JP2516269Y2 - 内燃機関の吸気マニホールド装置 - Google Patents
内燃機関の吸気マニホールド装置Info
- Publication number
- JP2516269Y2 JP2516269Y2 JP1988138456U JP13845688U JP2516269Y2 JP 2516269 Y2 JP2516269 Y2 JP 2516269Y2 JP 1988138456 U JP1988138456 U JP 1988138456U JP 13845688 U JP13845688 U JP 13845688U JP 2516269 Y2 JP2516269 Y2 JP 2516269Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch pipes
- intake manifold
- cylinder
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、内燃機関の吸気マニホールド装置に関す
る。
る。
(従来の技術) V型に対向する左右バンクを有する内燃機関にあって
は、両バンクの間、つまり内側に吸気通路が、そして外
側に排気通路が設けられるようになっている。
は、両バンクの間、つまり内側に吸気通路が、そして外
側に排気通路が設けられるようになっている。
この場合、吸気通路は従来例えば第6図,第7図にそ
れぞれ示すように構成されている(実開昭62−69072号
公報参照)。
れぞれ示すように構成されている(実開昭62−69072号
公報参照)。
1はV型のバンクをもつシリンダブロック、2,3はシ
リンダヘッドで、これらシリンダヘッド2,3の間に各吸
気ポートに接続する吸気マニホールド4が設けられる。
リンダヘッドで、これらシリンダヘッド2,3の間に各吸
気ポートに接続する吸気マニホールド4が設けられる。
吸気マニホールド4は左右シリンダヘッド2,3に向け
て末広がりに接続する分岐管5,6を備え、各分岐管5,6の
下部が補強ストラット10A〜10Dにより互いに剛的に結合
されている。
て末広がりに接続する分岐管5,6を備え、各分岐管5,6の
下部が補強ストラット10A〜10Dにより互いに剛的に結合
されている。
この補強ストラット10A〜10Dにより、左右分岐管5,6
の内側への変形が防止され、シリンダヘッドの2,3の接
合面に対して傾いているのにもかかわらず、接合面に対
する面圧が均一化し、吸気洩れを防止する。
の内側への変形が防止され、シリンダヘッドの2,3の接
合面に対して傾いているのにもかかわらず、接合面に対
する面圧が均一化し、吸気洩れを防止する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、補強ストラット10A〜10Dは左右分岐管
5,6の間で単純な両持ち梁構造となっているため、吸気
マニホールド4の締付けに伴う初期応力や機関運転中の
熱応力に対して、補強ストラット10A〜10Dの座屈を防止
するためには、補強ストラット10A〜10Dの断面積が大き
く必要となり、吸気マニホールド4の重量増大を招くと
いう問題点があった。
5,6の間で単純な両持ち梁構造となっているため、吸気
マニホールド4の締付けに伴う初期応力や機関運転中の
熱応力に対して、補強ストラット10A〜10Dの座屈を防止
するためには、補強ストラット10A〜10Dの断面積が大き
く必要となり、吸気マニホールド4の重量増大を招くと
いう問題点があった。
また、補強ストラット10A〜10Dを形成するために、鋳
造時に中子を用いる必要があり、製作コストの増大を招
いていた。
造時に中子を用いる必要があり、製作コストの増大を招
いていた。
本考案は、こうした従来の問題点を解決することを目
的とする。
的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案では、シリンダブロ
ックがV型に対向する左右バンクを有する多気筒内燃機
関において、前記左右バンクの間で各シリンダヘッドに
接続する左右分岐管をそれぞれ設け、この左右分岐管の
途中を交互に交差させるとともに、左右分岐の互いに対
向する壁面どうしを結合する補強リブを、隣接する左右
分岐管のシリンダヘッド側の開口部の略中心と該左右分
岐管の交差部とを包含する面に沿って連続的に形成し
た。
ックがV型に対向する左右バンクを有する多気筒内燃機
関において、前記左右バンクの間で各シリンダヘッドに
接続する左右分岐管をそれぞれ設け、この左右分岐管の
途中を交互に交差させるとともに、左右分岐の互いに対
向する壁面どうしを結合する補強リブを、隣接する左右
分岐管のシリンダヘッド側の開口部の略中心と該左右分
岐管の交差部とを包含する面に沿って連続的に形成し
た。
(作用) 上記構成に基づき、吸気マニホールドをV型に傾斜す
るシリンダヘッドに対して締付ける際に生じる初期応力
や、機関運転中に生じる熱応力や吸排気ポート間の温度
差に起因するシリンダヘッドの変形に対して、補強リブ
が隣接する左右分岐管のシリンダヘッド側開口部の中心
付近と交差部とを含む平面内にて圧縮荷重を支えて左右
分岐管の内側方向への変形を効果的に抑制する。
るシリンダヘッドに対して締付ける際に生じる初期応力
や、機関運転中に生じる熱応力や吸排気ポート間の温度
差に起因するシリンダヘッドの変形に対して、補強リブ
が隣接する左右分岐管のシリンダヘッド側開口部の中心
付近と交差部とを含む平面内にて圧縮荷重を支えて左右
分岐管の内側方向への変形を効果的に抑制する。
このとき、補強リブは上述したとおり左右分岐管のシ
リンダヘッド側開口部中心付近と交差部とを包含する面
に沿って吸気マニホールドに連続的に形成されているの
で、各分岐管の断面が補強リブの座屈強度を大幅に高め
る作用をもたらし、したがって補強リブを薄板状に形成
しても十分な剛性が確保可能となる。
リンダヘッド側開口部中心付近と交差部とを包含する面
に沿って吸気マニホールドに連続的に形成されているの
で、各分岐管の断面が補強リブの座屈強度を大幅に高め
る作用をもたらし、したがって補強リブを薄板状に形成
しても十分な剛性が確保可能となる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図,第2図に示すように、2つのバンク(気筒
列)をもつV型6気筒内燃機関のシリンダブロック1の
上部には、左右シリンダヘッド2,3が取付けられ、両バ
ンクの間に位置して吸気マニホールド4が配置される。
列)をもつV型6気筒内燃機関のシリンダブロック1の
上部には、左右シリンダヘッド2,3が取付けられ、両バ
ンクの間に位置して吸気マニホールド4が配置される。
この吸気マニホールド4は左右シリンダヘッド2,3に
連結されるロアブロック11と、アッパーブロック12とに
分割して形成される。このロアブロック11とアッパーブ
ロック12とに渡ってシリンダヘッド2,3の各吸気ポート
に接続する分岐吸気通路13,14が画成され、アッパーブ
ロック12に各分岐吸気通路13,14が集合する吸気集合部1
5,16が画成される。
連結されるロアブロック11と、アッパーブロック12とに
分割して形成される。このロアブロック11とアッパーブ
ロック12とに渡ってシリンダヘッド2,3の各吸気ポート
に接続する分岐吸気通路13,14が画成され、アッパーブ
ロック12に各分岐吸気通路13,14が集合する吸気集合部1
5,16が画成される。
ダクト17を介してエアクリーナ18に取入れられた吸気
は、分岐ダクト19およびスロットルチャンバ21,22を介
して各吸気集合部15,16に送り込まれた後に、各分岐吸
気通路13,14を通って各気筒に吸入される。
は、分岐ダクト19およびスロットルチャンバ21,22を介
して各吸気集合部15,16に送り込まれた後に、各分岐吸
気通路13,14を通って各気筒に吸入される。
アッパーブロック12の取付け高さはエンジンルームの
寸法等によって制限を受けるため、各吸気集合部14は左
右のロッカカバー23,24上に近接して配置されるととも
に、左右バンクに接続する各分岐吸気通路13,14は交互
に交差して配置され、機関全高を抑えつつ各分岐吸気通
路13,14の通路長を十分に確保して吸入効率を高めるよ
うになっている。
寸法等によって制限を受けるため、各吸気集合部14は左
右のロッカカバー23,24上に近接して配置されるととも
に、左右バンクに接続する各分岐吸気通路13,14は交互
に交差して配置され、機関全高を抑えつつ各分岐吸気通
路13,14の通路長を十分に確保して吸入効率を高めるよ
うになっている。
なお、図中25は絞弁、26は冷却ファンである。
第3図,第4図にも示すように、ロアブロック11は各
分岐吸気通路13,14を画成する分岐管31,32を備え、各分
岐管31,32の下端には左右バンクのシリンダヘッド2,3に
対する接合フランジ33,34が形成され、複数のボルト35
を介して締付け固定される。なお、各分岐管31,32には
燃料噴射弁(図示せず)を取付けるためのボス36が形成
されている。
分岐吸気通路13,14を画成する分岐管31,32を備え、各分
岐管31,32の下端には左右バンクのシリンダヘッド2,3に
対する接合フランジ33,34が形成され、複数のボルト35
を介して締付け固定される。なお、各分岐管31,32には
燃料噴射弁(図示せず)を取付けるためのボス36が形成
されている。
左右の分岐管31,32はその上部で交互に交差し、ロア
ブロック11をアッパーブロック12に連結するための接合
フランジ37を左右の分岐管31,32で共用し、アッパーブ
ロック12の接合フランジ39に対して複数のボルト38を介
して締付け固定される。
ブロック11をアッパーブロック12に連結するための接合
フランジ37を左右の分岐管31,32で共用し、アッパーブ
ロック12の接合フランジ39に対して複数のボルト38を介
して締付け固定される。
左右分岐管31,32の互いに対向する壁面どうしを結合
する補強リブ41を一体的に形成し、この補強リブ41を分
岐管31,32の交差部30からその下部の接合フランジ33,34
にかけて略三角形の板状に形成する。
する補強リブ41を一体的に形成し、この補強リブ41を分
岐管31,32の交差部30からその下部の接合フランジ33,34
にかけて略三角形の板状に形成する。
すなわち5個の補強リブ41は隣接する左右の分岐管3
1,32のシリンダヘッド側開口部の略中心と互いに交差部
30とを含む平面(第5図の中心線1参照)に沿って形成
される。
1,32のシリンダヘッド側開口部の略中心と互いに交差部
30とを含む平面(第5図の中心線1参照)に沿って形成
される。
ロアブロック11の後方には左右のシリンダヘッド2,3
間でブローバイガスを流通させる連通管42が一体的に形
成され、この連通管42も補強材として働く。図中43,44
はそれぞれブローバイガスの出入り口である。
間でブローバイガスを流通させる連通管42が一体的に形
成され、この連通管42も補強材として働く。図中43,44
はそれぞれブローバイガスの出入り口である。
ロアブロック11の前方には左右の接合フランジ33,34
を結ぶ補強リブ45を略直交して形成し、この補強リブ45
に連接して締結ボルト38を螺合させるボス46が形成され
る。
を結ぶ補強リブ45を略直交して形成し、この補強リブ45
に連接して締結ボルト38を螺合させるボス46が形成され
る。
このように構成してあり、次に作用について説明す
る。
る。
ロアブロック11をシリンダヘッド2,3に締結するボル
ト35の締付けにより、また機関運転中におけるシリンダ
ブロック1およびシリンダヘッド2,3の熱変形により、
末広がりに難間している分岐管31,32を外側から押し込
むように荷重が作用する。
ト35の締付けにより、また機関運転中におけるシリンダ
ブロック1およびシリンダヘッド2,3の熱変形により、
末広がりに難間している分岐管31,32を外側から押し込
むように荷重が作用する。
上記ボルト35の締付けに伴う初期応力や機関運転中の
熱応力に対して、補強リブ41が分岐管31,32にまたがる
形態で、圧縮荷重を支えるため、分岐管31,32の内側へ
の変形が防止される。
熱応力に対して、補強リブ41が分岐管31,32にまたがる
形態で、圧縮荷重を支えるため、分岐管31,32の内側へ
の変形が防止される。
補強リブ41は接合フランジ33,34の近傍から接合フラ
ンジ37が設けられる交差部30にかけて各分岐管31,32の
壁面に一体的に結合しているため、各分岐管31,32の断
面が補強リブ41の座屈強度を大幅に高める役割をする。
ンジ37が設けられる交差部30にかけて各分岐管31,32の
壁面に一体的に結合しているため、各分岐管31,32の断
面が補強リブ41の座屈強度を大幅に高める役割をする。
そして、各分岐管31,32に対して1個ないし2個の補
強リブ41が所定角度で放射状に延びているため、1個の
補強リブ41にかかる荷重を半減する。
強リブ41が所定角度で放射状に延びているため、1個の
補強リブ41にかかる荷重を半減する。
その結果、補強リブ41を薄板状に形成しても、ロアブ
ロック11は十分な剛性を確保され、軽量化をはかるとと
もに、接合フランジ33,34の面圧を均一化して吸気洩れ
を防止できる。
ロック11は十分な剛性を確保され、軽量化をはかるとと
もに、接合フランジ33,34の面圧を均一化して吸気洩れ
を防止できる。
また、補強リブ41は各分岐管31,32との間に空げきを
有していないため、ロアブロック11の鋳造時に中子を使
わないで済む。
有していないため、ロアブロック11の鋳造時に中子を使
わないで済む。
(考案の効果) 以上のとおり本考案によれば、V型内燃機関の吸気マ
ニホールド装置において、左右分岐管の途中を交互に交
差させるとともに、左右分岐管の互いに対向する壁面ど
うしを結合する補強リブを、隣接する左右分岐管のシリ
ンダヘッドへの接合フランジ側の開口部の略中心と該左
右分岐管の交差部とを包含する面に沿って連続的に形成
するものとしたので、分岐管の強度及び剛性を高めて軽
量化を図れるとともに、分岐管のとシリンダヘッドの接
合面のシール性を改善でき、さらに鋳造時の中子を廃止
してコストダウンをも図れるという効果が得られる。
ニホールド装置において、左右分岐管の途中を交互に交
差させるとともに、左右分岐管の互いに対向する壁面ど
うしを結合する補強リブを、隣接する左右分岐管のシリ
ンダヘッドへの接合フランジ側の開口部の略中心と該左
右分岐管の交差部とを包含する面に沿って連続的に形成
するものとしたので、分岐管の強度及び剛性を高めて軽
量化を図れるとともに、分岐管のとシリンダヘッドの接
合面のシール性を改善でき、さらに鋳造時の中子を廃止
してコストダウンをも図れるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す機関の側面図、第2図
は同じく平面図、第3図はロアブロックの側断面図、第
4図は同じく斜視図、第5図は同じく平面断面図であ
る。第6図は従来例を示す機関の断面図、第7図は吸気
マニホールドの平面図である。 1……シリンダブロック、2,3……シリンダヘッド、4
……吸気マニホールド、11……ロアブロック、12……ア
ッパーブロック、13,14……分岐吸気通路、30……交差
部、31,32……補強リブ、33,34,37……接合フランジ。
は同じく平面図、第3図はロアブロックの側断面図、第
4図は同じく斜視図、第5図は同じく平面断面図であ
る。第6図は従来例を示す機関の断面図、第7図は吸気
マニホールドの平面図である。 1……シリンダブロック、2,3……シリンダヘッド、4
……吸気マニホールド、11……ロアブロック、12……ア
ッパーブロック、13,14……分岐吸気通路、30……交差
部、31,32……補強リブ、33,34,37……接合フランジ。
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダブロックがV型に対向する左右バ
ンクを有する多気筒内燃機関において、前記左右バンク
の間で各シリンダヘッドに接続する左右分岐管をそれぞ
れ設け、この左右分岐管の途中を交互に交差させるとと
もに、左右分岐の互いに対向する壁面どうしを結合する
補強リブを、隣接する左右分岐管のシリンダヘッドへの
接合フランジ側の開口部の略中心と該左右分岐管の交差
部とを包含する面に沿って連続的に形成したことを特徴
とする内燃機関の吸気マニホールド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988138456U JP2516269Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 内燃機関の吸気マニホールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988138456U JP2516269Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 内燃機関の吸気マニホールド装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259254U JPH0259254U (ja) | 1990-04-27 |
JP2516269Y2 true JP2516269Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=31400813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988138456U Expired - Fee Related JP2516269Y2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 内燃機関の吸気マニホールド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516269Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3139203B2 (ja) * | 1993-02-26 | 2001-02-26 | スズキ株式会社 | V型エンジンの吸気装置 |
KR20020056521A (ko) * | 2000-12-29 | 2002-07-10 | 이계안 | 차량용 인테이크매니폴드의 강성보강구조 |
JP5854601B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2016-02-09 | 株式会社ミクニ | 樹脂製インテークマニホールド |
JP2021116701A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 株式会社アイシン | 内燃機関の吸気装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0143503Y2 (ja) * | 1985-04-22 | 1989-12-18 | ||
JPS6271366U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-05-07 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP1988138456U patent/JP2516269Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259254U (ja) | 1990-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3558713B2 (ja) | 内燃機関の排気マニホルドのフランジ | |
JPS6229634B2 (ja) | ||
JPH0814126A (ja) | V型エンジンの吸気装置 | |
JP2516269Y2 (ja) | 内燃機関の吸気マニホールド装置 | |
JP3359924B2 (ja) | 多シリンダ4サイクル内燃機関 | |
JPH018658Y2 (ja) | ||
JPH0614060Y2 (ja) | V型エンジンの吸気装置 | |
JPH045721Y2 (ja) | ||
JPH0541222Y2 (ja) | ||
EP0694690B1 (en) | Air suction device of v-type engine | |
JP2973718B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JPH0437254Y2 (ja) | ||
JPH0213699Y2 (ja) | ||
JP3608666B2 (ja) | 内燃機関の給気冷却器 | |
JPH0723568Y2 (ja) | V型エンジンの吸気装置 | |
JPH0420980Y2 (ja) | ||
JPH0114752Y2 (ja) | ||
JPH062625A (ja) | 内燃機関の可変吸気装置 | |
JP2586100Y2 (ja) | ターボチャージャ取付構造 | |
JP2516472Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
JPH0216016Y2 (ja) | ||
JP2021116701A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JPS6246808Y2 (ja) | ||
JPH0746768Y2 (ja) | 多気筒内燃機関における吸気装置 | |
JPH048298Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |