JPH068948Y2 - パーキングブレーキの操作装置 - Google Patents

パーキングブレーキの操作装置

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JPH068948Y2
JPH068948Y2 JP1988099524U JP9952488U JPH068948Y2 JP H068948 Y2 JPH068948 Y2 JP H068948Y2 JP 1988099524 U JP1988099524 U JP 1988099524U JP 9952488 U JP9952488 U JP 9952488U JP H068948 Y2 JPH068948 Y2 JP H068948Y2
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JP
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sector
claw
parking brake
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pole
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光夫 坂田
正則 武藤
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Hosei Brake Industry Co Ltd
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Hosei Brake Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両用のパーキングブレーキを作動させるた
めに用いるパーキングブレーキ操作装置の改良に関す
る。
[従来の技術] 車両用のパーキングブレーキ操作装置は、操作レバーの
グリップを把持し、操作レバーを所定角度だけ一挙に回
動させるだけでパーキングブレーキが作動するよう形成
されている。
しかし、この種の操作装置では、操作レバーを回動操作
すると、爪部材がセクターの係止歯と断続的に係合する
ため、打撃音が連続して発生し、これがノイズとなって
車室内に響いてしまうという問題があった。
特に、近年においては、車室内におけるノイズを極力低
減することが強く要求されており、このため爪部材とセ
クターとが係合するときの騒音の低減が要求されてい
る。
第3図には、従来のパーキングブレーキ操作装置の一例
が示されており、このパーキングブレーキは、車体に固
定されたセクター10と、このセクター10に回転自在
に支持され、かつブレーキ作動ケーブル12を結合した
操作レバー14と、この操作レバー14に回転自在に支
持され、前記セクター10と係合可能な爪部材であるポ
ール16と、操作レバー14のグリップ18に出没自在
なノブ20と、このノブ20の押込みに連動して前記ポ
ール16をセクター10より離脱させる伝達部材である
ロッド22とを備えている。
前記ロッド22は、その一端部がノブ20に固定され、
その他端部がポール16の端部に取り付け固定されてい
る。
前記ノブ20は、ノブ20と操作レバー14のスプリン
グ係止部24との間に介挿したスプリング26により、
その突出方向に付勢され、これによりロッド22の端部
に取り付けられたポール16は、セクター10の係止歯
10aと係合する方向に回動付勢される。
そして、このパーキングブレーキを作動させる場合に
は、グリップ18を把持し、操作レバー14を矢印10
0に沿って図中上方へ所定角度回動させる。これによ
り、ブレーキケーブル12が引き締められパーキングブ
レーキが作動する。
しかし、このとき、回動方向に対しては、ポール16の
爪部16aがスプリング26の付勢力に抗して各係止歯
10aを乗り超えながら移動するため、ポール16と係
止歯10aとが断続的に係合し、打撃音がノイズとして
連続して発生してしまうという問題があった。
特に、セクターの係止歯10aと、ポール16の爪部1
6aは、ともに金属材料を用いて形成される場合が多
い。このため、連続して発生する打撃音はドライバーお
よびその乗員にとって極めて耳ざわりなノイズとなって
しまうことが多く、これを効果的に低減することが望ま
れていた。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、このような従来の課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、爪部材とセクターとの係合を妨げる
ことなく爪部材とセクターとが係合するときのノイズが
小さくなる構造を備えたパーキングブレーキ操作装置を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案は、パーキングブレー
キを作動するための操作レバーと、 前記操作レバーを回動自在に支持し、係止歯を外周に有
する固定されたセクターと、 前記操作レバーに回転自在に支持され、バネ材により付
勢されることによりその爪部が前記セクターの係止歯に
係合する爪部材と、 前記爪部材の爪部における上記セクターの係止歯と係合
する部位を除いて、爪部材の移動方向上流側および下流
側にそれぞれ設けられていて、バネ部材による爪部材の
押動荷重よりも小さい荷重で撓む弾性体を備え、この弾
性体が爪部に先立って上記セクターの係止歯に当接する
ことを特徴としている。
[作用] このように、本考案によれば、爪部材とセクターとの係
合する部位を除いて爪部材の爪部に衝撃吸収弾性部材を
設けているため、爪部材とセクターとが係合するときの
衝撃がこの弾性部材により吸収され、打撃音を大巾に低
減することができる。
特に、本考案によれば、前記衝撃吸収弾性部材を、爪部
が係止される係止歯と隣接する係止歯に、爪部に先だっ
て当接するよう取付けることが好ましい。このようにす
れば、爪部が係止歯に衝撃する前に、弾性部材がその衝
撃を吸収し、爪部材と係止歯とが係合したときの打撃音
を大巾に低減することができる。
さらに、本考案によれば、この弾性部材を、バネ材によ
る爪部材の押動荷重をより小さな荷重で撓む弾性体を用
いて形成することが好ましい。このようにすれば、爪部
に先だって係止歯に衝突した弾性部材は、ポールの押動
荷重により撓むため、爪部材の爪部とセクターの係止歯
との係合を妨げることがなくなる。
このようにして、本考案によれば、爪部材の爪部とセク
ターの係止歯との係合状態を損うことなく、爪部材がセ
クターの係止歯と断続的に係合する際に発生する打撃音
を大巾に低減することができる。
[実施例] 次に、本考案の好適な実施例を図面に基づき説明する。
なお、前記第3図に示す従来装置と対応する部材には同
一符号を付してその説明は省略する。
第1図には本考案に係るハンドブレーキ操作装置の好適
な実施例が示されている。
本実施例の装置は、そのセクター40が車体42に取り
付け固定されており、このセクター40には、中心位置
をOとする扇状の外周に係止歯40aが形成されてい
る。
このセクター40には、前記中心Oに配置された回転
軸44を中心として、回動可能な操作レバー50が設け
られている。この操作レバー50は、中心Oの右側の
一端にブレーキケーブル52が接続され、この操作レバ
ー50の回動によってケーブル52が作動するようにな
っている。
また、この操作レバー50の内部には、爪部材の一例で
あるポール60が取り付けられている。このポール60
は、操作レバー50内に設けた回転軸62の回りに回動
自在に支持されている。そして、このポール60は、略
くの字形状に形成されており、その一端が前記セクター
40の係止歯40aと係合する爪部64となっている。
また、操作レバー50の内部には、このポール60を図
中反時計方向へ付勢し、この爪部64をセクター40の
係止歯40aへ押圧するねじりコイルスプリングが、第
1のスプリング66として取り付けられている。
本考案の特徴は、第2図に示すように、ポール60の爪
部64に、係止歯40aとの当たりを和げる衝撃弾性吸
収部材30を設けたことにある。このようにすることに
より、操作レバー54を第1図の矢印100で示す方向
に引上げた際発生する、ポール60の爪部64と、セク
ター40の係止歯40aとの打撃音を低減することがで
きる。
ここにおいて、第2図に示すように、爪部64が係合す
る係止歯を40aとすると、実施例の弾性部材30
は、係止歯40aの図中右側に隣接する係止歯40a
に係止されるようポール60に取付けられた第1の弾
性体32と、係止歯40aの図中左側に隣接する係止
歯40aに係止されるようポール60に取付けられた
第2の弾性体34とから形成されている。上記第1の弾
性体および第2の弾性体34は、爪部64の移動方向上
流側および下流側にそれぞれ設けられており、爪部とセ
クターの係止歯とが係合する部位を除いて設けられてい
る。
そして、第1および第2の弾性体32,34はいずれも
爪部64に先だって対応する係止歯40aと当接するよ
う形成されている。
このようにすることにより、爪部64は係止歯40a
に係合する前にこれら第1および第2の弾性体32,3
4によりその衝撃が吸収されるため、爪部64と係止歯
40aとの間に発生する打撃音が小さくなる。
さらに、これら第1および第2の弾性体32,34は、
いずれも第1のスプリング66によるポール60の押動
荷重より小さな荷重で撓むよう形成されている。したが
って第1のスプリング66の付勢力により押圧されるポ
ール60は、第1および第2の弾性体32,34を撓ま
せながら、その爪部64を対応する係止歯40aに確実
に係合することになる。
また、このポール60は、後述するロッドの押圧操作に
より、この第1のスプリング66の付勢力に抗して時計
方向へ回動するよう形成されている。この時計方向の回
動範囲を規制するために、操作レバー50の内部にはポ
ールストッパ68が設けられている。
また、本実施例において、前記操作レバー50は、中心
の左側が、斜め上方に傾斜した端部が水平に延在形
成された形状となっており、その水平端部を筒状にカー
ルした水平筒部50aにはグリップ54が嵌入固定され
ている。
そして、このグリップ54の端部には、押動可能な操作
ノブ56が出没自在に配置されている。
また、操作レバー50の水平筒部50a内には、前記操
作ノブ56の背面と所定距離おいてロッドガイド70が
取付け固定されている。このロッドガイド70は、例え
ば樹脂などを用いて一体成型されることにより形成され
ており、その中心にはロッド挿通孔72が形成されてい
る。
また、操作レバー50の背面とロッドガイド70との間
には、第2のコイルスプリング58が配置され、操作ノ
ブ56を第1図中左方向へ付勢している。
本実施例において、前記操作ノブ56は、例えば樹脂な
どの材料を用いて形成されており、この樹脂内の一端が
係止された伝達部材の一例であるロッド80を連結して
いる。
本実施例において、前記ロッド80は曲部82を介して
第1のロッド部84と第2のロッド部86とに、くの字
形状に折曲形成されている。
そして、その第1のロッド部84は、ロッドガイド70
のロッド挿通孔72内にスライド自在に挿通され、その
先端が前述したように操作ノブ56に連結されている。
さらに、この第1のロッド部84にはストッパ88が形
成されており、ロッド80が第2のスプリング58によ
り図中左方向に移動されたとき、このストッパ88はロ
ッドガイド70に係止される。
また、第2のロッド部86は、通常その端部が前記ポー
ル60と隙間110を介して対向している。そして、第
2のスプリング58の付勢力に抗して、操作ノブ56を
押圧することにより、セクター40との係合がはずれる
よう、ポール60を時計方向に押圧する。
また、前記第1のロッド部84は断面が四角形をしたガ
イド規制部として形成されており、ロッド挿通孔72
は、同様にその断面が四角形の回動規制孔として形成さ
れている。したがって、略くの字形状に折曲げ形成され
たロッド80を用いる場合でも、外部から加わる振動に
より、ロッド80が第1のロッド部84を回転軸として
横方向に回動することが無いため、第2のロッド部86
が操作レバーの内壁にぶつかってノイズを発生すること
はない。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用を説明す
る。
まず、実施例のパーキングブレーキを作動させる場合に
は、グリップ54を把持し、操作レバー50を矢印10
0に沿って図中上方に所定角度回動させる。これによ
り、ブレーキケーブル52が引締められパーキングブレ
ーキが作動する。
このとき、回動方向に対してはポール40の爪部64
が、第1のスプリング66の付勢力に抗して各係止歯4
0aを乗越えながら移動するため、爪部64と係止歯4
0aとが断続的に係合し、打撃音がノイズとして連続し
て発生してしまう。
しかし、本考案によれば、この爪部64に設けられた衝
撃吸収弾性部材30は、爪部64と係止歯40aとの衝
撃を吸収するため、その打撃音を大巾に小さくすること
ができる。
特に、実施例によれば、第2図において一点鎖線で示す
ように、爪部64に前後に設けた第1および第2の弾性
体32,34が爪部64に先だって前後の係止歯40a
に当接するように形成されている。
したがって、爪部64が係止歯40aを乗越え次の係止
歯40aに係合するときには、常にこれら第1および第
2の弾性体32,34により衝撃が吸収されてしまうた
め、爪部64と係止歯40aとの衝撃音を著しく低減す
ることができる。
さらに、本実施例において、これら第1および第2の弾
性体32,34は、いずれも第1のスプリング66の付
勢力によって与えられるポール60の押動荷重より小さ
い荷重で撓むよう形成されている。したがって、これら
第1および第2の弾性体32,34が爪部64に先立っ
て隣接する係止歯40aと係合しても、これら第1およ
び第2の弾性体32,34、図中一点鎖線で示す状態か
ら実線で示す状態までスプリング66による押動荷重に
よって撓むため、爪部64が対応する係止歯40aと確
実に係合することになる。
しかも、本実施例においては、爪部64の移動方向上流
側および下流側にそれぞれ第1および第2の弾性体3
2,34を設けていることから、爪部64の移動方向上
流側の弾性体が爪部の回転による慣性力によって押し潰
されるようなことがあっても、下流側に位置する弾性体
が爪部に先立ってセクターの係止歯に当接することがで
きるので、爪部とセクターの係止歯とが直接衝突するこ
とがなく、これによって衝撃音をなくすことができる。
しかも、セクタへの爪部64の係合は、この部分が直接
当接することになるので、噛合いを確実に行なわせるこ
とができる。
このように、本実施例によれば、爪部64の係止歯40
aに対する係合を妨げることなく、この打撃音のみを効
果的に抑制することができ、操作レバー50の操作時の
ノイズを大巾に抑制することができる。
なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではな
く、本考案の要旨の範囲内で各種の変形実施が可能であ
る。
例えば、前記実施例においては、爪部64の前後に第1
および第2の弾性体32,34を設けた場合を例にとり
説明したが、本考案はこれに限らず、必要に応じて爪部
64の前または後のいずれか一方にのみ弾性体を取付け
るよう形成してもよい。
また、本考案は爪部材の爪部が、セクターの係止部に所
定の付勢力をもって係止される構造の装置であれば、前
記実施例以外に各種タイプのパーキングブレーキ操作装
置に対して適用可能であることはいうまでもない。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、爪部材の爪部に
係止歯との当たりを和らげる衝撃吸収弾性部材を設ける
ことにより、操作レバー操作時における爪部材とセクタ
ーとの打撃音を低減し、ノイズの小さいパーキングブレ
ーキ操作装置を提供することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るパーキングブレーキ操作装置の好
適な実施例の説明図、 第2図は第1図の要部説明図、 第3図は従来のパーキングブレーキ操作装置の説明図で
ある。 30…弾性部材 32…第1の弾性体 34…第2の弾性体 40…セクター 40a…係止歯 50…操作レバー 64…爪部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パーキングブレーキを作動するための操作
    レバーと、 前記操作レバーを回動自在に支持し、係止歯を外周に有
    する固定されたセクターと、 前記操作レバーに回転自在に支持され、バネ材により付
    勢されることによりその爪部が前記セクターの係止歯に
    係合する爪部材と、 前記爪部材の爪部における上記セクターの係止歯と係合
    する部位を除いて、爪部材の移動方向上流側および下流
    側にそれぞれ設けられていて、バネ部材による爪部材の
    押動荷重よりも小さい荷重で撓む弾性体を備え、この弾
    性体が爪部に先立って上記セクターの係止歯に当接する
    ことを特徴とするパーキングブレーキの操作装置。
JP1988099524U 1988-07-27 1988-07-27 パーキングブレーキの操作装置 Expired - Lifetime JPH068948Y2 (ja)

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JPH0219670U JPH0219670U (ja) 1990-02-08
JPH068948Y2 true JPH068948Y2 (ja) 1994-03-09

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ID=31326763

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KR20010065872A (ko) * 1999-12-30 2001-07-11 이계안 자동차용 주차 브레이크장치

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