JP2513409Y2 - パ―キングブレ―キ装置 - Google Patents

パ―キングブレ―キ装置

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JP2513409Y2
JP2513409Y2 JP1989105290U JP10529089U JP2513409Y2 JP 2513409 Y2 JP2513409 Y2 JP 2513409Y2 JP 1989105290 U JP1989105290 U JP 1989105290U JP 10529089 U JP10529089 U JP 10529089U JP 2513409 Y2 JP2513409 Y2 JP 2513409Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、車両のブレーキ動作部にケーブルを介して
連結されるパーキングブレーキ装置に関する。
「従来の技術」 従来、この種のパーキングブレーキ装置としては、例
えば、第8図に示すようなものがある。
すなわち、車体1に固設されるベースブラケット2
と、ベースブラケット2の立壁2aに枢軸3により、ケー
ブル4を張るブレーキ作動位置とケーブル4を弛めるブ
レーキ非作動位置とに回動可能に支持されるパーキング
レバー5とを備えている。
さらに、ベースブラケット2の立壁2aに、枢軸3を中
心とする円周方向に複数の歯部6a,6a…を連設したセク
タ歯6と、パーキングレバー5をブレーキ作動位置から
ブレーキ非作動位置に回動不能に拘束すべくセクタ歯6
と係合する係合位置と、パーキングレバー5をブレーキ
作動位置からブレーキ非作動位置に回動可能に拘束解除
すべくセクタ歯6から離脱する離脱位置とに揺動可能に
パーキングレバー5に支持され、離脱位置から係合位置
に揺動する方向へ付勢されるポール部材7と、付勢力に
抗してポール部材7を係合位置から離脱位置に揺動操作
可能なリリースロッド8とを備えたものである。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来のパーキングブレーキ
装置では、パーキングレバー5をブレーキ非作動位置か
らブレーキ作動位置に回動しているときに、ポール部材
7がセクタ歯6の歯部6aを次々に乗り越え、乗り越える
度にポール部材7が歯部6aに強く突き当たり、音程の高
い大きな音が発生する。その音が不快音に似ているた
め、居住性を損なうという問題点があった。
一般に、大きな音であっても、その音程が低ければ不
快音にはならないことが知られている。発生する音の音
程を低くするため、ポール部材7を樹脂製のものにする
と、耐久性が劣ったり、噛合強度が低下したりするとい
う問題がある。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ブレーキ操作する際に不快音を生じることな
く、居住性を向上することができ、耐久性や噛合強度の
点においても満足できるパーキングブレーキ装置を提供
することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするとこ
ろは、 車両のブレーキ動作部にケーブルを介して連結される
パーキングブレーキ装置において、 車体に固設されるベースブラケットと、 前記ケーブルが連結され、該ベースブラケットの立壁
に回転軸によりブレーキ作動位置とブレーキ非作動位置
とに回動可能に支持されるパーキングレバーと、 前記ベースブラケットの立壁に、前記回転軸を中心と
する円周方向に複数の歯部を連設したセクタ歯と、 前記パーキングレバーを前記ブレーキ作動位置から前
記ブレーキ非作動位置に回動不能に拘束すべく前記セク
タ歯と係合する係合位置と、前記パーキングレバーを前
記ブレーキ作動位置から前記ブレーキ非作動位置に回動
可能に拘束解除すべく前記セクタ歯から離脱する離脱位
置とに枢軸により揺動可能に前記パーキングレバーに支
持され、前記離脱位置から前記係合位置に揺動する方向
へ付勢されるポール部材と、 前記付勢する力に抗して前記ポール部材を前記係合位
置から前記離脱位置に揺動操作可能なリリースロッド
と、 前記ポール部材に前記枢軸により支持されるととも
に、該枢軸を中心にして回転不能に嵌合し、該ポール部
材が前記係合位置に位置しているときに、該ポール部材
が係合する前記セクタ歯の歯部の近傍の歯部に噛合する
一方、前記パーキングレバーが前記ブレーキ非作動位置
から前記ブレーキ作動位置に回動しているときに、前記
歯部の歯先に引っ掛かりながら該歯部を次々に乗り越
え、前記ポール部材が付勢力により前記係合位置へ揺動
するのを阻止して、前記ポール部材を前記離脱位置に拘
束する樹脂製の爪部材を備えたことを特徴とするパーキ
ングブレーキ装置に存する。
「作用」 パーキングレバーはブレーキ非作動位置にあって、ケ
ーブルは弛緩した状態にある。このとき、ポール部材は
係合位置にあってセクタ歯の例えば下段の歯部に係合し
ており、樹脂製の爪部材は下段の歯部近傍の歯部にほぼ
完全に噛合している。
パーキングレバーを回転軸を中心にしてブレーキ作動
位置に回動すると、付勢力に抗してポール部材が係合位
置から離脱位置になる。このとき、樹脂製の爪部材は、
前記近傍の歯部の歯先に引っ掛かった状態になる。
さらに、パーキングレバーをブレーキ作動位置に回動
すると、樹脂製の爪部材が、前記近傍の歯部の歯先を乗
り越える。それにより、ポール部材が付勢力により係合
位置に戻ろうとする。このとき、樹脂製の爪部材が前記
近傍の歯部に隣接する歯部の歯先に突き当たり、低い音
程の音を発するとともに、ポール部材が係合位置に戻ろ
うとするのを阻止する。それにより、ポール部材が歯部
に強く突き当たらず、大きな音を生ずることがない。
すなわち、パーキングレバーをブレーキ作動位置に回
動しているとき、樹脂製の爪部材は歯部の歯先に次々に
突き当たり、低い音程の快音を連続して発する。
パーキングレバーがブレーキ作動位置になると、付勢
力により、ポール部材が係合位置に戻って歯部に係合
し、樹脂製の爪部材も近傍の歯部に噛合する。ポール部
材が歯部に係合しているため、パーキングレバーが不用
意にブレーキ非作動位置に回動して戻ることがない。
パーキングレバーがブレーキ作動位置にある際に、リ
リースロッドを付勢力に抗して操作すると、ポール部材
が係合位置から離脱位置に揺動する。それにより、パー
キングレバーがブレーキ非作動位置に回動可能となり、
パーキングレバーがブレーキ非作動位置になり、リリー
スロッドを離すと、ポール部材がセクタ歯の下段の歯部
に係合し、樹脂製の爪部材が前記下段の歯部の近傍の歯
部に噛合する。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図から第4図は本考案の一実施例を示している。
第1図に示すように、パーキングブレーキ装置10は、
車体に固設されるベースブラケット20と、ベースブラケ
ット20の立壁21を挟んだ状態で立壁21に回転軸22により
回動可能に支持されるパーキングレバー30とが主要部を
なしている。
ベースブラケット20の立壁21の下端部に車体に当接さ
れる取付脚23が折曲形成され、一端にケーブル取付筒24
が固設されている。
ベースブラケット20の立壁21には、回転軸22を中心と
する円周方向に複数の歯部25a,25a…を連設したセクタ
歯25が刻設されている。
パーキングレバー30には、ポール部材40、リリースロ
ッド50および取手60が装着されており、パーキングレバ
ー30の平板状の基部31から筒状の腕部32が延び、回転軸
22から略放射状に延ばされた端部がケーブル連結部33を
なしていている。
第1図から第4図に示すように、パーキングレバー30
の基部31と腕部32との中間部には、枢軸34によりポール
部材40が枢支されている。ポール部材40は、一端にセク
タ歯25に係脱する爪41が形成され、他端に連結孔42が穿
設されている。
ポール部材40の連結孔42には連結ピン43が嵌合され、
連結ピン43により中継部材55の後端部が回動可能に連結
されている。中継部材55の前端部にはガイド溝56が形成
され、中継部材55のガイド溝56にはリリースロッド50が
出没可能に嵌入し、コイルばね57により突出する方向へ
付勢されている。
リリースロッド50の前端部には押し釦52が固設され、
ばね部材51により、取手60から前方へ突出する方向へ付
勢されている。リリースロッド50の操作により、中継部
材55を介してポール部材40はその爪41がセクタ歯25に係
合した係合位置と、その爪41がセクタ歯25から外れた離
脱位置とに揺動するものであり、ばね部材51により係合
する方向へ付勢されている。
ポール部材40には樹脂製の爪部材70が装着されてい
る。樹脂製の爪部材70には、ポール部材40に対して回ら
ないようポール部材40側の係止孔44に嵌まる回止め用の
軸部71と、爪41が係合する歯部25aの上側に隣接する歯
部25aに噛合可能なフック部72とが一体的に形成されて
いる。
樹脂製の爪部材70のフック部72は、ポール部材40が離
脱位置にあるとき、ばね部材51の付勢力によって爪41が
揺動して歯部25aに係合しないよう前記隣接する歯部25a
の歯先にわずかに引っ掛かるものである。
次に作用を説明する。
第5図において、パーキングレバー30は取手60が下が
ったブレーキ非作動位置にあって、ケーブルは弛緩した
状態にある。
このとき、ポール部材40は係合位置にあって、その爪
41がセクタ歯25の下段の歯部25aに係合しており、樹脂
製の爪部材70のフック部72は下段の歯部25aの上側に隣
接する歯部25aにぼぼ完全に噛合している。
取手60をばね部材51の付勢力に抗して引き上げるよう
にして、パーキングレバー30を回転軸22を中心にしてブ
レーキ作動位置に回動すると、ポール部材40が枢軸34を
中心にして揺動し、第6図に示すように、係合位置から
離脱位置になる。
同じく、樹脂製の爪部材70のフック部72も枢軸34を中
心にして揺動し、隣接する歯部25aから外れようとす
る。枢軸34から爪41までの距離より枢軸34からフック部
72までの距離の方が短いため、同じ揺動角度であって
も、フック部72は前記隣接する歯部25aの歯先から外れ
ずに引っ掛かった状態になる。
さらに、パーキングレバー30をブレーキ作動位置に回
動すると、樹脂製の爪部材70のフック部72が、前記隣接
する歯部25aの歯先を乗り越える。それにより、ポール
部材40がばね部材51の付勢力により係合位置に戻ろうと
する。
このとき、樹脂製の爪部材70のフック部72が前記隣接
する歯部25aの次の歯部25aの歯先に突き当たり、低い音
程の音を発するとともに、ポール部材40が係合位置に戻
ろうとするのを阻止する。それにより、ポール部材40の
爪41が歯部25aに強く突き当たらず、大きな音を生ずる
ことがない。
すなわち、パーキングレバー30をブレーキ作動位置に
回動しているとき、樹脂製の爪部材70のフック部72は、
第7図に示すように、歯部25aの歯先に次々に突き当た
り、低い音程の快音を連続して発する。また、このと
き、ポール部材40の爪41は歯部25aに突き当たらないよ
うに揺動するのを拘束され、仮に突き当たったとしても
極めて小さな音が生じるだけである。
パーキングレバー30がブレーキ作動位置になると、ば
ね部材51の付勢力により、ポール部材40が係合位置に戻
って爪41が歯部25aに係合し、樹脂製の爪部材70のフッ
ク部72も隣接する歯部25aに噛合する。ポール部材40の
爪41が歯部25aに係合しているため、パーキングレバー3
0が不用意にブレーキ非作動位置に回動して戻ることが
ない。
パーキングレバー30がブレーキ作動位置にある際に、
押し釦52をばね部材51の付勢力に抗して押すと、リリー
スロッド50および中継部材55が後方へ押され、ポール部
材40が枢軸34を中心にして揺動し、係合位置から離脱位
置になる。それにより、パーキングレバー30がブレーキ
非作動位置に回動可能となり、第1図に示すように、パ
ーキングレバー30がブレーキ非作動位置になる。
押し釦52を離すと、リリースロッド50および中継部材
55がばね部材51の付勢力により前方の原位置に戻り、そ
れにより、ポール部材40の爪41がセクタ歯25の下段の歯
部25aに係合し、樹脂製の爪部材70のフック部材72が前
記下段の歯部25aの上側に隣接する歯部25aに噛合する。
パーキングレバー30がブレーキ非作動位置にあると
き、単に押し釦52を押すと、リリースロッド50が後方へ
押し込まれ、中継部材55を介して、ポール部材40および
樹脂製の爪部材70が、枢軸34を中心にして揺動しようと
する。
このとき、樹脂製の爪部材70がセクタ歯部25の歯部25
aに引っ掛かり、反作用として樹脂製の爪部材70に荷重
がかかる。
リリースロッド50が次第に後方へ押し込まれて、樹脂
製の爪部材70に大きな荷重がかかり、所定以上の荷重に
なると、コイルばね57が撓んで、樹脂製の爪部材70が破
損しないようになっている。
「考案の効果」 本考案に係るパーキングブレーキ装置によれば、パー
キングレバーを回動させてブレーキ非作動位置からブレ
ーキ作動位置にしているとき、樹脂製の爪部材がセクタ
歯の歯部に次々に引っ掛かって歯部を乗り越え、次々に
乗り越える際にポール部材がセクタ歯の歯部に係合しな
いようしたので、樹脂製の爪部材が歯部に突き当たる際
に、音程の低い音が発生し、ポール部材が歯部に突き当
たらず、仮にポール部材が歯部に突き当たったとしても
極めて小さな音を生ずるだけであり、不愉快な音が生ず
ることがなく、居住性を向上することができる。
また、ポール部材を支持する枢軸を用いて、樹脂製の
爪部材を支持するとともに、爪部材をポール部材に枢軸
を中心にして回転不能に嵌合させているので、爪部材を
簡単にとりつけることができ、また、爪部材を取り付け
る部品を別に用意する必要がなく、コストの低減を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図は本考案の一実施例を示しており、第
1図はパーキングブレーキ装置の全体斜視図、第2図は
ポール部材および樹脂製の爪部材の取付関係を示す分解
斜視図、第3図は樹脂製の爪部材の正面図、第4図は同
じく側面図、第5図から第7図はそれぞれ作用説明図、
第8図は従来を示しており、パーキングブレーキ装置の
全体斜視図である。 10…パーキングブレーキ装置 20…ベースブラケット 21…立壁 30…パーキングレバー 40…ポール部材 50…リリースロッド 55…中継部材 60…取手 70…樹脂製の爪部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のブレーキ動作部にケーブルを介して
    連結されるパーキングブレーキ装置において、 車体に固設されるベースブラケットと、 前記ケーブルが連結され、該ベースブラケットの立壁に
    回転軸によりブレーキ作動位置とブレーキ非作動位置と
    に回動可能に支持されるパーキングレバーと、 前記ベースブラケットの立壁に、前記回転軸を中心とす
    る円周方向に複数の歯部を連設したセクタ歯と、 前記パーキングレバーを前記ブレーキ作動位置から前記
    ブレーキ非作動位置に回動不能に拘束すべく前記セクタ
    歯と係合する係合位置と、前記パーキングレバーを前記
    ブレーキ作動位置から前記ブレーキ非作動位置に回動可
    能に拘束解除すべく前記セクタ歯から離脱する離脱位置
    とに枢軸により揺動可能に前記パーキングレバーに支持
    され、前記離脱位置から前記係合位置に揺動する方向へ
    付勢されるポール部材と、 前記付勢する力に抗して前記ポール部材を前記係合位置
    から前記離脱位置に揺動操作可能なリリースロッドと、 前記ポール部材に前記枢軸により支持されるとともに、
    該枢軸を中心にして回転不能に嵌合し、該ポール部材が
    前記係合位置に位置しているときに、該ポール部材が係
    合する前記セクタ歯の歯部の近傍の歯部に噛合する一
    方、前記パーキングレバーが前記ブレーキ非作動位置か
    ら前記ブレーキ作動位置に回動しているときに、前記歯
    部の歯先に引っ掛かりながら該歯部を次々に乗り越え、
    前記ポール部材が付勢力により前記係合位置へ揺動する
    のを阻止して、前記ポール部材を前記離脱位置に拘束す
    る樹脂製の爪部材を備えたことを特徴とするパーキング
    ブレーキ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH068948Y2 (ja) * 1988-07-27 1994-03-09 豊生ブレーキ工業株式会社 パーキングブレーキの操作装置

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