されたフィルター素子(4)と、ハウジ
ング(2)に外嵌されてフィルター素子(4)を支持す
るグランド板(5)とを備えており、 フィルター素子(4)の外側電極(4b)とグランド板
(5)とを半田付け接続する一方、 フィルター素子(4)の内側電極(4a)とコネクタ端
子(3)との間には導電膜(12)で被覆された弾性部
材(11)を介装したことを特徴とするフィルターコネ
クタ。 - 【請求項2】ハウジング(2)と、このハウジング
(2)に立設されたコネクタ端子(3)と、コネクタ端
子(3)に外嵌されたフィルター素子(4)と、ハウジ
ング(2)に外嵌されてフィルター素子(4)を支持す
るグランド板(5)とを備えており、 コネクタ端子(3)とフィルター素子(4)の内側電極
(4a)とを半田付け接続する一方、 フィルター素子(4)の外側電極(4b)とグランド板
(5)との間には導電膜(12)で被覆された弾性部材
(11)を介装したことを特徴とするフィルターコネク
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990400761U JP2522889Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | フィルターコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990400761U JP2522889Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | フィルターコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0488686U JPH0488686U (ja) | 1992-07-31 |
JP2522889Y2 true JP2522889Y2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=31878953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990400761U Expired - Lifetime JP2522889Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | フィルターコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522889Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP1990400761U patent/JP2522889Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0488686U (ja) | 1992-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |