JP2822056B2 - テンショナ - Google Patents

テンショナ

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JP2822056B2
JP2822056B2 JP1116262A JP11626289A JP2822056B2 JP 2822056 B2 JP2822056 B2 JP 2822056B2 JP 1116262 A JP1116262 A JP 1116262A JP 11626289 A JP11626289 A JP 11626289A JP 2822056 B2 JP2822056 B2 JP 2822056B2
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    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2輪自動車や4輪自動車のエンジンのカムシ
ャフトを駆動するチェーンあるいはタイミングベルト等
に、一定の張力を付与するテンショナに関する。
[従来の技術] チェーンテンショナ,ベルトテンショナなどのテンシ
ョナは走行するチェーンやベルトなどが使用中に伸びた
り、摩耗によって緩みを生じた場合、これらを一定方向
に押し付けて一定の張力を付与するように使用される。
このためテンショナは押し付け方向に対しては常に推進
可能であるが、押し付け方向と逆方向の反力に対しては
剛体に近い特性を有するのが好ましい。第3図はこのテ
ンショナの従来例の縦断面図を示す。
このテンショナは、軸方向の空洞部1aが形成されたケ
ーシング1と、ケーシング1の基端側(第3図における
右端部側)内に回転可能に挿入される軸体状の回転体2
と、回転体2の先端部に螺合する押圧体3と、前記回転
体2に外挿され一端4aが回転体2の係合溝2a内に挿入さ
れると共に他端4bがケーシング1の先端側の長溝1b内に
挿入されて回転体2に回転力を付与する捩りばね4と、
ケーシングの基端部にOリング5を介して螺合するシー
ルボルト6とによって主要部が構成されている。そし
て、前記押圧体3の先端にはキャップ8がスプリングピ
ン7によって止着され、このキャップ8がチェーンやベ
ルト等に直接的あるいは間接的に当接してチェーンやベ
ルトが一定張力を維持するように押圧されている。又、
押圧体3は外周が非円形形状に形成され、円形状の摺動
孔が形成された軸受9内に挿入されて回転が拘束されて
おり、これにより回転体2の回転力が押圧体3の推進力
に変換されて押圧体3がケーシング外へ進出するように
なっている。
このようなテンショナは、ケーシング1内に回転体2,
押圧体3を螺合状態で挿入し、捩りばね4を捩って所定
のトルクを付与し、次いでキャップ8を押圧体3に止着
して組み立てられ、この状態でエンジン等の機器の外壁
からケーシング1の先端部(第3図における左端部)を
挿入しボルト等で固着して使用する。これにより捩りば
ね4の復元力で回転体2が回転し、この回転によって押
圧体3が進出してチェーンやベルトを押し付けて一定の
張力を付与するように作用する。
このような作動において、実車への装着後は問題では
ないが、テンショナーパーツの段階で、図5の左方向
に、押圧体,回転体,ねじりばねが、自由に出てきてバ
ラバラになってしまう。このため従来のテンショナにお
いては、回転体2の中間部分に幾分くびれた小径部を形
成し、小径部にワッシャ10を遊挿すると共に、ワッシャ
10と軸受9との間に押圧体3が挿通されるカラー11を設
けており、これらワッシャ10,カラー11,軸受9及びスナ
ップリング12によって回転体2,押圧体3,ねじりばね4の
軸方向移動を拘束する構造となっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが従来のテンショナでは、捩りばね4にトルク
を付与するために捩りばねを巻き締めた場合、ばねの端
部4bの線材がワッシャ10と回転体2との隙間に入り込ん
で絡み、これによりばね4が正常に作動しなくなった
り、回転体2が回転しなくなったりすることがある。こ
れは巻き締めによってばね4が軸方向に伸びると共に偏
心を生じ、この偏心により上記不具合が生じるためであ
る。かかる不具合を防止するため、カラー11とワッシャ
10との間の隙間を極力小さくすることが良好であるが、
ばねの線材の径に比べて、この隙間を小さくすることは
加工上極めて困難となっている。また、捩りばね4の端
部4bがワッシャ10の外周角部に接触し、その角部により
切断される危険もあった。
本発明は上記事情を考慮してなされ、ばねを巻き締め
てもばねの端部が絡んだり、切断することのないテンシ
ョナを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため本発明のテンショナは、ばね
力で回転するようにばねに挿入された回転体と軸受によ
って回転が拘束された押圧体とが螺合状態でケーシング
内に挿入され、前記回転体の回転力を押圧体の軸方向の
推進力に変換する装置において、 前記回転体は、雄ねじ部と軸部とが連続し、この雄ね
じ部と軸部との境界付近に受座が径方向に突出して一体
的に形成され、前記ばねはそのコイル部が回転体の軸部
に外挿されると共に一端側が受座によって規制され、か
つこの受座に接する端部からフック部が延出されケーシ
ング内面に係止され、 受座の前記ばねのフック部が接触する外周部分はR面
に形成され、 受座と前記軸受との間に押圧体の軸方向に延びるカラ
ーが設けられて回転体の軸方向移動が阻止されているこ
とを特徴とする。
[作用] 上記構成では、受座がカラーに当接し、カラーが受座
に当接することにより回転体の軸方向の移動を阻止す
る。この受座は回転体に一体に設けられて回転体と受座
との間に隙間がなく、ばねが回転体に絡むのを防止する
ように作用する。
また、受座のばねのフック部との接触部分は、R面と
なっているため、ばねのフック部が切断することもな
い。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図乃至第3図に示す。
このテンショナは、中空状のケーシング20と、ケーシ
ング20内に螺合状態で挿入される回転体30および押圧体
40と、回転体30に回転力を付与する捩りばね50と、ケー
シング20の先端部(第1図における左端部)に取り付け
られて押圧体40の回転を拘束する軸受60とを備えてい
る。
ケーシング20には軸方向と直交する方向にフランジ部
21が連接されると共に、フランジ部21に取付孔22が開設
されて、エンジン等の機器(図示せず)の外壁にボルト
で固着されるようになっている。
前記回転体30および押圧体40はこのようなケーシング
20の軸方向に挿入される。回転体30は先端側の雄ねじ部
31と、基端側の軸部32と、これらの間に設けられる小径
部33とが軸方向に一体的に形成されている。この回転体
30の軸部32の基端部はケーシング20に形成された凹部24
に嵌入されて回転時の支承がなされている。また、軸部
32の基端面には捩りばね50からの回転力伝達および捩り
ばね50の巻締めを行うための係合孔34が形成されてい
る。一方、雄ねじ部31には押圧体40が螺合され、この雄
ねじ部31と軸部32の間の小径部33には後述する受座70が
取り付けられる。
押圧体40は回転体30の雄ねじ部31に螺合する雌ねじ部
41が基部側に形成されており、先端側は筒状となってケ
ーシング20の先端開放口から突き出ている。この押圧体
40は軸受60によって回転を拘束されており、回転体30か
らの回転力が伝達されると、直線方向の推進力に変換さ
れて軸方向に進出し、チェーン,ベルトなどに一定の張
力を付与するように作用する。なお、押圧体40の先端部
にはスプリングピン42によってキャップ43が被せられる
ものである。
捩りばね50はそのコイル部51が回転体30の軸部32に外
挿される一方、先端側のフック部52はケーシング20内面
に形成された長溝23に挿入されると共に、基端側のフッ
ク部53は回転体30基端面の係合溝34に挿入されている。
このような構成では捩りばね50を巻締めてトルクを蓄え
ると、回転体30がばね力によって回転する。また、係合
溝34内にドライバなどの工具80を挿入して回転体30を回
転させることにより捩りばね50の巻締めが行われる。
前記軸受60はケーシング20の先端部分に取り付けら
れ、サークリップ81により抜け止めがなされている。こ
の軸受60は第2図に示すように、係合片61が120度間隔
で形成されており、この係合片61に対応するようにケー
シング20先端部分に形成された凹部に嵌め込まれること
で回転しないようにケーシング20に取り付けられる。か
かる軸受60は押圧体40の回転を拘束して押圧体40に伝達
される回転力を推進力に変換するものである。このた
め、第2図のように押圧体40の外形は略小判型状の非円
形に成形されると共に、押圧体40が挿通する軸受60の軸
受孔62がこれに対応する形状に成形されている。第1図
中、82はケーシング20の基端部に螺合されるシールボル
ト,83はシールボルト82の気密性を高めるシールリング
である。
以上の構成において、前記回転体30の小径部33と軸部
32との間には受座70が一体的に形成されると共に、この
受座70と前記軸受60との間にはカラー75が設けられてい
る。受座70は小径部33と軸部32との間からケーシング20
の径方向に延びて、ケーシング20内面に接している。こ
の受座70は捩りばね50のコイル部51のフック部52側の端
部に基端面(図示例では右端面)が位置するように鍔状
に形成される。このような構造では、受座70と回転体30
との間には何らの隙間も生じない。この状態で回転体30
を回転させて捩りばねを巻締めると、巻締めによりコイ
ル部51が軸方向に伸び、かつ偏心を起こしても軸部32へ
の外挿状態を維持してばね50が絡むことがない。このた
め、捩りばね50は常に正常に作動して回転体30を回転さ
せることができる。ここで受座70の捩りばね50側のショ
ルダ部分70aは丸みを帯びた円弧形状に成形されてい
る。このように成形することで捩りばね50の一端のフッ
ク部52との接触があっても、その摩耗が少なく、フック
部52が切れることがない。
前記カラー75は回転体30の軸方向に伸びる筒状に成形
されており、回転体30の雄ねじ部31螺合下押圧体40に外
挿された状態で先端面が軸受60に当接している。また、
カラー75の基端面は受座70の先端面に当接するように受
座70と軸受60との間に設けられている。ここで軸受60は
ケーシング20に嵌め合されることでケーシング20に固定
されており、カラー75はこの軸受60と受座70との間に設
けられている。この状態では回転体30が軸方向に推進し
ようとしても、受座70がカラー75に当接するため推進が
拘束される。このため回転体30の軸方向移動がなく、回
転体30のがたつきを生じることがない。
従って、このような受座70,カラー75,軸受60を備える
テンショナは回転体30の軸方向移動がなく、がたつきを
生じないと共に、テンショナ単品でバラケルことがな
い。また捩りばね50が回転体35と絡むこともなく、捩り
ばね50が正常に作用する。さらに、受座70が回転体30と
一体的に形成されるため、組立が容易となるメリットが
ある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、ばねの端部が位置する
部分の回転体に径方向に延びる受座を一体的に形成し
て、回転体と受座との間に隙間を生じないように形成し
たため、ばねが巻締めによる軸方向に伸びかつ偏心を生
じても回転体と絡み付くことがなく、良好なばね作用を
維持することができる。
また、受座のばねのフック部が接触する外周部分はR
面に形成されているため、摩耗が少なく、フック部が切
断することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図はそのII
−II線断面図、第3図は従来例の縦断面図である。 20……ケーシング、30……回転体、 40……押圧体、50……捩りばね、 60……軸受、70……受座、75……カラー。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ばね力で回転するようにばねに挿入された
    回転体と軸受によって回転が拘束された押圧体とが螺合
    状態でケーシング内に挿入され、前記回転体の回転力を
    押圧体の軸方向の推進力に変換する装置において、 前記回転体は、雄ねじ部と軸部とが連続し、この雄ねじ
    部と軸部との境界付近に受座が径方向に突出して一体的
    に形成され、前記ばねはそのコイル部が回転体の軸部に
    外挿されると共に一端側が受座によって規制され、かつ
    この受座に接する端部からフック部が延出されケーシン
    グ内面に係止され、 受座の前記ばねのフック部が接触する外周部分はR面に
    形成され、 受座と前記軸受との間に押圧体の軸方向に延びるカラー
    が設けられて回転体の軸方向移動が阻止されていること
    を特徴とするテンショナ。
JP1116262A 1989-05-10 1989-05-10 テンショナ Expired - Fee Related JP2822056B2 (ja)

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