JP2516832B2 - 浴室付き移動家屋 - Google Patents

浴室付き移動家屋

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JP2516832B2
JP2516832B2 JP2191419A JP19141990A JP2516832B2 JP 2516832 B2 JP2516832 B2 JP 2516832B2 JP 2191419 A JP2191419 A JP 2191419A JP 19141990 A JP19141990 A JP 19141990A JP 2516832 B2 JP2516832 B2 JP 2516832B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工事現場、催し物会場、災害時の緊急避難
場等において、仮設に用いられる浴室付き移動家屋に関
する。
〔従来の技術〕
従来より、ビル等の建築現場、土木工事の現場におい
て、福利厚生のために浴場が設けられ、作業の終了した
作業員が汚れを落とすために用いられていた。また、季
節的な利用であるが、海水浴場、山小屋等の行楽地では
汗を落とすために臨時の浴室が設置されていた。さらに
は、水害、火災等の災害時には、罹災者を保護するため
に仮設の浴場が設置されていた。これらの浴場施設を設
置する理由は、日本の風土が多湿であり、常に清涼感を
保ちたいこともあるが、清潔にすることで病気の発生を
防止し、健康的な生活を維持させることが挙げられる。
このような仮設の浴場では、古い時代ではドラム缶等
で仮の風呂桶を設置して利用していた。しかし、昨今で
はより近代的な仮設浴場の設置が可能となった。これは
移送できる仮設家屋の内部に浴槽を設け、この浴槽が設
置された家屋ごとトラック等で移動させることができる
ようになってきたからである。
このような、ユニット構造をした仮設のための浴室付
き移動家屋は、山間僻地や海水浴場等のどんな場所にも
短時間で運送して、設置することができる。このため、
運動や作業が終わった人が利用することで、汗や汚れを
拭い去ることができ、どんな場所であっても清潔さを維
持させることができるようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の浴室の付いた移動家屋では、独立した家屋をク
レーン等で吊り上げ、トラックで運ぶことによって目的
とする場所にまで移動させることができるものであっ
た。しかしながら、単にプレハブのような移動家屋の内
部に浴槽を取り付けただけであっては、その目的を達成
することができない。すなわち、浴槽に入る前に脱衣し
なければならず、この移動家屋の内部には、浴室と分離
した脱衣室が必要となるからである。このため、移動家
屋に内部を二つの空間に仕切り、一方を浴室とし、他方
を脱衣室に使用しているのが通例である。
しかしながら、このように移動家屋の内部を二つに仕
切って脱衣室と浴室に分けるとなれば、少なくとも何れ
の空間においても人間が活動できる程度の大きさの部屋
を必要とし、移動家屋全体を大きくしなければならな
い。従って、この浴室付き移動家屋を設置する場所が狭
い場合や、限られた敷地内に多数の浴室付き移動家屋を
設置する場合は、必要な棟数を設置することができない
こともある。例えば、都心における作業現場において、
家と家が密集しているような場所に従来の浴室付き移動
家屋を設置しようとすると、その巾や長さに制限があ
り、設置できないこともある。このため、作業員のため
に浴場を利用させることができない場合も生じてきてい
る。
このようなことから、脱衣室と浴室がそれぞれ人間が
十分活動できる程度の大きさを保有することができ、か
つ、移動家屋全体の大きさが小さくなる浴室付き移動家
屋の出現が望まれていた。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、内部に空間を有する家屋と、家屋の床の一
方に設置された浴槽と、家屋の床の他方から浴槽までに
設置され、浴槽方向に向けて傾斜した上面を持つ脱衣床
と、家屋の内部空間で垂直に立てられ、その幅が家屋の
浴槽の左右に位置する一方の内壁から他方の内壁までに
渡る長さを持ち、脱衣床の上方で水平方向に移動できる
仕切体とから成り、仕切体によって家屋の空間を浴槽側
の浴室と反対側の脱衣室に分離ししたことを特徴とする
浴室付き移動家屋を提供するものである。
また、本発明は、内部に空間を有する家屋と、家屋の
床の一方に設置された浴槽と、家屋の床の他方から浴槽
の直前までの間に設置され、その幅が家屋の浴槽の左右
に位置する一方の内壁から他方の内壁の長さであり、浴
槽側と家屋の床の他方側でエンドレスとなるようにその
両端を軸支された移動ベルト、家屋の内部空間で垂直に
立てられ、その幅が家屋の浴槽の左右に位置する一方の
内壁から他方内壁までに渡る長さを持ち、移動ベルトの
上方で水平方向に移動できる仕切体とから成り、仕切体
と移動ベルトを連動させるために、仕切体の下端を移動
ベルトの上面に連結し、この仕切体によって家屋の空間
を浴槽側の浴室と反対側の脱衣室に分離したことを特徴
とする浴室付き移動家屋を提供するものである。
〔作用〕
本発明では、家屋の内部空間に仕切体が垂直に立てら
れており、この仕切体は家屋の内部で水平方向に移動さ
せることができる。この仕切体で家屋の内部を脱衣室と
浴室を区切ることができ、しかも、この仕切体を移動さ
せることができる。この仕切体を浴室側、或いは脱衣室
側の何方か一方に選択して移動させることがことができ
る。家屋の内部で衣服を着脱衣するために脱衣室を利用
しようとする際には、仕切体を浴室側に移動させてお
き、脱衣室の空間を大きくさせることができる。このた
め、脱衣室内で人間が十分動くことができるだけの空間
を確保することができ、不自由さを感じさせない。そし
て、家屋の内部で入浴するために浴室を利用する場合に
は、仕切体を脱衣室側に移動させて、浴室の空間を大き
く変化させることができる。すると、浴室内には人間が
活動できる空間が確保することができ、快適な入浴行為
が可能となる。
そして、脱衣室側の床には脱衣床が設置してあり、こ
の脱衣床は浴槽の方向に向けて傾斜させてある。このた
め、浴室側で湯水を流しても、その湯水は浴槽側に流下
し、脱衣室の方向には流れず、脱衣室側の床には湯水が
溜まることなく乾いた状態を維持できる。このため、浴
室側で入浴した人が脱衣室に戻っても、足の裏に溜まっ
た湯水が付着せず、清潔感を持たせることができる。
さらに、家屋の床であって、浴室を設置した部分以外
の床面にはエンドレスの移動ベルトを設置してあり、こ
の移動ベルトは仕切体と共に移動させることができるの
で、仕切体を移動させて家屋内の殆どを浴室として使用
しても、入浴することにより落下した湯水はこの浴室側
の移動ベルトの表面を濡らすだけである。次いで、仕切
体を移動させて家屋内の殆どを脱衣室として使用する際
には、エンドレスとなった移動ベルト脱衣室の床面とし
て引き出されてくる。このため、脱衣室側の床は常に乾
燥した状態を保持させることができ、浴室で入浴した人
が脱衣室に戻ってきても、脱衣室の床は浴室の状態に関
わりなく常に乾燥している。このため、入浴が終わって
衣服を着衣する際には、入浴した人の足の裏には乾燥し
た移動ベルトの表面が接触し、清潔感を抱かせることに
なり、快適な入浴を行わせることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
独立して移動させることができる家屋1は内部が空間
となっており、外部が囲まれた屋根の付いた形状をして
いる。この屋根1はクレーンで吊上げることによって全
体を持ち上げることができ、トラック等で目的とする場
所まで移動させることができる。この家屋1の前面の壁
には外ドアー2が取付けられており、この外ドアー2を
開閉することによって、家屋1の内部に人が入ることが
できる。また、家屋1の背面には、湯を沸かすためのボ
イラー3が固定してあり、ボイラー3には排気のための
煙突4が垂直に取付けてある。
そして、家屋1の内部であって、その後半分には浴槽
5が固定してあり、家屋1の内部の床部のうち前半分に
は、浴槽5方向に傾斜した脱衣床6が固定してある。ま
た、家屋1の内部であって、上部の両側には細長いガイ
ドレール7がそれぞれ取付けてある。また、この家屋1
の内部には、家屋の内部空間を浴室10と脱衣室11に分離
するための仕切体12が収納させてある。この仕切体12は
家屋1の断面よりも少し小さく設定してあり、家屋1の
内部で自由に移動することができる形状となっている。
この仕切体12は、左右に平行して設けた側面部13、こ
の側面部13の上端間を連結する覆い部14、側面部13と覆
い部14の周縁に密着した壁部15から構成されている。す
なわち、一方の側面と底部を開放させた箱状をしてい
る。そして、この仕切体12の側面部13のそれぞれの上部
にはコロ16が軸支してあり、このコロ16は前記ガイドレ
ール7に接触させてあり、このコロ16によって仕切体12
全体がガイドレール7の方向に沿って軽く移動させるこ
とができる。
また、この仕切体12の壁部15の下部は切欠部17となっ
ていて、下縁は少し上方に持ち上げられており、仕切体
12が移動している時に前記脱衣床6と接触しないような
高さを確保してある。そして、この壁部15には浴室10と
脱衣室11を連通させるための内ドアー18が設けてある。
さらに、家屋1の内部であって、前記脱衣室11側の壁に
は、入浴しようとする人が脱いだ衣服を収納させるため
の脱衣棚19が固定してある。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、この浴室付き移動家屋1を利用しようとする人
は、外ドアー2を開けて脱衣室11の内部に入り込む。こ
の時、仕切体12は浴室10側に移動させてあり、仕切体12
の壁部15は浴室槽5に接近していて、脱衣室11は広い空
間が確保されている。このため、入浴しようとする人は
この脱衣室11内で衣服を脱ぎ、脱衣棚19に一時保管して
おく。
そして、入浴しようとする人は内ドアー18を開けて浴
室10側に入り込む。浴室10側に入ったならば、内ドアー
18を閉めて仕切体12全体を脱衣室11方向に押す。する
と、コロ16がガイドレール7に接触して案内されること
から、仕切体12は脱衣室11方向に軽く移動することとな
り、浴室10の内部空間を広く確保することができる。こ
のため、浴室10に入った人は、浴槽5に入ることができ
るとともに、広くなった空間で身体を洗うことができ
る。
この浴室10内で入浴する人は脱衣床6の上で湯を浴び
たり、身体を洗うことになるが、入浴する際に流す湯や
水はこの脱衣床6に流されることになる。この脱衣床6
は、その全体が浴槽5の方向に向けて傾斜させてあるた
め、脱衣床6に流れ落ちた湯水はその傾斜している方向
に向けて流れ落ち、浴槽5側に流動する。このため、湯
水は第2図で示す脱衣室11の方向に流動せず、脱衣室11
側における脱衣床6の床面を濡らすことはない。このた
め、仕切体12全体を脱衣室11側に移動させていても、脱
衣室11側の脱衣床6の表面を湯水で濡らすことがない。
このため、浴室10で入浴が終わった後で内ドアー18を通
過して脱衣室11に戻り、新しい衣類を着用しようとする
入浴者が脱衣室11側の脱衣床6に触れても、湯水が溜ま
っていないため、足の裏に水が付着せず、不快感を持た
せることが無くなる。また、足の裏に付着した水を拭き
取る必要性も無くなる。
次に、第3図以下において本発明の他の実施例に付い
て説明する。
この実施例においては、前記第一の実施例と同一の機
構に付いては同一の符号を付し、説明を省略している。
この家屋1の床部分であって、浴槽5と外ドアー2に
接近した位置にはそれぞれシャフト21、22が回転自在に
軸支してあり、このシャフト21、22の間にはエンドレス
となった幅広の移動ベルト23が巻回してある。このシャ
フト21の一端は、家屋1の外側に固定した駆動機構24に
連結されており、この駆動機構24によってシャフト21は
回転させられる。また、移動ベルト23の内部には、この
移動ベルト23の上部に加えられる力を支えるための保持
板25がやや水平に設けられている。そして、この移動ベ
ルト23の上面の一部は、前記仕切体12の壁部15の下面と
連結させてある。従って、移動ベルト23の移動に伴い、
仕切板12全体も移動させられることになる。
そして、この第二の実施例の作用を第5図とともに説
明する。
先ず、第5図Aではこの浴室付き移動家屋1が入浴の
ために待機している状態であり、入浴しようとする人は
外ドアー2を開けて家屋1の内部の脱衣室11に入る。こ
の状態の時では、仕切板12は浴槽5側に接近していて、
脱衣室11側は広い空間となっている。このため脱衣室11
に入った人は、移動ベルト23の上面に乗った状態で着衣
を脱ぎ、脱いだ衣類を脱衣棚19に保管しておく。
この脱衣の終わった人は浴室10の内部に移らなければ
ならないが、この場合には図示しないスイッチを押すこ
とにより駆動機構24を作動させ、シャフト21を回転させ
る。すると、移動ベルト23はシャフト21の回転に従動し
てして移動する。この移動ベルト23の移動に伴い、仕切
板12の壁部15の下端が移動ベルト23に連結されているこ
とから、仕切板12も同時に移動させられる。この仕切板
12の移動においては、コロ16がガイドレール7に接触し
ているので、仕切体12はガイドレール7に沿って軽く移
動させられる。
仕切体12が動いたならば、入浴する人は内ドアー18を
開けて浴室10側に入り込み、同時に内ドアー18を閉め
る。この状態は、経過的であるが第5図Bで示される。
前記駆動機構24をなおも作動させていくと、シャフト21
は回転して移動ベルト23が巻回されることから、仕切体
12はついに脱衣棚19に接近するまで移動し、第5図Cで
示すように浴室10の内部空間は広く確保できる。
このように移動ベルト23によって床面が移動し、同時
に仕切板12が移動することから、浴室10の空間と脱衣室
11の空間は交互に自動的に切り替えられて、使用の目的
によって空間を変化させることができる。この構成で
は、浴室10側で入浴して湯水を使用すると、浴室10側の
移動ベルト23の表面は濡れることになるが。しかしなが
ら、脱衣室11側の移動ベルト23の表面には水滴が付着し
ておらず、常に乾いた状態となる。このため、浴室10に
おいて入浴が終わった人が、前述とは逆に浴室10から脱
衣室11側に移る場合においては、移動ベルト23が移動さ
れて引き出されてくるが、脱衣室11側の表面は乾いてい
る。従って、浴室10から出て湿った足が乾燥した移動ベ
ルト23の表面に接触し、入浴が終わった人の感触を気持
ち良く維持させることができる。
〔効果〕
本発明は上述のように構成したので、浴室付き移動家
屋全体の容積を小さくすることできる反面、浴室と脱衣
室の空間を交互に切り替えてその使用する状態において
空間を広く設定することができる。このため、狭い場所
にこの浴室付き移動家屋を設置した場合であっても、従
来と同じように浴室と脱衣室を広く確保することがで
き、入浴における不便を感じさせることがない。また、
脱衣室側の脱衣床や移動ベルトの表面は常に乾燥の状態
を維持させることができるので、入浴が終わった人に清
潔感を与えるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の浴室付き移動家屋の第一の実施例を示
すスケルトン図、第2図は同上の縦断面図、第3図は本
発明の第二の実施例を示すスケルトン図、第4図は同上
の縦断面図、第5図は第二の実施例の作用を説明する説
明図である。 1……家屋、5……浴槽、6……脱衣床、10……浴室、
11……脱衣室、12……仕切体、23……移動ベルト。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に空間を有する家屋と、家屋の床の一
    方に設置された浴槽と、家屋の床の他方から浴槽までに
    設置され、浴槽方向に向けて傾斜した上面を持つ脱衣床
    と、家屋の内部空間で垂直に立てられ、その幅が家屋の
    浴槽の左右に位置する一方の内壁から他方の内壁までに
    渡る長さを持ち、脱衣床の上方で水平方向に移動できる
    仕切体とから成り、仕切体によって家屋の空間を浴槽側
    の浴室と反対側の脱衣室に分離したことを特徴とする浴
    室付き移動家屋。
  2. 【請求項2】内部に空間を有する家屋と、家屋の床の一
    方に設置された浴槽と、家屋の床の他方から浴槽の直前
    までの間に設置され、その幅が家屋の浴槽の左右に位置
    する一方の内壁から他方の内壁の長さであり、浴槽側と
    家屋の床の他方側でエンドレスとなるようにその両端を
    軸支された移動ベルトと、家屋の内部空間で垂直に立て
    られ、その幅が家屋の浴槽の左右に位置する一方の内壁
    から他方の内壁までに渡る長さを持ち、移動ベルトの上
    方で水平方向に移動できる仕切体とから成り、仕切体と
    移動ベルトを連動させるために、仕切体の下端を移動ベ
    ルトの上面に連結し、この仕切体によって家屋の空間を
    浴槽側の浴室と反対側の脱衣室に分離したことを特徴と
    する浴室付き移動家屋。
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JPH0480469A JPH0480469A (ja) 1992-03-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825065U (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 パイオニア株式会社 割り基板分割工具
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JPH0480469A (ja) 1992-03-13

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