JP5073441B2 - 美顔器 - Google Patents
美顔器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5073441B2 JP5073441B2 JP2007267889A JP2007267889A JP5073441B2 JP 5073441 B2 JP5073441 B2 JP 5073441B2 JP 2007267889 A JP2007267889 A JP 2007267889A JP 2007267889 A JP2007267889 A JP 2007267889A JP 5073441 B2 JP5073441 B2 JP 5073441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- roller
- irradiation plate
- electrode
- pressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 title claims description 15
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims description 13
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims description 9
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 23
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 12
- 210000002966 serum Anatomy 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 102000008186 Collagen Human genes 0.000 description 4
- 108010035532 Collagen Proteins 0.000 description 4
- XUMBMVFBXHLACL-UHFFFAOYSA-N Melanin Chemical compound O=C1C(=O)C(C2=CNC3=C(C(C(=O)C4=C32)=O)C)=C2C4=CNC2=C1C XUMBMVFBXHLACL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229920001436 collagen Polymers 0.000 description 4
- 210000002751 lymph Anatomy 0.000 description 4
- 230000004060 metabolic process Effects 0.000 description 4
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 210000004927 skin cell Anatomy 0.000 description 3
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 3
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
- 210000004207 dermis Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- ZZZCUOFIHGPKAK-UHFFFAOYSA-N D-erythro-ascorbic acid Natural products OCC1OC(=O)C(O)=C1O ZZZCUOFIHGPKAK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000737 Duralumin Inorganic materials 0.000 description 1
- 102000016942 Elastin Human genes 0.000 description 1
- 108010014258 Elastin Proteins 0.000 description 1
- 229930003268 Vitamin C Natural products 0.000 description 1
- 239000004480 active ingredient Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001413 amino acids Chemical class 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 230000032823 cell division Effects 0.000 description 1
- 230000019522 cellular metabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000037319 collagen production Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 210000004177 elastic tissue Anatomy 0.000 description 1
- 229920002549 elastin Polymers 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000029142 excretion Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 210000002950 fibroblast Anatomy 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000007794 irritation Effects 0.000 description 1
- 238000011866 long-term treatment Methods 0.000 description 1
- 239000006210 lotion Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 206010037844 rash Diseases 0.000 description 1
- 230000008591 skin barrier function Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 235000019154 vitamin C Nutrition 0.000 description 1
- 239000011718 vitamin C Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
また、ローラをプラスの電極にして皮膚に当て、マイナスの電極を手に持って直流型、パルス型、交流型などのイオン導出(イオンクレンジング)電流を流すと、通常の洗顔やクレンジングでは落とせない毛穴の汚れなどマイナスの汚れを吸着する相乗効果がある。
まず、表皮に吸収される波長の光が作用して新陳代謝を整え、老廃物やメラニンの排泄を促す。
次に、表皮の基底層や真皮の乳頭層に吸収される波長の光が作用してメラニンの生成を抑制し、細胞分裂を促す。
さらに、真皮の網状層まで届く波長の光が作用して繊維芽細胞を活性化し、コラーゲン(膠原繊維)やエラスチン(弾力繊維)の生成を促す。
そのため興味が沸かず、根気が続かないのでトリートメントを長期間続けるのが困難になる。
そのためマッサージしながらフォトケアできるので皮膚に心地よい刺激があり、血行もよくなって肌の色も変化するのでトリートメントへの興味が沸き、長期間継続して行えるようになる。
また、LEDによるフォトケアとローラによるフェイスマッサージが1つの器具に集約されるので、これらの器具を個別に揃えるより経済的であり、携帯にも便利で保管も容易になる。そのため旅先や移動中など、時間や場所を選ばずこまめにトリートメントできるようになる。
美顔器は、ヘッド部1とその支持体であるグリップ部2で構成し、ヘッド部1の上端に可動式アーム3を介してLEDの照射板4を開閉自在に取り付け、グリップ部2の背面にパネル面5とグリップ電極6を装着する。
可動式アーム3は、両端に2連式の蝶番31、32を設けてヘッド部1と照射板4を連結する。
ヘッド部1は、中心部が素通しのループ状の枠体11で形成し、枠体11内に横方向に配置した上下一対のローラ型電極12を回転可能に差し渡す。
ローラ型電極12は、前方の周面を枠体11の前面より突出させて差し渡す。
ローラ型電極12とグリップ電極6は、アルミ、ジュラルミン、ステンレス、銅などの金属で形成し、表面に樹脂クロムメッキなどの表面処理を施す。
あるいは、導電性のゴムやエンジニアリングプラスチックなどの樹脂で形成してもよい。
照射板4を開くと、図1に示すように、照射板4がヘッド部1の背面に移動し、上下一対のローラ型電極12がヘッド部1の前面に露出する。このとき発光面41がヘッド部1の裏面に接し、LED光が素通しのヘッド部1を通してヘッド部1の背後から前方に向けて照射される。
照射板4を閉じると、図3に示すように、照射板4がヘッド部1の前面に移動し、ヘッド部1全体を覆う。このとき発光面41がヘッド部1の正面にきてLED光がそこから前方に向けて照射される。
LEDは、波長域が350〜1000nmの光を発光し、パッケージの境界面で発生する全反射光を内部のミラーで再反射させて光利用効率を従来の2倍以上に高めた高輝度タイプのものを用いる。
モード選択待機状態にて2分経過時点で自動的に電源がオフになる。
モード選択待機時にモードスイッチ53を押すと、イオン導入→イオンクレンジング→EMSの順にモードが切り替わり、LED55の発光色が緑→赤→オレンジの順に変化する。
モード選択後にアップスイッチ54aを押すと、弱→中→強の順にレベルが切り替わり、LED55の点灯数が1→2→3の順に変化する。
ダウンスイッチ54bを押すと、強→中、中→弱となるように現在より一段低いレベルに移行する。
モード選択待機時に電源スイッチ51を押すと、電源がオフになる。
制御系7は、パネル面5からの入力信号を監視する入力回路71、LED55の表示電力を出力する表示回路72、CPUを内蔵して全体を制御するコントローラ73、照射板4のLEDの照射電力を出力するフォト照射回路74、ローラ型電極12にEMS電流を出力するEMS駆動回路75、ローラ型電極12とグリップ電極6にイオン導入/導出電流を出力するイオン導入/導出回路76、ローラ型電極12との接続をEMS駆動回路75とイオン導入/導出回路76の間で切り替える切替回路77で構成する。
表示回路72は、コントローラ73の指令で3個のLED55の点灯と発光色に必要な表示電力を出力する。
コントローラ73は、入力回路71からの入力信号を解析してモードとレベルを決定し、表示回路72、フォト照射回路74、EMS駆動回路75、イオン導入/導出回路76、切替回路77にそれぞれ制御信号を送出する。
フォト照射回路74は、点灯LED、印加電圧、パルス周波数の組み合わせを切り替えて照射するLED光の波長、強さ、点滅時間を制御した照射電力を出力する。
EMS駆動回路75は、ローラ型電極12の一方をプラス極、他方をマイナス極としてパルス周波数50、25HzのEMS電流を出力する。
イオン導入/導出回路76は、ローラ型電極12をマイナス極、グリップ電極6をプラス極としてパルス周波数1.5kHzのイオン導入電流を出力する。
また、ローラ型電極12をプラス極、グリップ電極6をマイナス極としてパルス周波数1.5kHzのイオン導出電流を出力する。
次に、電源スイッチ51を押して電源をオンにする。
次に、モードスイッチ53を押してEMSモードを選択する。
次に、アップ/ダウンスイッチ54a、54bを押してEMSの強弱を選択する。
次に、フォトスイッチ52を押して照射板4のLEDを点灯する。
次に、顔にジェルまたは美容液を塗る。
次に、ローラ型電極12を顔に押し当て、下から上へ引き上げるようにゆっくり移動させる。
以上によりEMSによる顔のリフトアップとフォトケアによる肌細胞の新陳代謝およびコラーゲンの生成を促すトリートメントを行う。
次に、電源スイッチ51を押して電源をオンにする。
次に、モードスイッチ53を押してイオン導入モードを選択する。
次に、アップ/ダウンスイッチ54a、54bを押してイオン導入の強弱を選択する。
次に、フォトスイッチ52を押して照射板4のLEDを点灯する。
次に、顔に美容液を塗る。
次に、ローラ型電極12を顔に押し当て、グリップ電極6を手に触れながらリンパに沿ってゆっくり移動させる。
以上によりイオン導入による美容液の浸透とフォトケアによる肌細胞の新陳代謝およびコラーゲンの生成を促すトリートメントを行う。
次に、電源スイッチ51を押して電源をオンにし、照射板4のLEDは消灯したままにする。
次に、モードスイッチ53を押してEMSモードを選択する。
次に、アップ/ダウンスイッチ54a、54bを押してEMSの強弱を選択する。
次に、顔にジェルまたは美容液を塗る。
次に、ローラ型電極12を顔に押し当て、下から上へ引き上げるようにゆっくり移動させる。
以上によりEMSによる顔のリフトアップトリートメントを行う。
次に、電源スイッチ51を押して電源をオンにし、照射板4のLEDは消灯したままにする。
次に、モードスイッチ53を押してイオン導入モードを選択する。
次に、アップ/ダウンスイッチ54a、54bを押してイオン導入の強弱を選択する。
次に、顔に美容液を塗る。
次に、ローラ型電極12を顔に押し当て、グリップ電極6を手に触れながらリンパに沿ってゆっくり移動させる。
以上によりイオン導入による美容液の浸透を促すトリートメントを行う。
次に、電源スイッチ51を押して電源をオンにし、照射板4のLEDは消灯したままにする。
次に、モードスイッチ53を押してイオンクレンジングモードを選択する。
次に、アップ/ダウンスイッチ54a、54bを押してイオンクレンジングの強弱を選択する。
次に、顔にジェルまたは拭き取り化粧水を塗る。
次に、ローラ型電極12を顔に押し当て、グリップ電極6を手に触れながら下から上へ引き上げるようにゆっくり移動させる。
以上によりイオンクレンジングによる毛穴の奥の汚れを浮き上がらせるトリートメントを行う。
クレンジング終了後、顔に残ったジェルをコットンで拭き取る。
次に、電源スイッチ51を押して電源をオンにし、モード選択待機状態のままにする。
次に、フォトスイッチ52を押して照射板4のLEDを点灯する。
次に、顔に美容液を塗る。
次に、照射板4を顔に押し当て、下から上へ引き上げるようにゆっくり移動させる。
以上によりフォトケアによる肌細胞の新陳代謝およびコラーゲンの生成を促すトリートメントを行う。
11 枠体
12 ローラ型電極
2 グリップ部
3 可動式アーム
31、32 蝶番
4 照射板
41 発光面
5 パネル面
51 電源スイッチ
52 フォトスイッチ
53 モードスイッチ
54a、b アップ/ダウンスイッチ
55 LED
6 グリップ電極
7 制御系
71 入力回路
72 表示回路
73 コントローラ
74 フォト照射回路
75 EMS駆動回路
76 イオン導入/導出回路
77 切替回路
Claims (5)
- ループ状の枠の中心部にローラを差し渡してヘッド部を形成し、
このヘッド部にLEDの照射板を開閉自在に取り付け、
この照射板を閉じるとLEDの発光面がヘッド部の正面に移動してLEDによるフォトケアの専用トリートメントを可能にし、
この照射板を開くとLEDの発光面がローラの背面に移動してLEDによるフォトケアとローラによるフェイスマッサージの併用トリートメントを可能にしたことを特徴とする美顔器。 - 前記ローラを電極にして生体電流の電源に接続してなることを特徴とする請求項1記載の美顔器。
- 前記生体電流がEMS電流であることを特徴とする請求項2記載の美顔器。
- 前記生体電流がイオン導入/導出電流であることを特徴とする請求項2記載の美顔器。
- 前記LEDの出力波長域が350〜1000nmであることを特徴とする請求項1記載の美顔器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007267889A JP5073441B2 (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 美顔器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007267889A JP5073441B2 (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 美顔器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009095416A JP2009095416A (ja) | 2009-05-07 |
JP5073441B2 true JP5073441B2 (ja) | 2012-11-14 |
Family
ID=40699002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007267889A Active JP5073441B2 (ja) | 2007-10-15 | 2007-10-15 | 美顔器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5073441B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104491988B (zh) * | 2015-01-05 | 2017-05-03 | 东莞乐域光电科技有限公司 | 一种多功能按摩器 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012110621A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Shiseido Co Ltd | 手動マッサージ装置及びこれを用いた美容方法 |
US8425577B2 (en) | 2010-12-14 | 2013-04-23 | Joanna Vargas | LED phototherapy apparatus |
JP6109757B2 (ja) * | 2014-01-24 | 2017-04-05 | 株式会社 Artistic&Co. | 痩身用の美容器 |
CN107205880A (zh) * | 2014-10-31 | 2017-09-26 | 株式会社Mtg | 美容器具 |
KR101979431B1 (ko) * | 2018-12-27 | 2019-05-16 | 주식회사 허니아이티 | 피부 미용기기 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2515392Y2 (ja) * | 1990-01-31 | 1996-10-30 | 橋本フォーミング工業株式会社 | 床材用パネル部材 |
JP2005296042A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Japan Esthetique Kyokai:Kk | 脂肪除去装置 |
JP4916194B2 (ja) * | 2006-03-09 | 2012-04-11 | 株式会社ナリス化粧品 | ハンディタイプの美顔器 |
-
2007
- 2007-10-15 JP JP2007267889A patent/JP5073441B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104491988B (zh) * | 2015-01-05 | 2017-05-03 | 东莞乐域光电科技有限公司 | 一种多功能按摩器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009095416A (ja) | 2009-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4247102B2 (ja) | 美容機器 | |
JP5073441B2 (ja) | 美顔器 | |
JP5496042B2 (ja) | 頭皮用施療装置 | |
JP6397591B2 (ja) | 美容器 | |
JP5483956B2 (ja) | 美容装置 | |
JP6768788B2 (ja) | フェイスリフト機 | |
KR101515571B1 (ko) | 피부미용 관리기 | |
US9504825B2 (en) | Percutaneous penetration enhancing apparatus and percutaneous penetration enhancing method | |
KR101004373B1 (ko) | 레이저 조사부가 장착된 전기자극 경혈치료기 | |
KR200471948Y1 (ko) | 안면 마스크 | |
JP2004201718A (ja) | トリートメントプローブ | |
KR101139956B1 (ko) | 기미?주름?미백 관리를 위한 초미세 진동 마사지기 | |
KR200276414Y1 (ko) | 피부리프팅 마사지용 마스크 | |
WO2010079463A1 (en) | A device for treating human keratinous materials | |
KR100614799B1 (ko) | 휴대용 피부 미용기 | |
KR100889464B1 (ko) | 피부 혈액순환 활성기 | |
KR102238545B1 (ko) | 피부미용 마사지기 | |
KR20130017149A (ko) | 엘이디를 이용한 피부미용기구 | |
KR101793532B1 (ko) | 블랙헤드 제거기 | |
JP3099140U (ja) | 美容装置 | |
KR101577201B1 (ko) | 갈바닉 롤러 및 이를 이용한 피부미용기 | |
CN213346734U (zh) | 一种净颜嫩肤美容仪 | |
KR101506819B1 (ko) | 피부 및 두피용 마사지기 | |
KR100406085B1 (ko) | 휴대용피부맛사지기 | |
TWM479139U (zh) | 具光照美容效果的臉部護膚裝置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101008 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120731 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120822 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5073441 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150831 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |