JP2516409B2 - テンショナ― - Google Patents

テンショナ―

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JP2516409B2
JP2516409B2 JP63216796A JP21679688A JP2516409B2 JP 2516409 B2 JP2516409 B2 JP 2516409B2 JP 63216796 A JP63216796 A JP 63216796A JP 21679688 A JP21679688 A JP 21679688A JP 2516409 B2 JP2516409 B2 JP 2516409B2
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pressing
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銃二 小島
和夫 石井
文雄 沼倉
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H2007/0802Actuators for final output members
    • F16H2007/081Torsion springs

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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2輪自動車や4輪自動車のエンジンのカムシ
ャフトを駆動するチェーンあるいはタイミングベルト等
に、一定の張力を付与するテンショナーに関するもので
ある。
[従来の技術] チェーンテンショナー,ベルトテンショナー等のテン
ショナーは、チェーン或はベルトが使用中に延びたり、
摩耗したりして緩みが生じた場合、チェーン或はベルト
を一定方向に押し付けて一定の張力を維持させるために
使用されている。
第8図および第9図はこのテンショナーの従来例の縦
断面図およびIX−IX線断面図を示している。
このテンショナーは、軸方向の空胴部1aが形成された
ケーシング1と、ケーシング1の基部側(第8図におけ
る右端部側)内に回転可能に挿入される軸体状の回転体
2と、回転体2の先端部に螺合する押圧体3と、前記回
転体2に外挿され一端4aが回転体2の係合溝2a内に挿入
されると共に他端4bがケーシング1の先端側の長溝1b内
に挿入されて回転体2に回転力を付与する捩りばね4
と、ケーシングの基端部にOリング5を介して螺合する
シールボルト6とによって主要部が構成されている。そ
して、前記押圧体3の先端部には弾性体からなるキャッ
プ8がスプリングピン7によって止着され、このキャッ
プ8がチェーンやベルト等に当接してチェーンやベルト
が一定張力を維持するように押圧される。又、押圧体3
は外周が略小判形状に形成され、同形状の軸受孔が形成
された軸受9内に挿入された回転が拘束されており、こ
れにより回転体2の回転力が押圧体3の推進力に変換さ
れた押圧体3がケーシング外へ進出するようになってい
る。ここで軸受9は、外面がケーシング1内面に接した
状態でサークリップ10により外れ止めされている。
このようなテンショナーは、ケーシング1内に回転体
2、押圧体3を螺合状態で挿入し、捩りばね4を捩って
所定のトルクを付与し、次いでキャップ8を押圧体3に
止着して組み立てられ、この状態でエンジン等の機器の
外壁からケーシング1の先端部(第8図における左端
部)を挿入しボルト等で固着して使用する。これにより
捩りばね4の復元力で回転体2が回転し、この回転によ
って押圧体3が進出してチェーンやベルトを押し付けて
一定の張力を付与するように作用する。
[発明が解決しようとする課題] このようなテンショナーにおいては、回転体2に螺合
された押圧体3が軸受9に挿入されて回転拘束が行われ
ている。従って、軸受9にも押圧体3を介して回転体2
の回転力が伝達され、軸受9とケーシング1との接触部
分が相互に摩耗し易く、摩耗によって軸受9にガタつき
を生じる。かかる摩耗度を減少させるためケーシング1
全体を剛質金属で形成することも行われているが、この
場合には重量が増大し、取り付けおよび取扱いが不便と
なる。
そこで本発明は、軸受とケーシングとの接触部分の摩
耗を防止することができるテンショナーを提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ばねで回転付勢された回転体と軸受によっ
て回転が拘束された押圧体とが螺合状態でケーシング内
に挿入され、前記回転体の回転力を押圧体の軸方向の推
進力に変換する装置において、前記軸受には前記回転体
の回転力に抗して回転拘束を行う係合片が前記ケーシン
グに係合するように形成されると共に、前記回転力が作
用する係合片とケーシングとの間にはスペーサが介在さ
れていることを特徴とする。
[作用] 係合片はケーシングと係合することにより軸受の回転
拘束を行うため、回転体の回転力が作用するが、この作
用部位にはスペーサが介在しており、軸受とケーシング
との直接々触が回避されている。
[実施例] 第1図、第2図、第3図に本発明の一実施例の全体構
成を示す。テンショナーは軸方向の空胴部21が形成され
たケーシング20と、ケーシング20の空胴部21内に螺合状
態で挿入される回転体30および押圧体40と、回転体30に
回転力を付与するばね(捩りばね)50と、ケーシング20
の先端部(第1図における左端部)に取り付けられて押
圧体40の回転拘束を行う軸受60と、ケーシング20と押圧
体40との間を被覆する伸縮自在なベローズ70とを備えて
いる。
ケーシング20はエンジン等の機器(図示せず)に取り
付けられるものであり、そのための取付穴22が外側部分
に形成されている。また、基端部(第1図における右端
部)にはパッキン81を介してシールボルト80が螺合さ
れ、基端部側の気密性が保たれている。
回転体30はこのケーシング20内で回転可能に支承され
ている。回転体30は先端部側の雄ねじ部31と、基端部側
の軸部32とが連設されて形成されており、雄ねじ部31に
押圧体40が螺合されて回転力の伝達を行う。また、軸部
32はケーシング20の支承凹部23内に支承されて回転支持
を行うようになっている。この場合、軸部32とケーシン
グの支承凹部23との間には有底筒状の支承部材82が設け
られている。支承部材82は回転体30とケーシング20との
間に介挿されることで、回転体30の回転支持を行うが、
このように支承部材82を介挿することで回転体30の回転
支持が円滑且つ確実に行われるため、ケーシング20の支
承凹部23の加工を高精度とする必要がなくなると共に、
回転体30とケーシング20の摩耗を防止することができ
る。なお、この回転体30の軸部32には軸方向の割スリッ
ト33が形成され、後述するように、ばね50との係合が図
られて回転付勢が行われるようになっている。
押圧体40は内面に雌ねじ部41が形成されたパイプ部42
と、パイプ部42の先端部に嵌め合わされたプッシュシャ
フト43とを備えている。パイプ部42は回転体30の雄ねじ
部31に螺合して回転体30の回転力が伝達されると共に、
軸受60に回転拘束状態で挿通されて回転体30の回転力を
推進力に変換するものである。一方、プッシュシャフト
43は先端部分がケーシング20から外方へ進出しており、
その先端面がチェーンやベルト等に直接に、あるいはこ
れらを押圧するロ−ラを介して当接する。これによりチ
ェーンやベルト等の張力維持が行われる。
ばね50はこのような押圧体40および前記回転体30に外
挿されている。このばね50は押圧体40および回転体30が
螺合状態のときに、これらに外挿されるものであり、外
挿部分は内側から外側に向かって回転体30、押圧体40お
よびばね50の三重構造となっている。このような三重構
造では押圧体40の進退方向の装置長さを短くしても押圧
体40のストロークを充分に確保することができるメリッ
トがある。ここで、ばね50の一端51は略L字状に折曲形
成されてケーシング20との係合が図られ、他端52は回転
体30の割スリット33内に挿入されて回転体30との係合が
図られている。従って、シールボルト80の取り外し状態
でケーシング20の外側からドライバ等を割スリット33に
挿入して、回転体30を回転させると、ばね50に回転エネ
ルギを貯えることが可能となっている。なお、ばね50に
おける回転体側の端部52は回転体30の割スリット33に挿
入された後、回転体30の径方向に折り曲げられている
が、このような折曲によって作動時におけるばね50の上
記した径方向の変位を阻止することができ、ばね50の安
定作動が確保される。
軸受60は押圧体40の回転拘束を行うものであり、サー
クリップ61によって抜け止めされてケーシング20の先端
部に取り付けられる。軸受60は第6図に示すように、中
央部分に軸受穴62が形成されると共に、外側部分には90
度間隔で係合片63が形成されている。軸受穴62は円の両
側が平行にカッティングされた略小判形状に形成されて
おり、外径が同じ形状に形成された押圧体40のパイプ部
42が軸受穴62に挿通されることで押圧体40の回転拘束を
行うようになっている。一方、係合片63は回転体30の回
転力に抗した回転拘束を行うものである。第4図および
第5図はこの軸受60およびその取り付け構造を示す。軸
受60の係合片63に対応したケーシング20の先端面には係
合溝24が90度間隔に形成されており、係合片63を係合溝
24に嵌め合わせることにより前記回転拘束を行うように
なっている。この場合、ケーシング20の係合溝24の深さ
は係合片63よりも大きな寸法となっており、軸受60はケ
ーシング20先端面よりも幾分、引っ込んだ状態で取り付
けられて。そして、軸受60よりも突出したケーシング20
内面には前記サークリップ61が嵌め込まれるクリップ溝
25が形成されている。
さらに軸受60とケーシング20との間には剛質材からな
るスペーサ90が介挿されている。
第7図はこのスペーサ90を示し、軸受60の軸受穴62に
連通する連通穴91が中央部に形成された略円環形状に成
形されると共に、外側部分にはコ字形に屈曲された受片
92が90度間隔で形成されている。第4図および第5図の
取付状態で示すように、スペーサ90はケーシング20の先
端面と軸受60との間に介挿されるものでり、この介挿に
あってはまず、軸受92がケーシング20の係合溝24内に嵌
められるようになっている。この状態では回転体30の回
転力が作用する軸受60の係合片63がスペーサ90の受片92
に包まれて、係合片63とケーシング20の直接的な接触が
回避されている。すなわち、押圧体40を介して伝達され
た回転体30の回転力が軸受60の係合片63に作用しても、
係合片63とケーシング250との直接々触がなく、係合片6
3への押圧力はスペーサ90の受片92によって受けられる
ようになっている。これにより、ケーシング20には係合
片63から回転力が直接に作用しないため、係合片63の接
触部分の摩耗が少なくなる。このことはケーシング20を
耐摩耗性の硬質材で形成する必要がなく、アルミニウム
やその合金あるいは合成樹脂、その他の軽量材で形成し
ても十分に使用に耐え得ることであり、ケーシング20の
軽量化と材質選択の自由度が拡大するメリットがある。
なお、ケーシング20における一部の係合溝24にはばね
50の一端51が抜き出されて、既述したケーシング20との
係合が図られている。
前記ベローズ70は押圧体40のプッシュシャフト43とケ
ーシング20との間に掛け渡され、これらの間を被覆して
いる。このベローズ70の押圧体40の側の端部は内面に凸
条71が形成されており、この凸条71がこれに対応してプ
ッシュシャフト43外面に形成された凹条44に嵌め合わさ
れている。そして、外側からガータースプリング72が巻
回されることで押圧体40側の端部の密閉が行われてい
る。一方、ケーシング側の端部はケーシング20に取り付
けられたキャップ73に接続されている。なお、この接続
は接着、溶着等適宜の手段で行うことができる。キャッ
プ73は基部側がケーシング20の外径に略等しい内径を有
し、先端部がやや内側に折曲された略筒体形状の硬質材
からなり、基部側をケーシング20に外挿した後キャップ
73の外周面上の所定位置をかしめる74とによってケーシ
ング20に取り付けられる。上記ベローズ70はキャップ73
の先端の折曲部位に接続されている。さらに、ケーシン
グ20外面には周溝26が形成されており、この周溝26にシ
ールリング75が巻装されている。シールリング75は弾性
体からなり、周溝26に巻回された状態でキャップ73をケ
ーシング20に取り付けると、キャップ73内面およびケー
シング20外面に密着して、これらの間を密閉する。この
ため、外部からの埃の侵入およびケーシング20内部に封
入された潤滑油の洩出を防止する。このようなシールリ
ング75を用いた構造では、キャップ73とケーシング20と
の間の気密を確実に行うことができる。従って、キャッ
プ73の取り付け部分の気密性保持のためのキャップの圧
入が不要となり、圧入のための高度の寸法精度も必要が
ない。このため、加工を容易に行うことができ、生産性
が向上する。
第2図および第3図中、100はストッパであり、テン
ショナー組付け前において押圧体40の推進をロックする
ものである。このストッパ100は組付け後に取り外され
るものである。
尚、第1図中40a、60a及び90aはそれぞれ押圧体40、
軸受60、及びスペーサ90に開設された潤滑油の循環路で
あり、これらの循環路40a,60a及び90aにより内部に充填
された潤滑油をケーシング20内部に均等に循環するよう
になっている。
さらに、軸受とケーシングとの間のスペーサは軸受の
係合片の押圧力が作用する部分のみであってもよく、そ
の形状も図示例に限定されるものではない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、押圧体の回転拘束を行
う軸受に係合片を形成し、この係合片とケーシングとの
間にスペーサが介在しているので、係合片とケーシング
との直接々触がなく、回転体の回転力に基づく摩耗によ
ってケーシングが摩耗するのを防止することができる。
従って、ケーシングを軽量材で形成してもよく、軽量化
と材料選択の自由度が増加する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図および第
3図はその平面図および側面図、第4図および第5図は
軸受の取付構造を示す斜視図および断面図、第6図
(a)、(b)は軸受の平面図および側面図、第7図
(a)、(b)はスペーサの平面図および側面図、第8
図および第9図は従来例の断面図である。 20……ケーシング、30……回転体、40……押圧体、50…
…ばね、60……軸受、63……係合片、70……ベローズ、
90……スペーサ、92……受片。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ばねで回転付勢された回転体と軸受によっ
    て回転が拘束された押圧体とが螺合状態でケーシング内
    に挿入され、前記回転体の回転力を押圧体の軸方向の推
    進力に変換する装置において、 前記軸受には前記回転体の回転力に抗して回転拘束を行
    う係合片が前記ケーシングに係合するように形成される
    と共に、前記回転力が作用する係合片とケーシングとの
    間にはスペーサが介在されていることを特徴とするテン
    ショナー。
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