JP2515392Y2 - 床材用パネル部材 - Google Patents

床材用パネル部材

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JP2515392Y2
JP2515392Y2 JP1990008470U JP847090U JP2515392Y2 JP 2515392 Y2 JP2515392 Y2 JP 2515392Y2 JP 1990008470 U JP1990008470 U JP 1990008470U JP 847090 U JP847090 U JP 847090U JP 2515392 Y2 JP2515392 Y2 JP 2515392Y2
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勇綱 馬場
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橋本フォーミング工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えば取外し可能なフロアユニットの床材
として用いられるパネル部材の改良に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種の床材用パネル部材としては第6図で示
すように1.0mm程度の板厚を有する二枚の冷間圧延鋼板
1,2を用い、そのうちのフロア施工面に対して上面側に
位置する上板1を略平板状の四角形に形成し、また、他
の下面側に位置する下板2に上板1側に向けて突出する
円形の凹陥部3,3…を多数個点在させて設けることによ
り下板2の板面を波板状に形成し、上板1とこの凹陥部
3,3…以外の空間には剛性を付与するセメント4等の強
化材料を充填させて上板1,下板2を相対させると共に、
凹陥部3,3…の付形個所を含む複数個所をスポット溶接
5,5…で互いに接合することにより上板1と下板2とで3
3〜35mm程度の見かけの板厚を有し、1平方メートルの
単位面積当りで44Kg/m2程度の重量を有するよう形成し
たパネル部材が用いられている。
然し、上述したパネル部材からなる床材では周縁部か
ら中心付近まで連続する平坦部分が板面に存在するた
め、セメント等の強化材料を充填しないと実用上耐えら
れるだけの耐荷重強度が得られないので、セメント等の
強化材料を上板と下板との内部空間に充填して荷重強度
を持たせているが、単位面積当りの重量がパネル部材だ
けの場合よりも大きくなり施工上取扱いに不便なのが実
情である。更に上板1の下面と下板2とは下板2の円形
状の凹陥部3の頂点とだけ接している為に、スポット溶
接5等で固着するときに厳密に頂点で固着しないと充分
な強度を有する固着が得られない。
考案が解決しようとする課題 本考案は、セメント等の別途の強化材料を充填しない
でも実用上耐えられるだけの耐荷重強度を持ったパネル
部材からなる床材を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案の請求項1に係る床材用パネル部材において
は、略正方形の外周縁形状を有する平板状の上板と、こ
の上板と略同一の外周縁形成を有する下板とからなり、
上板と下板とが対接する面で部分的に固着されているパ
ネル部材にして、 この下板には、 a、 外周縁では、所定寸法の幅を有し外周縁に沿って
環状をなし、上板の下面と面接触する平板状外周縁部が
形成され、 b、 前記平板状外周縁部の面中心側では、下向きに突
出し外周縁に沿って略環状に凸条が形成され、 c、 面の中心では、上向きに略円錐台状に突出し頂部
が略円形の平板状部をなして上板の下面と面接触する円
錐台部が形成され、 d、 面の中心と各コーナー部との間では、下向きに突
出し前記円錐台部の周囲を囲むとともにこの周囲から各
コーナー部に向けて略X字状に延びる凸条が形成され、 e、 前記環状凸条と略X字状の凸条および円錐台部で
囲まれ、外周縁部側を底辺とする略三角形をなす中間の
部分では、上向きに突出し頂部が平板状部をなして上板
の下面と面接触する中間部が形成され、 f、 前記環状凸条の各コーナー部には、パネル部材を
施工基礎面から所定の間隔に離間させる調節具を保持す
る取付け保持部が形成され、 上板と下板とは、下板が上板の下面とそれぞれ面接触す
る平板状外周縁部と中間部においてそれぞれ複数箇所で
固着されて構成されている。
本考案の請求項2に係る床材用パネル部材において
は、下板の環状凸条,略X字状の凸条および円錐台部で
囲まれる中間の部分に、凸条とは独立した凸部が下向き
に突出させて構成されている。
本考案の請求項3に係る床材用パネル部材において
は、上板と下板との対接内に凸条で形成される空間を外
部と連通する相対的に小さなリブ状の凸条が下板の平板
状外周縁部に形成されて構成されている。
作用 本考案の請求項1に係る床材用パネル部材では、この
下板には、外周縁では、所定寸法の幅を有し外周縁に沿
って環状をなし、上板の下面と面接触する平板状外周縁
部が形成され、前記平板状外周縁部の面中心側では、下
向きに突出し外周縁に沿って略環状に凸条が形成され、
面の中心では、上向きに略円錐台状に突出し頂部が略円
形の平板状部をなして上板の下面と面接触する円錐台部
が形成され、面の中心と各コーナー部との間では、下向
きに突出し前記円錐台部の周囲を囲むとともにこの周囲
から各コーナー部に向けて略X字状に延びる凸条が形成
され、前記環状凸条と略X字状の凸条および円錐台部で
囲まれ、外周縁部側を底辺とする略三角形をなす中間の
部分では、上向きに突出し頂部が平板状部をなして上板
の下面と面接触する中間部が形成され、前記環状凸条の
各コーナー部には、パネル部材を施工基礎面から所定の
間隔に離間させる調節具を保持する取付け保持部が形成
され、上板と下板とは、下板が上板の下面とそれぞれ面
接触する平板状外周縁部と中間部においてそれぞれ複数
箇所で固着されているため、パネル本体を各コーナー部
に設けた取付保持部で施工基礎面から所定の間隔に離間
させて取り付けても、外周縁部より中央付近に亘って連
続した平坦部分が板面に存在しないから、荷重が掛って
もこのパネル本体に大きな変形が生ずるのを防ぐことが
できる。そのため、セメント等の強化材料を充填しない
でも実用上耐えられるだけの荷重強度をパネル本体に付
与できると共に十分な剛性も持たせ得るようになる。
本考案の請求項2に係る床材用パネル部材では、前記
略三角形の中間の部分に独立した凸部が形成されている
ので、上述した耐荷重強度並びに剛直性を更に高めるこ
とができる。
本考案の請求項3に係る床材用パネル部材では、上板
と下板の対接内に形成される凸条の内部空間を外部と連
通させるため、小さなリブ状の凸条を下板の平板状外周
縁部の板面に形成すれば、パネル本体の外表面を塗装す
る塗料を凸条で形成される通路から内部空間にも行きわ
たらせ且つ排出することができるから防錆を要するパネ
ル部材に好適で、更にはその凸条でパネル本体に剛性を
も付与するようにできる。
実施例 以下、第1〜5図を参照して説明すれば、次の通りで
ある。
この床材のパネル部材は、価格的に安価な普通鋼板や
亜鉛メッキ鋼板等を用いて形成することができる。ま
た、制振鋼板を用いると中間の樹脂膜で振動を吸収する
ことができるため、パネル部材の上板面上に設置される
機器から生ずる振動を他の機器に伝えないようにするこ
とができるので好ましい。
その床材は、第1図に裏面側より示す如くパネル部材
10が略正方形に形成されている。このパネル部材10は、
上板10aと下板10bとの二枚の金属板材を対接固定するこ
とにより構成されている。そのうちで、上板10aは四角
形の外周縁形状を有する略平板状に裁断成形されてい
る。一方、下板10bは上板10aと同一の外周縁形状の輪郭
形状を持ち、この板面は第2図で示すように外周縁には
所定の寸法の巾を有し、外周縁に沿って環状をなし、上
板の下面と接する平板状外周縁部16と、凸条11,12を持
って横断面形状が所定の波形形状を呈するよう折曲成形
されている。
凸条11は、前記平板状外周縁部16よりも面中心10c側
に位置して、ほぼ外周縁に沿って環状に,凸条12は、下
板10bの対向する各コーナー11a〜11dを結ぶように略X
字に、いずれも下板10bの板面から下向きに突出するよ
う形成されている。各凸条11,12の横断面形状はそれぞ
れ側壁部11s,12a〜12dを持つ横断面略角溝状に形成する
のが好ましく、或いは緩やかなカーブを描く側壁部を持
たせて半円弧状に形成することもできる。前述の如くこ
の凸条11,12のうち、凸条11は下板10bの外周縁に沿って
環状に形成されて上板10aとの間に空間を形成してい
る。また、凸条12は環状に形成された凸条11の各コーナ
ー部11a〜11dに向って面中心10cから放射状に延び略X
字状をなすように形成され、環状に形成された凸条11と
連続するよう形成されている。また、X字状の凸条12の
形成において下板10bの面中心10cが上側に向けて突出す
る略円錐台形状に形成され、その頂部は真円形の外周を
有する平板状の円錐台部25を形成し、上板10aの下面と
面接触している。この面中心10cの円錐台部25の側壁板
面は緩やかなカーブを描く側壁部で形成するとよい。
その環状並びに放射状に形成された各凸条11,12およ
び円錐台部25で囲まれた部分に中州状に残存し、平板状
外周縁部16側を底辺とする略二等辺三角形状の中間部13
a〜13dにもその周囲を残して中央部を下向きに突出成形
することにより、各凸条11,12から独立した凸部14a〜14
dを形成することができる。これらの凸部14a〜14dの周
囲は平板状を残して、上板10aの下面と面接触してい
る。また、この凸部14a〜14cは下板10bの材料の伸び限
界を越えない範囲で他の凸条11,12よりも突出量が小さ
く形成されているが、その伸び限界を越えない範囲であ
れば他の凸条11,12と同一の突出量に形成するのが好ま
しい。
その各凸条11,12並びに凸部14a〜14dを設けた下板10b
は、当該凸条及び凸部の形成個所を除く平板状の中間部
13a〜13dで上板10aと対接固着することによりパネル本
体10が形成される。この対接固着にあたってはスポット
溶接15(*印で図示)で行うことができ、このスポット
溶接15は凸部14a〜14dを除く中間部13a〜13d及び平板状
外周縁部16で上板10aと面接触状態を保って所定間隙で
複数個所互いを接合する。このスポット溶接の際には、
上板10aと下板10bとが面接触しているのでスポット溶接
位置が多少位置ずれしても溶接を確実に行うことができ
る。
また、下板10bの環状に形成された凸条11の各コーナ
ー部11a〜11dには、パネル本体10をコンクリート床面等
の施工基礎面から所定間隔に離間させて支持する別途の
調節具を保持する為の孔などの取付保持部17a〜17dがそ
れぞれ設けられている。各取付保持部17a〜17dには、第
3図で示すようにネジ山を内側に設けたボルト支持部材
18,調節ボルト19を装備した調節具がはめ込まれる。
このように構成するパネル部材10は、複数枚を相隣接
させて敷込むことによりフロアユニットとして施工で
き、その場合には第3図で示す如く施工基礎面Hに取付
調節ボルト20で水平に立付け支持するボルト受台21に各
パネル部材10の下板10bの端部側を当てがい、下板10bの
保持部17a〜17dにボルト支持部材18をはめ込むことによ
り取付固定することができる。この際に、調節ボルト19
はボルト受台21の凹部22に嵌込み係止すると共に、下板
10bの保持部17a〜17bに対応する位置に設けた上板10aの
孔を通して調節ボルト19をねじ込み或いはねじ戻すこと
により相隣接するパネル間の高さ調節を行って各パネル
部材10同志を段差なくかつ水平に敷込み配設することが
できる。
その施工状態で各パネル部材10の中央位置に大きな荷
重が掛っても、環状の凸条11と略X字状の凸条12並びに
凸部14a〜14dが側壁部を有する筒状に形成されているか
ら各側壁部がリブとして作用するので大きく変形しない
よう十分な剛直性を発揮することができる。また、各凸
条11,12は環状に形成されたものと放射状に形成された
ものとが連続されて形成されている。従って、パネル部
材10の周縁部から中央位置10cまでに亘って連続する平
坦部分が存在しないから、パネル本体10の放射方向並び
に環状方向のいずれにも座屈が生ずるのも防げるように
なる。
このパネル部材の上板面10aにはタイルやカーペット
等の表装材を貼着することにより表面化粧を施すことが
でき、また、施工基礎面Hに這わせて配線する電気ケー
ブル等は第4図で示すように数10枚のパネル部材のうち
の2,3枚に切欠部23を設けてこの切欠部23から表面側に
引き出すよう敷設することができる。更に、このパネル
部材に防錆塗装を施す必要がある場合には、第1並びに
5図で示すようにコーナー部において上板10aと下板10b
との対接内の下板10bに下側に向けて突出するように小
さな凸条24を形成し、凸条11,12によって作られる内部
空間と外部とを連通させればよい。この凸条24と上板10
aとによって作られる通路24aから外表面を塗装する塗料
を内部空間内にも行きわたらせかつ内部空間から排出す
ることができるため、内面にも防錆塗装を施すことがで
きる。また、その凸条24によってパネル部材10のコーナ
ー部に剛性を付与することができる。
考案の効果 以上の如く、本考案に係るパネル部材に依れば、軽量
で施工に手間が掛らずしかも荷重に十分耐えられる強度
を持って安価なものに形成することを可能にするもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るパネル部材の裏面図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図は同パネル部材の施工例
を示す説明図、第4図は同パネル部材に電気ケーブル等
の導出用切欠部を設けた例を示す部分平面図、第5図は
同パネル部材のコーナー部にリブ状の凸条を設けた例を
示す部分断面図、第6図aは従来例に係るパネル部材の
裏面図、第6図bは第6図aのB−B線断面図である。 10:パネル部材、10a:上板、10b:下板、11:環状に形成さ
れた凸条、12:X字状に形成された凸条、13a〜13d:略三
角形状の中間部、14a〜14d:凸部、16:平板状外周縁部、
17a〜17d:取付保持部、24:リブ状の凸条、H:施工基礎
面。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略正方形の外周縁形状を有する平板状の上
    板(10a)と、この上板(10a)と略同一の外周縁形状を
    有する下板(10b)とからなり、上板(10a)と下板(10
    b)とが対接する面で部分的に固着されているパネル部
    材にして、 この下板(10b)には、 a、 外周縁では、所定寸法の幅を有し外周縁に沿って
    環状をなし、上板の下面と面接触する平板状外周縁部
    (16)が形成され、 b、 前記平板状外周縁部(16)の面中心(10c)側で
    は、下向きに突出し外周縁に沿って略環状に凸条(11)
    が形成され、 c、 面の中心(10c)では、上向きに略円錐台状に突
    出し頂部が略円形の平板状部をなして上板(10a)の下
    面と面接触する円錐台部(25)が形成され、 d、 面の中心(10c)と各コーナー部(11a〜11d)と
    の間では、下向きに突出し前記円錐台部(25)の周囲を
    囲むとともにこの周囲から各コーナー部(11a〜11d)に
    向けて略X字状に延びる凸条(12)が形成され、 e、 前記環状凸条(11)と略X字状の凸条(12)およ
    び円錐台部(25)で囲まれ、外周縁部側を底辺とする略
    三角形をなす中間の部分では、上向きに突出し頂部が平
    板状部をなして上板(10a)の下面と面接触する中間部
    (13a〜13d)が形成され、 f、 前記環状凸条(11)の各コーナー部(11a〜11d)
    には、パネル部材(10)を施工基礎面(H)から所定の
    間隔に離間させる調節具を保持する取付け保持部(17a
    〜17d)が形成され、 上板(10a)と下板(10b)とは、下板(10b)が上板(1
    0a)の下面とそれぞれ面接触する平板状外周縁部(16)
    と中間部(13a〜13d)においてそれぞれ複数箇所で固着
    されていることを特徴とする床材用パネル部材。
  2. 【請求項2】下板(10b)の上記環状凸条(11),略X
    字状の凸条(12)および円錐台部(25)で囲まれる中間
    の部分(13a〜13d)に、凸条(11,12)とは独立した凸
    部(14a〜14d)が下向きに突出させて形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の床材用パネル部材。
  3. 【請求項3】上記上板(10a)と下板(10b)との対接内
    に凸条(11,12)で形成される空間を外部と連通する相
    対的に小さなリブ状の凸条(24)が下板(10b)の平板
    状外周縁部(16)に形成されていることを特徴とする請
    求項1または2記載の床材用パネル部材。
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KR101540021B1 (ko) * 2014-02-06 2015-07-28 주식회사 뉴트리케어 피부미용기구

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